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■6392
/ ResNo.10)
凌辱卓球部8
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□投稿者/ リナ
一般人(12回)-(2011/08/18(Thu) 18:03:36)
「さて、それじゃまずはこれを使わせてもらいましょうか。」
そう言って優衣は由利が持ってきた筆と媚薬を手に取った。
「いや、やめてっ!!」
由利が抵抗するが、両手両足が縛られた状態での抵抗などたかが知れていた。そして、優衣はあっさりと由利の体に媚薬を塗り始めた。
「あんっ!」
「あれ、感じちゃいました?まだちょっとしか塗ってませんよ。それにアソコがびしょ濡れですけど、ひょっとして縛られて興奮しちゃいました。だとしたら先輩はどうしようもないマゾですね。」
「ちがっ...はぁん....」
「違いませんよ、両手両足縛られて後輩に馬鹿にされなが弄れて感じるなんてどう考えてもマゾでしょ?」
優衣が蔑むように言った。
「ふざけ..ああっ...」
「そうだ、ドMの由利先輩にチャンスをあげます。『私はマゾの変態女です』って言ってください。そうすればあまり酷いことはしないであげますよ。」
由利は迷ったが、自分の身を守るためにプライドを捨てることにした。
「わ..わたし..は....マゾ...の変態女..です...」
由利は目に涙を浮かべながら消え入りそうな声で言った。
「よく言いましたね、ヘンタイの由利先輩。けど、そんなんじゃダメですよ。もっとはっきり言ってくれないと。」
「なっ!?...分かったわよ..」
優衣の台詞に由利は絶句するが、諦めて優衣の言う通りにすることにした。
「それじゃ、どうぞ。」
「私はマゾの変態女です!これでいいでしょ!!」
由利が半ば自暴自棄に言った。
「はい、そうですね。まあいいでしょ。けどよく考えたらこの程度で許してあげちゃうのはなんか甘い気がするんですよねぇ。」
「ふざけないで!これ以上何やらせようっていうのよ!!」
由利が激昂する。
「まあ、約束しましたし、仕方ないですね。許してあげます。けど、私が何て言ったか覚えてますか。それほどひどいことはしないって言いましたよね。つまりはちょっとくらいは酷いことをするってことですよ。」
「えっ!?」
由利が驚愕する。解放されると思っていたのだろう。
「何驚いてるんですか。まさかあの程度で解放されるとでも?責めてるときは散々酷いことをしてたくせに自分が責められたら随分考えが甘いんですね。よく考えればわかることじゃないですか。」
確かにその通りだ。由利は心の中で舌打ちをする。完全に自分のミスだった。
「くっ...」
「それともドMの由利先輩はこれから何をされるかを考えて興奮してたんですか?」
「うるさいっ!」
「そんな口をきいていいんですか?それにそんな恰好で凄まれてもねぇ。」
確かにその姿は優衣から見たらひどく滑稽だった。両手両足を縛られた全裸の女。どう考えても威圧感など皆無だった。
「そんな態度の悪い変態さんにはお仕置きしないと。えいっ!」
「ああぁん!」
優衣が由利のおしりを叩いた。パチンッと音が鳴る。
「なにを...ああぁん」
優衣はひたすら由利の声を無視して、おしりを叩き続けた。そして由利のおしりはすっかり紅くなっていた。
「もうやめて!」
「この程度じゃやめませんよ。まだまだこれからです。」
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■6393
/ ResNo.11)
凌辱卓球部9
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□投稿者/ リナ
一般人(13回)-(2011/08/19(Fri) 09:56:42)
2011/08/19(Fri) 18:14:50 編集(投稿者)
「真美先輩、実は私自分でクスリ持ってきたんですよ。」
亜紀がそう言って由利のものとは違う媚薬を取り出し、それを手に付けて真美に迫った。
「いや、来ないで!」
「逃がしませんよ真美先輩。」
後ずさる真美を亜紀が追い詰めた。
「ああぁっ!」
亜紀が媚薬をたっぷりと塗った手で真美の胸を揉みしだいた。
「やっぱり先輩のおっぱいおっきいですね。」
「いやっ、見ないで!」
「本当に先輩は可愛い反応をしますね。私興奮しちゃいます。」
亜紀が嬉しそうに言って、真美の乳首に指を這わせた。
「ああっ!だめっ、やめて!」
「イヤなんですか?先輩の乳首はこんなにビンビンに勃ってますよ。」
「なっ..」
「体は正直ですね。それじゃあどんどん可愛がってあげますね。」
そういって真美の秘部を弄ぶ。
「あああぁぁっ!」
「こっちはびしょ濡れですね。もしかして先輩はヘンタイさんなんですか?」
「ち、ちがっ!」
「なに焦ってるんです。ひょっとして図星ですか?まあどっちにしても私が先輩を可愛がってあげることは変わりませんけど。」
そして、また亜紀が媚薬まみれの手で真美の体を弄び始めた。
「やっ..はぁ...ああぁっ!」
そして、真美が体中を弄られて喘ぐ。
そんな状態が続いてから少し経ち、
「そういえば結構時間が経ちましたね。ちょっと私トイレに行ってきますね。あ、でもその前に逃げられないように足も縛らないと。」
亜紀はそう言って真美の足を由利と同じように縛り上げた。
「じゃ行ってきますね。あ、そうそうそのクスリ塗られて時間が経つと物凄く痒くなるんで、気を付けてくださいね。」
「あ、ちょっと待ちなさいよ。」
その頃、由利は優衣によって媚薬を塗りたくられてすっかり体が火照っていた。
「そろそろいい感じですね。じゃあ今度はこれを使わせてもらいます。」
そう言って電マを取り出した。
「お願い、それだけはやめてっ!」
「やめませんよ。それに自分は真美先輩にやってたじゃないですか。それじゃ行きますよ。」
優衣がスイッチを入れた。
「ああああああぁぁぁ!!」
「気持ちいいですか?由利先輩。」
「ダメダメっ、もうだめ!おかしくなっちゃう」
「そうですかじゃあそのまま狂っちゃってください。」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
「ああああああっ!イッちゃぅぅぅぅ!!」
「おっと」
「え...?」
優衣がスイッチを切り、由利が驚愕した。
「驚きました?でもまだまだ焦らしちゃいますよ。真美先輩がされたときよりもね。」
「いや...」
由利が絶望する。
二人の地獄はまだまだ続く。
引用返信
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■6394
/ ResNo.12)
凌辱卓球部10
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□投稿者/ リナ
一般人(14回)-(2011/08/21(Sun) 17:33:33)
「あああああああぁぁぁ!」
媚薬まみれの体を電マで責められている由利があまりの快感に声をあげる。
「おっと」
しかし、またも優衣がイク寸前で電マのスイッチを切った。
「もう、許して!」
由利が懇願する。彼女はかれこれ30分程焦らされていた。
「許してって言われても具体的に何をすればいいんですか〜?はっきり言ってくれないとわかりませんよ。」
優衣が意地悪く言い、またスイッチを入れる。
「あああああっ!」
そしてまたスイッチを切る。
「や、やめないで。」
「イカせてほしいですか?先輩。」
「イカせてぇ!」
「そうですか。でも、もう少しちゃんとした頼み方ってものがあるんじゃないんですか。」
優衣はさらにそんなことを言い出す。
「えっ...」
「覚えてますか?先輩の痴態はカメラにばっちり映ってるんですよ。私の言うこと聞かないとあの映像を先輩に恨みがある人達にも見せちゃいますよ。」
「なっ...」
由利が絶句する。確かに由利は今まで気に入らない者を苛めたり、嫌がらせをしたりしていた。そのため、彼女を恨んでいる生徒も何人かいる。
「お願い、やめて!そんなことしたら....」
「じゃあ、私の言うこと聞いてくださいね。」
「わかったわよ。」
由利が仕方ないといった感じに言った。
「なんですかその口のきき方は。忘れたんですか、先輩は私の言いなりになるんだからそれらしい態度をとってくださいよ。」
優衣はすっかり楽しくなってしまったようである。
「わ...わかりました。」
「そうそう、わかればいいんですよ。で、何をしてほしいんでしたっけ?」
「お..お願います。イカせて..ください。」
「わかりました。いいですよ。」
優衣は電マのスイッチを入れた。
「ああああああああああああぁぁっ!」
そして、由利は屈辱も羞恥心も忘れ去り、ついにイッた。
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■6395
/ ResNo.13)
Re[11]: 凌辱卓球部10
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□投稿者/ りか
一般人(1回)-(2011/08/22(Mon) 10:59:19)
ドキドキします
引用返信
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■6397
/ ResNo.14)
Re[12]: 凌辱卓球部10
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□投稿者/ リナ
一般人(15回)-(2011/08/22(Mon) 16:11:36)
感想ありがとうございます。
できるだけ早く更新できるように頑張ります。
引用返信
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■6400
/ ResNo.15)
凌辱卓球部11
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□投稿者/ リナ
一般人(16回)-(2011/09/03(Sat) 21:59:27)
2011/09/03(Sat) 22:02:12 編集(投稿者)
「か、痒い。お願い、何とかしてぇ。」
真美が懇願する。
「すみません。何とかしてあげたいんですけど亜紀が見てないところで先輩に手を出すとあの子に怒られちゃいそうなんですよね。」
優衣が残念そうに言う。
「お待たせしました。真美先輩さっきの続きをしましょうか。」
亜紀が戻ってくると真美は少し嬉しそうな顔をした。
「ねぇ、亜紀。私も混ぜてよ。もう由利先輩は放心状態になっちゃてるからつまらないのよねぇ。」
「だめだよ。優衣はもう由利先輩で充分愉しんだでしょ。まあ見てるだけならいいよ。」
「ええ、つまんないのぉ。じゃあじっくり見せてもらおっかな。」
「じゃあ、始めましょう。どうして欲しいですか、先輩。」
「む、胸を...」
「胸をどうして欲しいんですか?」
亜紀が意地悪く言う。
「触って...」
「もっとちゃんとお願いしてください。」
「お願いします。私の胸を触ってください!」
真美が泣きそうな顔で言った。
「だめですよ、もっと恥ずかしい台詞じゃないとそういう気分にはなれませんね。」
「なっ...これ以上何を言えばいいのよ。」
真美は痒みを堪えながら反論した。
「そうですね、例えば『私のいやらしい体をめちゃくちゃにしてください』とかですかね。」
「そ、そんなこと言えないわよ。」
「言わなくてもいいですよ。その代り私は先輩の痒いところにひたすら息を吹きかけますから。」
「くっ...わかったわよ。言えばいいんでしょ。」
「そうそう、復唱じゃダメですよ。ちゃんと自分で恥ずかしい台詞を考えてください。それまで私は息を吹きかける以外のことはしませんから。」
そう言って亜紀は真美の乳首に息を吹きかけた。
「ふぅ..はぁ、痒いぃ、わかったから恥ずかしいこと言うからぁ。」
「そうですか、じゃあどうぞ。」
「この変態女の体をたっぷりイジめてください。」
「まあ、いいでしょう。じゃあヘンタイの真美先輩をこれからたっぷりとイジめてあげますね。」
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■6408
/ ResNo.16)
凌辱卓球部12
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□投稿者/ リナ
一般人(17回)-(2011/09/24(Sat) 10:30:50)
「じゃあ、どうやってイジめてあげましょうか。」
亜紀が嬉しそうに言った瞬間、声が聞こえてきた。
「貴方達、こんな時間まで何やってるの。」
声の主は見回りの女性教師だった。時間は既に完全下校時間を過ぎていた。
「す、すみません。すぐ帰ります。」
優衣が慌てて対応した。
「さっきから物音が聞こえるのだけど何をやってるの?」
「なんでもないです。気にしないでください。」
「じゃあ、早く帰りなさい。」
「はーい」
そう言って女性教師は去っていった。
「まったく、暴れないで下さいよ先輩、ひやひやしたじゃないですか。」
どうやら物音は由利が必死に助けを呼ぼうとしておきたようだ。だが、優衣が口を塞いで取り押さえていたので結局呼べなかったようだ。
「アンタ、本当に覚えてなさいよ。」
「いいんですか、そんな口きいて。」
「くっ....」
由利は弱みを握られているので強く出られない。
「先輩は抵抗しませんでしたね。そんなに続きをして欲しいんですか。」
真美は抵抗をしなかった。亜紀の問いにただ首を縦に振っていた。
「そういう素直な先輩はかわいいですよ。でも、これ以上は先生に怒られちゃうので続きはまた明日にしましょう。あ、それと私が可愛がる前にオナニーされちゃうのも困るんでこれを付けてもらいます。」
それを付けられた真美は絶望した。
そして、亜紀と優衣は二人の縄を解いて帰った。それに続いて先輩の二人も暗い雰囲気のまま帰途についた。
真美がつけられたものそれは内側に大量の媚薬を塗りこまれた貞操帯だった。
引用返信
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■6409
/ ResNo.17)
感想
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□投稿者/ M
一般人(1回)-(2011/09/29(Thu) 18:34:54)
めっちゃいいです!
私もこんなんされてみたい^^
引用返信
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■6411
/ ResNo.18)
Re[2]: 感想
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□投稿者/ リナ
一般人(18回)-(2011/09/30(Fri) 22:21:51)
ありがとうございます。休み休みの投稿になりますが、最後までご覧になってくだされば幸いです。
引用返信
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■6452
/ ResNo.19)
凌辱卓球部13
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□投稿者/ リナ
一般人(19回)-(2011/11/04(Fri) 00:53:16)
「おはよっ、真美」
「おはよう」
真美は登校し、いつものように友人とあいさつを交わした。
「どうしたの、疲れてるみたいだけど何かあったの?」
友人が心配した風に聞いてくる。どうやら、見た目でわかる程真美は疲弊していたらしい。
「大丈夫、心配しないで。」
真美はできるだけ何事もなかったように言った。
「そう、わかった。」
友人は特に詮索せずに席に着いた。そしてHRが終わり、授業が始まった。
「くぅ...はぁ..」
しかし、真美はすぐに机に突っ伏してしまった。すると授業担当の教師が
「どうしたの、河合さん具合でも悪いの?」
とたずねてきた。
「はい...」
と真美は弱々しいこえで言った。
「じゃあ、保健室に行ってきなさい。」
「わかりました。」
そうして真美は保健室へ行った。
「失礼します。」と言って真美が保健室の中に入ると、
「どうしたのかしら。」
そこには美人といった表現がよく似合う保健の先生がいた。
「すみません。ちょっと具合が悪くてベッドをかしてほしいんですが。」
「そう、じゃあ一緒に寝る?」
「はっ!?」
先生の言動に戸惑う真美。
「冗談よ。じゃあ寝る前に熱を測りましょうか。」
「いっ、いえ、結構です。熱を測らなきゃいけないほど具合が悪いわけじゃないので。」
媚薬まみれになったアソコに貞操帯を付けた状態であまり人と接したくないのか申し出を断る真美。するとせんせいが、
「言うことを聞かない子には、ベッドは貸せないわね。」
先生は意地悪く言う。
「わかりました。」
真美は渋々と熱を測ることにした。体温は36度2分と平熱だった。
「熱はないわね、それに顔色もそこまで悪くはないわね。ひょっとしてサボり?」
「ちっ、違います。理由ならあります。」
真美が反論すると、先生は唐突に彼女のパンツを下した。そして、彼女の秘部につけられているものを指差し、こう言った。
「理由ってこれのことかしら?」
「えっ...」
真美は驚愕したが、すぐに我に返り、先生に対して言った。
「何するんですか!?それに、なんで貞操帯のことを知ってるんですか!?」
「実はね、それを貴方の後輩達にそれを渡したのは私なのよ。」
「何のために...」
真美の問いに先生はこう答えた。
「貴方に頼みたいことがあるのよ。因みに貞操帯の鍵は今私が持ってるわ。つまり何が言いたいかわかるわよね?」
「何をすればいいんですか?」
真美の答えは決まっていた。彼女はいち早くアソコに付けられた異物を取り除きたかったのだ。
「貴方には私達の実験台になって欲しいの。」
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■No6452に返信(リナさんの記事) > 「おはよっ、真美」 > 「おはよう」 > 真美は登校し、いつものように友人とあいさつを交わした。 > 「どうしたの、疲れてるみたいだけど何かあったの?」 > 友人が心配した風に聞いてくる。どうやら、見た目でわかる程真美は疲弊していたらしい。 > 「大丈夫、心配しないで。」 > 真美はできるだけ何事もなかったように言った。 > 「そう、わかった。」 > 友人は特に詮索せずに席に着いた。そしてHRが終わり、授業が始まった。 > 「くぅ...はぁ..」 > しかし、真美はすぐに机に突っ伏してしまった。すると授業担当の教師が > 「どうしたの、河合さん具合でも悪いの?」 > とたずねてきた。 > 「はい...」 > と真美は弱々しいこえで言った。 > 「じゃあ、保健室に行ってきなさい。」 > 「わかりました。」 > そうして真美は保健室へ行った。 > 「失礼します。」と言って真美が保健室の中に入ると、 > 「どうしたのかしら。」 > そこには美人といった表現がよく似合う保健の先生がいた。 > 「すみません。ちょっと具合が悪くてベッドをかしてほしいんですが。」 > 「そう、じゃあ一緒に寝る?」 > 「はっ!?」 > 先生の言動に戸惑う真美。 > 「冗談よ。じゃあ寝る前に熱を測りましょうか。」 > 「いっ、いえ、結構です。熱を測らなきゃいけないほど具合が悪いわけじゃないので。」 > 媚薬まみれになったアソコに貞操帯を付けた状態であまり人と接したくないのか申し出を断る真美。するとせんせいが、 > 「言うことを聞かない子には、ベッドは貸せないわね。」 > 先生は意地悪く言う。 > 「わかりました。」 > 真美は渋々と熱を測ることにした。体温は36度2分と平熱だった。 > 「熱はないわね、それに顔色もそこまで悪くはないわね。ひょっとしてサボり?」 > 「ちっ、違います。理由ならあります。」 > 真美が反論すると、先生は唐突に彼女のパンツを下した。そして、彼女の秘部につけられているものを指差し、こう言った。 > 「理由ってこれのことかしら?」 > 「えっ...」 > 真美は驚愕したが、すぐに我に返り、先生に対して言った。 > 「何するんですか!?それに、なんで貞操帯のことを知ってるんですか!?」 > 「実はね、それを貴方の後輩達にそれを渡したのは私なのよ。」 > 「何のために...」 > 真美の問いに先生はこう答えた。 > 「貴方に頼みたいことがあるのよ。因みに貞操帯の鍵は今私が持ってるわ。つまり何が言いたいかわかるわよね?」 > 「何をすればいいんですか?」 > 真美の答えは決まっていた。彼女はいち早くアソコに付けられた異物を取り除きたかったのだ。 > 「貴方には私達の実験台になって欲しいの。」 >
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