SMビアンエッセイ♪
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
[ スレッド内全0レス(親記事-0 表示) ] <<
0
>>
■6375
/ 親記事)
凌辱卓球部2
▼
■
□投稿者/ リナ
一般人(2回)-(2011/07/30(Sat) 21:14:32)
きょうふと 「離して、このヘンタイ!」
真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。
「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
「ああああああああああぁぁぁ」
真美は未知の快感に激しく喘いだ。
「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
「先輩、かわいい...」
「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
由利がどうでも良さそうに訂正した。
「はいはーいそれやります。」
会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
由利が許可を出した。
「何度この日を夢見たことか...」
「ちょっと待ちなさい」
真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
「それって....」
一層真美の表情が引きつる
「媚薬よ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
「はぁ、はぁん、あぁ」
真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
このスレッドをツリーで一括表示
スレッド内ページ移動 / <<
0
>>
このスレッドに書きこむ
入力内容にタグは利用可能です。
他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
URLは自動的にリンクされます。
記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
使用例)
No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
Name
/
E-Mail
/
Title
/
URL
/
Comment/ 通常モード->
図表モード->
(適当に改行して下さい/半角20000文字以内)
■No6375に返信(リナさんの記事) > きょうふと 「離して、このヘンタイ!」 > 真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。 > 「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」 > 由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。 > 「ああああああああああぁぁぁ」 > 真美は未知の快感に激しく喘いだ。 > 「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」 > 由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。 > 「先輩、かわいい...」 > 「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」 > 亜紀が感嘆し、優衣が提案した。 > 「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」 > 由利がどうでも良さそうに訂正した。 > 「はいはーいそれやります。」 > 会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。 > 「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」 > 由利が許可を出した。 > 「何度この日を夢見たことか...」 > 「ちょっと待ちなさい」 > 真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。 > 「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」 > そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。 > 「それって....」 > 一層真美の表情が引きつる > 「媚薬よ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」 > 由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。 > 「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」 > 亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。 > 「はぁ、はぁん、あぁ」 > 真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。 >
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
削除キー
/
(半角8文字以内)
完結!
BOX/
お話が完結したらチェックしてください!
プレビュー/
Mode/
通常管理
表示許可
Pass/
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
-
Child Tree
-