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■6423 / 親記事)  複数プレイ 1
  
□投稿者/ るか 一般人(1回)-(2011/10/11(Tue) 01:52:16)
    2011/10/21(Fri) 22:45:22 編集(投稿者)
    2011/10/11(Tue) 02:28:02 編集(投稿者)

    美紗と那智はとあるサイトで知り合ったセフレである。
    リバである2人はお互いがお互いを楽しんでいたがある日美紗の言った一言がそのパーティの始まりとなった。

    『那智ってさぁ複数に苛められたいとか思ってない?』
    『何よ;急に;』
    『だって那智ってネコのときMじゃん。両方の乳首同時に責められたりとか・・・』
    言いながら那智の後ろから両方の乳首を摘むと指でコリコリと弄ってみる。
    『あ・・・ん』
    『ほら・・・こうやって指でコリコリするだけでそんな感じちゃう』
    簡単に硬くなる乳首を今度はきゅっと摘み爪の先で先をカリカリと軽く引っ掻く。
    『は・・ぁ』
    『どう?両方の乳首を同時に舐められたりしたくない?それとも3人がかりでクリもなんて?』
    『あ・・ふ・・・』
    『この身体が返事かしらね?』
    『はぁんっ』
    するっと手をのばすと那智のそこはすでにぐっしょりと濡れている。
    那智の身体はすでに知り尽くしている。美紗は愛液で指を濡らすと敏感な部分に這わせそっと上下させた。
    『あうんっ・・・はっ、あぁ』
    軽くクリを撫でるだけで那智は身体をビクビク震わせ身悶える。
    『こんな風にされながら乳首舐められたくない?それも両方よ』
    耳元で囁き耳たぶを軽く噛む。
    『あ、あぁ。』
    『ねぇ?那智・・・』
    『はぁう・・・あぁ・・・』
    『素直に言わないともういかせちゃうよ?』
    普通ならいかせないと言うのだろうが那智は焦らされるのを好む。美紗は当然それを知っている。
    『もういきたいの?』
    『や・・・もっと、』
    『もっと?』
    『あ、あぁ・・・いじめ・て』
    『じゃあさっきの返事は?』
    『した、い』
    『ちゃんと言って』
    少し強めに言って那智がいきそうなポイントを責める。
    『あ、だ・・・だめ、、い、いっちゃうぅ』
    『ほら、早く言わないといっちゃうんじゃない?』
    ニヤリと笑いさらに責め立てる。
    『し・・したい。両、方の乳首。。。あ・・あう・・・舐め、られた、りして・・・苛められたいっ。』
    『よくできました。』
    『ひぁう』
    いきそうなポイントから指がずらされた。
    『じゃあこんどは何人か呼ぶね』
    そして美紗は今度はわざと那智のいくポイントをたくみにずらしながら那智を弄びはじめた。
    『あぁっ・・あんっ・・み、美紗ぁ』
    『なぁに?もういくの?』
    『ち、ちがっ・・・』
    『ちゃんと言って』
    『もっと・・もっとぉ』
    『もっとなに?』
    『苛め・・・て、焦らしてぇっ』
    『はいはい』
    その日は美紗が那智をたっぷりと弄んだ。


引用返信/返信 削除キー/
■6425 / ResNo.1)  複数プレイ 2
□投稿者/ るか 一般人(3回)-(2011/10/11(Tue) 02:26:34)
    2011/10/21(Fri) 22:45:48 編集(投稿者)
    2011/10/11(Tue) 02:30:21 編集(投稿者)
    2011/10/11(Tue) 02:29:04 編集(投稿者)

    そしてその日がやってきた・・・

    『リバの楓と由希』
    美紗が紹介して簡単に自己紹介をすませると少しボーイッシュな感じの楓が口を開いた。
    『那智って呼んでいい?すんごいあたし好み』
    『いいよ。みんな名前でいいよね』
    那智はもともと人見知りをしないほうなのでにこにこ笑って由希にも笑いかける。
    由希は逆に可愛らしい感じでリバと言われなければバリネコだと思うだろう。
    『じゃあさっそくいただきま〜す』
    『え?;』
    言うと同時に楓は那智の後ろに回りまずは服の上から胸を揉み始めた。
    『そ・・・そんないきなり』
    『美紗のいうとおり柔らかそう。服もブラも邪魔だわっ』
    『ひゃあっ』
    手早く那智の上半身を裸にして露になった乳房を改めて下から持ち上げるように揉む。
    『あんっ』
    敏感な那智はそれだけで甘い喘ぎをもらした。
    『おっぱい敏感なんだよね。たっぷり可愛がってあげる・・・』
    『楓ずるい・・・今日は3人でなんだからね』
    おとなしそうな由希が口をとがらせそのまま楓に揉まれる乳房の先端に吸い付いた。
    美紗が続き那智は楓に乳房を揉まれながら両の乳首を美紗と由希に吸われてしまう。
    『ああぁっ!・・・あぁっ・・あんっ・・・ああぅっ』
    これまでにない快感に那智の身体がびくびく震えのけぞる。
    楓は揉みながら首筋や耳に舌を這わせ時折背中にも舌を這わせ、由希は乳房や乳首をねっとりと舐め上げる。
    美紗は逆に舌先を使って乳首の先、乳首の周りをチロチロと舐め回す。
    『あうぅっ・・・はぁっ。あぁんっ・・・』
    上半身のあらゆるとこから与えられる快感に那智はぶるぶると身体を震わせ身悶えその口から喘ぎ声がとまらなかった・・・

引用返信/返信 削除キー/
■6426 / ResNo.2)  複数プレイ 3
□投稿者/ るか 一般人(4回)-(2011/10/11(Tue) 19:11:07)
    2011/10/21(Fri) 22:46:25 編集(投稿者)

    乳首を責める美紗と由希が目配せし同時に那智の太ももに触れ、そっと足を自分のほうに引き寄せる。
    自然那智の足は左右に大きく開かれるのだが那智は気にもとめない・・・
    というより感じすぎて自分がどんな格好にされいるかなどわからないのだ。
    そして由希が愛液を溢れさせすでにベッドまでを濡らしてしまっている那智の秘部へゆっくり中指を沈める。
    『うんっ』
    新たに与えられた刺激にまた那智の身体がのけぞったが新たに与えられた刺激はそれだけではなかった。
    那智の身体を知り尽くしている美紗が乳首同様敏感なクリに触れたのだ。
    もちろん、2人とも乳首への愛撫はやめずにだ。。。
    『ああっ・・・は・・・あぅんっ』
    ゆっくりと指の腹で美紗は那智のクリを撫でまわし由希もまた指を2本に増やしこちらは出し入れを始める。
    『あぁあっ・・・だ・・だめぇ・・い、く。。。いっちゃうぅ』
    『いきたくないんだよね・・・じゃあちゃんと言わないとだめだよね』
    楓がしっかりと那智の胸を揉みながら耳元で囁く。
    『はぁ・・・あ、ふ・・・。』
    快感におぼれる那智はとてもしゃべれる状態ではないのだが必死で口を開いた。
    『あ・・・い・いかせ・・・ないでぇ・・・。も、もっと・・・ああんっ・・だめぇっ。。。』
    美紗が由希の手をとめ自分も一瞬クリへの愛撫をやめる。那智がいきそうになったからだ。
    『ひ、あ・・・』
    『那智・・・もっとの続きは?言わないと・・・』
    グリっと美紗が那智のクリを指で押さえた。
    『やぁっ・・・だめっだめぇ・・・もっともっと焦らしていたぶってぇっ。』
    那智が叫び3人の愛撫がさらに続いた。那智がいかされたのはそれからかなりたってからである・・・。

引用返信/返信 削除キー/
■6427 / ResNo.3)  複数プレイ 4
□投稿者/ るか 一般人(5回)-(2011/10/11(Tue) 19:56:20)
    2011/10/21(Fri) 22:46:42 編集(投稿者)

    散々いたぶられ焦らされた那智がぐったりとベッドに横たわる。
    その那智に美紗がくすくす笑いながら囁く。
    『やっぱり那智ってとんでもない変態だよねぇ』
    楓が言葉をつなぐ。
    『そうよねぇ・・・あんなにされてももっと焦らして。苛めてなんて』
    『でも由希は楽しかった♪苛めるってけっこう楽しいね』
    3人ともが満足気に笑う。
    『そういうみんなは・・・まさかこれで終わりなんてわけないよね』
    やっと復活した那智が身体を起こすとまずは美紗に襲い掛かる。
    『美紗だってここもうぐしょぐしょじゃん』
    『きゃ・・・あんっ』
    ベッドに押し倒すといきなり美紗のクリを舐め始め指を出し入れする。次は美紗の番であった。
    『はっぁんっ』
    美紗も責めながら感じ濡らしていたので与えられる快感に敏感に反応してしまう。
    『あらら・・・さてとじゃあ私は・・・』
    それを見て触発された楓が由希を押し倒す。
    『私はこっちをいただいちゃお』
    ちゅぱっと由希の乳首に吸い付くと指を由希のクリを撫で回す。
    『はぁんっ』
    そのまましばらくはそれぞれが楽しんでいたが那智と楓が今度は目配せをするとにっと笑い美紗と由希を向かい合わせに座らせ足をM字に広げた。
    『お互いのいやらしい姿みせあいっこしようか』
    『目線そらしたら愛撫やめるからね?』
    『や・・・』
    『そんな』
    思わず目をそらした2人だが楓が言ったようにそらした瞬間愛撫はとめられる。
    『そらしたら2人とも放置だよ』
    さっきまで散々いたぶられた(自ら望んだのだが)お返しとばかりに那智が意地悪く言う。
    『このまま放置されたいんだ』
    おずおずと2人の視線がぶつかる。
    『はいOK』
    同時に那智と楓が同じ愛撫を始めた。
    胸を揉みながら乳首を弄びもう片方の手がクリを嬲りまるで鏡をみているようになった。
    『どう?目の前で自分と同じことされて感じてる子がいるってのは?』
    『はぁ・・・なん、か変な気分・・・自分みてる・・・みたい?』
    美紗がとろんとした瞳でつぶやく。
    『由希、手のばして美紗の乳首摘んでみて?』
    『あ・・・あぁ』
    ゆっくり手を伸ばし美紗の乳首を摘む。
    『はぁ、ん』
    『美紗も由希の乳首摘んで』
    両方の胸を違う人間に弄られしかも目の前には自分とまったく同じことをされて喘ぐ女がいる。そしてその片方の乳首をお互いが弄りあう・・・。
    目線はそらせない。そらすとその愛撫はとめられてしまうから。
    けっして激しくはないがその与えられる快感はたまらないものだった。

引用返信/返信 削除キー/
■6430 / ResNo.4)  Re[4]: 複数プレイ
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2011/10/13(Thu) 00:59:51)
    るかさん、とっても素敵です。
    私は複数の女性に責められる妄想でオナることが多いので、
    とってもドキドキして読んでます。
    ネチネチ、激しいプレイ期待しています。
    がんばって書いてくださいね。
引用返信/返信 削除キー/
■6431 / ResNo.5)  複数プレイ
□投稿者/ るか 一般人(6回)-(2011/10/13(Thu) 23:29:09)
    感想ありがとうございます♪
    複数プレイって憧れますよね(^^*)
    この話も要は私の妄想です(^^;)
    那智みたいに苛められたり苛めたりしたいもんです・・・
    いろいろがんばりますんでまた読んでやってくださいませ(^^)/
引用返信/返信 削除キー/
■6432 / ResNo.6)  複数プレイ 5
□投稿者/ るか 一般人(7回)-(2011/10/14(Fri) 01:17:24)
    2011/10/21(Fri) 22:47:04 編集(投稿者)
    2011/10/14(Fri) 01:38:29 編集(投稿者)

    那智と楓が再び目配せをする。そして美紗と由希を四つんばいにさせた。
    『しっかりお互いのいやらしい表情見なよね』
    キスができそうなくらい二人は顔を近くにして向かい合わせにさせられていた。
    一瞬とまどいの表情を見せた美紗と由希であったがそれはすぐに快楽の表情に変わる。
    後ろから秘部を舐められながらクリを弄ばれる快感に2人はお尻だけを突き出し無意識に腰を振り始めた。
    『那智、舌だけじゃ物足りないみたいだよ。この2人』
    『みたいだね』
    秘部から舌を離すと今度は指を出し入れさせる。
    美紗と由希はますます腰を振り始めお互いの唇を貪りはじめた。
    『あ・・・あっ・・・由希ぃ』
    『み・・美紗ぁ』
    お互いの舌を唇を貪り腰を振る。
    『楓これ使って2人このままにしとくってのどう?』
    那智がバイブを取り出し1本を楓に渡しニヤリと笑うと受け取った楓もまたニヤリと笑い返す。
    『いいね。それ』
    愛液にまみれた指をそろっと抜くと抜かれることもまた快感となり2人が甘い喘ぎ声を漏らす。
    その少し力の抜けた瞬間を狙ったかのように那智と楓はズブリとバイブを一気にねじ込んだ。
    『あうぅっ・・・ひぁ・・・あぁぁっ』
    びくんっと身体がのけぞりさらに悲鳴にも似た喘ぎが響き二人はガクガクと身体を震わせる。
    スイッチが入れられ二人の中のバイブが鈍い音をさせながら蠢き始めたからだ。
    『見なよ楓この2人』
    『あそこにバイブくわえ込んで腰振って・・・』
    『や・・・ぁ・・・言・・言わないでぇ・・・あぁっ』
    『言わなきゃ自分がどんな恥ずかしい格好で喘ぎまくってるかわかんないでしょ?』
    言ってぐっとバイブをさらに奥までねじ込む。
    『ひぁぁっ・・・ぁ・・・あぁっ』
    さらに激しくなる喘ぎ声を聞きながら那智と楓は淫乱な牝となった2人をそのまま放置しただ見つめる。
    『な・・・那智ぃ・・もう・・・もうだめぇっ』
    『ゆき・・・由希も、ああぁっ・・・』
    ビクンっと身体がのけぞり2人の身体が崩れ落ちる。
    『いっちゃったね』
    『みたいだけど・・・』
    くくっと那智と楓が笑う。
    『これで終わらせないんだな』
    グッタリする2人の身体を起こし今度は仰向けにする。
    バイブを抜いてもらえると思った2人は特に抵抗もせずなすがままにされていたがそれを直後に後悔した。
    グイッと足を開かされたかと思うとバイブがさらに激しく中で動きだしたのだ。
    『ひぃぃっっ』
    『あぅっぅ・・・あああっっ』
    バイブの振動をさっきはわざとMAXにせずここでMAXにしたのだ。
    2人は抜こうとしたが那智と楓は足も手も押さえそれを許さなかった。
    足を大きく開かされ露にされた秘部にバイブが突き刺さり、振動はMAXに設定されているため激しくうねる。
    そのため時々抜けそうになるがすぐに那智と楓は奥まで押し込みそれが何度も続いた。
    『ひあぁっ』
    『だめっ・・・だめぇっ』
    美紗と由希は完全に狂わされた・・・。

引用返信/返信 削除キー/
■6433 / ResNo.7)  複数プレイ 6
□投稿者/ るか 一般人(8回)-(2011/10/15(Sat) 19:33:56)
    2011/10/21(Fri) 22:47:20 編集(投稿者)

    絶え間なく美紗と由希は喘ぎその身体はガクガクと痙攣する。
    苦しげに見えないこともなかったが二人の秘部からは愛液が溢れ続け身体は確実に快感におぼれていた。
    『あそこさらけだしてバイブくわえこんで・・・こんないやらしい格好させられてるくせに』
    『ベッドまでぐしょぐしょ』
    わざと2人に聞こえるように言って身体を起こしまた向かい合わせにV字に足を開かせ座らせる。
    『あ・・・ぅ』
    『や、ぁ・・・』
    力なくかすかな抵抗を見せるが与えられる快感には逆らえない。
    『ほらみなよ。すんごいやらしいよ。2人とも』
    お互いの秘部に突き刺さるバイブがいやらしく蠢く様が目に入る。
    『あ、ぁぁ・・・・だめぇ・・・もう、もぅ』
    『おね・・が・・・いかせ、てぇ』
    泣きそうな声で2人がねだるが那智と楓は意地悪く笑うだけだ。
    さらにゆるみかけたバイブをもう何度目であろうか、またもぐっとねじこまれる。
    『ひぃっ』
    そして今度はクリと乳首をも弄りはじめた。
    『あぁぁっ!』
    『いくっ・・・いくぅっ』
    ひときわ高い声をあげて美紗と由希は身体をのけぞらせた。
    やっと2人は快楽の地獄から解放されたのだった。
引用返信/返信 削除キー/
■6434 / ResNo.8)  Re[6]: 複数プレイ
□投稿者/ なお 一般人(1回)-(2011/10/19(Wed) 14:08:59)
    とっても素敵です(*^。^*)
    私はバリネコだからずーーっと責められていたくなりました。
    続きを楽しみにしています。
引用返信/返信 削除キー/
■6437 / ResNo.9)  複数プレイ
□投稿者/ るか 一般人(9回)-(2011/10/20(Thu) 17:11:35)
    感想ありがとうございます(^^)
    やりたい・されたいこと書いてるだけなんで実体験されてる方にはどうかとは思いながらなんですが(^^:)
    こんなのでよかったらまた続き読んでやってください(^^)/




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