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■6438
/ ResNo.10)
複数プレイ 7
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□投稿者/ るか
一般人(10回)-(2011/10/20(Thu) 17:42:48)
2011/10/21(Fri) 22:47:46 編集(投稿者)
2011/10/21(Fri) 22:47:40 編集(投稿者)
美紗と由希はグッタリとベッドに横たわっていた。
しかし秘部はヒクヒクといやらしく蠢き愛液はまだとろりと溢れている。
那智が美紗の愛液を指ですくいペロリと舐める。
『あ、んっ』
いったあとの敏感な部分はそれだけで快感を与えてしまう。
少し撫でられただけで美紗は甘い声をあげた。
『まだ足りないの?』
意地悪く那智はぐったりとつっぷす美紗に覆いかぶさり耳元で囁き手を背中に這わせる。
『だ・・・だめ・・。おねがい・・・ほんともうだめぇ』
背中を這う手に感じながらもさすがに限界らしくふるふると顔をふる。
那智も今度はさすがに美紗を解放した。
『・・じゃあ。今度は楓の番じゃない?』
由希もまた美紗同様とても動ける状態ではないらしくぐったりと脱力していた。
那智がその様子を見ながら楓にむかう。
『順番だとそうなんだけど・・・』
那智が楓に手を出す前に楓は那智を押し倒す。
『え?;』
予想外のことに簡単に那智は押し倒されあっけにとられている間に手早く両手が後ろ手に拘束される。
『一応リバなんだけどかなりタチよりなんだよね、私』
にこっと楓が笑う。
『さっきまでのS那智を最初ん時みたいに泣かせてみたい』
『か・・・楓』
『今度は私が泣かせてあげる・・』
後ろ手に縛られた那智に抵抗するすべはなかった。
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■6439
/ ResNo.11)
複数プレイ 8
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□投稿者/ るか
一般人(11回)-(2011/10/20(Thu) 20:01:29)
2011/10/21(Fri) 22:48:04 編集(投稿者)
後ろ手に縛られたまま押し倒し軽くまたがるとゆっくり乳房を撫で始めた。
ぴくんと那智の身体が震える。
『ほんとおっぱい感じるんだね・・・』
両の手のひらで楓がまるでマッサージでもしているかのように乳房を撫で上げるとそれだけで那智は軽く息を漏らし始め小刻みにぴくんぴくんと震えた。
『乳首もう尖らせてる・・・』
『は・・・ぁ・・・』
なだらかな快感に切なげな吐息にも似た喘ぎが那智の口から洩れ、乳首はすでにその愛撫だけで尖る。
楓はそんな那智を見つめながら、なおも乳房への・・・乳房のみへの愛撫を続けた。
『あ・・・はぁ』
当然那智の身体がそれだけで満足できるわけはなく少しづつうねうねと身悶え始めると楓は小指でかすかに乳首に触れた。
『あんっ』
それだけで那智はびくんと身体を震わせる。
『硬いね・・・乳首・・・でも、まだ触ってあげない』
言って今度は舌で乳房をねっとりと舐めあげ乳首のギリギリのところでするりとその舌は逃げた。
『あぁ・・・や、・・・あ、ぅ』
びくびくと那智が身体を震わせるが楓は容赦なく乳房だけを手のひらで・・・舌で責めたてる。
『ひ・・・ぁ』
那智の身体がのけぞり絶え絶えの吐息が洩れる。
決して激しくはない愛撫が身体にはたまらない刺激を与えられていた。
そして・・・ほんの一瞬だけ舌が乳首を舐めあげもう片方の乳首をキュッと摘む。
『あぁぁっ・・・』
びくんっっと那智の身体が跳ね上がる。
『こんなに硬くして・・・触ってほしい?』
意地悪く耳元で乳房への愛撫を続けながら囁く。
『さ・・・さわ、てぇ・・・おね、お願い・・』
『このギャップ・・・たまんない。由希・美紗たっぷり那智の淫乱な姿見てあげてね。。。』
やっと動けるようになった2人が気だるそうに、特にさっきまで那智に散々いたぶられていた美紗が口を開いた。
『那智・・・乳首そんな尖ってるのに触ってもらえないなんてかわいそう・・・』
『ほんと・・・でも楓、たっぷり苛めてあげて。那智そのいやらしい姿しっかり見ててあげる・・・』
お返しとばかりに2人が寝そべったまま笑う。
『だって。。。那智』
『あ、あぁ・・・や・・・』
今度は縛られ見られながら犯されるのか・・・うっすらと思うと・・・知らず那智の秘部からはとろ〜っと愛液が流れた。
『やっぱり那智って変態・・・みて由希』
『見てるねって言ったとたん溢れてきたよ・・・。見られても感じるんだぁ』
『い・・・や・・・』
言葉とは裏腹に身体はますます疼いてしまう。
楓は那智の身体を起こし今度は那智の足をM字に広げ美紗と由希の前にさらけ出した。
『すごいね・・・ぐしょぐしょ・・・』
『それにあんなにヒクヒクさせて・・・乳房撫でられてるだけなのにね・・・』
『だって那智・・・』
楓は相変わらず那智の乳房だけを弄ぶ。乳首は痛く感じるほど硬く尖るが楓は決して触れてはくれない。
そしてこのままでは決して触れられることがないこともまた那智にはわかっていた。
『さわ、てぇ・・・乳首・・・おねが、いぃっ』
那智が懇願するが楓はニヤニヤするだけだ。
『だって?美紗・由希。どうしようか?』
『え〜?』
『さっき私たちのことあんなに嬲っておいて。。。ねえ?』
くすくすと2人が笑う。
さっきとは比べ物にはならないであろう快楽地獄が那智を待っていた。
引用返信
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■6440
/ ResNo.12)
NO TITLE
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□投稿者/ 知子
一般人(2回)-(2011/10/21(Fri) 01:56:56)
あたしも…複数からメチャメチャにされたいですぅ(>_<)
(携帯)
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■6441
/ ResNo.13)
複数プレイ 9
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□投稿者/ るか
一般人(12回)-(2011/10/21(Fri) 23:40:25)
楓はひたすら那智の乳房のみをいたぶり続けた。
手は縛られているため自分で弄ることもできず那智はヒクヒクと身体を震わせ切ない喘ぎをもらす。
その様子を美紗と由希が触発されたかのようについばむようなキスをかわしながら見つめていた。
そして美紗が由希の乳房を弄り始め由希は美紗の乳首を弄り始める。
『那智・・乳首弄られるのって・・・あ、んっ・・・いぃ、由希ぃ吸って舐めてぇ』
わざと那智に見えるように由希は美紗の乳首を弄り美紗もまたわざと那智に聞こえるように言う。
美紗は由希を弄るのをやめ由希が美紗の乳首に吸い付いた。
『あぁ、んっ・・・』
ちゅう、ちゅっ、ちゅぱっ・・・
意地悪く音を立てながら由希は美紗の乳首を吸い・舐め回し・舌で転がし那智が今気が狂いそうなほど求めていることを美紗に与える。
『あ、あぁ・・・お、ねが・・・。私のも、わた、しのもぉ』
たまらず那智の瞳から涙がぽろっとこぼれる。
『そんなに弄られたい?』
楓がその涙を舌でぬぐいささやくとなんとか那智はコクンとうなづく。
『さっきのS那智はどこへ行ったのかしらね・・・かわいい・・・』
『あぁんっ』
ビクンっっと那智な身体がのけぞる。楓が那智の乳首を両方きゅっと摘みあげた。
しかしそれは一瞬でまた乳首からの愛撫はとまる。
『ちゃんと言って・・・。どこをどうされたいの?』
『あ・・・あふ・・・乳、首を・・・』
『誰の?』
『わ・・・私・・・私の・・・』
息も絶え絶えの那智だが楓はさらに厳しく問い詰める。
『私?・・・違うわ・・・今のあなたは、ただの淫乱女よ・・・それも嬲られたくてたまらないマゾの淫乱女・・・』
『・・・お、ねがい・・です・・・は、ぁ・・・マ、ゾで・・・い、淫・・・乱女の・・・あぁうっ・・・』
楓の手のひらが乳首の上をなぞっていき一瞬言葉が途切れる。
『もう一度最初から』
『う、ぅ・・・マゾ、で・・・淫乱女、の乳首を・・・嬲・・・ってくださいっ』
『変態・・・』
『ああぁっ・・・はぁっ・・・あうんっ』
焦らされつづけたせいで限界まで感度はとぎすまされ軽く摘まれ指で転がされるだけで那智の身体はビクビク震えのけぞった。
そのまま楓は今度はひたすら乳首をいたぶる。
那智はやっと与えられた愛撫にただひたすら溺れた・・・
引用返信
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■6442
/ ResNo.14)
Re[2]: NO TITLE
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□投稿者/ るか
一般人(13回)-(2011/10/21(Fri) 23:42:22)
憧れますよね〜・・・
私もこんな複数プレイしてみたいです(> <)
引用返信
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■6448
/ ResNo.15)
複数プレイ 10
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□投稿者/ るか
一般人(14回)-(2011/10/22(Sat) 16:39:29)
那智が楓に嬲られている隣では美紗が由希に嬲られていた。
美紗は那智にちょっとイジワルするつもりだけだったのだが由希はその見かけによらずSだったのである。
美紗は予想外の由希の愛撫に弄ばれることになっていた。
『っ・・・はぁ・・・。』
乳首を弄られ舌で巧みに転がされる。そして・・・
『あうっん』
やっと抜かれたバイブが再びズブリとねじ込まれゆっくりと出し入れされる。
さっきとは違う快感が美紗を襲う。
『は・・・あぁっ』
何度かの出し入れの後、不意にバイブは抜かれ美紗はうつぶせにされた。
くすくすと由希が笑う。
『美紗・・・お尻突き出して。欲しいんでしょ?これ?』
美紗の前に美紗の愛液でヌラヌラといやらしく光るバイブをちらつかせると美紗は素直にお尻を由希のほうに突き出した。
『いい子♪』
由希は楽しそうにバイブの先を美紗のヒクヒク蠢くそこにこすりつける。
『あっ、あん』
そして少しだけ入れ、すぐに抜く。しばらくそんなことが続くと美紗がたまりかねたように口を開いた。
『は、ぁん・・・ゆ、きぃ』
『なぁに?』
美紗が何を求めているかなどもちろんわかっていたが気付かないふりをする。
『入れてあげてもいいけどぉ・・・そのかわり』
由希がにこりと笑うと美紗の両腕を拘束した。
『美紗はしばらく由希のおもちゃね♪』
何か言いかけた美紗であったがその声はあっさり喘ぎに変わる。
口を開くより早く由希がバイブを一気に奥までねじ込んだのだ。
『ひあっ・・・あっ、あぁっ』
そのまま振動が与えられ美紗の腰が自分の意思に関係なく揺れ動く。
『由希。なんだかそっちも楽しそうなことしてるじゃない』
那智をいたぶりながら楓が口を開く。
『いじめることがこんな楽しいとは思わなかったの♪』
美紗と那智はまだまだ解放されそうになかった・・・。
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■6449
/ ResNo.16)
複数プレイ 11
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□投稿者/ るか
一般人(15回)-(2011/10/22(Sat) 22:54:50)
那智はあられもなく両足を広げその露にされた秘部からは愛液が枯れることがないかのように溢れ続けていた。
しかし楓はまったくそこには触れず那智の乳房、乳首、首筋など上半身を徹底的に責めている。
それを見ていた由希がふと話かける。
『楓、これ那智にも入れていいかなぁ?』
さっきまで入れられていたバイブを楓に見せると楓はふふっと笑う。
那智はもう何も目に入らないらしくバイブに反応はみせない。
美紗のバイブをもう一度奥までねじ込むと由希は容赦なく那智にバイブを突き刺した。
『ああぁっ』
いきなりの秘部への刺激に那智の身体が跳ね上がる。
しかいその刺激はすぐに快感に変わる。
『あぁっ・・・くぅっ・・・』
美紗はお尻を突き上げたままさらに奥までねじ込まれたバイブに狂喜の声をあげながらいやらしく腰を振っていた。
那智もまた自分の意思とは無関係に腰を振り始たのを見て楓は那智も美紗と同じような体勢にさせた。
そして由希と少し離れた場所でその姿をニヤニヤしながら見つめると携帯をとりだだす。
『そのいやらしい姿撮ってあげるわね。あとでじっくり見せてあげる』
『だ・・だめ。。。そ、それは・・・あ、あぁっ』
かすかに抵抗しつつも拘束されバイブが突き刺さる身体は快楽を優先し言うことを聞いてはくれない。
楓が那智を由希が美紗を携帯で撮影し始めた。
『まずは全体・・・それから・・・このバイブくわえこんだいやらしいここ』
『お、ねが・・・やめ』
言いかけるとバイブの振動が変えられる。
『あんっ・・・はぁぅっ』
『やめてって言うわりのは・・・すごく気持ちよさそうな表情だし声もとてもいやがってる声じゃないみたいだけど?』
『はぁっ・・・あぁう』
『もっといろんな格好させてあげる・・・』
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■6455
/ ResNo.17)
複数プレイ 12
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□投稿者/ るか
一般人(16回)-(2011/11/21(Mon) 19:32:23)
2011/11/21(Mon) 19:40:45 編集(投稿者)
2011/11/21(Mon) 19:33:35 編集(投稿者)
四つんばいになりお尻を突き上げ・・・バイブをくわえ込んだ那智と美紗。
楓と由希がまずは全身を舐めるようにして撮影しバイブをくわえ込んだ秘部に移動するとかすかに二人が抵抗の声をあげたがそれは簡単に喘ぎに変えられる。
『いやらしい・・・こんなに深くくわえ込んで・・・』
『だ・・・だめ・・いや、あ』
『説得力ないよ・・・こんなにぐしょぐしょで乳首だって・・・』
『あうんっ』
『本気でイヤならバイブ抜いていいよ?』
尖ったままの乳首をキュッと摘むと那智の両腕を自由にする。
『ほら自由になったんだから自分でぬけるわよ?』
ニヤニヤと楓は笑いながらなおも撮影はやめない。由希も同じように美紗を解放した。
『どうしたの?』
『じゃあ・・・抜いてあげる・・・』
ずるっとヌラヌラと光るバイブが抜かれた。
『あらあら・・・こんなにヒクヒクさせて・・・抜かないほうがよかった?』
いきなり抜かれたことで身体がどうしようもなく疼く。
『もう一度入れてほしい?』
『あ・・・あぁ』
『ちゃんとおねだりしてね』
恥ずかしくてたまらないのに・・・だけど身体はどうしようもなく疼いて狂ってしまいそうだった。
『い・・・いれ、て』
消え入りそうな声で口を開く。
『なにを?どこに?ちゃんと言わなきゃね』
楓が笑う。
『それともこれからは私達のペットになりますって言えばいれたげる♪』
由希が言った。由希は完全にS性に目覚めてしまったらしい。
『・・・楓と由希の・・・ペットになります』
那智と美紗が言った。
『いい子ね』
那智と美紗はこの快楽に溺れることを選んだ・・・
完結!
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■No6448に返信(るかさんの記事) > 那智が楓に嬲られている隣では美紗が由希に嬲られていた。 > 美紗は那智にちょっとイジワルするつもりだけだったのだが由希はその見かけによらずSだったのである。 > 美紗は予想外の由希の愛撫に弄ばれることになっていた。 > 『っ・・・はぁ・・・。』 > 乳首を弄られ舌で巧みに転がされる。そして・・・ > 『あうっん』 > やっと抜かれたバイブが再びズブリとねじ込まれゆっくりと出し入れされる。 > さっきとは違う快感が美紗を襲う。 > 『は・・・あぁっ』 > 何度かの出し入れの後、不意にバイブは抜かれ美紗はうつぶせにされた。 > くすくすと由希が笑う。 > 『美紗・・・お尻突き出して。欲しいんでしょ?これ?』 > 美紗の前に美紗の愛液でヌラヌラといやらしく光るバイブをちらつかせると美紗は素直にお尻を由希のほうに突き出した。 > 『いい子♪』 > 由希は楽しそうにバイブの先を美紗のヒクヒク蠢くそこにこすりつける。 > 『あっ、あん』 > そして少しだけ入れ、すぐに抜く。しばらくそんなことが続くと美紗がたまりかねたように口を開いた。 > 『は、ぁん・・・ゆ、きぃ』 > 『なぁに?』 > 美紗が何を求めているかなどもちろんわかっていたが気付かないふりをする。 > 『入れてあげてもいいけどぉ・・・そのかわり』 > 由希がにこりと笑うと美紗の両腕を拘束した。 > 『美紗はしばらく由希のおもちゃね♪』 > 何か言いかけた美紗であったがその声はあっさり喘ぎに変わる。 > 口を開くより早く由希がバイブを一気に奥までねじ込んだのだ。 > 『ひあっ・・・あっ、あぁっ』 > そのまま振動が与えられ美紗の腰が自分の意思に関係なく揺れ動く。 > 『由希。なんだかそっちも楽しそうなことしてるじゃない』 > 那智をいたぶりながら楓が口を開く。 > 『いじめることがこんな楽しいとは思わなかったの♪』 > 美紗と那智はまだまだ解放されそうになかった・・・。 >
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