| 2011/10/21(Fri) 22:47:46 編集(投稿者) 2011/10/21(Fri) 22:47:40 編集(投稿者)
美紗と由希はグッタリとベッドに横たわっていた。 しかし秘部はヒクヒクといやらしく蠢き愛液はまだとろりと溢れている。 那智が美紗の愛液を指ですくいペロリと舐める。 『あ、んっ』 いったあとの敏感な部分はそれだけで快感を与えてしまう。 少し撫でられただけで美紗は甘い声をあげた。 『まだ足りないの?』 意地悪く那智はぐったりとつっぷす美紗に覆いかぶさり耳元で囁き手を背中に這わせる。 『だ・・・だめ・・。おねがい・・・ほんともうだめぇ』 背中を這う手に感じながらもさすがに限界らしくふるふると顔をふる。 那智も今度はさすがに美紗を解放した。 『・・じゃあ。今度は楓の番じゃない?』 由希もまた美紗同様とても動ける状態ではないらしくぐったりと脱力していた。 那智がその様子を見ながら楓にむかう。 『順番だとそうなんだけど・・・』 那智が楓に手を出す前に楓は那智を押し倒す。 『え?;』 予想外のことに簡単に那智は押し倒されあっけにとられている間に手早く両手が後ろ手に拘束される。 『一応リバなんだけどかなりタチよりなんだよね、私』 にこっと楓が笑う。 『さっきまでのS那智を最初ん時みたいに泣かせてみたい』 『か・・・楓』 『今度は私が泣かせてあげる・・』 後ろ手に縛られた那智に抵抗するすべはなかった。
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