| NO.6897 第3話 ルームシェア あ〜ら!またいっちゃったのねぇ〜沙織、可愛いわぁ〜!こんなにパンティ濡らしちゃって。 ああぁん、お姉さま恥ずかしい。けど、とっても気持ちよかったわ。 ふふっ、毎日して欲しいんじゃない? 出来る事なら、毎日お姉さまと愛し合いたいわ。でも、毎日は無理だし、いつ家から電話来るか判らないしね。 そうね、沙織は中学から女子高のお嬢様育ちだもんね。ママとパパには私から言ってあげるから、ここで、私と暮らさない?一緒に暮らせば、いつでも愛してあげられるわ。こちの方が学校にも近いしセキュリティもいいわよ。どう? ああっ、沙織一緒に暮らしたいわ。 じゃあ決まり! 三週間後、沙織とママがやって来た。 本当に宜しいんですか?うちの娘は何もできないし、一人暮らしさせるのも不安だったんです。美姫さんのような方に一緒に住んでいただければ、私たちも安心していられます。 わたしも、二人で住む方が安心ですし、食事なんかも無駄が出ないし美味しく食べられますから。 それじゃあ沙織のこと、宜しくお願いします。沙織も、料理とか洗濯、掃除なんかちゃんとやるのよ。いいわね! はぁ〜いママ!先輩、宜しくお願いします。 二週間後、沙織が越してきた。 お姉さま、これで毎日でも愛し合えるのね! そうよ沙織、これからは毎日、可愛い子猫ちゃんに調教してあげるからね! はい、お姉さま。沙織をかわいい子猫に調教して下さい。 二人の愛の生活が始まった。
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