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■7029 / ResNo.10)  Re[8]: 百合奴隷沙織
  
□投稿者/ 美姫 一般人(15回)-(2013/01/19(Sat) 11:29:01)
    ショップに着いて沙織は少し戸惑っていた。そこは、あるビルの地下にある見た目にはお洒落なカフェのようなお店で、とてもアダルトショップには見えなかった。
    此処は、表向きは普通のカフェの営業をしていて、私たちのように、SMビアンのメンバーにならないと、奥の特別ルームには行けない。
    「あら美姫ちゃんいらっしゃい、久しぶりねぇ。」
    「ママ、ご無沙汰しています。」
    「んふふ、可愛い娘連れてるわねぇ。」
    「可愛いでしょう!ついに見つけたのよ、私好みの仔猫ちゃん。」
    「いらっしゃい沙織。自己紹介して。」
    濡れたオムツが気になるのか、沙織はぎこちない歩き方をしていた。
    「初めまして、栗原沙織です。」
    「沙織ちゃんね、オーナーママの深山冴子です。宜しくね。」
    「よろしくお願いします。」
    「ママ、空いてる?」
    「ええ、空いてるわよ。どうぞ。」
    「碧ちゃん、お店お願いね。」
    「はい、ママ。」
    店を碧に任せて、三人は特別ルームに向かった。
    「碧ちゃんも綺麗になったわねぇ。」
    「そうね、そろそろ一年になるかしら?もう立派な奴隷仔猫よ。」
    「ママも好い仔猫ちゃん飼ってるわねぇ。」
    「んふふ、毎日楽しいわよぉ。」
    「私も今は最高の日々を送ってるわ。あの娘は調教始めてばかりだけど。」
    「今は何してるのかしら?」
    「沙織、今どんな事されてるかママに教えてあげて!」
    「えっ、いやっ、はずかしい!」
    「ちゃんと言いなさい沙織、私に恥かかせないで!」
    「そんなぁお姉さま、許して下さい。」
    「そう、そんな我が儘言うならお仕置きよ。」
    「お仕置き?」
    「そう、もっと素直になるようにたっぷりお仕置きしてあ、げ、る!」
    「ああっ、ごめんなさいお姉さま。素直に言いますから、許して!」
    「あらあら、お仕置きされちゃうんだぁ沙織ちゃん。」
    「ママも手伝ってね。」
    「もちろんよ。」
    「いやぁ〜、許して下さいお姉さまぁ。」
    泣き出しそうな沙織を引っ張って、奥の特別ルームに入った。
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■7038 / ResNo.11)  Re[9]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(16回)-(2013/01/27(Sun) 18:46:44)
    「さあ沙織、オムツ取り替えようね。」
    「ここで取り換えるの?」
    「そうよ、早く服を脱いで。」
    「服脱ぐの?ここで?いや、恥ずかしいよぉ。」
    いやいやをする沙織を、冴子ママと二人で服を脱がし、お仕置きチェアーに押し付けた。
    「いやっ、止めて、許してお姉さま。」
    オムツ姿のままの沙織の手足をお仕置きチェアーのベルトで固定した。
    足を大きく広げられて、身動きできない様にされた沙織は、
    「ああぁ〜ん、解いてお姉さま。恥ずかしいよぉ。」
    「冴子ママも見ないでぇ〜!」
    手足を拘束された沙織を眺めながら、
    「沙織、オムツ取り替えようね。」
    「あ〜ん、駄目駄目、見ないでぇ〜!」
    「ふふふ、たっぷりとお漏らししてるみたいねぇ。この娘。」
    オムツカバーの上から触っただけで、お漏らししてることがはっきり解った。
    プチッ、プチッ、オムツカバーのスナップを外していくと、沙織は泣き出した。
    「沙織ちゃん、開くわよぉ。」
    沙織の、ツルツルの花園が二人の目の前に現れた。
    「まぁっ、この娘子供みたいにツルツルで可愛いわねぇ。」
    「いやぁ〜見ないでぇ〜!!」
    「この可愛い花園に太いバイブを捻じ込んでたっぷりと可愛がってみたいわねぇ」
    「駄目よ、ママ。この娘まだ処女なんだから。」
    「ええっ、処女の女子大生なんて今時希少価値ね。いい娘見つけたわねぇ。」
    「いいでしょう。でもこの娘、レズの快楽とお菊ちゃんは調教してあるわ。」
    「へぇ〜、処女のなのにお菊ちゃんで逝っちゃうのぉ?」
    「そうだよねぇ〜沙織、お菊ちゃんで気持ち良くなってツルツルの蜜壺からいっぱいジュースを流すのよねぇ〜。」
    「お姉さま、そんなこと言わないでぇ。」
    「そんなに感じやすい娘なの?」
    「そうなの、毎日お菊ちゃんにプラグを捻じ込んでもう二か月くらいたつわ。」
    「二か月くらいでそんなに感じるようになっちゃたんだぁ。」
    「そう、毎日パンティぐっしょり濡らしてくるわ。」
    「沙織ちゃん、お菊ちゃんで気持ち良くなって、パンティ濡らすんだぁ。」
    「ああぁ〜ん、言わないでください、恥ずかしいよぉ。」
    「可愛い娘ね、お仕置きのし甲斐があるわねぇ。」
    「そうでしょう。沙織、今日は我が儘言いっぱなしだから、ママと一緒にお仕置きしてあげるからねぇ。」
    「ごめんなさい、許して下さいお姉さま。」
    「駄目よ。これからたっぷりとお仕置きしてあげる。素直な好い娘になるようにね。」
    「怖いよぉお姉さま。」
引用返信/返信 削除キー/
■7039 / ResNo.12)  Re[9]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(17回)-(2013/01/27(Sun) 18:50:11)
    「さあ沙織、オムツ取り替えようね。」
    「ここで取り換えるの?」
    「そうよ、早く服を脱いで。」
    「服脱ぐの?ここで?いや、恥ずかしいよぉ。」
    いやいやをする沙織を、冴子ママと二人で服を脱がし、お仕置きチェアーに押し付けた。
    「いやっ、止めて、許してお姉さま。」
    オムツ姿のままの沙織の手足をお仕置きチェアーのベルトで固定した。
    足を大きく広げられて、身動きできない様にされた沙織は、
    「ああぁ〜ん、解いてお姉さま。恥ずかしいよぉ。」
    「冴子ママも見ないでぇ〜!」
    手足を拘束された沙織を眺めながら、
    「沙織、オムツ取り替えようね。」
    「あ〜ん、駄目駄目、見ないでぇ〜!」
    「ふふふ、たっぷりとお漏らししてるみたいねぇ。この娘。」
    オムツカバーの上から触っただけで、お漏らししてることがはっきり解った。
    プチッ、プチッ、オムツカバーのスナップを外していくと、沙織は泣き出した。
    「沙織ちゃん、開くわよぉ。」
    沙織の、ツルツルの花園が二人の目の前に現れた。
    「まぁっ、この娘子供みたいにツルツルで可愛いわねぇ。」
    「いやぁ〜見ないでぇ〜!!」
    「この可愛い花園に太いバイブを捻じ込んでたっぷりと可愛がってみたいわねぇ」
    「駄目よ、ママ。この娘まだ処女なんだから。」
    「ええっ、処女の女子大生なんて今時希少価値ね。いい娘見つけたわねぇ。」
    「いいでしょう。でもこの娘、レズの快楽とお菊ちゃんは調教してあるわ。」
    「へぇ〜、処女のなのにお菊ちゃんで逝っちゃうのぉ?」
    「そうだよねぇ〜沙織、お菊ちゃんで気持ち良くなってツルツルの蜜壺からいっぱいジュースを流すのよねぇ〜。」
    「お姉さま、そんなこと言わないでぇ。」
    「そんなに感じやすい娘なの?」
    「そうなの、毎日お菊ちゃんにプラグを捻じ込んでもう二か月くらいたつわ。」
    「二か月くらいでそんなに感じるようになっちゃたんだぁ。」
    「そう、毎日パンティぐっしょり濡らしてくるわ。」
    「沙織ちゃん、お菊ちゃんで気持ち良くなって、パンティ濡らすんだぁ。」
    「ああぁ〜ん、言わないでください、恥ずかしいよぉ。」
    「可愛い娘ね、お仕置きのし甲斐があるわねぇ。」
    「そうでしょう。沙織、今日は我が儘言いっぱなしだから、ママと一緒にお仕置きしてあげるからねぇ。」
    「ごめんなさい、許して下さいお姉さま。」
    「駄目よ。これからたっぷりとお仕置きしてあげる。素直な好い娘になるようにね。」
    「怖いよぉお姉さま。」
    沙織は益々泣き出した。
引用返信/返信 削除キー/
■7060 / ResNo.13)  感想
□投稿者/ 優香 一般人(1回)-(2013/02/06(Wed) 22:08:43)
    どっても、面白いです!
    続きを楽しみにしていますね☆
引用返信/返信 削除キー/
■7063 / ResNo.14)  Re[2]: 感想
□投稿者/ 美姫 一般人(18回)-(2013/02/10(Sun) 22:38:38)
    読んで頂いて有難うございます。
    これから、もっと楽しめる展開にしたいと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■7069 / ResNo.15)  Re[10]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(19回)-(2013/02/28(Thu) 22:40:32)
    全裸にされ、お仕置きチェアーに固定された沙織は涙が止まらないようだった。
    「沙織ちゃん、まずは気持ちよくしてあげる…」
    「冴子ママ、止めて!許してください。」
    「沙織、ママに気持ち良くしてもらいなさい。」
    「沙織ちゃん可愛いから、うんと可愛がってあ・げ・る!」
    「ああぁ〜ん、だめだめ、恥ずかしいよぉ〜〜」
    いやいやと首を振り、沙織は叫んだ。
    「ん〜、初々しい反応だわ、思いっきり逝かせてあげる。」
    「いいでしょ、美姫ちゃん。」
    「もちろんよ、ママ。」
    冴子は、大きく広げられた沙織の股間に顔を寄せて、いきなり沙織のクリちゃんにしゃぶりついた。
    「あひぃ〜〜、あんあんあうっ、感じちゃうぅ〜〜!」
    沙織は、わずかに動かせるお尻を、激しく振り出した。
    「んふ、感じやすいっていうのは本当ね。可愛いわぁ〜」
    ママの指と舌でツルツルの花園とお菊ちゃんを弄り回されて、沙織は一気に果てた
    「逝っちゃたねぇ〜沙織ちゃん。すごいわぁ、お股がベチョベチョになってる。」
    「いやぁ、言わないで!」
    力のない声で沙織はつぶやいた。
    「美姫ちゃん、オシッコ出る?」
    「少しなら出ると思うわ。」
    「じゃあ、沙織ちゃんの目の前で、これに出してよ。」
    私は、手渡されたガラスの器を持って沙織の目の前でパンティをおろしオシッコを出した。
    冴子は、その器に100ccのグリセリンを注ぎ込み、混ぜ合わせた。
    「沙織ちゃん、おなかも随分と張ってるわねぇ、楽にしてあげるわ。」
    「ああぁ、お浣腸はいやよぉ!許してぇぇ〜〜!」
    「美姫お姉さまのオシッコで作ったお薬でお仕置きしてあ・げ・る。」
    「ママ、面白いこと考えるわねぇ。」
    「効き目は結構凄いわよぉ。」
    「沙織ちゃん、ちゃんと数えるのよ。」
    ガラス製の浣腸器で薬液を吸い上げて、沙織に見せつけた。
    「行くわよ。」
    ママは、ゆっくりと沙織のお菊ちゃんに注入していった。
    「い、一本です。」
    「まだまだ行くわとよ。」
    もう一度薬液を吸い上げ、沙織のお菊ちゃんに注入した。
    「あうっ、二本です。」
    「美姫ちゃん、最後はあなたがどうぞ。」
    「そうね、ママ。」
    私は、最後の薬液を吸い上げ、ゆっくりと沙織のお菊ちゃんに注入した。
    「あひぃ〜、三本です。苦しいぃよぉ〜!」
    「苦しいの?沙織ちゃん。でも少し我慢しようねぇ〜」
    冴子は、沙織のお菊ちゃんにバイブ栓を捻じ込んだ。
    「ぐふぁ、ダメ、トイレ行かせてぇ〜」
    冴子は、沙織のツルツルの花園に、小さなシリンジでゼリー状のものを注入した。
    「美姫ちゃん、そこのベルト取って。」
    私は用意されていた貞操帯を沙織に締め付け、クリちゃんにバイブを当てがって鍵をかけた。
    「美姫ちゃんもエグイ事するわねぇ〜。」
    「ママには負けるわ。」
    「沙織、これからはお仕置きよ!天国の快感と地獄の苦しみを味合わせてあげる」
    「やぁ〜ん、許してぇ〜お姉さまぁ。」
    泣き叫びながらも沙織は、どうなるのかドキドキし始めていた。
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■7074 / ResNo.16)  Re[11]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(20回)-(2013/03/11(Mon) 22:47:48)
    「あ〜ンお姉さまぁ、トイレに行かせて下さい。お腹が苦しいよぉ〜!」
    お浣腸が効いてきたのか、沙織は苦しみだした。
    「ママ、どうするぅ?」
    「まだまだよ、沙織ちゃん。お菊ちゃんのバイブを大きくしてあげる…」
    お菊ちゃんに捻じ込まれたバイブを膨らませていくと
    「ひぃぃ〜、いやぁぁ〜、中で膨らんでくるぅ。」
    「そうよ、大きくなって絶対に漏れないわ。」
    私は、沙織のクリちゃんに当てがったローターのスイッチを入れた。
    「ああぁ〜ん、感じちゃうぅ〜。」
    続けざまにママが、お菊ちゃんのバイブのスイッチを入れた。
    「あふぅっ、ひっ、ひっ、あうぅ〜ん。止めてぇ〜、死んじゃうよぉ〜。」
    いったんスイッチを切ると、貞操帯の裾からラヴジュースが漏れ出していた。
    「あらあら沙織ちゃん、ツルツルノお口から涎が流れてきたわよぉ。」
    「いやぁ、見ないでぇ〜、ぐうぅぅ苦しい、トイレに行かせて下さい。」
    「駄目よ沙織!もっと苦しみなさい。」
    「美姫ちゃん、、ちょっと休みましょう。」
    お仕置きチェアーに拘束され、足を大きく開かされたままの沙織に目隠しをして
    しばらく放って置くことにした。
    「美姫ちゃん、いい娘見つけたわねぇ。」
    「いいでしょう!ところでママ、さっき何入れたの?」
    「媚薬ゼリーよ。もうすぐ効いてくると思うけど。」
    「あ〜あ、そんなの使ったら、沙織は悶えまくるわねぇ〜。」
    そんな事を話しながら、お茶してると、
    「ああぁ〜ん、お姉さま、ママ、許してぇ〜。何とかしてぇ〜!沙織おかしくなっちゃうよぉ〜。」
    ゼリーが効いてきたのか、沙織は、わずかに動くお尻を動かし、悶えだした。
    「んふふ沙織ちゃん、どうしたのぉ?」
    「ひぃぃぃ〜、沙織の花園が熱くてむずむずするのぉ〜、何とかしてぇ〜!」
    「沙織、どうして欲しいかはっきりとお願いしなさい。」
    「はぁ〜ん、沙織の花園の中を指でかき回して、トイレにも行かせて下さい。」
    「もう少し悶え狂いなさい沙織。」
    クリとお菊ちゃんのバイブのスイッチを入れると、沙織は一段と悶えだした。
    「ひっ、ひっ、あう〜ん、あぁぁ〜、逝っちゃうぅ〜〜。」
    お腹をやさしくマッサージすると今度は苦しみだした。
    「だめぇぇ〜、痛いよぉ、苦しいよぉ。トイレ行かせて下さいぃ〜!」
    更にバイブの強度を上げると
    「ぐぁぁ〜、逝く、逝く、沙織逝っちゃうぅ〜!」
    貞操帯でバイブを固定されたまま、沙織は果てた。
引用返信/返信 削除キー/
■7076 / ResNo.17)  Re[12]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(21回)-(2013/03/15(Fri) 23:55:51)
    「はぁっ、はぁっ、んぐぅう、苦しいよぉ。トイレに行かせてくださぁい。」
    お浣腸を注入されてから三十分ほど経ったいた。
    「沙織ちゃん、トイレに行きたいのぉ?トイレで何したいのかしら?」
    「ああぁん、もう限界です。トイレに行かせてぇぇ〜!」
    「何しに行くのかなぁ?」
    「ん〜ん、はぁ、はぁ、お願いしますウンチ出させてください!」
    「そう、ウンチしたいんだぁ。」
    「可哀想だから、出させて上げるわ。」
    貞操帯を外し、お菊ちゃんのバイブを止めて、目の前にオマルを置いた。
    「さあ、これに跨って足を大きく広げてウンチしなさい!」
    「えぇ〜、うそぉ〜恥ずかしいよぉ。」
    「沙織、いつまで我儘言うの?もう我慢でないんでしょう?」
    「あぁ〜ん、もうダメ、出ちゃう〜!」
    ブリブリ、ジャーとすごい音を発しながら、お菊ちゃんから大量のウンチを吐き出し始めた。
    「うん、うーん、いやぁ恥ずかしいぃ〜出る出るぅ。」
    すっかり吐き出した沙織に、二回ほどたっぷりの微温湯でお腹の中を綺麗にした。
    「さぁ沙織ちゃん、これをおしゃぶりしなさい。」
    そこには、ペニパンを着けた冴子ママが立っていた。
    「んぐ、はふぅ、あんあん。」
    ぐちゅ、ぐちゅ、ズズ、ズズいやらしい音を立てながらペニパンのバイブを銜え込んだ沙織は、ツルツルの蜜壺からラヴジュースを溢れ出し始めた。
    「沙織ちゃん、気持ちいい?」
    「んぐ、んぐ、はぁ〜はぁ〜気持ちいいですぅ〜。」
    私は、ベッドに横たわりパンティを脱いだ。
    「沙織、私を舌で気持ち良くさせて!」
    「はい、お姉さまぁ。」
    沙織は私の股間に顔を埋め、いやらしく舌を動かし始めた。
    「ああぁ〜、沙織の舌はいやらしくて気持ちいいわぁ〜」
    私もたっぷりと感じた来て、沙織に双頭バイブを挿入させた。
    「ああぁ〜、気持ちいいわぁ〜。沙織、お口で銜えなさい。」
    沙織は、私の花園から飛び出している双頭バイブを銜えた。
    「沙織ちゃん、足を開いてお尻を高くつきあげなさい。」
    言われるがままお尻を高くつきあげた沙織のお菊ちゃんに冴子ママのペニパンが
    いきなり捻じ込まれた。
    「ぐふあぁ〜、ひっ、ひっ、ああぁ〜ん。感じるぅぅ〜!」
    お口で双頭バイブを銜え、お菊ちゃんをペニパンで犯されて、沙織は悶え狂っていた。
    「処女なのにお菊ちゃんとお口でこんなに感じちゃうなんて、いけない娘ねぇ。」
    「でもとってもいい娘よママ。」
    「あうっ、あうっ、逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜!」
    また沙織は果てた。
    「沙織、今度は自分で双頭バイブをお菊ちゃんで銜えてごらん。」
    私に跨り、自分でお菊ちゃんに双頭バイブを銜え込んで、お口には冴子ママのペニパンを銜え込んでお尻を振り出した沙織は、何度目になるか分からないほど逝きまくり、とうとうおしっこを漏らして失神した。
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■7078 / ResNo.18)  Re[13]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(22回)-(2013/03/22(Fri) 13:25:12)
    暫くすると沙織は目覚めた。
    「ん、ん〜んっ。はぁ〜ん、はっ、はっ。」
    「お目覚めね沙織ちゃん。」
    「随分と感じちゃったわねぇ〜沙織!」
    「ああぁ〜ん、恥ずかしいぃ〜。」
    「美姫ちゃん、シャワー浴びてくれば?」
    「そうね。沙織、シャワー浴びてきましょう。綺麗に洗ってあげる。」
    「はい、お姉さま。」
    ふらふらと立ち上がった沙織は、美姫に続いてシャワールームへ歩いて行った。
    シャーシャー、優しく包み込むように、首からおっぱい、お腹、ツルツルの花園
    お菊ちゃんまで綺麗に洗ってあげると、沙織はやっと落ち着いたようだった。
    「沙織ちゃん、お漏らしした所も綺麗に洗ってもらったの?」
    「あっ、はい。」
    「よかったわねぇ。可愛い沙織ちゃんに冴子からのプレゼントをあげるわね。」
    「よかったわねぇ沙織、ママからプレゼントだってよ。」
    「さあ沙織ちゃん、四つん這いになってお尻を高くつきあげなさい。」
    言われるがままに沙織は、四つん這いになりお尻を高くつきあげた。
    冴子ママは、沙織のウエストに幅五センチほどのベルトを巻き付け、小さな鍵を
    二つ掛けた。
    「真っ赤なベルトがよく似合うわねぇ沙織ちゃん。鍵外さないと取れないわよ。」
    冴子ママは、たっぷりと媚薬入りのローションを塗ったバイブをお菊ちゃんに
    ゆっくりと捻じ込み、別のベルトでウエストのベルトに繋ぎ、太股にもベルトを
    巻き付け固定した。
    「どうかしら?このプレゼントは気に入ったかしら?」
    「沙織、立って歩いてごらん。」
    「はい、お姉さま。」
    二、三歩歩くと
    「ああぁ〜ん、何よおこれぇ〜。歩くだけでお菊ちゃんが感じちゃうぅ〜。」
    へたり込んだ沙織をベッドの上にあげ、
    「さあ沙織、そろそろ帰りましょう。オムツ当ててあげるわ。」
    「これ着けたまま?」
    「そうよぉ、早く足広げなさい!」
    「お願い、これは外して下さい。」
    「ダメよぉ、せっかくのプレゼントなんだからぁ。」
    オムツの上にお尻を下させると、観念した沙織に
    「美姫ちゃん、ちょっと待って。」
    冴子ママが、小さなシリンジで沙織のツルツルの蜜壺にゼリーを注入し、
    タンポンを挿入した。
    「何なのママ?」
    「媚薬ゼリーよ。いっぱいジュースが出てくるわよぉ!」
    「そうなんだぁ、よかったわね沙織」
    「そんなぁ〜、ダメよダメよ。沙織死んじゃうぅ〜」
    オムツを当て、カバーをきっちりと着けて二人は帰途についた。



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■7084 / ResNo.19)  Re[14]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(23回)-(2013/04/08(Mon) 15:39:13)
    冴子ママのサロンを出て十分も歩くと、沙織は小さな声で
    「お姉さま、少しゆっくり歩いてください。」
    「どうしたの?沙織。」
    「ああぁ〜んだめっ!お菊ちゃんがすごく感じちゃうのよぉ〜」
    「感じちゃってるんだぁ、よかったわねぇ沙織。」
    「お姉さま、許して。沙織、腰が抜けそうよ。」
    小股でチョコチョコと沙織は歩いていた。必死に耐えている様子が可愛かった。
    駅からの帰りの自転車は、いつもの倍以上の時間がかかった。
    マンションにつく前に、沙織は逝ってしまった。
    部屋に入ると、崩れるようにへたり込んだ沙織は、気が緩んだのかお漏らししていた。
    「お姉さま、もうダメ、お菊ちゃんのバイブ抜いてください。お願い。」
    「あら、抜いちゃっていいの?バイブのスイッチ入れて欲しいんじゃないの?」
    「ああぁ〜ん、もうダメ。許してください。」
    沙織は半泣き状態で許しを乞うていた。
    ふらふらの沙織を連れてベッドルームに入り、服を脱がせベッドに寝かせた。
    オムツカバーを開けると、いっぱいお漏らししていた。
    「沙織、いっぱいお漏らししちゃったねぇ。オムツがグショグショだわ。」
    「いやあぁ〜!恥ずかしいから見ないでくださいお姉さま。」
    そう言いながらも沙織は、自分の蜜壺が熱くジンジンしていることを自覚していた。
    また二人でシャワーを浴びて、股間にシャワーを当てるとすぐに沙織は腰を
    振り出した。
    「感じちゃってるの沙織?」
    「はい、気持ちいいよぉ〜」
    沙織のお菊ちゃんを見ると、プックリと膨らんでヒクヒクと蠢いていた。
    クリちゃんも同様に大きく膨らんでいた。そして、ツルツルの蜜壺からは
    タンポンのひもが垂れ下がっていた。
    シャワールームを出ると、沙織に紺色のブルマーと白いTシャツを素肌に着せた。

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