SMビアンエッセイ♪

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■6960 / ResNo.10)  Re[7]: 二人の密かな楽しみ その7 ヴァイブと釣り針
  
□投稿者/ ゆき 一般人(4回)-(2012/12/12(Wed) 16:10:25)
    二日間の点滴と一週間の入院。
    釣り針を通された彼女には、我慢出来ないばかりに申し訳ないことをしてしまいましたね。
    私はエンドレスでも快楽責めで良かった、胸を撫で下ろしてしまいました。
    けれども入院中、看護師さんにも責められたいと思ったのはMだからでしょうか。

    続きも楽しみにしています。
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■6961 / ResNo.11)  Re[8]: 二人の密かな楽しみ その7 ヴァイブと釣り針
□投稿者/ hime 一般人(8回)-(2012/12/12(Wed) 16:52:51)
    感想ありがとう。
    どんな風に虐められたいか教えてちょうだい。
    髪の色とか長さとか、ゆきちゃんの特徴も。
    性癖も。
    もっとリアルに虐めてあげるから。
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■6962 / ResNo.12)  二人の密かな楽しみ その8 病室にて
□投稿者/ hime 一般人(9回)-(2012/12/13(Thu) 09:20:36)
     話は前後しますが、退院の日、ゆきちゃんの部屋に行きました。
     気まずい思いをするでしょうけれど、一言挨拶をするのが礼儀だとも思ったので。
     個室のドアを開けると、カーテンの向こうで看護師さんの声がしていました。
    「二日も絶食? どうして?」
    「お腹の中に何もないようにしないと、入れたゴムのウンチが汚くなってしまうんです。だから、二日間、水と下剤だけで……」
    「それで極端なプレイをしたら、あなた、今度は衰弱して死ぬわよ。それにその、ウミガメプレイだっけ? そんなに気持ちが良いものなの?」
    「それ自体はそんなに……ただ、苦しみから解放されるって……」
    「それは快楽じゃないわよ。苦痛からの解放なんて……ああ、だからマゾなのか」
    「ごめんなさい」
    「相手の女の子はどうなの? あなたを愛してるの?」
    「それはないと思います。ただの客ってだけで」
    「そうでしょ。もう止めなさいよ」
    「……それは、無理です」
     ゆきちゃんは泣き始めたみたいでした。
    「どうして?」
    「マリアさんがいないと生きていけません」
    「あなた、しっかりして。ただのSM嬢のお仕事なのよ。そのマリアって子、プレイ以外のこと、してくれたことあるの?」
    「……ない、です」
    「キスもしないんでしょ」
     しばらく沈黙がありました。
     明らかに二人はキスしているようでした。
    「ヒッ」とゆきちゃんのうわずった声がして、ベッドの軋む音がしました。
    「こんなこと、して貰ったこと、ないんでしょ」
    「ない、ないです」
    「脚をもう少し開いて……ほら、これは?」
    「あ、あああ、ないです。初めてです」
    「こんなことは?」
    「ダメ、ダメです」
    「ダメなの? 止める?」
    「止めないで! 続けて」
     ゆきちゃんのあえぎ声が高くなりました。
    「声が出ちゃうわね。あなたにも口を使ってもらおうかな」
     ベッドが軋りました。
    「さ、あなたも舐めて」
     この後、女二人があえぎながら舌を使う隠微な音が続き、いたたまれなくなった私は挨拶もせずに病室を出たのでした。(ゆきちゃんの希望をかなえてみたよ)

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■6964 / ResNo.13)   二人の密かな楽しみ その9 ノコギリ責め
□投稿者/ hime 一般人(10回)-(2012/12/17(Mon) 09:49:57)
     ゆきちゃんの退院祝いも酷いものでした。
     いつものホテルのSMルームに四人で集まると、まずはゆきちゃんが全裸にされ、バスルームの天井から降りる鎖に両手を挙げた状態で拘束されました。
     脚はもちろん開いた状態で床の鎖に縛られています。
    「今日はこの子に妊娠と出産をしてもらおうと思うんだ」
     マリアがワケのわからないことを言いました。
     けれど、ゆきちゃんには意味がわかったらしく、
    「……止めて、それだけは止めて……」
     と力無く言いました。
     言っても無駄だとわかっているのでしょう。
     けれど本当に止めて欲しいらしく、目からは涙が幾筋も溢れました。
    「だったらさ、そこの浮気女がこれからアンタを口で責めるから、それに耐えられたら、止めてあげるよ。そのかわり逝ったりしたら、その回数だけペットボトルだから」
     利香も、
    「さあ、始めなさいよ。ゆきちゃんを逝かせられなかったら、代わりにあなたが妊娠するのよ」
     意味がわかりませんでしたが、何か恐ろしい責めだということは理解できました。
     私はゆきちゃんに申し訳ないと思いましたが、すぐに口での愛撫を始めたのです。
     けれど、そこに口をつけたとたん、あまりの臭いにむせてしまいました。
    「ごめんなさい」とゆきちゃんは言いました。
    「この子は二週間、お風呂に入っていないの。お風呂禁止、トイレでも洗うの禁止だから、相当臭うはずよ。どう?」
     答えようがありません。
     ゆきちゃんはあまりの屈辱に号泣を始めてしまいました。
    「それじゃあ臭いよね。そんなところ舐められないよね。どう? 諦めてあなたが妊娠する?」
     利香は嬉しそうに言いました。
     妊娠というのがどのような責めかはわかりませんが、ゆきちゃんの様子からしても、私が耐えられる責めではなさそうです。
     意を決して私はゆきちゃんのそこに口をつけました。
     生まれて初めての強烈な味でした。
     垢のようなものも舌に当たります。
    「ごめんなさい、ごめんなさい」
     とゆきちゃんは泣きながら謝り続けました。
     女にとってここまでの屈辱はないだろうと思うと、マリアの底知れぬ残虐さに身が震え、ゆきちゃんには悪いけど、絶対に逝ってもらおうと決意したのです。
     私の舌に耐え、ゆきちゃんが逝くまいと身を固くしているのもわかりました。
     けれど少しずつ核をほぐしていくと、徐々にゆきちゃんは声を上げ始めました。
     唾液で汚れを洗い落とすようにしていくと臭いも気にならなくなり、いつもするような愛撫も出来るようになりました。
     舌を出来るだけ長く出して根元から舌先まで一気舐めすると、ゆきちゃんもたまらず「ヒッ」と声を上げました。
     いつもなら、一気舐めと舌先でのチロチロ舐めを適当に混ぜ、その合間に唇で花びらを吸いつつ舌で深く犯したりと、様々なやりかたをして徐々に気持ちを高めていくものですが、今回はそんな余裕はありません。
     一気舐めで徹底的に責めます。
     それも一気舐めの往復です。
     利香が「ノコギリ責め」と呼んで、私にする責めです。
     これを徹底的にやられると、まるで舌というノコギリで裂かれているような感覚になります。
     ゆきちゃんの身体がピンと張り詰め、この拷問に必死に耐えているのがわかります。
     そしてゆきちゃんは「ギャーッ」と叫び、一回目の絶頂が訪れました。
     責めが単調になると逆に逝けなくなるので、花びらの中の洞窟へと舌を滑らせて犯します。
     そこでもまた軽く絶頂に達し、結局、マリアからの許しが出るまで、二十回近くゆきちゃんは逝ったのでした。
    「さて、妊娠して貰おうか」とマリアが言ったとき、
    「止めて〜っ!!!!」とゆきちゃんは本気で叫んだのでした。(続きます。感想待ってます)

     
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■6965 / ResNo.14)  Re[9]: 二人の密かな楽しみ その7 ヴァイブと釣り針
□投稿者/ ゆき 一般人(5回)-(2012/12/17(Mon) 15:14:09)
    hime様、ありがとうございます。
    私の髪の色は落ち着いた感じの栗毛色で、肩より長いセミロングです。
    肌の色は比較的白くて、目は二重で大きいとよく言われます。
    他のパーツは普通ですが、全体的に子供っぽく見られることが多いです(泣)
    155cm×43kg細めで胸はBカップ。

    望んでいないことをお願いするように強制されたり、
    普段優しくしてくれる人が豹変して虐めてくれるシチュに弱いです。

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■6966 / ResNo.15)  Re[9]: 二人の密かな楽しみ その9 ノコギリ責め
□投稿者/ ゆき 一般人(6回)-(2012/12/17(Mon) 15:24:47)
    ノコギリ責め・・・二十回近く逝けるのだから、味わえたら幸せですね。
    でもその同じ回数分ペットボトルで、どんな責めがあるのかと想像したら、
    快楽より恐怖が勝ってしまいそうです。

    マリアさんだけでなく、利香さん達にもアイデアを出してもらって、
    3人に責められてみたいです。ドMですね。
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■6969 / ResNo.16)  二人の密かな楽しみ その10 妊娠と出産
□投稿者/ hime 一般人(11回)-(2012/12/18(Tue) 10:05:04)
     ゆきちゃんは栗毛色のセミロングの髪を振り乱し、大きな目から涙をこぼしながら、
    「絶対にイヤ! あれをされるくらいなら、ここで舌かむ」
     とまで言いました。
     小柄で幼くさえ見える身体に、形の良いバストの先の乳首が激しい息で揺れ、見るもの誰もの哀れをそそりました。
    「ホントに?」
    「死ぬわ。舌をかんでしぬ」
    「簡単に言うわね〜」
     そう言って、マリアはバッグからDVDを一枚取り出し、部屋のレコーダーにセットしました。
    「女がしぬってことの意味を教えてあげるわ。これはね、私の祖父ちゃんの村で起きた虐殺の報復に、隣村の女を惨殺した記録なの。あのね、女は何かあったらむごたらしく殺される運命なのよ。若くてきれいならなおさらね。日本の女はその覚悟が全く出来てないわ。覚悟もないくせに舌かんでしぬなんて、笑わせるわ。さ、始まるわよ」
     ビデオには裸にされた女達が何十人も広場に集められていました。
     私は本能的に、これを見てはいけないと思い、テレビのコンセントを抜きました。
    「何するのよ」
    「ダメよ。そんなもの見ちゃ。殺された人の尊厳に関わることよ」
    「綺麗事が始まったわね」
    「綺麗事でもなんでもいい。それ見ちゃうと、もう遊びじゃなくなってしまう」
    「あら、遊びだったの?」
     利香は冷たく言いました。
    「ちょっとしつけが足りないんじゃない?」
     マリアもネットリとした口調で言いました。
    「二人とも妊娠してみるって、どう? 前の時は水道水でやったから拙かったけど、今日はイオン飲料のもとをしっかり溶かして、利尿薬と下剤を一緒に飲ませるから大丈夫だと思うんだ」
     そう言って、マリアは、前に「妊娠」させたときのことをゆきちゃんの胸やお腹を触りながら話したのです。
     ヨーロッパで古くからある拷問の「水責め」をしてみたかったマリアは、バスルームのシャワーをゆきちゃんの口に突っ込み、鼻をピンチでふさいだ上、蛇口を開けたのでした。
     数分も経たないうちにゆきちゃんのお腹はふくれ、まさに妊娠した状態になりました。
     蛇口を止めたものの、あまりの水の重さにゆきちゃんは自力では立てなくなり、次第に体温も下がり、ぐったりしてきました。
     マリアは恐ろしくなって、そのままゆきちゃんをほったらかして帰ったというのです。
     ホテルの従業員がゆきちゃんを発見するのがあと一時間遅れていたら確実に死んでいた、とマリアは嬉しそうに話すのでした。
    「あんまりに汚い、汚物まみれだったんですって。ホテルから清掃業者に依頼したお掃除の請求書が来たくらい。あの時は何日間入院したんだったっけ?」
    「一月、です」
    「長かったわよね。水って大量に飲むと猛毒なんだってね。だから水責めにするときは塩とかを溶かさないといけなかったんだよね。今日は大丈夫だよ。イオン飲料のもとを入れるから」
    「イヤ! 絶対にイヤ!」
    「ホントにイヤって言ってるでしょ! やめなさい」
     私は思わず言ってしまいました。
    「この子、ホントにしつけがなってないわね」
    「ごめんなさいね。マゾになって日が浅いから、イヤよイヤよも良しのうち、ってのがまだ理解できてないの」
    「あのね」とマリアは言いました。「この子、今日のこの日のために、二週間、お肉しか食べてないの。この間、一回のお通じもなし。すべて、今日、みんなに、臭い臭い出産シーンを見てもらうために用意したことなの。そうよね」
     ゆきちゃんは泣きながら頷き、
    「でも、でも、やっぱりダメです」
    「あら、見て欲しかったんじゃなかったの? 妊娠と出産」
    「ダメです。耐えられません」
    「じゃ、何なら耐えられるの?」
     ゆきちゃんは何も答えず、泣くばかりです。
    「言ってごらん、何なら耐えられて、私を満足させられるのか」
    「鞭打ち」
    「そんなの、飽きたわ」
     そう言ってマリアはゆきちゃんの乳首を指先で弾きました。
    「ヴァイブ」
    「あなたが喜んでどうするの」
     全裸で人型に吊られたゆきちゃんが泣きながら次々に隠微な責めを口にする様は、それ自体が一つの責めでした。
    「しつけの悪いペットで良かったら、使ってみない、この子を」
     利香が最高にセクシーな口で言いました。
    「いいかも、それ」とマリアも答えました。
     最悪な夜の始まりでした。(続きます。感想待ってるよ)

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■6976 / ResNo.17)   二人の密かな楽しみ その11 双頭ヴァイブ
□投稿者/ hime 一般人(12回)-(2012/12/19(Wed) 10:01:31)
     私も全裸にされ、縛めを解かれたゆきちゃんを抱く恰好で手首に手錠をかけられました。
     ゆきちゃんも同じです。
     ゆきちゃんの白い肌が私の肌に触れ、暖かい体温が伝わってきました。
    「さて、二人ともしつけがなってないことがわかったから……」
     そういって、マリアはU字型の双頭ヴァイヴを私達に見せました。
    「これって、センサーが仕込んでてね、いろんなモードで楽しめるのよ。焦らしモードとか、激逝きモードとか。面白いでしょ。でもこれ、ちょっと改造してあってね。たとえば焦らしモード、本当は逝きそうになると刺激が弱くなるだけなんだけど、これは逝きそうになるとスタンガンと同じ電撃があそこに走るのよ。大丈夫、スタンガンは無害だから。ただ、痛みはすごいらしいよ。大の男、それも訓練された兵士でも悶絶するくらいだから」
     マリアは楽しそうに言って、ヴァイブを利香に渡しました。
     私達は脚を開くように言われ、双頭ヴァイブが装着され、ベッドに転がされました。
     スイッチが入れられてしばらくは心地よい刺激でした。
     中央のボールがクリトリスを心地よく刺激し、中ではGスポットのあたりを揉みほぐす動きで、思わず声が漏れ、同じように悶えるゆきちゃんと目が合ってすこし気まずい気持ちになるような余裕もありました。
     ところが……
     脚の付け根を鞭でぶん殴られるような激痛が走り、生まれて初めての激痛に腰を丸めそうになりました。
     もちろんそんなことは出来ません。
    「……痛い、ものすごく痛い」と言うのがやっとでした。
    「ごめんなさい」とゆきちゃんが言いました。
    「あ、さっき言い忘れたけど」とマリアが言いました。「これって、自分が逝きそうになったら、相手の側に電撃が走るようになってるから。いま、ゆきちゃんが逝きそうになったから、アンタの股に電撃が走ったんだよ」
     また来ました。
     とても耐えられる痛みではありません。
    「止めて、外して。こんなの耐えられない」
     今度は連続して来ました。
     もう声も上げられません。
    「ほらね、ゆきちゃんは、アンタが目の前で悶絶してるのを見て、逝きそうになってるんだよ。悪い子だね〜」
     そうマリアが言った瞬間、ゆきちゃんがエビ反りになりました。
    「痛い……」
     今度は私が逝きそうになり、ゆきちゃんに電撃が行ったのです。
    「けっこう面白いね、これ」
     利香は残虐な目をして言いました。
    「でしょ」
     マリアも嬉しそうに笑い、
    「でも何か、色気が足りない感じがする。ゆきちゃん、ちゃんと抱き合ってキスしなさい。この遊びが終わるまで唇を離しちゃダメよ」
     ゆきちゃんとキスできたのは嬉しかったけど、いつ来るかわからない電撃にそれどころではありませんでした。
     この責めも、ゆきちゃんの体力の限界まで、二時間続いたのでした。
     私もゆきちゃんも、下半身から出るものすべてを垂れ流して悶絶しました。
     まさに悶絶です。
     快楽と苦痛の織りなす気の狂うような責めに、私もゆきちゃんも半分死んだようになって耐えていました。
     バイブのスイッチが切られ、手錠を外されても、自分で抜く気力さえありませんでした。
     そんな私達をほったらかしにして、マリアと利香は帰ってしまったのでした。
    「私、汚いのは嫌いなの」
     マリアの歪んだ顔は逆に震いつきたくなるほど美しく、セクシーで、この顔をしてもらいたいためにゆきちゃんは様々な責めに耐えているんだと、初めて理解できました。
     その後のことは思い出したくもありません。(まだまだ続くよ)
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■6977 / ResNo.18)  Re[10]: 二人の密かな楽しみ その10 妊娠と出産
□投稿者/ ゆき 一般人(7回)-(2012/12/19(Wed) 13:24:24)
    hime様、ありがとうございます。
    水責めなんて想像もしていなかったです。
    ドキドキ、ちょっと恐怖。
引用返信/返信 削除キー/
■6978 / ResNo.19)  Re[11]: 二人の密かな楽しみ その11 双頭ヴァイブ
□投稿者/ ゆき 一般人(8回)-(2012/12/19(Wed) 13:31:15)
    水責めじゃなかった、とほっとしたのも束の間。
    スタンガンのような機能で責められたら、気が変になってしまうかも。
    実は痛いの苦手だったりするから。

    だけど、マリアさんの残酷で美しい顔は想像しただけで、
    私もゾクゾクして感じちゃいます(*>_<*)
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