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■7124 / 親記事)  (削除)
  
□投稿者/ -(2013/07/09(Tue) 22:05:42)
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■7126 / ResNo.1)  体験複数プレイ2
□投稿者/ 長谷 一般人(2回)-(2013/07/10(Wed) 09:07:51)
    2013/07/10(Wed) 09:10:11 編集(投稿者)

    夕子サンと待ち合わせして、
    ラブホテルへ。鼓動が高まる。
    建物に入り、部屋へ。広めの一室、
    FTMの方がいる。いわゆる男性的。
    「こんにちは、ユウキです。
    はじめまして、由美サン。
    夕子サンから伺いました。」
    と声を掛けられる。
    緊張して「ハイ」と言うのが精一杯。
    もうひとり女性。私達と同じくらいの
    体型、年齢かな。
    ユウキサンが、先に来ていた方に
    「雪サンもう少しお待ち下さいね。」
    と告げた時、立て続けに二人来た。
    スリムで背の高い方が、
    「駅前で由加里サンとばったり会って」
    と、後ろにいる。小柄でスタイルよさそうな、
    ミニスカートをはいた女性を見る。
    ユウキサンが、
    「そうですか、唯サン、皆さまお揃いですよ」
    と微笑む。
    ユウキサンは、これから起こるであろう事が、
    想像出来ないくらい、物静かな印象。
    続けて、
    「皆さま揃いましたね。それでは、
    早速。今日は6Pですね」
    えっもう、互いの自己紹介もないまま…
    と思うが、6Pと言う言葉にドキッとする。




    (携帯)
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■7127 / ResNo.2)  複数プレイ体験3
□投稿者/ 長谷 一般人(3回)-(2013/07/10(Wed) 11:07:15)
    2013/07/10(Wed) 11:08:57 編集(投稿者)

    ユウキサンが、
    「下着姿で並ぶように」
    と、相変わらず物静か、だけど、
    どこか支配的に言う。
    躊躇を感じるより、なぜか自然に
    従ってしまう。皆、そんな感じ。
    私はスタイルよくないから恥ずかしい。
    それに部屋の灯りは明るいまま。
    皆、下着姿になり、ユウキサンの前に並ぶ。
    由加里の胸の大きさに目が止まる。
    腰は細いのに。
    ユウキサンは、私達を品定めする様に
    眺める。見られている恥ずかしさと
    裏腹にキュンと高揚する。
    ユウキサンを囲む様に。
    中心にいるユウキサンは、
    まず私の隣にいる夕子サンに近づく。
    互いの顔が物凄く近い。
    顎をギュッと持ち上げ、ディープキスする。
    舌を絡ませる音がする。
    ユウキサンの手が夕子サンのブラの片方を
    ずらして胸を揉む。
    夕子サンから唇を話し、反対側の隣にいる
    由美サンとキスをする。夕子サンの胸を
    揉みながら。
    由美サンと夕子サンから離れ、
    私のところに来た。
    両頬を持たれ激しくキスされる。
    どんどん激しくなる。されるがまま。
    キスだけで、イキそうな初めての感覚。
    ギュッと抱き寄せられて、
    ユウキサンの手が私のお尻に回る。
    ショーツの後ろを食い込まされ、
    お尻を鷲掴みにされる。
    どんどん落ちていく。
    そうやって、皆を代わる代わるキスをし、
    身体に触れて行く、ユウキサン。
    一通り回ると、皆、ブラの片方だけ
    ずらされ胸が露になったり、
    ショーツはお尻に食い込まされていたり、
    ももの辺りまで下げられていたり。
    はしたない格好。

    ひとりひとりシャワーを浴びる。
    私は一番最後。
    シャワーを浴びバスタオルを巻いて、
    戻ると部屋はくらい。
    喘ぎ声が




    (携帯)
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■7128 / ResNo.3)  複数プレイ体験4
□投稿者/ 長谷 一般人(4回)-(2013/07/10(Wed) 15:04:17)
    薄暗い部屋のベッドから
    喘ぎ声が聞こえる。
    少し戸惑っていると、ユウキサンに手を引かれる。
    ベッドの上では、雪サンが手枷をされ、
    M字に開脚した姿で横になり、
    責められている。
    左右両方の乳首を舐められ、揉まれ、
    キスをされ、身体を弄られている。
    いくつもの手が雪サンの身体に伸びる。
    どれが誰の手なのか。
    ユウキサンに、M字に開脚した雪サンの
    あの部分を舐める様に言われる。
    初めての事だし、どうしたらいいかと
    迷いながら、雪サンのあの部分に顔を
    埋めて舐める。
    こんな間近で見ることも、舐めることも、
    弄ることも、初めて。
    凄く濡れている。
    そんな私にお尻を高く上げる様に、
    ユウキサンから言われ、お尻を上げながら
    続ける。そんな姿の私を
    後ろから誰かが舐める。
    いつの間にか濡れているから恥ずかしい。
    後ろを見ると、夕子サンが舐めている。
    恥ずかしさと、気持ちよさ。
    私が気持ちよくなればなるほど、
    無意識に雪サンを舐める行為も
    激しくなる。
    声を出す雪サン、その声で益々
    気持ちが高まる。
    夕子サンから責められる。
    もう、本能のままになりそう…


    (携帯)
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■7132 / ResNo.4)  複数プレイ体験5
□投稿者/ 長谷 一般人(5回)-(2013/07/11(Thu) 10:38:47)
    とたんにユウキサンから、仰向けになるように
    促される。仰向けになった私は、
    皆から責められる。
    身体の感じる部分全てを同時に。
    キスされ、左右の胸を、クリを、
    そして指を濡れている部分に…
    快楽のみの感覚。全てを委ねる。
    恥ずかしく、声を押さえようとしても
    出てしまう。
    思わず、手の届く範囲にあった誰かの
    胸を揉んでしまう私。
    あまりの気持ちよさに、自然に足も
    広がってしまう。
    まるで、もっとして欲しいとおねだり
    しているように。

    (携帯)
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■7134 / ResNo.5)  複数プレイ体験6
□投稿者/ 長谷 一般人(6回)-(2013/07/11(Thu) 13:59:26)
    初体験の複数からの責めに
    ただただ身を委ねる、されるがままになり、
    快楽に浸る。
    気がついら、手枷をされている。
    ユウキサンに身体を起こされた。
    ベッドの上に座った状態。
    ユウキサンは、浴衣の帯の様なものを手にしている。
    私の後ろに回り、その帯の様なもので、
    胸を縛る。胸の前でクロスするように。
    胸が絞られるような姿。
    また寝かされる。足をM字にされ、
    膝を折り曲げた状態のまま、
    膝を縛られる。
    丸見え…恥ずかしい…
    でも隠せない。
    反面、皆に見られたい、
    見られていると思うと余計に感じる…
    そんな思いになる。
    また、皆から責められる。
    気持ちいい…もっと…
    何されても構わない…
    そんな思いになる。
    私って、こんなにいやらしかったのか…
    はしたない…そんな気分になる。
    でも、今まで経験したことのない快楽。
    濡れて流れてしまうほど。

    (携帯)
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