| 近所に、幼なじみのお姉さんがいた。 4つ年上だった。 こどものころ、よく遊んでもらった。 美人タイプで、すきだった。 時々、いたずらされた。
胸がふくらんできてからは、よく触られた。 「胸、おおきくなったね。」って、いつも。 いたくて、いやだった。 道端でも平気で触るの。 すこしきらいになった。 会わないように、避けていた。
わたしの家の前は、一本道だった。 帰り道に、待ち伏せされるようになった。 人気のない、神社の裏につれていかれた。 「胸、もんであげようか?」って。 制服の下から手をいれて、触るの。 いたかったけど、ずっと我慢してた。 たまに、胸のしこりをぐっと揉まれた。 いたいから、動くと 「うごかないでっ。」って言われた。 声をだすと 「声をださないでっ。」って言われた。 ただ、ただ終わるまで、声を殺して耐えていた。 気が遠くなるほど、痛かったこともあった。
ともだちと一緒にいても、同じだった。 わたしだけ、つれていかれた。
いつもお姉さんは、わたしを後ろから抱くようにして、胸を触った。 乳首への、愛撫はきもちもよかった。 でも、しこった乳首をおもいっきり指でつまみあげられたり、 まだ胸に少し残ってたしこりを、もみこまれたりした。 わたしは、いつくるかわからない激痛に恐怖していた。 わたしが痛がると、彼女はうれしそうだった。
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