SMビアンエッセイ♪

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■7234 / ResNo.10)  Re[7]: 大人のオモチャ7
  
□投稿者/ 李海 一般人(1回)-(2013/09/16(Mon) 12:23:02)
    読んでたら濡れてきちゃいました…続き待ってますね。
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■7235 / ResNo.11)  大人のオモチャ8
□投稿者/ hime 付き人(67回)-(2013/09/17(Tue) 09:08:55)
     久しぶりにもとの会社に行き、課長と話をした。
    「どう? 楽しくやってる?」
     口元にいやらしさが漂っていた。
    「はい。みんな優しくしてくれてます」
    「で、扱ってる商品は、どう?」
    「どう、とは?」
    「試してみたり、した?」
     何を聞くのよ、いったい。
     と思ったけど、ここは堂々としなきゃ。
     何もやましいことなんか無いんだから。
    「ええ。すごく良い商品ばかりだと思いますよ。課長も使ってみます?」
     そう言って、私は預かってる試作品をバッグから出した。
     高性能のモーターを使った、画期的なヴァイブだった。
     まだ試してはいなかったけれど、説明を聞いただけで、おそらく凄まじい効果のあるシロモノだと想像はついた。
     課長は一瞬ひるみ、それでも、
    「いいの? 実は私、そういうの触ったこともなくて」
     興味津々という顔で言った。
    「いいですよ。差し上げますから、今度感想を聞かせて下さい」
     課長はそれを手に取り、ちょっと頬を染め、引き出しにしまった。
     それから半年、これまでの商品や試作品を試すのが仕事という夢のような毎日を過ごしていたある日、事件は起こった。
     ライバル会社が明らかにウチの商品のパクリを出して来たのだった。
     しかも発売前の。
     これは極秘プロジェクトだったので、それを知るものはごく一部で、まず疑われたのはモデルさんだった。
     李海ちゃんという女の子で、二年前に何気なくバイトで応募してきた女子大生だった。
     感想を的確に言葉に出来るので重宝していたが、ライバル社でもバイトしていることが発覚して、その時に他では仕事しないという誓約書を取っていた。
     みんなが「お仕置き部屋」と呼んでいる、SM仕様の娯楽室に私も呼び出された。
     もうすでに李海ちゃんは全裸でX字に拘束され、
    「私、何も知りません。ホントです」と言って泣いていた。
     三村さんは冷酷に、
    「みんなが見てる前で、もっと恥ずかしいことをしてやろうか。さあ、白状しなさい」
     そう言って、一本鞭で李海ちゃんのお尻を打った。
     ほとんど音はしなかった。
     音になるエネルギーがすべて肉に打ち込まれた、無駄のないプロのワザだった。
     李海ちゃんも声も出せなかった。
     ただ、想像を絶する痛みであることは、迸る奔流でわかった。
     一発で失禁するほどの激痛なのだった。
    「止めて下さい!」
     李海ちゃんは泣きながら叫んだ。
     それから三発、連続して打ち込まれた。
     ウオ〜〜と、声にもならない獣のような声がして、李海ちゃんはガックリとなった。
     気絶したのだ。
     沙子ちゃんと千尋ちゃんは失禁を始末すると、不思議な装置を李海ちゃんの足下に置いた。
     三村さんは李海ちゃんの頬を打ち、目を覚まさせると、
    「おい、ホントの拷問はこれからなんだよ。勝手に寝てんじゃねえ」
     沙子ちゃんは高圧浣腸のバッグをセットし、千尋ちゃんはそのノズルを李海ちゃんの、おそらくアナルに突き刺した。
     李海ちゃんの絹を裂くような叫び声が上がり、あっという間に1リットルはある薬液が体内に流れ込んだ。
     そして不思議な装置の出番だった。
     台車にハンドルの付いた長い棒のような装置で、一番先には透明な液体の入ったペットボトルが装着されている。
     ハンドルを回すと、ペットボトルは上へと動く。
     沙子ちゃんは李海ちゃんの身体の位置を調整して、そのペットボトルの先が、アナルに当たるようにしていた。
     千尋ちゃんがハンドルを回すと、その先はアナルに埋まり……
    「止めて下さい! お願いです、こんなの、こんなの酷すぎます」
     ペットボトルは無情に上昇を続け、李海ちゃんはつま先立ちになった。
     おそらくアナルは限界まで広げられ、自力での排泄は無理だろう。
     ペットボトルの中の液体は次第に茶色に濁り始めた。
    「トイレに、トイレに行かせて下さい! こんなのあんまりです」
    「白状したらな」
    「そんな、私、何も知りません」
    「いつまでしらばっくれていられるかな。さあ、これがお前が漏らした秘密で作られた、激快ヴァイブとやらだ。試してみろ」
     ライバル会社のそれを、三村さんは、この状態の李海ちゃんに装着した。
     三村さんがスイッチを入れると、李海ちゃんの身体は一気にのけぞり、ペットボトルの液は茶色を深めた。
    「さあ、白状しろ、白状したらペットボトルを抜いてやる」
     この状態で李海ちゃんは二〇分耐えた。
    「もうダメです。そうです、私が漏らしました」
    「やっぱりな。じゃ、これからは拷問じゃない。お仕置きだ」
     そう言って、三村さんはヴァイブを引き抜き、新しいものと替えた。
    「ウチのはオリジナルだからな。こんなパクリとは違う。しっかり味わえ」
     スイッチを入れると李海ちゃんは激しくジャンプをした状態になり、ペットボトル装置は横倒しになった。
     そして体内にあったものは流れだし、強烈な悪臭を放った。
     女として最悪の事態の中でも、まるでそれを味わうかのように、少しずつ、少しずつ漏らしながら、李海ちゃんは全身を震わせて逝き続けた。
     この醜態のすべてはビデオに撮られ、ライバル会社に送りつけられた。
     身も凍るような事件だったけど、実はかなり興奮して、私は思い出しながら何度も何度もオナニーにふけった。(続くよ。感想待ってるね)

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■7236 / ResNo.12)  Re[8]: 大人のオモチャ8
□投稿者/ 沙子 一般人(7回)-(2013/09/17(Tue) 16:59:54)
    えっ、浣腸!
    私、一度浣腸をしてみたかったの!
    まだまだ、いろんな責め方がでるのかな!
    楽しみ楽しみ。
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■7237 / ResNo.13)  浣腸したい? されたい? どっち?
□投稿者/ hime 付き人(68回)-(2013/09/17(Tue) 17:54:56)
    沙子さん
    浣腸したいの?
    浣腸されたいの?
    それとも、したりされたり、相互浣腸とかって世界かな。
    実は私、経験あるよ。
    されるのは二度とごめんだけど、する方は相手次第かな。
    どんなことをしたいかは小説の中でさらけ出していくよ。
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■7238 / ResNo.14)  Re[10]: 浣腸したい? されたい? どっち?
□投稿者/ 沙子 一般人(8回)-(2013/09/18(Wed) 08:49:31)
    えっ!そんな恥ずかしいこと言えないよ!

    でも、両方興味があるのは事実。
    だから、相互浣腸かな。

    私は、経験ないです。
    いつも空想の世界!
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■7239 / ResNo.15)  Re[11]: 浣腸したい? されたい? どっち?
□投稿者/ hime 付き人(69回)-(2013/09/18(Wed) 15:49:09)
    相互浣腸ね、わかった。
    たっぷり、ねっとり、責めて責められて……
    な、感じで書いてみるよ。
    今日と明日は忙しいから、明後日かな。
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■7241 / ResNo.16)  Re[12]: 浣腸したい? されたい? どっち?
□投稿者/ 沙子 一般人(9回)-(2013/09/19(Thu) 15:49:07)
    は〜い、解りました。
    私も、しばらくパソコンから離れますので、感想が書けないです。
    でも、なんとかして読みには来ますね。
    楽しみに待ってます!
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■7242 / ResNo.17)  大人のオモチャ9
□投稿者/ hime 付き人(70回)-(2013/09/20(Fri) 15:32:59)
     新しい会社では沙子ちゃんといちばん親しくなり、たまに飲みに行った。
     その飲んでる席で、三村さんから呼び出された。
    「みんなで飲んでるから、合流して」というものだった。
     すっかり信じ込み、会場というクラブにのこのこ出て行って、私たち二人はライバル会社の連中に捕まった。
    「やってくれたわね」と女子プロレスの選手のような女は言った。
     こんなバケモノばかりが8人、私たちを取り囲んでいた。
    「今日は、徹底的にやってやる」
     私たちは身に覚えがある分、言い返せず、半泣きになりながら恐怖に震えた。
    「服を破られたくなかったら、自分で脱げ、全部」
    「ごめんなさい、でも、私……」
     沙子ちゃんは泣き始めた。
    「早く脱げ、全部引き裂くぞ。裸で帰るつもりか。二時間耐えたら、そのまま帰してやる。でなきゃ、骨を二三本折らして貰う」
     私は覚悟を決めて服を脱ぎ始めた。
     ブラジャーを外すと、
    「ヒューイ」と感嘆の声が上がった。
     私は胸を隠しながら下も脱ぎ、たたんだ服の下に滑り込ませた。
     私はそのまま、前を隠すようにしゃがんだ。
     沙子ちゃんも同じように、けれど泣きじゃくりながら裸になり、胸を隠すようにしゃがみ込んだ。
     強制的に立たされると、女達の後ろに薄ぼんやりと見えた!
     観客席が丸く広がり、そこには女達の目、目、目!
    「ここはレズビアンSMのクラブなんだよ。お前たちの2時間ショーを100人以上のお客様が観に来てくれたんだ。良い声で泣けよ」
    「いや! こんなのイヤ! 助けて!」と沙子ちゃんは言って顔を隠した。
     私はそれより、ステージに入ってきた台車に乗っているものに目を射られた。
     あれは……イチジク浣腸……それが何十個も……どういうこと……
    「お前ら、お互いに浣腸し合うんだよ。全部で100本ある。先に我慢できずもらした方が鞭二〇発だ。まず、鞭がどのくらい痛いか、五発、叩いてやる」
     私たちは女達の手で、尻を差し出すような格好にさせられた。
     否も応ない。
     猛烈な力で押さえ込まれる。
     一発目の鞭が来た。
     キャアアアアアア!!!
     声は出したつもり、でも何も声にならない。
     ひたすら痛い。
    「どうだ。二〇発、我慢できそうか」
    「我慢できない! お願いです、止めて下さい」
     私たちは口々に叫んだが、後四発ずつ、打たれた。
     私も沙子ちゃんもあまりの痛みにお漏らしした。
     激痛とはこういう痛みのことを言うのだろう。
     しかもお漏らしの屈辱!
     これを二〇発は絶対に耐えられない。
    「さあ、じゃんけんして、負けた方からケツを相手に差し出せ。それから相互に浣腸するんだ。どちらかが漏らすまで、交互に入れろ」
     じゃんけんで私が負け、お尻を沙子ちゃんに差し出すと、アナルが犯され、冷たい薬液が入って来た。
     大丈夫、これなら我慢できる。
     このときはまだ思っていた。
     初めて見る沙子ちゃんのお尻に、私はためらいながら浣腸を突き刺した。
    「あ」と沙子ちゃんはうめいた。
     こんな時だけど、可愛い声だと思った。
     私たちが交互にお尻を突き出し合う様子は自分で想像しても滑稽で、屈辱の極みだった。
     しかも、次第に薬液が効果を現し始めた。
     沙子ちゃんの手が止まり、お腹を押さえた。
     けれど、ここで、この衆目の中でそっちまで漏らす屈辱は、人間として、女として、耐えられるものではなく、私は必死で耐えた。
     まだ8本ずつしか入れていないというのに。(続くよ。感想待ってるね)
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■7243 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ 沙子 一般人(10回)-(2013/09/20(Fri) 20:19:28)
    えっ!えっ!えっ!
    そんなこと、恥ずかしすぎる!
    そんなに我慢できないよ!
    いやだ、、濡れてきたかも!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■7244 / ResNo.19)  Re[10]:まだまだ
□投稿者/ hime 付き人(71回)-(2013/09/20(Fri) 22:13:14)
    これからだよ。
    連休明けを待ちなさい。
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