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□投稿者/ 月
一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 21:37:35)
両腕をベットに縛られた私を
彼女は鋭くも優しい目で見つめて言う。
「ほら、良く見ていなさい。」
そして彼女の長い舌は私の乳首をいやらしく舐めあげる。
びくっと身体が反応する私を楽しむように何度も何度も舐めあげる。
敏感に反応する私に彼女が言う。
「ふふっ...どうして欲しいの?」
恥ずかしくて何も言えずにいる私に彼女はこう言った。
「言えないの?こんなになってるのに...?」
「言わないとこのままよ?」
彼女の舌は更にねっとりといやらしく乳首を舐める。
どんなに声を押し殺していても時折り漏れる声を彼女は聞き逃さなかった。
「正直じゃない娘はどうなるか知ってる?」
そして私の乳首にきつく噛み付いた。
抑えていた私の声が一気に漏れる...。
痛みにより身を捩る。
それでも彼女は止める事無く更にきつく噛む...。
舌先で乳首を弄びながら歯はコリコリの乳首を噛む事をやめない。
一気に私は身体を大きく震わせて目を潤ませる。
「こんな事をされて感じるなんていやらしい娘ね。」
そういうと今度は背中に...胸に...伸びた爪を思い切りたてはじめた。
突然の痛みにより私は我を忘れそうになる。
「お前は私のものよ。」
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■75
/ ResNo.1)
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□投稿者/ 月
一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 21:39:20)
「こんな事をされて濡れちゃうのね。」
そっと女性の部分に触れた彼女が言った。
彼女は皮膚に食い込むほどに爪をたて痛みを与え続ける。
彼女の目を見つめながら
両腕を縛る拘束具の鎖部分を必死につかみ痛みを我慢し続ける。
そのうちに痛みが麻痺してきて私は甘い吐息が漏れ始めてきた。
同時に痛みを与え続ける彼女の手が背から離れ、私の腕を縛る拘束具をベットの横にある柱に縛りなおした。
「お前が気絶するほどの鞭を与えてあげるわ。覚悟なさいね。」
そう言うと彼女自慢のお手製の本皮の鞭が私の身体に痛みを与えはじめた。
ヒュンッという音と共に身体に走る皮膚を裂くような痛みに声を上げ必死の抵抗をする。
しかしいくら抵抗しようと拘束されているので逃げられはしない。
目を瞑り拘束具にぐったりと身を任せ観念する。
「ほら、私を見なさい。」
更に激しい鞭を彼女は打ち続ける。
徐々に私の目からは涙が溢れ、口からはだらしなくよだれが流れ出す。
「お前の身体に綺麗な紅い華が咲きはじめたわ。」
「可愛いわよ。」
意識を失いそうになると彼女は鞭を打つ事をやめて女の部分へと手を伸ばしてくる。
くちゅっ...といやらしい音が耳に入る。
「凄いわね。こんなになっちゃって...。」
先ほどの痛みなど忘れるほどくちゅくちゅといやらしい音を響かせ私を追い込む。
身体が震え喘ぎが大きくなった時に彼女は手を離した。
「まだよ。まだいかせてなどあげないわ。」
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■76
/ ResNo.2)
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□投稿者/ 月
一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 21:40:58)
「乳首をこんなに硬くしちゃって...。いやらしい娘ね。」
そう言うと彼女はバネの調節をしていない木製の洗濯バサミで乳首を挟んだ。
私は声をあげ必死に首を横に振る。
そして再び鞭を手にした彼女は更に厳しい鞭を私の身体に浴びせてくる。
ヒュンッ...バシッ...ヒュンッ...............
あまりの痛みに私は涙が頬を伝い意識が朦朧とし始める。
「ねぇ...ここを打ったらどうなるのかしらね?」
彼女は不敵な笑みを浮かべながら乳首を挟んでいる洗濯バサミを鞭の柄でつつく。
彼女が何を考えているのか一瞬で悟った私は息を呑み身体を揺らして必死の抵抗をした。
その瞬間!
ヒュンッ...
私の声は最大になり拘束具にぐったりと体重を預けた。
「ふふ...綺麗にはじけ飛んだわね...。」
私の顎を片手であげながら優しいキスをくれる彼女。
「まだ気を失うのは早いわよ。」
そう言うと彼女は次に女性の最も敏感な部分に触れ始めた。
「あんな事をされて...こんなに硬くしちゃうなんて...。」
突然の快楽に私は身を硬直させ甘い声をあげた。
「ふふっ...本当に可愛いわ...。」
女性の部分を覗き込むように座り込んだ彼女は
次に最も敏感な部分に洗濯バサミを挟んだ。
声にならない声をあげ彼女に訴える。
彼女は冷たい笑みを浮かべながらまた鞭を手にする。
「今度は耐えられないかもしれないわね...?」
再び全身を襲う強烈な鞭の痛みと
最も敏感な部分に挟まれた洗濯バサミを叩き落されるのではないかという恐怖に
よだれを垂れ流しながら泣き叫ぶ。
「ふふっ...もうそろそろ限界かしら...?」
ヒュンッ...
獣の叫び声に似た声をあげた私はそのまま意識を失った。
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■77
/ ResNo.3)
M 4
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□投稿者/ 月
一般人(6回)-(2004/01/21(Wed) 21:41:40)
気がつくと私はベットへと横になっていた。
その横で彼女が私の髪を撫でている。
「可愛かったわよ。」
優しくキスをしてくれた彼女に私は涙が溢れはじめる。
ぎゅっと抱き締められてから彼女が言った。
「口をあけなさい。」
軽く口をあけると彼女の唾液が流れ込んでくる。
「私の可愛い娘...。お前の中に私を染み込ませるのよ。」
何度も唾液を流し込まれ私はそれを飲み込んだ。
時折り彼女に身体を悪戯されながら...。
「ご奉仕をしなさい。」
彼女はそう言うとソファーに腰掛け足をひろげる。
「ほら...お前を責めていたらこんなになってしまったわ。」
見ると彼女のそこは綺麗に濡れ光っていた。
跪き彼女の女性の部分を舐め始める。
酸味のある粘っこいそこを必死に舐めあげる。
「あぁ...いいわ...。上手よ...。」
真珠の部分も丁寧に優しく舐める。
時折り彼女は背を反らしながら私の背中に爪をたてる。
痛みと快楽で私は口の動きがとまってしまう。
「やめては駄目よ。きちんと舐めていなさい!」
更に強く背中に爪をたてられ必死に口を動かす私がいた。
「お前が欲しくなったわ...。」
そう言うと彼女はローションを私に手渡す。
これが何を意味するのか...
フィストである。
私はゆっくりとローションを手に取り彼女の中を少しずつ広げていく。
少しずつ彼女のそこは受け入れ準備が整い始め...
私はゆっくりと腕を挿入していく。
「あぁっ...!」
彼女のこの時の声ほど色っぽいものはない。
中はとても温かく私の腕を締め付ける。
私は彼女に悦んでもらいたい気持ちから
ゆっくりと確実に彼女の気持ちいい部分を刺激しはじめる。
彼女が私の行為で声をあげ感じてくれる...。
これほど嬉しい事はない。
「あぁ...いきそうよ...。」
彼女は足をピンと伸ばしお腹が痙攣しはじめる。
同時に中もいやらしく蠢き...
「いくわ...。」
最も美しい表情をして彼女は果てた。
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■78
/ ResNo.4)
M 5
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□投稿者/ 月
一般人(7回)-(2004/01/21(Wed) 21:42:18)
「上手になったわね...。」
褒められ彼女にキスをされ私は悦びで満たされる。
彼女はそっと立ち上がり今度は私をソファーへと座らせる。
「ほら...足を広げなさい。」
言われるまま足を開くと足首に拘束具を取り付けられる。
「お前の全てが見えるわよ...。」
彼女は私の濡れる部分を指で触れはじめた。
「凄いわね。私の指にお前のものが絡み付いてくるわ。」
そう言って彼女は濡れた指先を私の口へともってくる。
舌を伸ばしその指を私は舐めた。
「いい娘ね...。」
私の口元から手を離した彼女は最も敏感な部分に口付けをし舐め始めた。
腰が浮くような感覚に私は甘い声をあげ快楽を貪る。
ちゅっ...と吸いながら舌先で舐めあげる。
軽く歯をたてられ身体を震わせる。
自然と足に力がはいってきて身体が痙攣し私の絶頂が近い事を知る。
「いいのよ...いきなさい...。」
私は彼女の甘く優しい声に促され大きく背を反らしながら果てた。
「可愛いわ...。ふふっ...。」
そっと口付ける彼女が続いて言った。
「お前にプレゼントよ。」
そう言うと彼女は私の女の部分にローションを垂らし時間をかけ少しずつ指を増やしていった。
「相変わらずきついわね...。」
快楽に身を任せ何回か果てた私に彼女が言う。
「ふふっ...今、何本入ってるかわかる?」
何度も襲う快楽に全身から力が抜け思考力も落ちた私は答えられずにいた。
「4本よ...。」
「そろそろいいみたいね。力を抜きなさいね...。」
再び多目のローションを垂らしたかと思うとぐっと入ってくる感覚に私は息を呑んだ。
「駄目よ...。力を抜きなさい。」
少しずつゆっくりと彼女の腕が入ってくる。
骨盤が...恥骨がギチギチと音がする感覚。
私はあまりの感覚に絶叫に近い呻き声をあげるしかなかった。
「私の可愛い娘...。全て入ったわよ...。」
少しずつ動く彼女の腕。
そして私はお腹を掻き回される感覚に苦しくも甘くせつない快楽を知った。
全てを終えぐったりとしている私に彼女が言った。
「お前の中に入れて嬉しかったわ...。」
この時、私も彼女と一つになれて心の底から悦び大粒の涙を流した。
と、10歳年上の彼女とのセックスライフの一部を書いてみました(笑)
最後まで読んでくれた人、ありがとうございました♪
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■4071
/ ResNo.5)
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□投稿者/ れな
一般人(1回)-(2007/01/06(Sat) 14:36:55)
すてきなお話ね
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■No76に返信(月さんの記事) > 「乳首をこんなに硬くしちゃって...。いやらしい娘ね。」 > そう言うと彼女はバネの調節をしていない木製の洗濯バサミで乳首を挟んだ。 > 私は声をあげ必死に首を横に振る。 > そして再び鞭を手にした彼女は更に厳しい鞭を私の身体に浴びせてくる。 > ヒュンッ...バシッ...ヒュンッ............... > あまりの痛みに私は涙が頬を伝い意識が朦朧とし始める。 > 「ねぇ...ここを打ったらどうなるのかしらね?」 > 彼女は不敵な笑みを浮かべながら乳首を挟んでいる洗濯バサミを鞭の柄でつつく。 > 彼女が何を考えているのか一瞬で悟った私は息を呑み身体を揺らして必死の抵抗をした。 > その瞬間! > ヒュンッ... > 私の声は最大になり拘束具にぐったりと体重を預けた。 > 「ふふ...綺麗にはじけ飛んだわね...。」 > 私の顎を片手であげながら優しいキスをくれる彼女。 > 「まだ気を失うのは早いわよ。」 > そう言うと彼女は次に女性の最も敏感な部分に触れ始めた。 > 「あんな事をされて...こんなに硬くしちゃうなんて...。」 > 突然の快楽に私は身を硬直させ甘い声をあげた。 > 「ふふっ...本当に可愛いわ...。」 > 女性の部分を覗き込むように座り込んだ彼女は > 次に最も敏感な部分に洗濯バサミを挟んだ。 > 声にならない声をあげ彼女に訴える。 > 彼女は冷たい笑みを浮かべながらまた鞭を手にする。 > 「今度は耐えられないかもしれないわね...?」 > 再び全身を襲う強烈な鞭の痛みと > 最も敏感な部分に挟まれた洗濯バサミを叩き落されるのではないかという恐怖に > よだれを垂れ流しながら泣き叫ぶ。 > 「ふふっ...もうそろそろ限界かしら...?」 > ヒュンッ... > 獣の叫び声に似た声をあげた私はそのまま意識を失った。
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