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■7435
/ ResNo.10)
(;゜O゜)(汗)
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□投稿者/ 美咲
一般人(45回)-(2013/12/12(Thu) 22:43:36)
すごいことになってる!どうなってるの?!
私がすごいことしちゃった(゜Д゜;≡;゜Д゜)
なぜか、アソコが疼いて熱くなります!
ヤバい!この後の地獄はどうなっちゃうんですか?!
(携帯)
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■7436
/ ResNo.11)
復讐のソナタ8
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□投稿者/ hime
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ファミリー(169回)-(2013/12/13(Fri) 08:45:30)
利香ママの死は極秘にされた。
死んだのではなく、長期の海外公演で、音楽教室は休み、再開したら連絡するという連絡が来た。
これまでもこういうことは良くあったので、生徒達は誰も動揺しなかった。
私以外は。
事件から三か月が経ったある日、私は利香に呼び出された。
四人姉妹の前で、私は自然に土下座をした。
「土下座をして済むってもんじゃないわよ」
「そうよ、ママを返して!」
「お尻を犯されて出血多量で死ぬなんて、むごすぎるわ。貴女もおなじ目に合わせてやりたい!」
「そうよ! 同じ目に合わせてやったらいいのよ!」
口々に罵られながら、私はひたすら泣いた。
「あのDVD観たよね」と利香が言った。
「はい」
「もしアンタが申し訳ないと思うなら、これからはアンタがあのビデオに出るのよ」
意味がわからない。
「ママの音楽教室は表の顔、実際には……」
その話は私には驚天動地の内容だった。
利香ママは若い頃からアダルトビデオに出続けており、メジャーを引退してからも、固定ファンのみに限定した私家版DVDを定期的に販売して、そのお金で四人姉妹を育て上げたのだ。
毎月、一本五千円のDVDを五百本販売する。
撮影の経費とかを差し引いても、相当の実入りになる。
この豪華なマンションやホールと言っても良いようなレッスン室も、それで維持されていたのだ。
私は全てが腑に落ちた。
「ママはね、アンタを後継者にしようと思ってたのよ」
そういうことか!
あれは愛情ではなかったのだ。
「どうしてくれるのよ。もし裁判とかなったら、損害賠償で、貴女の一生はメチャクチャよ。いったいどうするつもり?」
「私に出来ることなら……」
「本当ね?」
私は頭を下げた。
「じゃ、ママの計画通り、ビデオに出て貰うわ。常連さんには事情を説明して、貴女で満足出来るかどうか、パイロット版を見てもらう。それを今から撮るわ」
智恵美さんはあっさりと言った。
四人はそれぞれカメラを用意した。
「さ、服を脱いで。もちろん全部よ。それで、貴女の得意なピアノを弾くの。そうね、『悲愴』なんかどう?」
「そんなの、出来ません」
「弾けないの?」
「弾けますけど、裸で、なんて」
「やるのよ! でなきゃ、本当にママと同じ死に方をさせてあげる」
私はどうしていいかわからず、泣き始めた。
大小四つのカメラが回り始めた。
やるしかないのだ。
それが人を殺した人間の運命なのだ。
そういう陶酔もあり、私は一枚ずつ服を脱いでいった。
パンティを脱いで服の下に滑り込ませたとき、もう涙は乾いていた。
演奏は、もしかしたらこれまでで最高かも知れない出来になった。(続くよ)
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■7438
/ ResNo.12)
復讐のソナタ9
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□投稿者/ hime
@
ファミリー(170回)-(2013/12/13(Fri) 13:47:34)
「全裸のピアニスト」
と題されたビデオは大好評だったらしく、意外なことにギャラが出た。
十万円。
この金を忌まわしいものと思わなかったことが、もうすでに、私自身の崩壊の証拠だった。
今回は三十万円出すと言われ、内容も聞かずOKした。
私は裸になって例の鎖に大の字に拘束された。
不思議と恥ずかしさは感じなかった。
けれど、マスクをしたS女が入って来たとき、そしてそれが利香だとわかったとき、なぜか異様な恐怖を感じた。
殺されるかも知れない……
そしてその恐怖は、大量の薬液を入れられ、例のひょうたん型の栓が身体の中でふくらみ始めたとき、頂点に達した。
「ダメ、もうダメ、壊れちゃう」
「壊れちゃう人もいるらしいね。まあ、そうなったら、プレイ中の事故ってことで……」
やっぱり!
復讐なのよ、これは!
「もういや、私やめる!」
「遅いわ。もう薬液入れて栓もしちゃったのよ」
重い便意がやってきた。
「もう奇跡は起きないわ。私に許しを請うて垂れ流すしかないのよ。でなきゃ、死ぬよ、アンタ」
「お願い、トイレに行かせて」
「何言ってるの? トイレに行けるのは人間だけよ。アンタは人殺しでしょ、人殺しはそこでさんざん苦しんで、垂れ流すのよ」
「いや! トイレに……」
もう耐えられそうにない。
アナルを緩めようとするけれど、風船で内と外からアナルは挟まれ、一滴も出すことは出来ない。
辛い!
トイレを我慢するとか、そんなレベルじゃない!
「もう十分か。最初だから、こんなものかな」
そう言って、利香は、私にキスをした。
「どう? させて欲しい?」
「お願いです、トイレに……」
もう、出すこと以外、何も考えられなかった。
けれど甘いキスと胸への愛撫が、次第にジーンと脳を痺れさせていった。
もはや便意はただの便意ではなかった。
腹痛ですらない。
それは利香ママが課した甘美な試練のようなものだった。
「我慢するのよ、我慢」
利香ママにそう言われているようで、私はその感覚を舐めるように味わった。
けれど、本当に限界が来て、それは利香にもわかったらしく、
「ダメな子ね」
そう言って、栓が抜かれた。
薬液が噴出した後、勢いよく「中身」が飛び出していくのを感じたとき、私は疑いようもなく、逝った。
排泄で、逝った。
それも、これまで味わったことのない、深い深い、充足感のある逝き方だった。
私は前からも垂れ流した。
女としてこれ以上ない屈辱と恥辱の底に落ち、そしてそのことが私を更に逝かせた。
誰もどこにも触れていないのに、自分の内部からこぼれ落ちていく汚物がアナルをズルッと通り抜け、甘美に刺激するたび、私は逝った。
四十分という長時間栓をされて、いわば前戯で焦らし抜かれ、脳は少しの刺激でも逝けるようになっていたのだろう。
私は全てを漏らしつくして失神した。
もちろんその一部始終はビデオに撮られていた。(続くよ)
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■7439
/ ResNo.13)
復讐のソナタ10
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□投稿者/ hime
@
ファミリー(171回)-(2013/12/13(Fri) 14:00:11)
私は高校を卒業し、大学生になった。
一応、彼氏というものも出来、軽い気持ちでセックスもした。
何も感じなかった。
と言うより、痛いし、気持ち悪い。
何度やっても同じだった。
ちっとも濡れず、挿入は毎回拷問のようだった。
結局、これが原因というわけでもないけれど、彼とは別れた。
毎月のビデオ撮影ではあれほど感じて感じて感じて、逝って逝って逝きまくっているというのに!
私は利香に相談した。
その頃はもう、利香や他のお姉さん達とも仲良くなっていたから。
「もう大丈夫ね」
利香はそう言って、携帯で誰かにかけた。
「来週の撮影の時、同席するって」
「誰が?」
「ママよ」
何言ってるの?
「ママ、実は死んでないの。ごめんね嘘ついて。でも、こうでもしなきゃ、貴女、出てくれなかったでしょ、ビデオ」
「騙したの?」
「だったらどうする? いつでもやめても良いのよ、この仕事。一本で三十万円なんて出すところないだろうし、何より、あなたの身体が、もう私たちの視線と責めを求めてるの。今日は帰って、自分の身体としっかり相談することね」
私は何も言い返せず、利香のもとを去った。
利香ママは生きている!
心の底からホッとしながら、何か釈然とせず、悶々と一週間を過ごし、撮影の日がやってきた。(続くよ)
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■7440
/ ResNo.14)
復讐のソナタ11
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□投稿者/ hime
@
ファミリー(172回)-(2013/12/13(Fri) 14:14:32)
2013/12/13(Fri) 16:29:58 編集(投稿者)
撮影の日が来た。
いつものレッスン室にはバスロブをまとった利香ママがいた。
私は懐かしさとうれしさに駆け寄り、抱きついた。
どこにも固い部分のない中年女性の身体だった。
懐かしい香りもした。
「今日は私が相手するわ。久しぶりにレッスンよ」
私は利香ママに浣腸され、そのままピアノを弾くように言われた。
「そうね。『ヴァルトシュタイン』がいいわ」
難曲中の難曲だった。
「すらっと弾けるまで、何度でもやり直させるわ」
すらっとなど、絶対に弾けるわけがなかった。
この便意!
もう耐えられない。
ごめんなさい、漏らします。
と思っても、体重がアナルを押しつぶし、座ったままでは絶対に出せないのだった。
甘美な限界が来て、それを察した利香ママは、床のオマルを指さした。
「そこでしなさい」
私はいつものようにアナルで逝った。
自分の排泄物で。
「安心したわ」と利香ママは言った。
「私と同類になってくれて」
私にとっての地獄はこの甘美な責めではなく、もはや戻ることのない普通の世界で、普通を装って生きることにあった。
平凡な日常という地獄にあって、私の救いは利香ママに責めて貰うことだけだった。
利香ママは私の菩薩になった。
今日もまた、利香ママに犯されたくて、私の二つの穴は怪しく疼くのだった。(終わりだよ。感想待ってるね)
完結!
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■7442
/ ResNo.15)
こんばんは!
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□投稿者/ 美咲
一般人(46回)-(2013/12/14(Sat) 01:30:38)
地獄が自分にとっての極楽浄土になっちゃったんですね!(>_<。)
アソコが疼いて濡れて…後ろまで垂れちゃいました!(゜o゜;)
(携帯)
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■7443
/ ResNo.16)
Re[12]: こんばんは!
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□投稿者/ hime
@
ファミリー(173回)-(2013/12/15(Sun) 13:07:30)
いいね〜
全裸にして椅子に座らせて、朗読させてみたいなぁ。
で、椅子を汚してないか確認。
汚してたらお仕置きだよ〜
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■7444
/ ResNo.17)
こんばんは!
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□投稿者/ 美咲
一般人(47回)-(2013/12/15(Sun) 23:33:46)
汚さない自信がないので、多分お仕置きしていただくはめになると思います!
(携帯)
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■No7440に返信(himeさんの記事) > 2013/12/13(Fri) 16:29:58 編集(投稿者) > > 撮影の日が来た。 > いつものレッスン室にはバスロブをまとった利香ママがいた。 > 私は懐かしさとうれしさに駆け寄り、抱きついた。 > どこにも固い部分のない中年女性の身体だった。 > 懐かしい香りもした。 > 「今日は私が相手するわ。久しぶりにレッスンよ」 > 私は利香ママに浣腸され、そのままピアノを弾くように言われた。 > 「そうね。『ヴァルトシュタイン』がいいわ」 > 難曲中の難曲だった。 > 「すらっと弾けるまで、何度でもやり直させるわ」 > すらっとなど、絶対に弾けるわけがなかった。 > この便意! > もう耐えられない。 > ごめんなさい、漏らします。 > と思っても、体重がアナルを押しつぶし、座ったままでは絶対に出せないのだった。 > 甘美な限界が来て、それを察した利香ママは、床のオマルを指さした。 > 「そこでしなさい」 > 私はいつものようにアナルで逝った。 > 自分の排泄物で。 > 「安心したわ」と利香ママは言った。 > 「私と同類になってくれて」 > 私にとっての地獄はこの甘美な責めではなく、もはや戻ることのない普通の世界で、普通を装って生きることにあった。 > 平凡な日常という地獄にあって、私の救いは利香ママに責めて貰うことだけだった。 > 利香ママは私の菩薩になった。 > 今日もまた、利香ママに犯されたくて、私の二つの穴は怪しく疼くのだった。(終わりだよ。感想待ってるね) >
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