| 2013/12/22(Sun) 15:38:54 編集(投稿者)
その後なんどか浣腸を繰り返し、内側から綺麗になった私をナオミ先輩はそのまま後ろから犯した。 女の子二人も参戦した。 一人はさっきと同じように私の前にしゃがんで草むらに吸い付き、もう一人は乳首を吸った。 私はもう何が何やらわからなくなって逝きまくった。 「オシッコしなさい」とナオミ先輩は言った。 「その子、処女のオシッコが大好きなの。その子の健康法なんだって」 そういえば、その辺りをしつこく舐められているような…… あ、と思ったらもう遅かった。 漏れる、漏れる、しかも逝きながら…… 女の子の喉がゴクゴク鳴った。 「ずっと処女でいるのよ。みんな処女のまま楽しみましょう」 処女の生き血を吸うという…… ドラキュラはそこにいた。(終わり。感想待ってるね)
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