SMビアンエッセイ♪

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■7493 / ResNo.10)  Re[8]: 奴隷の道8
  
□投稿者/ ゆう 一般人(1回)-(2014/01/06(Mon) 19:42:57)
    いつもドキドキしながら読ませてもらってます(≧∇≦)
    続きがとっても楽しみです!
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■7494 / ResNo.11)  こんばんは!
□投稿者/ 美咲 付き人(56回)-(2014/01/06(Mon) 21:28:12)
    hime様!

    そんなことされたら、下の口がヌチャヌチャになってヤバいです!

    助けて下さい!

    続き楽しみにしています!

    (携帯)
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■7496 / ResNo.12)  奴隷の道9
□投稿者/ hime ベテラン(205回)-(2014/01/08(Wed) 15:20:01)
    2014/01/08(Wed) 15:36:19 編集(投稿者)

     その「お仕置き」は私の想像を遙かに超えたものだった。
     私は後ろ手に縛られ大股開きにされた。
     そして敏感な芽にタバスコを垂らされ、荷造り用の透明ガムテープを草むらからアナルまで貼り付けられた。
     タバスコは次第に女性の部分全体に広がり、猛烈な熱さと痛みと痒さをもたらした。
     もし手が自由だったら、なりふり構わずテープを引っぱがして掻きむしっただろう。
     けれどそれが出来ずに、私は自由になった脚をばたつかせながら、
    「助けて、助けて」と泣くだけだった。
    「どうして欲しい?」と結衣は言った。
     わからなかった。
    「こうか?」
     結衣がそこに触ると、脳天が痺れるほどの良さが来た。
     快感とかそういうものを超越した、苦痛の果ての快楽だった。
    「こう? こう?」
     三人が寄ってたかって、私のそこを、テープの上からもどかしく、もどかしく、掻きむしるのだった。
     もう快楽なのか、苦痛なのか、何もわからなくなり、私はただヨガリ狂った。
     行き場をなくした愛液と白い粘液がテープの糊を解かし、ズルリと剥がれ落ちたとき、私の意識も飛んだ……(続くよ)
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■7497 / ResNo.13)  奴隷の道10
□投稿者/ hime ベテラン(206回)-(2014/01/08(Wed) 15:34:57)
    2014/01/11(Sat) 10:13:50 編集(投稿者)

     優しく頬を張られ、目覚めると、結衣は、
    「後始末、お風呂でした方が良いよ。今日はここまでだから」
     すぐにシャワーでタバスコを洗い流したけれど、この痛みはしばらく続きそうだった。
     風呂から出てくると、結衣ら三人が自分たちだけで楽しんでいるところだった。
     はち切れるような若い肉体が組んずほぐれつ快楽を貪っている様は、まるで何かのスポーツを見るみたいな爽快感さえ有った。
    「美咲さん、そこに寝て下さい」と結衣は言った。
     SMモードから下りた、普通の口調だった。
     それがまた抗いがたい魅力だった。
     私がそこに寝ると、結衣は私の股に潜り込んできた。
     他の二人は乳首に……
     ああ、良い……
     良すぎる……
     苦痛の後の快楽……
     三つの舌が自由自在に……
     もう全身で感じる……
    「私のアナル、見たい?」
     と玲奈が言った。
    「見たい」と即答した。
    「見るだけじゃダメ。舐めるのよ」
    「うん。舐めたい」
     玲奈は私に跨がり、そこを口に……
    「ああ、良いわ。この人、最高」
    「いいなぁ、次は私よ」と麗華は言った。
     私はこの夜、二人のアナルを交互に舐めて舐めて舐めまくり、逝って逝って逝きまくった。
     けれどまだ玄関の浣腸四十本は手つかずのままだった。(続くよ)
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■7498 / ResNo.14)  奴隷の道11
□投稿者/ hime ベテラン(207回)-(2014/01/09(Thu) 10:54:00)
     クソ叔母の浣腸好きは度を超えていた。
     自分にするだけならまだしも、私にまでやって、苦しみもがく様を観てヨガリ狂うのだった。
     イチジクを十本も入れられると、もう自分の意思とは無関係に薬液が漏れてくる。
     それを防ぐために、叔母は医者から買ったという栓をするのだった。
     医者から買った……
     なんの冗談を。
     後から知ったのだが、それはSMプレイでは定番のアナル栓というものだった。
     ゴムをアナルに挿入してポンプを握りつぶすと、内部で風船が膨らみ直腸を押し広げる。
     内部で限界まで押し広げられたアナルは、絶対に、薬液の一滴も漏らすことはない。
     どれだけ排便したくても、自分の意思ではできないのだ。
     これがどれほど苦しいか。
     私は両手を縛られて立たされ、脚を開くように言われ、一本ずつ叔母が入れていくのを絶望のまなざしで眺めていた。
     叔母は焦らすようにゆっくりと、ゆっくりと、しかも愛おしむように優しく、イチジクという名の責め具をアナルに挿入した。
     もう五本も入れられると限界で、アナルはしっかりと閉じてしまう。
     けれどローションを塗ったイチジクは、その切っ先で無慈悲に切り込んでくる。
     そして冷たい薬液がアナルの内部に……
    「あと四本よ。しっかり我慢してね」
     服を汚してはいけないからと全裸にされ、前の虐待でほとんど消えた草むらの向こうに赤い裂け目さえ露わにして、私は脚を広げてこの責めを受けているのだった。
     十本を飲み込み、これでトイレに行かせてもらえると思った瞬間だった。
    「美咲ちゃんはもう一度トイレのトレーニングが必要だと思うの。こないだもお漏らししたでしょ」
     イチジク七本で漏らしたことを言っているのだ。
     床に漏らして大変だった。
    「だから、今日はこれよ。お医者さんにもらったの」
     クソ叔母はアナル栓を私に見せ、ゆっくりと挿入した。
     そしてポンプが握りつぶされた。
    「ぐぇぇ!」
     と声にならない声を上げた。
     自分の内部で突然異物が膨らむ!
     味わったことのない違和感と恐怖に、私は叫んだ。
    「許して! もう我慢できない! 死んじゃう! おトイレに、おトイレに行かせて!」
    「逝かせて? 美咲ちゃん、今、そう言ったの?」
    「言いました。トイレに行かせて下さい」
     もう本当に限界で、漏らそうと思ってアナルを開いても、全く無駄なのだった。
    「いいわ。逝かせてあげる」
     そう言ってクソ叔母は指にローションを取り、私の敏感な芽を……
     それどころではないのに、まるで感覚は別だとばかりに、私は感じた。
     無理矢理に感じさせられた。
     薬液が行き場をなくして腸の奥にまで逆流するのがわかり、死の恐怖を感じた瞬間、私は生まれて初めて逝った。
     身体の震えからそれを察したクソ叔母は、
    「逝ったのね、浣腸されて、ここをいじられながら……嫌らしい子、これはお仕置きしなきゃ」
     そう言って、クソ叔母は電気マッサージャーを私のそこに当てた。
     指の優しい刺激とは別物の、強力な、有無を言わせない刺激が……
     それが触れた数秒後に私は再び逝った。
    「良いのね、これが良いのね」
     そう言ってクソ叔母は、それを自分の股間に当てた。
     私の便意はもう限界で、排泄させてくれるなら道端に出て、全裸で人前ででもして見せただろう。
     けれど両手はしっかりと縛られ、柱に結びつけられていた。
    「お願いです、トイレに、トイレに」
     私が全裸で身をよじらせて泣くのを観ながら、クソ叔母は逝きまくった。
     私は脂汗を床にボタボタ落としながら、クソ叔母の快楽の餌を演じた。
     そして私が前から別のものを漏らした瞬間、クソ叔母は叫び声を上げて失神した。
     クソ叔母が起きるまでこのまま……
     私は絶望に泣きながら叫んだ。
    「助けて、助けて……」
     けれど、もし誰か来て、この様子を見られたら?
     絶対に生きていけない。
     私は一人で泣きながら、絶望的な便意に耐えながら、クソ叔母が目を覚ますのを待った。
     クソ叔母はすぐに目を覚まし、冷静に私の水たまりを掃除して、
    「やっぱり美咲ちゃん、トイレのしつけが必要なようね」
    「すみません、でもトイレに、トイレに」
    「良いわよ。つれて行ってあげる」
     私は後ろ手に縛られたまま、トイレに入った。
     私は駆け込むように便座に座った。
    「しなさい」とクソ叔母は言った。
    「出来ません、これを抜いて下さい」
    「もっとしっかりお願いして。私はトイレの癖が悪いんです、はい!」
    「私はトイレの癖が悪いんです」
    「だからもっともっと躾けて下さい」
    「だからもっと、もっと、躾けて下さい」
    「浣腸して下さい」
    「……浣腸して、下さい」
    「そして我慢させて下さい」
    「そ、そして、我慢させて、下さい」
     私はもう屈辱に泣きじゃくっていた。
     その私の敏感な芽を嬲りながら、私が逝きそうになった瞬間、栓が抜かれた。
     私は逝きながら、ドロドロのものを噴出した。
     死の一歩手前の便意から解放される凄まじい快楽と、芽を嬲られる快感とが同時に来て、失神すら出来ない悦楽に私は酔った。
     出しながら、嬲られながら、私はヨガリ狂った。
    「まだまだ躾けてあげるわよ」
     クソ叔母は優しく笑んだ。(続くよ)
     
引用返信/返信 削除キー/
■7499 / ResNo.15)  こんばんは!
□投稿者/ 美咲 付き人(57回)-(2014/01/10(Fri) 02:22:08)
    そんなに、我慢できる自信がありません!

    でも、読んでいるだけで濡れ濡れになって大変なことになっています!
    どうすれば?!

    続き楽しみにしています!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■7500 / ResNo.16)  奴隷の道12
□投稿者/ hime ベテラン(208回)-(2014/01/10(Fri) 11:00:34)
     クソ叔母が家をたたき出されてからも、私の身体は元には戻らなかった。
     性的な羞恥心や性欲や、そのほか、思春期に自然に育つべき感覚や感情が、すべてクソ叔母のためにゆがめられてしまっていたのだった。
     たとえばトイレの個室で、隣から無遠慮な排泄の音が聞こえてくると、私はほとんど無条件に欲情した。
     お金を払ってでも良いから、その様を観てみたいと願った。
     そして……
     観て欲しい、とも。
     男を知れば違ってくるかとも思い、特に好きでもなかった男に身を任せた。
     最初の男とは出来なかった。
     何も感じず声さえあげない私に欲情できなかったのだろう。
     初めての挿入も、すでにクソ叔母の指や玩具を受け入れていた私には、ただのままごとでしかなかった。
     あるいはアナルに触れてもらえれば……
     羞恥心を封じ込めて願ったそれも、結局は空しい結果に終わった。
     私はあのクソ叔母に、女としか、それも異常な形でしか感じないようにされてしまったのだった。
     一人暮らしを始めたとき、私は真っ先に薬局で例のいちじくと、そしてコンビニで男の買うようなDVD付きのエロ本を買ってきた。
     エロ本は、もちろん、浣腸ものを選んだ。
     ここで私は、例のあれがアナル栓であることを知った。
     私はいちじくを用意し、DVDを観ながら一本ずつ挿入し、女優が苦しむその苦しみを共有しながら、同時に噴出した。
     敏感な芽をいじりながら。
     けれど、逝けなかった。
     ここには視線がない。
     苦しむ私を見つめる女の目がない。
     これはもう、絶望的な事態だった。
     私はクソ叔母に連絡をとろうとした。
     けれどクソ叔母はすでに隔離病棟に入っていた。(続くよ)
引用返信/返信 削除キー/
■7502 / ResNo.17)  奴隷の道13
□投稿者/ hime ベテラン(209回)-(2014/01/11(Sat) 10:21:18)
    2014/01/11(Sat) 10:40:15 編集(投稿者)

     結衣たちに虐められるのもそれなりに良かったけれど、なにしろ皆若い!
     熟れた女の陰湿さが無く、あまりにもスポーティで直接的なのだった。
     いちじくという格好の責め具を買ってきていながら玄関に放置しているなど、クソ叔母ならばありえない。
     私は結衣たちに提案した。
    「一度、ホテルに行こうよ。特殊な設備のあるホテルで、いつもとは立場を逆転して楽しまない?」
     三人は目を丸くして驚いていたけれど、結衣が一言、
    「楽しそう」
     と言ったので、これで決まった。(続く)
引用返信/返信 削除キー/
■7503 / ResNo.18)  奴隷の道14
□投稿者/ hime ベテラン(210回)-(2014/01/11(Sat) 10:39:13)
     ホテルの一室は、普通なら悪趣味の一言で片付けられるような内装だった。
     魔女狩りの拷問道具が所狭しと壁に掛けられ、マゾを磔にする鎖の下には排水溝と便器までが据え付けられていた。
    「結衣、あなた裸になりなさい」
    「私が……」
    「そうよ。今日は私がご主人様なの」
     結衣はニッコリと笑い、従順に服を脱いでソファの上にきちんと畳んだ。
     パンティをその下に滑り込ませると、眩しいばかりの裸体で、
    「どうぞ」と言った。
     私たちは結衣を磔にした。
    「あなたが買ってきたものよ」
     私は結衣にいちじくを見せた。
    「え? 嫌、嫌です。そんなの……」
    「このために買ったんじゃないの?」
    「そんなの……そんなの……冗談ですよ」
    「何を言ってるの? 今日はお浣腸の良さをしっかり教えてあげる」
    「嫌、嫌よ、絶対に嫌! ほどいて、これをほどいて」
     結衣は本気で嫌がっているらしく、涙が頬を幾筋も伝っていた。
    「さ、あなたたちもやるのよ」
     私は玲奈と麗華にも一本ずつ渡した。
    「楽しそう」と玲奈は言った。
    「どうなるんだろ」と麗華は言った。
     ローションを垂らした指をアナルに入れると、結衣は、
    「ダメ! お願い! お願いです!」
     と胸までの黒髪を振り乱して泣いた。
     私は胸の異常なまでの高まりを押さえ、最初の一本を突き立てた。
     そして押しつぶした。
    「さあ、もう奇跡は起きないわよ」
    「いや〜っっっ!!!」
     絹を裂くような結衣の叫びが悪趣味な部屋にふさわしく鳴り響いた。(続くよ)
引用返信/返信 削除キー/
■7504 / ResNo.19)  奴隷の道15
□投稿者/ hime ベテラン(211回)-(2014/01/11(Sat) 13:34:28)
    「私たちも」と玲奈と麗華がいちじくを小袋から取り出した。
     私はそれを手で制した。
    「最初はこの一本だけで楽しみましょ」
    「え?」
    「薬液を大量に入れちゃうと、本人の意思に関わりなく漏れちゃうの。でも、この一本だけだと、本人が出したいと思わなきゃ出ないの。だから、出したってことは、この子が自分の意思で、みんなの前でお漏らししたってことになるのよ」
    「そうなんだ。自分の意思で……や〜なんかやだ。立ったままなんて私絶対出来ない」と玲奈。
    「そうよね。浣腸一本くらい我慢できるよね」と麗華。
    「お腹、お腹が……」と結衣は訴え始めた。
    「お腹がどうしたの?」
    「お腹が痛いの」
    「じゃ、さすってあげようか」
     私は結衣のヘソのあたりを優しく撫でさすった。
     薬液が腸の奥にまで届くように。
    「あなたたちも、しっかりお腹をさすってあげて」
     三人の女の手が結衣の下腹部を這い回った。
     触ってみると下腹部はかなり硬く、相当便秘しているみたいだった。
    「結衣、あなた、便秘してるでしょ。良い機会よ、全部出してしまいなさい」
    「嫌です、こんなの嫌」
    「だったら、我慢しなさい」
     結衣の身体から脂汗が出て全身が滑光りはじめた。
     涙は止まり、ただひたすら、愛おしい小さな手で縛めの鎖を握りしめ、目を閉じて耐えていた。
     その様に私は耐えられない程に欲情した。
    「もう、我慢……我慢……」
    「何が我慢できないの?」
    「お願い、おトイレに」
    「ここがあなたのおトイレよ。遠慮無く、しなさい」
    「だめです、そんな」
    「結衣、出しちゃいなよ、見ててあげるから」
    「そうよ。全部出すの」
    「ダメ、そんなのダメ」
     結衣は髪を振り乱して再び泣き始めた。
     脂汗をかいた身体に髪が張り付き、妖艶ななまめかしさを漂わせた。
     私は堪らず、玲奈の手を下着の中に導き入れた。
    「美咲さんも好きですね〜」
     私たち三人はそれぞれの下着に手を入れあい、三人で悦び、悦ばせ、何度もキスしながら結衣の破局を待った。
     二〇分が過ぎた頃、叫び声と共にそれは起きた。
     結衣のすすり泣きが中断し、脚の間から尻尾のようなものが伸び始め、トイレの水に落ちた。
    「お漏らしした!」と麗華が言った。
    「言わないで!」と結衣は叫び、そして……
     水音が次々と続き、結衣は身体を硬直させた。
     私は二人から離れて立ち上がり、結衣に優しくキスをした。
    「気持ちいいんでしょ?」
    「そんな……」
    「正直に言いなさい、さあ」
     結衣は可愛らしく頷き、
    「うん」と答えた。
     水音は断続的に続き、麗華と玲奈の悦びも絶頂に達したようだった。(続くよ)
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