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■7545
/ ResNo.10)
(.人.)募集中7
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□投稿者/ hime
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ベテラン(232回)-(2014/02/05(Wed) 15:24:37)
一段落つくと、亜里砂さんはスマホの動画を再生した。
私が、紛れもない私が、「私のマ●コ舐めて」と絶叫しながらよがっていた。
痴態……
言葉だけは知っていたけど、まさか自分がこのような痴態を演じることになろうとは……
「これ、ネット上に公開しちゃおうかな」
「止めて下さい!」
私はもう泣き出していた。
「いいわぁ、この泣き顔。もっと泣かせてあげたい」
「お願いします、止めて下さい」
「じゃ、私たちのM女になるのね」
「……」
「どうなの?」
「ぐ、具体的には、どうしたらいいんですか?」
「なってからのお楽しみよ」とユキは冷たく言った。
いつもとは別人だった。
「ユキちゃんは、私たちの仲間の中で唯一のS女なの。Sな女の子って珍しいのよ。女の子ってたいてい受け身で、どっちかというとMじゃない? M同士で何やったって、けっきょくはゴッコでしかないのよね。ユキちゃんは違うわ。殺気がある」
「ユキ……」
「隠しててごめんね。でも、私基本的に女好きじゃないの。さっきのも虐めるのが楽しいだけで、性的にはちっとも興奮しないの。全く濡れない。ましてや、女に身体を触られるなんてゾッとする。本当は女とキスもしたくないのよ。これはもうサービスね」
「これこれ、堪らないわぁ、この冷たさ」
「ユキ……」
「この冷静な醒めた頭でM女を躾けていくのね、最っ高! はやく見たいわぁ」
「ここじゃ無理ですよ」
ユキは冷たく言った。
「わかってる。明後日の土曜日にラブホのSMパーティルームをとってるから、午後から一日かけて楽しみましょ」
な、な、な、何を勝手に!
「ちゃんと用意して下さいよ、バイブと鞭とロウソクと……」
「浣腸ね。もちろんよ。イチジクだけじゃなく、いろんな種類のを取り寄せたから、きっと楽しめるわよぉ」
はぁ?
い、意味不明……
それって、私が関係するのですか?
「じゃ、詳しいことはメールするわ。じゃ、おねがい」
亜里砂さんは今度はユキの左手を自分のスカートの中に入れた。
「その娘と同時に逝かせて」
ユキは私の……
逆らえない。
あの快楽をもう一度味わえると思うと……
亜里砂さんの愛液に濡れた指が……
も、もうだめ、逃れられない。
「二人ともお仕置きだ。さあ、抱き合ってキスしな!」
私たちは言われたとおりにした。
亜里砂さんの舌が私の口を犯した。(続くよ。感想待ってるね)
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■7546
/ ResNo.11)
(;゜O゜)
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□投稿者/ 美咲
付き人(68回)-(2014/02/06(Thu) 04:00:24)
どうしたら良いですか?
恥ずかしすぎて、アソコが濡れすぎてしまいます!
続き楽しみにしています!
(携帯)
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■7547
/ ResNo.12)
(.人.)募集中8
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□投稿者/ hime
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ベテラン(233回)-(2014/02/07(Fri) 09:35:23)
私たちは本当に同時に逝かされた。
焦らしに焦らし抜かれて。
ベッドの上で亜里砂さんと抱き合いながらユキの指に犯されるという……
激しい麻痺が収まると、亜里砂さんは服の乱れを整え、カバンから写真を取りだした。
「これが部屋の写真なの」
磔や鎖や、良くわからないガラスのピラミッド……
「これが有名なガラスのトイレですね」とユキは平然と言った。
私はまだ息の乱れが整わないままだった。
「そうなの。これがこの部屋の売りでね。このピラミッドを昇ったところに和式のガラスの便器があって、ちょうど目の高さにお尻が来るのね」
「出すところも、出したものも丸見えってことですね」
「そう。隠しようもなく。流すボタンは遠くにあるから自分では流せないの。ペーパーももちろん遠いわ。すべて人にお願いしないとダメなの。素敵でしょ」
「このピラミッドを、両手を縛られて浣腸された裸の女が昇る……イメージわいて来ましたよ」
ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ!
それ、私がってこと?
「でも、普通に浣腸して排泄するところ見るだけなんて、普通につまらないと思いませんか?」
「いや……私にはなんとも」
「ゲームにしましょうよ。前にカタログで見せてくれたアナルビーズってのがありましたよね」
「アナルを開発するって道具ね。ビー玉みたいなのが棒になった……」
「あれを二本用意してもらって、紐でつないで、二人のM女に綱引きさせましょうよ」
「で、負けた方が浣腸されるのね!」
「違いますよ。負けた方のチームのリーダーが浣腸されるんです。きちんと訓練させなかった罰として」
「素敵……綱引きの当日まで、M女はみんなでよってたかってアナルの訓練を受けるんだ」
「そういうことです。でもどうします、一人は美咲でいいとして、後は……」
私?
私、嫌だよ、そんなの。
「もう一人は私らで決めるわ。チーム分けもね。こうしちゃいられない。道具の調達と訓練を始めないとね。美咲ちゃん来て」
「嫌です、私、そんなの」
「じゃ、この動画を……」
どうしようもない。
それに……ちょっとだけ……
私は亜里砂さんに手を引かれてユキの家を出た。(続くよ。感想待ってるね)
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■7550
/ ResNo.13)
(.人.)募集中9
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□投稿者/ hime
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ベテラン(234回)-(2014/02/08(Sat) 14:28:13)
女子寮の一室に連れて行かれた。
そこにはもうゼミの先輩たち七人が揃っていた。
亜里砂さんからのメールで事情は知っているらしく、私を見る目は好奇に満ちていた。
「一応作ってみたの」と先輩の一人が見たことのない道具を差し出した。
「でも、これで綱引きってできるかな……すぐ抜けちゃうんじゃないかな」
「だから訓練するんじゃないの?」
「訓練なんて出来るものなの?」
「ちょっと、そこの子で試してみようよ」
そこの子って……私?
「そうね、美咲ちゃんで試してみようか。美咲ちゃん、お尻出してそこに四つん這いになって」
なんてことを!
しかもサラッと!
「すぐに抜けるかどうか、試してみたいんだって」
「い、嫌です、そんなの……」
「じゃ、あの動画をネットに……」
もう逃げられない。
ここでなら女だけだ。
ネットに出たらみんなに見られる。
それだけは絶対に嫌。
ゆっくりとパンティを下ろし、脱いで、スカートのポケットに丸めて入れる。
「さあ、スカートをまくって、四つん這いになって」
仕方なく……
「お尻をこっちに向けるの」
恥ずかしい……
涙が出て止まらない。
「やっぱり、コンドームつけてからよね」
「そうよね。不潔だし」
カサコソと音がして、
「じゃ、行きます」
グアッ!
何これ!
そそそ、そんな!
アナル何とかって、そんなところに入れるの?
入ってくる、入ってくる、ゴロゴロと入ってくる……
先輩達はキャアキャア騒いでる。
グアッッ!
一気に引き抜かれる!
強制的に排便させられたような……
「すぐに抜けちゃうね」
「もう一回、ねえ美咲ちゃん、きちんと力入れてみて」
グアアァァ!
また入ってくる!
「力入れてよ!」
力って……いったいどこによ!
グアァァァ!
また一気に抜かれる。
「やっぱり無理なんじゃない、綱引きなんて」
「もう一回試してみようよ、で今度はスイッチ入れてみようよ」
スイッチ?
何すか、それ……
グアァァ!
そんな、もう壊れちゃうよ。
ヴン!
身体の中で音が!
震える、震える、お尻が震えるよ……
「や、やめて、これ、ヤバイです」
「どうヤバイの?」
「ああ、あ、とにかく、これはダメです」
「どうダメなの?」
「よ、良くなりそうで……」
「アナルが良いの?」
「そうじゃなくて、あああああ!」
もう言葉にならない!
先輩達が冷笑する。
「何これ? お尻で感じてるの?」
「信じられない」
「このまま放っておいたら、どうなるの?」
「さあ、逝くんじゃない?」
「お尻で?」
「だって、変態なんでしょ、見て欲しいのよ、きっと」
「美咲ちゃん、嫌なんだったら、自分で出したら良いのよ。ウンチ出すのと同じ要領よ」
「そんな、恥ずかしい」
力を入れて、コブを一つ押し出した。
「出してるわ、この子」
冷笑が起きた。
グウゥゥ!
押し戻される。
なんだか、なんだか、イイ!
亜里砂さんの手の力が感じられて、本当にイイ!
恥ずかしくて、恥ずかしくて、イイ!
無理に押し込められるこの感じ!
堪らなくイイ。
逝く。
「あああ、逝く、逝っちゃいます!」
先輩達の冷笑が高くなった。(続くよ。感想待ってるね)
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■7551
/ ResNo.14)
(>_<。)
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□投稿者/ 美咲
付き人(69回)-(2014/02/08(Sat) 23:05:02)
本当に、アナルで逝けるんでしょうか?
でも、想像しただけで、疼くんです!
私は、変態……ですよね
(携帯)
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■7552
/ ResNo.15)
(.人.)募集中10
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□投稿者/ hime
@
ベテラン(235回)-(2014/02/10(Mon) 10:17:53)
「お尻で逝くなんて、一種の才能よね」
「ねえ、何度続けて逝けるか、試してみない?」
「私、手が疲れて来ちゃった」と亜里砂さん。
「みんなで交代しながらやろうよ、次、私やりたい」
スイッチが切られたそれを、突き刺したまま受け渡すのがわかった。
亜里砂さんは私の前に来てしゃがんだ。
パンティが見えた。
そのままにじり寄ってきて、私の頭を両手で抱え、そしてキスした。
「始めるわよ」と後ろから聞こえた。
ヴン!
ウググゥグゥ……
またこれ……
しかも、あああ、出し入れしてる!
コブの一つ一つが、震えながら、お尻から出て、強引に埋め込まれる。
キャァァ!
声が出そうになり、亜里砂さんの口でふさがれる。
「ねえ、これでクリに電マなんか当てたら、大変なことになるんじゃない」
「面白そう! 次、それやってみようよ」
「オシッコ漏らしたりしないよね」
「わからないから、一応、ビニールシートと新聞紙用意しようか」
そんな会話を聞きながら、私はまた逝った。
「じゃ、交代ね」
「私は電マでクリを」
休む間もなく……
ウギャァァァ!
内と外から強烈な刺激が!
これはダメ!
振り払おうとした手を取り押さえられ、後ろ手に手錠をかけられる。
そのままベッドに顔を埋める格好にさせられ、声も出せない。
逝く、逝く、逝く!
連続して逝く!
絶頂と絶頂が繋がって、もう何が何やら!
頭の中は真っ白。
続けて欲しいのか、止めて欲しいのかもわからない!
勝手に上半身が跳ねる。
死ぬ、本当に死ぬ。
意識がもうろうとなり、内ももを温いものが伝う。
「ほら、やっぱり用意して置いてよかったわ」
「まだ出してる。どんだけ出すのよ」
先輩達の冷笑の声を遠くに聞いた。(続くよ。感想待ってるね)
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■7553
/ ResNo.16)
(;゜O゜)
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□投稿者/ 美咲
付き人(70回)-(2014/02/10(Mon) 17:03:26)
ヤバい、ヤバすぎです!!
そんな事されたらおかしくなる!
人ってお尻で逝けるんだ!
読む度に濡れすぎて大変です!(恥)
(携帯)
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■7555
/ ResNo.17)
(.人.)募集中11
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□投稿者/ hime
@
ベテラン(236回)-(2014/02/12(Wed) 10:04:30)
朦朧とした意識から回復してくると、刺激され続けたお尻が別の感覚を伝えてきた。
「トイレに、トイレに行かせて下さい」
「はぁ、こんだけ出したのに?」
そっちじゃなくて……
「片付けるのは一緒だから、ここで出してしまいなさい」
「違うんです……」
「何が違うの?」
言えない、こんな格好で、絶対にそんなこと……
「もしかして、ウンチしたいの?」
耳たぶの先まで真っ赤になるのがわかる。
先輩達の前に下半身を剥き出しにして、それでウンチをおねだりなんて……
「なんて娘なの? あ、本当は、出すところを観て欲しかったりして?」
「きっとそうよ。この格好で出してみたいんじゃない?」
「だったら、トイレに連れて行くのはダメよね。しっかり見てあげなきゃ」
何を言ってるの?
もう、もう、本当に我慢できない……
「しっかり見せてよね」
先輩達の手がお尻を広げる。
「あ〜丸見え。こんな風になってるのね。女の身体って」
「嫌〜見たくないなぁ、でも見ないとね。しっかり見ないと書けないから」
「お願いします、トイレに、トイレに……」
もうダメ……
キャァァァと先輩達の声が上がる。
「何て臭いなの、窓開けて、窓」
次々と……前に出した液体の上に、バチャッと音を立てながら……
部屋のドアがノックされる。
「何なのこの臭い?」
「あ、ちょっと……」
他の部屋の先輩が入って来て、見られる。
「何やってるのよ、こんな面白いこと、アンタたちだけでやってんじゃないわよ」
入れ替わり立ち替わり、寮の全部の女の子たちに見られる。
それでも我慢できず、続きを……
キャァァァと再び、こんどは何十人もの叫び。
「この子、女の子のおっぱいを舐めたくて、こんなことになったの。この子におっぱい舐められてもいいって子、いるかな」と亜里砂先輩。
私は恐くて恥ずかしくて顔も上げられない。
「みんな舐めさせてあげるって。よかったね、美咲ちゃん」
私は火が出そうなくらい赤くなった耳でその声を聞いた。(終わりだよ。感想待ってるね)
完結!
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■7556
/ ResNo.18)
NO TITLE
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□投稿者/ 美咲
付き人(71回)-(2014/02/13(Thu) 00:01:02)
hime様、今回もお疲れさまでした!
恐いくらい、恥ずかしすぎて、気を失いそうです!
hime様は、話を書いているときはどんな感じだったんですか?
(携帯)
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■7557
/ ResNo.19)
Re[12]: NO TITLE
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□投稿者/ hime
@
ベテラン(237回)-(2014/02/13(Thu) 10:00:18)
おはよう。
読者より興奮してるかも。
自分じゃありえないことをやらせてるわけだし。
登場人物が勝手に動き始めるからね。
美咲ちゃんはトイレに行きたくなるし……
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■No7552に返信(himeさんの記事) > 「お尻で逝くなんて、一種の才能よね」 > 「ねえ、何度続けて逝けるか、試してみない?」 > 「私、手が疲れて来ちゃった」と亜里砂さん。 > 「みんなで交代しながらやろうよ、次、私やりたい」 > スイッチが切られたそれを、突き刺したまま受け渡すのがわかった。 > 亜里砂さんは私の前に来てしゃがんだ。 > パンティが見えた。 > そのままにじり寄ってきて、私の頭を両手で抱え、そしてキスした。 > 「始めるわよ」と後ろから聞こえた。 > ヴン! > ウググゥグゥ…… > またこれ…… > しかも、あああ、出し入れしてる! > コブの一つ一つが、震えながら、お尻から出て、強引に埋め込まれる。 > キャァァ! > 声が出そうになり、亜里砂さんの口でふさがれる。 > 「ねえ、これでクリに電マなんか当てたら、大変なことになるんじゃない」 > 「面白そう! 次、それやってみようよ」 > 「オシッコ漏らしたりしないよね」 > 「わからないから、一応、ビニールシートと新聞紙用意しようか」 > そんな会話を聞きながら、私はまた逝った。 > 「じゃ、交代ね」 > 「私は電マでクリを」 > 休む間もなく…… > ウギャァァァ! > 内と外から強烈な刺激が! > これはダメ! > 振り払おうとした手を取り押さえられ、後ろ手に手錠をかけられる。 > そのままベッドに顔を埋める格好にさせられ、声も出せない。 > 逝く、逝く、逝く! > 連続して逝く! > 絶頂と絶頂が繋がって、もう何が何やら! > 頭の中は真っ白。 > 続けて欲しいのか、止めて欲しいのかもわからない! > 勝手に上半身が跳ねる。 > 死ぬ、本当に死ぬ。 > 意識がもうろうとなり、内ももを温いものが伝う。 > 「ほら、やっぱり用意して置いてよかったわ」 > 「まだ出してる。どんだけ出すのよ」 > 先輩達の冷笑の声を遠くに聞いた。(続くよ。感想待ってるね) >
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