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■7595 / 親記事)  私の部屋
  
□投稿者/ 若月 一般人(1回)-(2014/04/11(Fri) 16:04:00)
    私、雪美。35歳、独身、会社員、都内一人暮 し。 たまに仕事休んで、エステに行っている。 個人でやっているごく普通のマンションの一室 の。 経営者のエステシャンは、私と同じ歳くらいか な。 お名前は、新田さん。 1日に1〜2名しかお客様はとらないらしい。 その代わり、施術してもらっている時は、 他にお客様はいなく、新田さんと二人きりだか ら 気兼ねもしなくリラックス出来る。 ゆっくり時間を掛ける。2時間、3時間、4時間 と。 月に1〜2回通ってる。 行くと帰り際に、スタンプを押してくれる。 20個溜まったら、「特典」と書いてある。 前回20個、溜まった。次回特典があるとの事。 今日がその日。 特典があるので時間たっぷり取って欲しいとの 事。 たぶん1時間分サービスとかなのだろう。

    早めの昼食を済ませて、 (と言うか、かなりゆっくり起きて朝食兼昼食) 12時から17時まで予約した。5時間。 時間になり訪問。白衣の新田さんがお出迎え。 相変わらず綺麗。促されシャワーを浴びる。 普通なら紙パンツとか履くのでしょうが、 施術時はいつも裸。他に人がいないし、 その方がリラックス出来るからいいけど。

    いつも通りの施術。うつ伏せ、仰向け、 蒸しタオル、パウダー、オイルなど。 私、受身体質なのかな。気持ちよくなってしま う。 少し感じてしまうと言ったほうが適切かな。 そんな私に気がついてか、新田さんは、いつも 「気になさらず、気持ちよくなってください」 と施術を続けてくれる。 2時間、3時間と、いつもの施術が続く。 途中途中休憩挟んで。お茶の見ながら、 新田さんとお話したり。

    「いつものエステは終りです」と告げられる。 バスタオルを体に巻き、施術台に腰掛ける。

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■7596 / ResNo.1)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(2回)-(2014/04/11(Fri) 17:44:57)
    温かいお茶を出されてほっと一息。 「たくさん通って頂いてありがとうございま す」 と新田さんに丁寧に言われ、 「とてもリラックス出来るので・・・」と。 「雪美さん感じやすいのかな。」 と新田さんが微笑む。 恥ずかしくて俯いてしまう。 「リラックスして頂いている証拠ですね」 とフォローされるように言われるが、 返す言葉が出ない。 「でも気持ちよくなるのは好きでしょう?」 新田さんの言葉に黙ってうなずく。 「特典を差し上げます。私にお任せ頂いて、 もっとリラックスして下さい。」 と言い、急に私の口にフレンチキスして、 新田さんが部屋から一旦出て行く。

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■7597 / ResNo.2)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(4回)-(2014/04/11(Fri) 20:42:23)
    暫くして新田さんが戻ってきた。 「準備が出来ました。隣のお部屋へ移りましょ う」 私の取り立ち上がされる。 その瞬間、はらっと巻いていたタオルが取れて しまう。 あっと思い、手を伸ばすが、 新田さんに手を引かれ、裸のまま歩き出す。 片手で懸命に胸を隠す。

    隣の別部屋に入った。 いつもの施術する部屋に比べると 装飾品もなく、なんだか殺風景。 灯りは薄暗い。 病院にあるようなベッドが真ん中に置かれてい る。 そこに仰向けに寝るように言われた。 片手で胸を、もう片手で股間を隠すように寝 た。

    新田さんが私の横に来た。 「リラックスしてお任せ下さい」 と、私の両手を取り、真横に置かせる。 「雪美さんの胸、大きいですよね」 「それがとても恥ずかしくて・・・」 と答えるのが精一杯。 「私もそうなんです。大きいの隠すような 服ばかり着てしまうから」 新田さんが着ている 白衣の前ボタンの胸の部分が 少しはち切れそうになっていたのを思い出し た。

    いつものようにオイルを体に塗られる。 でも、いつもと違って、胸を丹念に 揉む様にされる。 「んんん・・・」 と押し殺した声が出てしまう。

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■7598 / ResNo.3)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(5回)-(2014/04/11(Fri) 21:01:29)
    そこからは、怒濤のごとく。 オイルまみれの胸を、揉みしだくように。 鷲掴みにされるように。 時に乳首を指で弾かれ。 「我慢しないでリラックスして下さい」 そんな新田さんの声と同時に 「ああぁ」と声が出てしまう。

    どれくらい胸を触られただろうか。 いや、胸を責められただろうか。 不意に新田さんに足を持たれ、 まるで蛙のような格好にされる。 「もうこんなに・・・」 ふと、見ると新田さんが私のあそこを覗いてい る。 「恥ずかしい・・・」 と言うと同時に、オイルであそこを弄られる。 クリを丹念に。 気が狂いそうなくらい感じる。 もっと・・・と思ってしまう。 あそこから手が離れ、焦らされる。 また弄られる。

    新田さんが離れる。 とたんに部屋の灯りが明るくなる。 新田さんが近づいてあそこを覗き込む。 「いや、見ないで下さい」 「大丈夫ですよ。お任せ下さい」 と、またクリを弄り始める。

    (携帯)
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■7599 / ResNo.4)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(6回)-(2014/04/11(Fri) 21:48:26)
    何回、弄られ焦らされを続けられたか。
    いきそうになって、
    「いきそうです」と伝えた。
    とたんに新田さんが離れる。
    そんなぁと思った時、
    私の頭の上に新田さんが立つ。
    「まだ、ダメですよ」
    と頭越しにキスしてきた。
    激しいキスだった。
    胸を揉まれながら。
    なんだかキスだけでいきそう。

    新田さんが離れて、
    服を脱ぎだす。裸になった。
    すごくスタイルがいい。

    また、私に頭越しにキスをする。
    唇が離れて、手が私のお腹に
    伸びてくる。
    否応なしに、新田さんの大きな胸が、
    私の顔に覆い被さる。

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■7607 / ResNo.5)  Re[2]: 私の部屋
□投稿者/ くすり指 一般人(1回)-(2014/05/04(Sun) 09:47:01)
    いい、すごくいい。感じる、すごく感じて下着がぐっしょり濡れてしまいました。
    お医者さんで診察中にイケナイ気持ちになるほど感じやすいのです。でも、好きな
    女医先生には診察以上の事をしてもらえない。妄想の中で慰めていました。
    若月さんのストーリーを読んでいて想いました。近い内にステキなエステティシャン
    のいるお店に行こう。きっと、恥ずかしい夢が叶うかも…



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