SMビアンエッセイ♪

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■7615 / 親記事)  見ないで、マリア様!
  
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2014/05/19(Mon) 19:58:23)
    「なっ、なにをするんですか?先生!」
    いきなりセーラー服の上から胸を触られ、狼狽する渚。
    「身体検査の続きをするっていったでしょう♪」
    優しく微笑みながら応える玲子。
    「で、でも先生・・・」

    聖リリス学園。
    この春からここの寮生となる安西渚は、指示されたとおり入学式より1週間早く寮を訪れた。
    担任となった高原玲子に両親と共に学園を案内され、他の教員の紹介を受けた。
    親切で優しい担任と、整備の行き届いた施設に満足して両親は帰っていった。
    その後、校則や行事などの説明があったのだが、玲子のあまりの美しさに見とれてしまって身がはいらない渚だった。
    頬を染め、自分のことをちらちら見つめる渚が可愛くて、優しく微笑みかえす玲子。
    目があうたびに赤くなっていく渚。

    次は身体検査だ。
    通常の検査が終わり、玲子から続きがあることを告げられ別室に連れていかれた。
    そこには他の教員もすでに着席して渚を待っていた。

    「両手を前に出して」
    玲子の笑顔にどきどきしている間に両手を束ねられ、天井から垂れ下がってきているフックに吊るされたのだ。

    「あっ、あ〜っ!」
    背後から渚をギュッと抱きしめ、なんの遠慮もなく胸を揉みこんでくる美人教師。
    「せ・先生、やめてください!」
    「ここからの検査は、発育チェックと下着チェックも兼ねているのよ」
    「で、でもこんなの・・・」
    「胸の大きさも必要なの」
    まだ硬さの残るバストの感触が気持ちいい。
    「それに、どうして縛るんですか?」
    なんとか玲子の手からのがれようと身体をくねらせる渚。
    「たまにいるのよ、もじもじしたり、貴女みたいに暴れる娘が。それで最初かっら縛っておくのよ」
    「あ、あ〜ん・・・でも」
    「胸だけでこんなに暴れてどうするの?
     後で下半身も検査すのよ」
    「えぇぇっ!」
    下半身も触られるかもしれないと知って、動揺する渚。
    そこへ上着のすそから両手を挿入し、再度ギュッと抱きしめなおす玲子。
    「あっ!先生!いやっ!」
    ブラの上から直接、胸を揉みこまれ大きく身悶えする渚。
    「大人しくしてないと、あとで恥ずかしい思いをするわよ」
    美少女からほんのりと匂い立つシャンプーの香りを楽しみながらささやいた。
    「え・・・?」
    「ほらマリア様のところ・・・」
    「あっ!」
    渚が驚くのも無理もない。
    正面のマリア像の下にカメラが設置されている。
    「あのカメラは高性能カメラで2か所同時に撮れるのよ。
     渚の全身と、それから顔のアップよ」
    「・・・」
    驚きのあまり声もでない渚。
    「ほかにもあるわよ、ほら右・・・左・・・」
    優しく胸を揉みこみながら右へ、左へと渚の身体を向ける。
    「あぁぁ、どうして撮るんですか?」
    心配そうに渚が訊ねた。
    「記録するのよ♪
     身体検査にも下着チェックにも必要なことだし、
     私たちからのいろんな質問に対する貴女の応えもとても大切なの。
     何事もなければいいけれど、校則違反や虚偽申告などで入学取消や退学処分になったときにはこの記録が重要な証拠になるのよ。
     ご両親にもお見せして処分の内容をご納得いただくためにもね」
    撮影されているということに対する動揺で何の抵抗もなくなった少女のバストをたっぷりともてあそぶ玲子。
    「さっ、じゃぁ検査にもどりましょうね」
    また力を込めてグイグイ揉みだした。
    「あっ!」
    一瞬大きくのけぞったが、さすがに抵抗が少なくなった。
    「あっ、あっ、あっ・・・」
    「AかBってところだけど、どっちかな〜?」
    「び、Bです、Bです!」
    「渚ぁ、自己申告制じゃぁないのよ、身体検査っていうのは♪」
    優しく微笑む玲子。
    他の教員達もくすくすと笑う。
    「『身長何センチかな?』
     『160センチです。』
     『そう160センチね。記録、記録』
     ・・・なんてならないでしょう?
     私たちが測って、私たちが記録するのよ♪」
    間近に迫っている玲子の笑顔に恥ずかしそうに下を向く渚。

    美人の先生に背後から強く抱きしめられ胸を揉みこまれている。
    セーラー服ごしに感じる先生の胸の膨らみや温かさ。
    よくよく考えたら、かなりセクシーな光景だ。
    ましてやそれを撮影されているなんて。
    渚の頭の中はかなり混乱している。

    「高原先生、私たちも目測してみますから、よく見えるようにしてください♪」
    椅子に腰かけ検査の様子を観察している教員の一人が言った。
    「はい分かりました、佐伯先生」
    このショートカットの佐伯恵もそうだが、聖リリス学園の教員は全員女性でしかもかなりの美人揃いだ。
    生徒にとって綺麗な先生はやっぱりうれしい。
    担任の高原にひとりひとり紹介されながら、渚もどぎまぎしたものだ。

    その女性教員たちが見守るなか、リボンがはずされセーラー服の前が開かれていく。
    「あっ! あぁぁぁ、なにするんですか?」
    手際よくあっという間に前をはだけられ、泣きそうになる渚。
    真ん前にいる先生たちにブラが丸見えだ。
    なんとか見えないように後ろを向こうとするが、玲子にがっちり抱きしめられていて動けない。
    その上、また玲子の手によってブラごと揉みこまれだした。
    「あぁぁぁ、先生!」
    「ブラの生地をチェックしてるのよ♪」
    涼しい顔でそううそぶく玲子。
    みんなが見ている前で、胸をグイグイ揉みこまれる。
    「あぁぁぁ、先生・・・いやぁ」
    さすがに恥ずかしい。

    「ん〜、白の無地・・・生地もコットン、校則どおりね。OKよ」

    「ブラ、OKっと」
    顔を見合わせくすくす笑いながら、もっともらしく書面に筆記する教員達。

    「バストの大きさなんだけど、ブラの上からじゃかわりづらいわね」
    また別の教員が言う。
    「そうですねぇ、学年主任」
    玲子がうれしそうに言う。

    フロントホックが外された。
    「いや〜っ!」

    玲子はブラと上着を両手ではだけ、少女の肩を押し広げる。
    そして、胸がよく見えるように渚を後ろから反り返らせた。
    「あぁぁ・・・」
    恥ずかしい。
    女同士どはいえ、全員が見ている前で自分だけ胸をさらされるのはさすがに恥ずかしい。
    ましてや両手を縛られ、上から吊るされているのだ。
    なよなよと首を左右に振りながら、泣き出す渚。

引用返信/返信 削除キー/
■7616 / ResNo.1)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:11)
    「ねぇ渚、貴女ちょっと感度よすぎない?
     普通そんなに悶えないわよ」
    バストサイズを測るという理由だけで、担任の美人教師に胸を揉みこまれる少女。
    両手を縛られ吊り上げられた。
    そして、胸をはだけさせられまだ硬さの残る乳房をなんの遠慮もなく愛撫される。
    「あぁぁぁぁ・・・」
    目の前には他の女教員達と、一部始終を録画する複数のカメラ。
    「悶えてなんか、いません!」
    悶えてるといわれて一生懸命反論する渚。
    胸を触られて悶えるなんて、恥ずかしすぎる。
    「貴女男性経験あるでしょう?
     それともオナニーしまくってるの?」
    「な、なんで? なんでそうなるんですか、先生?」
    突然の失礼な質問に声を荒げてしまう渚。
    「でなきゃぁ、こんなに敏感なはずないわ。
     普通の娘は胸のサイズ測られても、全然感じないわよ。
     くすぐったいとか言う娘はいるけど」
    「あは〜ん、触らないで。触らないで!」
    下からすくいあげグイグイ揉みこまる。
    「いや〜、いや〜!」
    身体を大きく左右にねじり本格的に抵抗しだす渚。
    「全部撮られてるわよ、いいの?」
    声が大きくなってきた渚の耳元で玲子がささやく。
    「あ・・・ぁぁぁん」
    思い出したとばかりに、抵抗が弱くなっていく。
    かといって、玲子の乳揉みが弱まることはない。
    いやがる少女の可憐な胸をゆっくりと揉みほぐす。
    「あ、あぁぁぁ」
    人差し指と中指に挟み込まれた乳首がだんだんと勃起してきた。
    「ねぇ、本当のことおっしゃい。
     ヴァージンなの?
     それとも男性経験あるの?」
    「な、ないです・・・」
    息が徐々にあがってきている渚。
    「本当?
     この学園は不純異性交遊は即退学だから。
     さっき校則のところでもお話したわよね」
    「は、はい・・・」
    顔もかなり上気してきている。
    「バージンなのね?」
    「は、はい」
    「よかったわぁ」
    の声に合わせて後ろから渚を強く抱きしめ胸を下から揉み上げた。
    「あぁぁぁぁっ・・・」
    勃起した乳首が玲子の手のひらで擦られる。
    そして痛いぐらいに乳房をつぶされた。
    さすがにこれだけ集中的に胸を愛撫されたら、いかに純真な少女であっても感じてくる。
    思わず出てしまった、自分の悩ましい声に驚きをかくせない渚。
    「あ〜ら、いい声ね。
     身体検査の最中に♪」
    イヤイヤと首を振り玲子が覗きこむ反対への顔をそむける渚。
    そのしぐさ1つ1つがとても可愛いらしい。

    玲子はこれから少なくとも高校3年間、この美少女を自分の思い通りにできるのだ。
    いつものことだが期待に胸躍る至福の時だ。

    「でも、ヴァージンなのにこんなに感じるなんて、おかしくな〜い?」
    首を振るだけの渚。
    ぐっと揉みこむ。
    「あぁぁぁ・・・」
    「じゃぁ、オナニーしまくってるんでしょう?」
    「あぁ、い、いいえ。いいえ・・・あ・ん」
    女性の柔らかい手のひらで乳首が転がされる。
    「あ・・・あ・・・あ・・・」
    これは感じる。
    脚からぶるぶる震える。
    「オナニーばっかしてると、どんどん敏感になってくるのよ。
     ほら、乳首なんかもうこんなにカチカチ」
    硬くなった乳首に顔を寄せ、人差し指で転がす。
    反対側も指に挟みつけ愛撫する。
    「あは〜ん・・・」
    もう渚の口から漏れ出すのは、喘ぎ声だ。
    硬く尖った乳首を口に含んで、ぐっと吸い込んだ。
    「あっ!いや〜〜〜っ!」
    玲子におっぱいを吸われていることに気づき、大暴れする渚。
    もっと大きな娘だったら脚の自由も奪っておくのだが
    渚であればいくら抵抗したところで状況に何の変化もおきない。
    その抵抗も可愛くて可愛くてたまらない。
    「あ〜〜〜ん、うぅぅぅ・・・」
    身体をはげしくよじりながらも乳首から押し寄せてくる妖しい感覚には逆らえない。
    「あうっ・・・」
    ようっく吸い上げて更に勃起させ、舌でころころ転がす。
    「あぁ・・・ん」
    唇で挟み込んでしごく。
    「あ〜〜〜ん」
    そして、吸い上げる。
    「うぅぅぅ・・・」
    玲子の右手に背中をささえられ、横抱きに近い恰好で胸を集中的に責められる。
    上から吊るされ胸をはだけさせられた少女の身体が、反り返り悩ましくうねる。

    この美しくも妖しき光景がすべて、録画されているのだ。

引用返信/返信 削除キー/
■7617 / ResNo.2)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:52)
    2014/05/19(Mon) 20:08:53 編集(投稿者)

    ファスナーが外され、スカートがはらりと下に落ちた。
    「あっ!・・・」

    「ま、Aカップってとこかしら・・・Bはないわね」
    まだうぶな少女の胸を散々揉みまくったあとで玲子が言う。
    それを聞いて他の教員も
    「ま、そんなものでしょう」
    「そんなところね」
    と楽しげに言い合いながら筆記する。
    「でも大丈夫よ、私がすぐに大きくしてあげるから♪」
    玲子が両乳房を強く揉み上げながら、渚の耳にささやいた。
    大きくしてあげるって・・・ど、どういうこと?
    思いもかけぬ言葉で全身が硬直する。

    その一瞬のできごとだった。

    胸は無残にさらけだされ、下半身はショーツ一枚というあられもない姿に、耳まで真っ赤にして恥じらう少女。
    「あぁぁぁぁ・・・い、いや!」

    玲子の右手が淫らに少女の身体を滑り、ショーツの端にたどり着いた。
    「ブラはOKだったけど、パンティはどうかしら?」
    ヒップから腰、そして少女の恥丘へとゆっくりなで回していく。
    「あっ、あっ・・・」
    腰を振ってなんとか逃れようとする渚。
    「あーっ、いやーっ!」
    恥ずかしい丘の手前、鼠蹊部で止まったものの、身体をよじって大声を出す少女。
    上半身を抑える左手が渚の右乳房を強く揉みこむ。
    「い、いや! む、胸はもう終わったはずです・・・先生、胸を触らないでください!」
    心地よい少女の叫び声。
    泣こうが、わめこうが、もうこの娘は自分のものだ。
    これから始まる凌辱の宴に心躍り恍惚となってしまう玲子。

    「あら、この感触・・・綿じゃないわね。それにレースもついてるわ」
    「あ、あ〜、触らないで。おっぱいを触らないで・・・」
    左手で硬く勃起した乳首を指でつままれ、転がされる。
    「あっう〜っ・・・」
    右手は腰から鼠蹊部、恥骨あたりを淫らしくなで回される。
    「ねぇ、渚。聞いてるの?
     このパンティ、校則違反よ」
    身体を大きく左右に振って抵抗するが、玲子の両手からは逃れられない。
    そればかりか、玲子の指がパンティの端から侵入してはペチペチとゴムの部分をはじくのだ。
    「うちは、白無地のコットンって決まっているのよ」
    人差し指ではじいているものの、中指と薬指はパンティの中に挿入されたままだ。
    いつパンティの中に手が入ってくるか気が気じゃない。
    「あ〜っ、いや!いや!」
    腰から中央部に徐々に寄ってきた指がついに若草と戯れ始めたのだ。
    身体を思い切りよじってその指から逃れようとする渚。
    「いや〜っ!先生、なにをするの!」
    「渚、聞いてるの?」
    まったく動じずに少女の柔らかい艶毛の感触を楽しむ玲子。

    まだセックスを知らない少女の恥部を弄ぶ最高の瞬間だ。
    「い、いや〜! 先生お願い、やめて!」
    パンティの上から、中央のクリトリス部分を中指でちょんと触れる。
    「あっ・・・!」
    信じられないという顔で玲子を見る渚。
    「うふふふ、ねぇ聞いてるの渚?」
    頬を染めちょっと官能的な瞳で、今度はクリトリス中指と薬指でなぞりあげた。
    「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・」
    全身を貫く淫様な感覚。
    渚はすでに、玲子の磨き抜かれたレズテクで散々その乳房を愛撫され幼いながらその官能に小さな火がついてしまっているのだ。
    そこにもってきて女の一番感じるところを刺激されている。
    「あぁぁぁ・・・いや・・・」
    クリトリスを挟み込み何度もいやらしく上下に往復する。
    びくびくと反応する、若い肉体。

    「ねぇ、な・ぎ・さ、お返事は?」

    玲子の白い手が、パンティの中に一気に挿入された。
    「きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!」

    少女のつんざくような悲鳴が

    部屋中に響き渡った。

引用返信/返信 削除キー/
■7620 / ResNo.3)  
□投稿者/ 亜里沙 一般人(1回)-(2014/05/28(Wed) 20:52:05)
    久しぶりに覗いたら、沙羅様の投稿
    感動です
    続きを楽しみにしていますね
引用返信/返信 削除キー/



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