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■7633 / 親記事)  真夏の夜の淫夢
  
□投稿者/ 梔子 一般人(1回)-(2014/07/16(Wed) 03:24:32)
    【夢一夜 保健室】

    束の間少女に戻り、放課後の保健室を訪れる。

    引き戸を閉めたらすぐに甘い喘ぎが耳を打ち、カーテンの隙間から中を覗く。

    憧れの保健教師がベッドに四つん這いでこちらに背を向け、腰を高く上げている。白衣の下には下着だけ。そしてブラは揺れる乳房の下までずり下げられ、はだけた裾の間から、形の良いお尻にじっとりと貼りつくショーツが見える。


    「はぁ……ああ」


    保健教師はベッドに肘をついた手で乳房を包み、桜貝の色をした爪で乳首を爪弾き、脚の間に伸ばした手でショーツを束ね、腰をくねらせながら敏感な部分を擦り上げている。

    「あぁ……あ……っ!」

    私はそっとカーテンの内側に滑り込み、宙に円を描く彼女のお尻に指を這わせる。私を待っていたようにさらに高く持ち上がるお尻を手の平で撫で、そっと白衣の裾をまくり上げる。

    「あっ……」

    ショーツ越しに指を押し当て、その中央に向かって徐々に力を込めて谷間をなぞる。薄い布地は湿っていたが、すぐに絞れば滴り落ちるほどになった。

    「ん……ッ」

    布地越しに熱く、固くなっていく珊瑚玉を右手の指で擦りつつ、下を向いて揺れる乳房を左手で包み、淡い栗色の乳首を摘む。私はベッドに上がり、四つん這いの彼女に覆い被さってせわしなく両手の指を動かした。

    「……あ、あっ!……いい、そこ……」

    彼女はベッドに両肘をついて顔を伏せ、激しく乳首とクリトリスを愛撫する私に喘ぎで応える。私の指の間で乳首はどんどん固くなり、愛液は指を濡らしてシーツに滴る。私は彼女の首筋に鼻先を埋め、舌でくすぐりながらショーツの下に指を差し込んだ。

    「ああっ!……あ、あっ」

    熱い蜜に埋もれたクリトリスを中指で掬い、指の腹でこねくり回す。彼女はますます激しく腰をくねらせ、シーツを掴んで顔を仰向けた。

    「だめぇーーーああ、あ……あああっ!」

    まるで魚が跳ねるよう。ビクンビクンと腰を痙攣させ、彼女はあられもなく絶叫した。

    「いい子ね」


    数分のち、彼女はベッドに横たわる私の腰にまたがって、ゆっくりと制服のブラウスのボタンを外しながら囁いた。

    「指使いはしっかり覚えたわね?……今度は舌よ。まずはここから、じっくり教えてあげる」


    桜貝の色をした爪がブラをずり下げ、もう期待で固く尖っている私の乳首を軽く引っ掻く。続いて熱くざらざらした舌に包まれ、私の理性は溶けていった。



    (携帯)
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■8013 / ResNo.1)  Re[1]: 真夏の夜の淫夢
□投稿者/ 遠野 一般人(1回)-(2017/06/18(Sun) 07:01:01)
    ターミナルさん!まずいですよ!!
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