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■7682
/ 親記事)
さんにんあそび
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□投稿者/ あずき
一般人(1回)-(2015/05/16(Sat) 18:50:14)
コンコン、と軽い音でノックされたドアが、失礼します、という凛とした女性の声と共に開いた。
入ってきたのはグレーのパンツスーツに身を包んだ30代ぐらいの女性で、窓からの風で黒いボブが揺れた。
「有原様がお越しです」
そう言う彼女の後ろから入ってきたのは、今度は40代ぐらいの、白いスーツに身を包んだ、長い髪の女性だった。
彼女が入室したのを確認したグレーのパンツスーツの女性は、ゆっくりとドアを閉め、後ろ手に鍵をかけた。
「うふふ、待ちくたびれちゃったかしら?私の可愛いお人形さん」
ドアの真正面の立派な茶色いデスクで何やら書類を処理していた30代ぐらいの黒いスーツを着た女性は、警戒心丸出しの表情だ。
持っていた万年筆と書類を素早く片付けると、きしっ、という音を立てて、黒い革の椅子から立ち上がった。
その動作はひどくゆっくりで、そこまで高いヒールを履いているわけでもないのに、なぜか足元がふらついている。
「有原理事長っ・・・何の、ご用ですかっ、」
「あらあら、何のご用だなんてひどい言われようだわ。用があるから来たのよ」
有原と呼ばれる女性が、すみれ、とグレーのパンツスーツの彼女に向かって呼ぶと、黒いスーツの女性が中腰になった。
耳を澄ませてみると、微かに機械音のような音が聞こえ、その音は足をがくがくと震わせている彼女の方から聞こえてくるようだ。
「ひ、ああああっ、やっ、も、イきたくな、」
「もうイきたくないんだなんて、そんなに何度もイっちゃったのかしら?」
「も、許してえええええっ、」
彼女は足だけでなく全身をびくつかせると、荒い呼吸のまま、冷たい床に座り込んでしまった。
有原は彼女に近づき、ストッキングに包まれた足で、強引に彼女の足を大きく開かせる。
彼女は下着を身につけておらず、毛を全て剃られた秘所には、ピンク色のローターが仕込んであった。
クリトリスにひとつと、中には3つほどのローターが仕込まれており、その全てが震えているようだ。
彼女は有原に足を開かされた状態で、身体を大きく震わせながら、そのまま2、3度達した。
「あっ、も、イっちゃったのっ、イっちゃったからっ、あ、またイくっ、」
いやいやと首を激しく左右に振る彼女がイこうとした瞬間、すみれという女性によって全てのローターが止められた。
彼女は驚きで少し目を見開き、先程まで嫌がっていたにも関わらず、なんで、と小さな声でつぶやいている。
「私、これから予定があるから、あまり長居はできなくって」
「やだっ、イきたいっ、イかせてっ」
「我が儘言わないで、かすみ。すみれ、例の物を持ってきてちょうだい」
「はい、有原様」
すみれが持ってきたのは、黒い革の椅子で、今までかすみが座っていた椅子と同じデザインのようだ。
しかし先ほどの椅子と違うのは、座る場所にイボのついた太めのディルドがそびえているという点である。
有原はかすみのストッキングを卓上にあったはさみで秘所の周りだけ丁寧に切り、かすみを立たせ、椅子に座らせた。
「太いよおお・・・」
ローターが入っていたといえど、いきなり腰を下ろすのを怖がるかすみにしびれを切らし、無理矢理座らせる。
先程まで座っていた椅子にシミを作るぐらい濡らしていた秘所なので、切れることなくすんなりと根元まで飲み込んだ。
「ああああんっ!!!!」
一気に根元まで飲み込むはめになったかすみは身体をしならせ、それだけでイってしまったようだ。
びくびくと震えているかすみを乗せた椅子を転がして定位置につかせると、有原は満足そうに微笑んだ。
「今度私が来るまで、その椅子で仕事をなさい」
そう言うと有原はすみれに新しいコントローラーを渡し、彼女に今まで使われていた椅子を回収させた。
すみれが試しにスイッチを入れてみると、ディルドが大幅にうねり、かすみの中をかき回し始めたようだった。
「ひいいいいいいローター、ローターがああああっ」
ローターをつけたまま、入れたままでディルドをくわえこんでいるかすみは、蕩けた顔で腰を揺らし始めた。
有原の目配せを受けたすみれは、ご丁寧にローターのスイッチもひとつずつ入れていってやった。
「うふふ、それじゃあまたね、お人形さん」
あまりの快楽に悲鳴に近い嬌声を上げているかすみをちらりと見て、有原はにこやかに部屋から退出した。
「イくイくイくっ、イちゃううううううううっ!!!!!」
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■7683
/ ResNo.1)
さんにんあそび、2
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□投稿者/ あずき
一般人(2回)-(2015/05/16(Sat) 21:39:07)
有原がかすみとすみれの元を訪れたのは、ディルド付きの椅子をプレゼントしてから、1週間は経った頃だった。
かすみの秘書であるすみれに連れられてきた有原は、入ってすぐ正面に見えるかすみの様子に唇の両端を吊り上げた。
「イ・・・っく、あっ・・・」
「すみれ、流石だわ。気が利くわね」
椅子の肘置きに乗せられた両足と背もたれの後ろに回された両足は、赤い縄で縛られて拘束され、秘所の周りだけ穴が開いたストッキングが卑猥だ。
下着は上下とも勿論つけておらず、ブラウスの胸元はボタンが開けられており、乳首にリング状のピアスをつけた胸が露出されている。
「んああああああああああっ!!!!!!」
すみれによって最大限までディルドの振動と運動が上げられると、かすみは全身を激しく痙攣させて仰け反り、潮を吹きながらいとも簡単に果てた。
口の端からよだれを垂らしながら快楽に浸るかすみを前に、有原は歓喜の顔色を浮かべ、よく手入れされた両手でゆっくりと拍手をした。
「素晴らしいわ、かすみ、すみれ。特にすみれ」
「ありがとうございます」
「これはすみれにご褒美をあげなければならないわね」
未だ衰えない、緩めてもらえない刺激に、かすみは言葉もなく痙攣し、半ば意識が飛んでしまっているようだ。
有原はすみれのスーツをじらすように少しずつ脱がしていき、すみれの色白の肌をまんべんなく舐め回すように眺める。
「恥ずかしいです、有原様・・・」
「隠してはいけないわ、すみれ。今日のあなたにお仕置きはしたくないの」
「はい・・・かしこまりました、有原様・・・」
すみれも秘所の毛は全て綺麗に剃られており、本来であれば毛で隠れる位置に、ハート型のような刺青が施されている。
強過ぎるディルドの刺激に気絶したくても気絶できず、延々と嬌声を上げ続けているかすみの目の前で、有原はすみれに口付けた。
舌を絡め、すみれの弱点である上顎を舌で愛撫しながら、有原はすみれの胸を強く揉み、乳首を思い切り引っ張った。
「んんんんんっ!!!!!」
有原が今度は労わるように先ほど引っ張った乳首を舐め、甘く噛むと、痛みに顔を歪めていたすみれは、今度は快楽に顔を歪めた。
すみれの足を開かせると、そこには透明の糸が引いており、キスと短時間の胸の愛撫で、すみれがよく感じていることが丸分かりだった。
「もうこんなに濡らしているのね・・・いやらしい子」
「有原様あ・・・」
有原はすみれを黒い革のソファーに寝かせると、膝をお腹につけるようにし、いわゆるまんぐり返しの格好をとらせた。
電気の光でてらてらと光るすみれの秘所を眺めた後、有原はそのぬめつく秘所に口をつけ、わざと大きな音を立てて蜜を啜った。
「ひゃあああああっ」
固くなったクリトリスを舐め、吸い、甘噛みをし、蜜を舐め取り、啜り取ると、くぱくぱと開閉を繰り返す穴に、指を差し入れた。
ぐちゅぐちゅという音を立てて激しく指の出し入れを繰り返しながら、口での愛撫も止めずに、すみれを絶頂に導いていく。
「ほら、イってしまいなさい・・・すみれ」
「あっイくっイくううううううううううっ!!!!!!」
有原の女性らしく細い3本の指をきつく締めつけ、身体中を震わせ、大声で叫びながら、すみれは絶頂を迎えた。
イったばかりで敏感なすみれにしばらく愛撫を与えてもう何度かイかせた後、有原はようやくすみれの上から退いた。
「可愛かったわよ、すみれ・・・でもまだ足りないでしょう?」
「有原様っ・・・もっと、もっとすみれを可愛がってください・・・」
有原は放置されていたかすみの中のディルドの動きを全て止めると、軽く頬を叩き、かすみの目を覚まさせた。
かすみの手足の縄を解くと、ふらつくかすみを支えながらソファまで歩かせ、すみれが寝ている横に座らせた。
「さあ、今度は2人で私を楽しませてくれるわね?」
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■7684
/ ResNo.2)
さんにんあそび、3
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□投稿者/ あずき
一般人(3回)-(2015/05/16(Sat) 22:44:54)
かすみとすみれは今、反対側のソファに座って足を組んでいる有原の前で、どきついピンク色の双頭ディルドを使い、快楽に溺れていた。
2人とも一心不乱に腰を振り、ディルドについている溝とイボで相手を快楽に追いやると共に、自分をも快楽に追い込んでいる。
有原が2人にそれぞれ電マを手渡してやると、2人は自分のクリトリスに電マを当て、より一層快楽に溺れていく。
ソファの座る部分に大量の蜜を垂らしながら、何度も絶頂を迎えるかすみとすみれは、とても卑猥で、淫乱そのものだった。
「そこまでよ、2人とも」
かすみとすみれにしばらく双頭ディルドと電マで快楽を貪らせた後、有原はスーツのスカートをたくし上げ、ペニバンを装着した。
黒く立派なディルドを見せつけるように差し出すと、2人はふらふらながらも四つん這いで有原に近づいて行った。
「有原様あ・・・お願いです、舐めさせてください・・・」
「有原様、私の中にそれをください・・・」
「いいわよ・・・2人で仲良く舐めなさい・・・」
かすみとすみれは左右に分かれると、立っている有原のペニバンに舌を這わせ、まんべんなく濡らしていく。
2人が一緒にペニバンに舌を這わせるのを見つめながら、有原は2人の頭を撫で、2人に向かって優しく微笑んだ。
「そういえばかすみ、あなたはイラマチオが好きだったわね?」
「ふぁい・・・好きです・・・」
「すみれが寂しがらないように、これをつけてあげるわ」
すみれの乳首に鈴がついたクリップをつけると、かすみが座っていたディルドつきの椅子に座らせ、ディルドのスイッチを入れた。
今まで上司であるかすみが使っていたのとすみれ自身の大量の蜜とで、すみれの秘所はディルドをするりと飲み込んでいく。
有原はすみれの秘所が根元まで飲み込んだのを確認すると、いきなり振動も運動も最大まで上げ、さらにはすみれの手に電マをもたせた。
すみれはいきなりの快感に何が何だか分からないまま電マをクリトリスに押し当て、激しく振りながらイきっぱなしの状態になった。
「さて、かすみ・・・口を開けなさい」
口を開けたかすみの口に、かすみとすみれの唾液で濡れたペニバンの先を勢いよく突っ込むと、休ませる暇もなく腰を振る。
頭を掴まれてごつごつと喉の奥をペニバンで突かれながらも、かすみは必死に舌を絡め、恍惚とした表情を浮かべた。
「うっ、うっ、うっ、」
「ほら、もっと喉を開きなさい」
かすみの顎が疲れ果て、垂れたよだれが床に水たまりをつくる頃、ようやくペニバンは抜き取られ、すみれも快楽攻めから解放された。
すみれを椅子からどかせると、ディルドも椅子の部分も随分濡れており、潮か尿か、こちらも床に水たまりができていた。
有原はかすみとすみれを四つん這いで並ばせ、何度も2人のお尻部分を叩いて真っ赤にすると、2人の秘所の濡れ具合を確認した。
「どちらから入れてあげようかしら・・・?」
「お願いしますっ、私から、私から入れてくださいっ!!!」
「私から入れてくださいっ、お願いしますっ、まだ足りないのおっ!!!」
必死でお尻を振りながら有原の方を振り返って懇願する惨めな2人の間を焦らすように移動してみせた有原は、すみれの前に立った。
そして一息にペニバンをすみれの秘所に突っ込むと、すみれは背中をしならせて悲鳴を上げ、かすみは悲しそうな顔をした。
「今日はおりこうさんだったすみれから入れてあげるわ」
「有村様あっ早くかすみにも入れてくださいっ!!!」
「少し黙りなさい、かすみ。黙って見ているのよ」
「いやああああああああっ、欲しいっ、入れてええええええええっ!!!!!!」
「やかましいわね・・・」
なお懇願するかすみに少し苛立った有原は、かすみの口にすみれのブラウスとストッキングを突っ込み、喋らないようにした。
かすみはくぐもった声を出しながらも、無駄だということを悟ったのか、黙って隣でペニバンを突っ込まれているすみれを見つめた。
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■7685
/ ResNo.3)
Re[3]: さんにんあそび、3
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□投稿者/ mio
一般人(1回)-(2015/05/24(Sun) 10:15:08)
もう、濡れ濡れです><
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■No7682に返信(あずきさんの記事) > > > コンコン、と軽い音でノックされたドアが、失礼します、という凛とした女性の声と共に開いた。 > 入ってきたのはグレーのパンツスーツに身を包んだ30代ぐらいの女性で、窓からの風で黒いボブが揺れた。 > > > > 「有原様がお越しです」 > > > > そう言う彼女の後ろから入ってきたのは、今度は40代ぐらいの、白いスーツに身を包んだ、長い髪の女性だった。 > 彼女が入室したのを確認したグレーのパンツスーツの女性は、ゆっくりとドアを閉め、後ろ手に鍵をかけた。 > > > > 「うふふ、待ちくたびれちゃったかしら?私の可愛いお人形さん」 > > > > ドアの真正面の立派な茶色いデスクで何やら書類を処理していた30代ぐらいの黒いスーツを着た女性は、警戒心丸出しの表情だ。 > 持っていた万年筆と書類を素早く片付けると、きしっ、という音を立てて、黒い革の椅子から立ち上がった。 > その動作はひどくゆっくりで、そこまで高いヒールを履いているわけでもないのに、なぜか足元がふらついている。 > > > > 「有原理事長っ・・・何の、ご用ですかっ、」 > > > 「あらあら、何のご用だなんてひどい言われようだわ。用があるから来たのよ」 > > > > 有原と呼ばれる女性が、すみれ、とグレーのパンツスーツの彼女に向かって呼ぶと、黒いスーツの女性が中腰になった。 > 耳を澄ませてみると、微かに機械音のような音が聞こえ、その音は足をがくがくと震わせている彼女の方から聞こえてくるようだ。 > > > > 「ひ、ああああっ、やっ、も、イきたくな、」 > > > 「もうイきたくないんだなんて、そんなに何度もイっちゃったのかしら?」 > > > 「も、許してえええええっ、」 > > > > 彼女は足だけでなく全身をびくつかせると、荒い呼吸のまま、冷たい床に座り込んでしまった。 > 有原は彼女に近づき、ストッキングに包まれた足で、強引に彼女の足を大きく開かせる。 > 彼女は下着を身につけておらず、毛を全て剃られた秘所には、ピンク色のローターが仕込んであった。 > クリトリスにひとつと、中には3つほどのローターが仕込まれており、その全てが震えているようだ。 > 彼女は有原に足を開かされた状態で、身体を大きく震わせながら、そのまま2、3度達した。 > > > > 「あっ、も、イっちゃったのっ、イっちゃったからっ、あ、またイくっ、」 > > > > いやいやと首を激しく左右に振る彼女がイこうとした瞬間、すみれという女性によって全てのローターが止められた。 > 彼女は驚きで少し目を見開き、先程まで嫌がっていたにも関わらず、なんで、と小さな声でつぶやいている。 > > > > 「私、これから予定があるから、あまり長居はできなくって」 > > > 「やだっ、イきたいっ、イかせてっ」 > > > 「我が儘言わないで、かすみ。すみれ、例の物を持ってきてちょうだい」 > > > 「はい、有原様」 > > > > すみれが持ってきたのは、黒い革の椅子で、今までかすみが座っていた椅子と同じデザインのようだ。 > しかし先ほどの椅子と違うのは、座る場所にイボのついた太めのディルドがそびえているという点である。 > 有原はかすみのストッキングを卓上にあったはさみで秘所の周りだけ丁寧に切り、かすみを立たせ、椅子に座らせた。 > > > > 「太いよおお・・・」 > > > > ローターが入っていたといえど、いきなり腰を下ろすのを怖がるかすみにしびれを切らし、無理矢理座らせる。 > 先程まで座っていた椅子にシミを作るぐらい濡らしていた秘所なので、切れることなくすんなりと根元まで飲み込んだ。 > > > > 「ああああんっ!!!!」 > > > > 一気に根元まで飲み込むはめになったかすみは身体をしならせ、それだけでイってしまったようだ。 > びくびくと震えているかすみを乗せた椅子を転がして定位置につかせると、有原は満足そうに微笑んだ。 > > > > 「今度私が来るまで、その椅子で仕事をなさい」 > > > > そう言うと有原はすみれに新しいコントローラーを渡し、彼女に今まで使われていた椅子を回収させた。 > すみれが試しにスイッチを入れてみると、ディルドが大幅にうねり、かすみの中をかき回し始めたようだった。 > > > > 「ひいいいいいいローター、ローターがああああっ」 > > > > ローターをつけたまま、入れたままでディルドをくわえこんでいるかすみは、蕩けた顔で腰を揺らし始めた。 > 有原の目配せを受けたすみれは、ご丁寧にローターのスイッチもひとつずつ入れていってやった。 > > > > 「うふふ、それじゃあまたね、お人形さん」 > > > > あまりの快楽に悲鳴に近い嬌声を上げているかすみをちらりと見て、有原はにこやかに部屋から退出した。 > > > > 「イくイくイくっ、イちゃううううううううっ!!!!!」 > >
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