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■7711 / 親記事)  ミチコさんと朝食を
  
□投稿者/ いちこ 一般人(11回)-(2015/07/18(Sat) 18:01:34)

    チリ‥‥チリリ‥‥チリリン‥‥
    かすかに鈴の音が聞こえている。
    ミチコさんが朝食の支度をしてくれている。
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ンッ‥‥
    「レイ様、どうぞ。」
    ミチコさんが朝食を私の前に置く。
    ‥‥チリリン‥‥
    「ありがとう。」
    ミチコさんは、ゆっくりとキッチンに戻り洗い物をする。
    時々、手を止めて何かに耐えているようだ。
    あたしは食事を終えると、ミチコさんを呼ぶ。
    「ミチコさん、終わったから食器を下げて。」
    「はっ‥‥はい。」
    チリ‥‥チリリ‥‥チリ‥‥
    ミチコさんは、食器を持ってゆっくりと
    キッチンに戻っていく。
    「ちょっと待って!」
    ビクッと止まるミチコさん。
    あたしは前に廻り、食器を顔の前に上げさせた。
    「そのまま動いたらダメよ。」
    ミチコさんに怯えと期待の色が走る。
    前から手をまわして、首の後ろと背中の
    エプロンの結び目をほどく。
    エプロンが下に落ち、上から下までボタンの付いたワンピースが現れた。
    「ふふっ、服の上からでも分かるよ。」
    下から掬い上げるように、乳首を指で弾く。
    「あぅん」‥‥チリリン‥‥
    あたしの前では、下着をつけないよう命令している。
    ボタンを上から順に外していく。
    形のいい豊かなおっぱいが露わになる。
    おっぱいの先は固く尖っている。
    更に全てのボタンを外すと毛のないアソコが露わになる。
    クリにクリキャップが施され、糸で鈴が括り付けられている。
    私はクリキャップを摘んで前後左右に動かす。
    ‥‥チリ、チリリリリ、チリリリリ‥‥
    「あぁ〜、だめ〜〜」
    食器がカチャカチャ鳴る。
    「ちょっと音が寂しいね。追加しようか?」
    私はポケットから鈴が括り付けられた洗濯バサミを出す。
    ミチコさんに見せ、鈴を鳴らしてみせる。
    チリリリリ、チリリリリ‥‥
    ミチコさんは恐怖に眼を見開き、
    「やっ、やめてくださいっ、お願いです。」
    「ダメッ、ここが寂しそうだよ。」
    両方の乳首を指で摘んでパチンと弾く。
    「いっ‥‥」
    そしてミチコさんの眼を見ながら、洗濯バサミを近づける。
    涙目になってイヤイヤをするミチコさん。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「ヒィ〜〜。」
    ‥‥チリリリリン‥‥
    「もう一個あるよ。」
    ‥‥バチン‥‥
    「イ〜〜。」
    ‥‥ジリリリリン‥‥
    カチャカチャカチャカチャと食器を落としそうになる。
    「あぁ〜。ひどいです。」
    あたしはゾクゾクしていた。
    これ程、苦痛の顔が似合う女はいない。
    「きれいだよ。」
    あたしは、ミチコさんの持っている食器を
    テーブルに置き、ワンピースを脱がした。
    そして抱き寄せると、ミチコさんの口を貪った。
    舌を絡ませあい、強く抱き締めてやると
    もうそれだけでビクンビクンと腕の中でイッてしまう。
    床にへたり込むミチコさん。
    あたしは椅子に腰掛けてショーツを脱ぎ
    濡れているアソコを指で拡げ、
    「さぁ、ここまで這っておいで。」
    と命令する。

    続く



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■7715 / ResNo.1)   ミチコさんと朝食を2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2015/07/26(Sun) 06:44:38)


    ミチコさんは、四つん這いで近づいてくる。
    チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥
    イッたばかりなので、辛そうだ。
    「早く来て!」
    ミチコさんは、猫がミルクを舐めるように舌を這わせた。
    「あぁ〜、気持ちいい〜。」
    皿のミルクをすべて舐め取るように、一心不乱に舌を動かす。
    でもあたしのミルクは、次々に溢れる。
    あたしは、ミチコさんの髪を掴みアソコを押し付ける。
    「あぁ〜、もっと、いい、いいいい〜。」
    あたしはガクッガクッと簡単にイッてしまう。
    あたしはミチコさんに四つん這いで机を一周させる。
    チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥
    ハァ、ハァ、ハァ‥‥
    戻ってきたミチコさんは濡れた瞳であたしを見上げる。
    「ふふっ、鈴のついた猫ちゃんだね!ニャーと言ってごらん。」
    「にゃー!」
    あたしは、ミチコさんの後ろに回り、尻を割って覗く。
    「すごい!溢れているよ。クリもまた大きくなるんじゃない?」
    あたしは、クリキャプを弾いて鈴を鳴らす。
    チリン、チリン、チリン‥‥
    「あぁ〜〜、だめ〜。」
    バシン!あたしは、尻を叩く。
    「ひぃー」
    「ニャーでしょ!」
    「に、にゃー」
    指を2本深く挿入する。ミチコさんは、思わず
    「アァッ」と言ってしまう。
    あたしは、またバシンと尻を叩く。
    「ニャー。」
    そして徐々に激しく指を動かす。
    鈴がうるさく鳴る。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    別の手で、おっぱいを揉みしだく。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    「ニャー、ニャー、ニャー。」
    「ほらっ、ほらイッちゃいな、ほらっ。」
    頃合いを見て、あたしは、乳首の鈴を引っ張る。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「イヒィーー!」
    ミチコさんは、ビュッ、ビュッと潮を吹いた。
    でもまだ許してあげない。また、指を動かしだす。
    「あっ、もっ、もう。」
    バシンと尻を叩く。
    「ニャー、ニャー」
    今度は早いはず。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    もう片方の乳首の鈴を引っ張る。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「ニャーー!」
    ミチコさんは、ビューと潮を吹いて崩れた。
    あたしは、クリキャプを外してやり、
    優しく髪を撫でながら、頬に口付ける。
    「じゃあ、学校行ってくるね。帰って来たら、また可愛がってあげる。」
    「‥‥は、はぃ‥‥」
    ミチコさんは、うっすらとほほ笑んだ。







完結!
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