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■7802 / 親記事)  生徒と私〈結〉
  
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2016/01/31(Sun) 22:08:43)
    2016/03/19(Sat) 10:04:36 編集(投稿者)

    「はい、始め!」
    私は威厳を持ってテスト開始を宣言した。ここは女子高の教室。
    私は、母校に教育実習できた講師だ。
    二週間の実習のまとめとしてテストをさせている。
    私は各々の机をゆっくりと回り、一番後ろの窓際で終わるのを待っていた。
    窓の外の景色を眺めていたその時、私のお尻がモゾモゾする!
    私の隣の生徒が触ってきた。器用にも右手は答案を書き込みながら、
    左手を伸ばして触っている。
    しばらくお尻を撫で回した後で、今度は手を下に下ろしたと思ったら
    スカートの裾から入り込み、膝の内側から内腿に指を這わせてくる。
    それでも私はされるがままだ。この娘には逆らえない。
    その指は焦らすように、大事な部分に触れそうで触れず、
    近づいたり離れたりしている。
    それだけで、私のソコが熱くジワリと濡れてくるのがわかった。
    はっと気づくとその生徒が見ている。答案を書き終わったようだ。
    頬づえをつきながら、じっと見てくるその生徒の口許に氷の微笑が浮かんだ。
    私は恐怖し、イヤイヤと頭を振った。
    でも聞き入れられず、いきなり指がアソコに入れられる。
    彼女の命令で、学校では下着を着けていない。
    「‥‥ひっ」
    思わず声が漏れ、慌ててせきばらいをする。
    「こほっ、こほっ。んっうん。」
    そんなことにお構いなく、彼女は指を動かし出す。
    私は口に手を当て、必死に声を押さえた。
    涙目で首を振り、彼女にやめてとお願いする。
    その願いは聞き入れられず、ますます指の動きが激しくなる。
    私は片手で窓枠に掴まり、
    ともすれば膝が抜けてしまいそうになるのを必死に耐えた。
    彼女を見ると、ニヤッとして答案用紙を裏返した。
    そしてその裏に、大きく殴り書きで《変態!!!》と書いた。
    いや〜〜!その言葉が私の背骨を鷲掴みする。
    彼女の指が私の身体全体を、何度も何度も突き上げる。
    だめっ、もうだめっ、やめて、いや〜!
    終業のチャイムが鳴るのと同時に、私は大きな波に呑まれた。
    「あぁ〜〜〜!いくっ、いく〜!」
    そう叫んでへたり込む私を、いつの間にか生徒達全員が冷やかに見ていた。
    あぁ〜、そんな!!
    「せんせっ、実習最後の明日は全員で輪姦(まわ)してあげる!」
    いや〜!!!!

    完結

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■7803 / ResNo.1)  Re[1]: 生徒と私〈結〉
□投稿者/ ちえ 一般人(1回)-(2016/02/06(Sat) 09:46:12)
    感じちゃいました。もっと・・・
引用返信/返信 削除キー/



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