| 何かを持ってきた彩は、あたしの足の拘束を解いて、うつ伏せに体位を変えた。 「先生、膝をついてお尻をあげて。」 戸惑っていると、ピシィ、ピシィとお尻をたたかれ 「早くお尻をあげなさい。」 命令口調で彩が言った。胸をベッドに押し付け、お尻をあげた状態のあたしの足を、大きく広げ、バーで固定され閉じれなくされた。 「いい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。アナルまで綺麗だわ。」 「いやぁ〜見ないでぇ〜、恥ずかしいわぁ。」 そんな言葉を無視して、彩はあたしのアナルに何かを塗り揉み解し出した。 「いや、いや、そんな処弄らないで彩ちゃん。」 手を止めて彩は、持ってきたものをあたしの前に突き出した。 それは、ガラス製の注射器のようなものだった。 「これなんだかわかるかしら先生?」 「なに、なんなの?」 「これからねぇ、先生に女性の一番恥ずかしい姿を晒してもらうわ。」 「何するの?止めてぇ。」 そんな叫びを無視して、彩は容器に入った液体を吸い上げた。 「これはねぇ、浣腸器っていうのよ。」 「浣腸器?」 「浣腸される苦しみを味わいなさい。」 揉み解されたアナルに浣腸器を突き立て、ゆっくりと液体を注入してきた。 「いやぁぁ〜、駄目駄目、止めてぇ〜!」 「今日は、初めてだから二本入れてあげるわ。」 「止めて、止めて、お願いだから。」 あたしは大きな声で叫んだが、彩は止めずに二本目を注入してきた。 「ああぁ〜ん、お願い止めてぇ〜」 「初めてでしょう?先生。お漏らししない様にしてあげるね。」 そういって彩は、あたしのアナルに何かをゆっくりとねじ込んだ。 「いっ痛いぃ〜!許してぇ〜彩ちゃん。」 アナル栓をねじ込まれてしまったあたしお尻を擦りながら、 「痛っかった?でもこれでもう、お漏らしすることはないわ。」 「お願い、許して、トイレに行かせて。」 すると彩が何かを操作すると、アナルの中にねじ込まれた物が膨らみだした。 仰向けにされると、M字に大きく足を広げた格好にされた。 「先生、ツルツルのおま*こがぐっしょりと濡れてるわぁ〜」 「見ないで、見ないで。」 「思いっきり苦しませながら、気持ちよくしてあげる。」 彩がスイッチを入れると、アナルに入れられ膨らんだものが振動しだした。 「あうぅ〜、止めてぇ〜〜。」 媚薬の効果が益々効き出してきていた。あたしは、もう抵抗できず喘ぎ声を出した。 ジュル、ジュルといやらしい音を立てながらあたしのおま*こを舐めだすとさらに大きな声をあげ、腰を振っていた。 「彩ちゃん、苦しい、お腹が痛いわぁ〜。トイレに行かしてぇ〜。」 「駄目よ、今日は初めてだから20分我慢しなさい。あと15分よ。」 「そんなに我慢できないわぁ。もうといれにいかせてぇ〜」 そんなことを言いながらも、おま*こを舐められ女芯を吸われると、体中に快感が走り腰を振って登り詰めてしまった。 「ああぁ〜ん、あうっ、逝くぅぅ〜。」 あたしは四度目の絶頂を迎えた。
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