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■7851 / ResNo.10)  Re[9]: 教え子に愛される
  
□投稿者/ 雪乃 一般人(11回)-(2016/06/20(Mon) 22:07:49)
    何かを持ってきた彩は、あたしの足の拘束を解いて、うつ伏せに体位を変えた。
    「先生、膝をついてお尻をあげて。」
    戸惑っていると、ピシィ、ピシィとお尻をたたかれ
    「早くお尻をあげなさい。」
    命令口調で彩が言った。胸をベッドに押し付け、お尻をあげた状態のあたしの足を、大きく広げ、バーで固定され閉じれなくされた。
    「いい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。アナルまで綺麗だわ。」
    「いやぁ〜見ないでぇ〜、恥ずかしいわぁ。」
    そんな言葉を無視して、彩はあたしのアナルに何かを塗り揉み解し出した。
    「いや、いや、そんな処弄らないで彩ちゃん。」
    手を止めて彩は、持ってきたものをあたしの前に突き出した。
    それは、ガラス製の注射器のようなものだった。
    「これなんだかわかるかしら先生?」
    「なに、なんなの?」
    「これからねぇ、先生に女性の一番恥ずかしい姿を晒してもらうわ。」
    「何するの?止めてぇ。」
    そんな叫びを無視して、彩は容器に入った液体を吸い上げた。
    「これはねぇ、浣腸器っていうのよ。」
    「浣腸器?」
    「浣腸される苦しみを味わいなさい。」
    揉み解されたアナルに浣腸器を突き立て、ゆっくりと液体を注入してきた。
    「いやぁぁ〜、駄目駄目、止めてぇ〜!」
    「今日は、初めてだから二本入れてあげるわ。」
    「止めて、止めて、お願いだから。」
    あたしは大きな声で叫んだが、彩は止めずに二本目を注入してきた。
    「ああぁ〜ん、お願い止めてぇ〜」
    「初めてでしょう?先生。お漏らししない様にしてあげるね。」
    そういって彩は、あたしのアナルに何かをゆっくりとねじ込んだ。
    「いっ痛いぃ〜!許してぇ〜彩ちゃん。」
    アナル栓をねじ込まれてしまったあたしお尻を擦りながら、
    「痛っかった?でもこれでもう、お漏らしすることはないわ。」
    「お願い、許して、トイレに行かせて。」
    すると彩が何かを操作すると、アナルの中にねじ込まれた物が膨らみだした。
    仰向けにされると、M字に大きく足を広げた格好にされた。
    「先生、ツルツルのおま*こがぐっしょりと濡れてるわぁ〜」
    「見ないで、見ないで。」
    「思いっきり苦しませながら、気持ちよくしてあげる。」
    彩がスイッチを入れると、アナルに入れられ膨らんだものが振動しだした。
    「あうぅ〜、止めてぇ〜〜。」
    媚薬の効果が益々効き出してきていた。あたしは、もう抵抗できず喘ぎ声を出した。
    ジュル、ジュルといやらしい音を立てながらあたしのおま*こを舐めだすとさらに大きな声をあげ、腰を振っていた。
    「彩ちゃん、苦しい、お腹が痛いわぁ〜。トイレに行かしてぇ〜。」
    「駄目よ、今日は初めてだから20分我慢しなさい。あと15分よ。」
    「そんなに我慢できないわぁ。もうといれにいかせてぇ〜」
    そんなことを言いながらも、おま*こを舐められ女芯を吸われると、体中に快感が走り腰を振って登り詰めてしまった。
    「ああぁ〜ん、あうっ、逝くぅぅ〜。」
    あたしは四度目の絶頂を迎えた。
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■7856 / ResNo.11)  Re[10]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(12回)-(2016/06/28(Tue) 01:41:30)
    「あららぁ、また逝っちゃったわねぇ〜先生。処女なのに逝きまくりね。」
    そんな恥ずかしい言葉をかけられてもあたしは、返す言葉が出なかった。
    「いやぁぁ〜もう駄目、トイレに行かせてぇ〜!」
    「トイレに何しに行くかしら?先生。」
    「お願い、もう許して、トイレに行かせてよ。」
    「だから、何したいのかはっきり言ってごらん。」
    「ああぁ〜ん、もう駄目、お願いうっ、うんち出させてぇ〜!」
    恥ずかしさよりも、お腹の苦しみに耐え切れず、あたしは泣き叫んだ。
    「それじゃぁ連れて行ってあげる。」
    足を拡げられたまま拘束され、彩に支えられて、やっとの思いでトイレにたどり着いた。
    「お願い、早く出させて。早くぅ〜!」
    アナルのバイブは動き続け、女芯を弄られ続け、あたしはまた感じ出していた。
    「アナルのバイブ栓を抜いてあげるけど、まだ、出しちゃ駄目よ先生。」
    彩は、あたしの女芯を弄りながら、ゆっくりとアナルのバイブを抜いていった。
    「うっううぅ〜、もう駄目、出る、出る、出ちゃうぅ〜〜!!」
    大きく恥ずかしい音と共に大量のウンチとおしっこを吐出しながら、快感に悶えていた。
    その後、お風呂場に連れていかれ、二度も大量のぬるま湯を注入され、吐出した。
    「先生。アナルがひくひくしてるわよぉ〜」
    あたしは声も出せなかった。
    ベッドに連れていかれ、足を拡げてママ膝まづいたあたしの前に、ぺ二パンを付けた彩が立った。
    「さぁ、大きく口を開けて銜えてごらん。」
    彩は、あたしの顔を掴み、ぺ二パンをあたしの口に捻じ込んで来た。
    「んぐぅ、んぐ。」
    たっぷりとぺ二パンを銜えさせれあたしは、体中が熱く感じていた。
    「やっぱり先生はドMね。浣腸され苦しみながらも、おま*こ濡らして悶えちゃうんだもん。」
    彩は、またあたしを四つん這いにさせて、お尻を高く上げさせた。
    「先生、今晩はアナルを大人の女にしてあげる。」
    そう言いながら彩は、あたしのアナルにぺ二パンをゆっくりと挿入してきた。
    「あうっ、あん、彩ちゃんそんな所厭よぉ。」
    泣き叫んでも彩は容赦なくあたしのアナルを貫いて来た。
    そしてゆっくりと腰を使いだした。するとあたしは感じて来て、自分から腰を振り出していた。
    「あぁ〜ん、何で?アナルで感じちゃうぅ〜〜」
    はじめてアナルを犯されたのに、あたしは感じていた。
    彩があたしのオッパイをもみし抱き、乳首をつまむと快感の荒らしが体中を駆け巡った。媚薬を使われたとはいえ、体中を駆け巡る快感に溺れ、意識が遠のいた。
引用返信/返信 削除キー/
■7861 / ResNo.12)  Re[11]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(13回)-(2016/07/04(Mon) 22:19:20)
    朝の陽ざしで目が覚めた。足の拘束は解かれていたが、後ろにはあたしのオッパイを包み込むように揉みしだいている彩がいた。
    しかもあたしのアナルは、夕べ犯されたまま貫かれていた。
    「目が覚めた?先生。今日もいっぱい虐めてあげるからね。」
    彩のかわいいのに冷酷な声が響いた。
    「お願い!もうやめて、許して頂戴。」
    「駄目よ先生。彩の奴隷になりますって誓ったじゃない。」
    いきなりアナルを犯しているぺ二パンのスイッチを入れた。
    「あうっ、いやぁ〜止めて、許してぇ〜」
    あたしは泣き叫んで許しを乞うたがバイブは止まることはなかった。
    後ろ手に拘束され、立たされた。
    「足を大きく開きなさい。」
    後ろからアナルを犯し、乳首を弄りながら彩が耳元で囁いた。
    あたしは抗うことができず、おずおずと足を開いていった。
    「素直になってきたわね先生。これからずっと素直でいてね。」
    彩は、あたしのアナルを犯している外すとそのままあたしの腰に巻き付けた。
    あたしは、アナルを犯すパンティを穿かされたようなものだった。
    しかも、ツルツルにされたおま*こにベルトが食い込んでいる。
    バーのついたベルトで足を拘束され閉じることができなくなった。
    「お願いだからもう解いてちょうだい。」
    「駄目。さぁ、食事しましょう。」
    ベッドに戻るとまた手をベッドの拘束された。
    「喉が渇いたでしょう?」
    「もうからからよ。」
    すると彩が口移しで、お茶をたっぷりと飲ませてくれた。
    「また初めての経験をさせてあげるわ、先生」
    足のバーを持ち上げられ、手のベルトに引っ掛けられた。
    「いい格好ね、ツルツルのおま*こに食い込んだベルトが素敵よ。」
    何かを準備して、手のベルトから足を元に戻された。
    「先生、あたしはこれからお買い物に行ってくるわ。帰るまでおとなしくしててね。」
    「いやっ、行かないで、手と足をほどいて。」
    「あたしが帰るまで、たっぷりと悶えていてね。」
    アナルのバイブのスイッチを入れられると、思わず体が反応してしまう。
    「お願い止めて。解いてよぉ〜。」
    「このままじゃトイレにも行けないわねぇ先生。」
    「そっ、そうよ、だから解いて。」
    「大丈夫よ、トイレに行かなくてもね。ちゃんとオムツ充ててあげるから。」
    そう言いながら彩はあたしの股間にベビーパウダーを叩き、オムツを充てオムツカバーを着けてしまった。
    「先生、あたしが帰るまで思いっきり悶えて逝っちゃいなさい。」
    媚薬がまだ効いているのか、アナルを犯しているバイブの振動がおま*こに食い込んだベルトにも響いて、
    体が反応してしまう。
    「いや、行かないで彩ちゃん。」
    そんなあたしの叫びを無視して、彩は出て行った、
引用返信/返信 削除キー/
■7864 / ResNo.13)  Re[12]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(14回)-(2016/07/08(Fri) 23:00:39)
    彩が行ってしまった。あたしがいくら叫んでも返答はなかった。
    あたしのアナルを犯しているバイブは容赦なく責めてくる。
    動きも、夕べより激しく色々な動きをしている。
    「彩ちゃぁ〜ん、もう止めて、許してぇ〜!」
    恥ずかしい声で叫んでも、何の返事もない。
    どのくらいの時間がたったのか判らないが、アナルを犯しているバイブで二度、三度と逝ってしまった。女芯への刺激も堪らなかった。
    そのうちに猛烈な尿意を感じてきた。
    「トイレに行きたい、おしっこ出ちゃうぅ〜」
    知らず知らずに声が出てしまう。だけど彩はいない。
    おしっこはしたい。でも、バイブの刺激で感じてしまっている。
    遂に限界が来た。
    「ああぁぁ〜!もう駄目、出ちゃうぅ〜!」
    あたしな泣き叫びながら、オムツの中にお漏らしをしてしまった。
    股間が温かいおしっこで濡れていくのがはっきり感じた。何とも言えない感覚だった。
    夕べ初めて女性に愛されて逝ってしまった。しかも未だに処女のままなのに、
    アナルを犯されしまった。
    「ただいまぁ〜」
    彩がやっと戻ってきた。何か、買い物をしてきたらしい。
    「先生、お待たせぇ〜」
    「あっ彩ちゃん、もう許してよ、解いて!」
    あたしは涙声で懇願した。
    「何甘えてるの先生、これからが本当の調教の始まりよ。」
    冷たく彩は言った。
    「さあて、ちゃんとお漏らしできたかなぁ〜?」
    彩は、オムツカバーを外し出した。
    「いやぁ〜、駄目見ないでぇ〜」
    いやいやをしながら腰を逃がそうとしたが、手足を拘束されている以上そんな抵抗は無駄だった。
    「わぁ〜、いっぱいお漏らししてるわねぇ、先生。」
    「見ないでぇ〜、恥ずかしぃ〜」
    「いいのよ先生、子供のようにツルツルのおま*こなんだもん、オムツにお漏らしは当り前よ。」
    あたしは声も出なかった。
    アナルを犯していたバイブベルトを外され、股間をウェットティシュで拭われている間、身動きもできなかった。
    「随分と感じて逝きまくったみたいねぇ。」
    「厭、お願いだから言わないで。」
    彩は、妖しい視線と小悪魔のような笑顔を向けてきた。



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■7867 / ResNo.14)  Re[13]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(16回)-(2016/07/18(Mon) 15:46:29)
    「お願いだからもう許して、誰にも言わないからもう止めて。」
    「つれないこと言うのねぇ先生。もっともっと良くしてあげるから、素直になって。」
    「いやぁ、もう許してぇ。体がもたないわぁ。お願いだから許してぇ。」
    あたしは泣き叫びながら懇願した。彩は何も言わず、股間を清浄しオムツを外して出て行った。
    その内にあたしは寝入ってしまった。
    どの位の時間寝ていたかは定かではない。目が覚めると、彩が添い寝していた。
    「やっと目が覚めてのね先生。今度はどうして欲しいかしら?」
    「お願いだからもう許して頂戴。」
    「あんなにいい声出して逝きまくったのに、素直じゃないわね先生。」
    「素直になるように、お仕置きが必要みたいね。」
    あたしは耳栓をされ、マスクを被された。鼻の部分だけが開いていて
    呼吸はできるが、何も見えない、聞こえない。
    「何も見えない、聞こえない状態で弄って上げるからねぇ、先生。」
    「先ずは、カテーテルを入れて、ツルツルのおま*こもアナルも塞いであげる。」
    何をされているかはっきりとは解らないが恐ろしい事になると感じた。
    拘束を解かれ、マスクを外されたあたしは、鏡に映る姿を見せられた。
    「特別仕様の貞操帯よ。鍵を外さない限り脱ぐ事できないわ。」
    赤の柔らかそうな革で作られたパンティーの様な物で股間を塞がれていた。
    「先生、お仕置きよ。彩に、虐めて欲しくなったら部屋に来なさい。」
    そう言い放つと彩は、あたしの部屋から出て行った。
引用返信/返信 削除キー/
■7868 / ResNo.15)  Re[14]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(17回)-(2016/07/29(Fri) 23:01:41)
    拘束から解放されてもなかなか動くことができず、ベッドの横たわっていたが、
    そのうちに、おま*ことアナルが熱くむず痒くなってきた。
    疼きがどんどん激しくなり、おま*こやアナルを弄りたくて堪らなくなっているのに
    ぴったりと股間に張り付き塞がれているため、あたしは体をよじって悶えるしかなかった。
    どのくらい時間が過ぎただろう?あたしは我慢の限界に達していた。
    「もう駄目、これ以上我慢できない。」
    やっとの思いで立ち上がり服を取りに歩き出すと、クリトリスに電撃のような刺激を受けた。
    「あうっ、あん、なのこれ?歩くだけで感じちゃう。」思わず声が出た。
    何とか服を着て、よろけながら彩の部屋へ向かった。
    「彩ちゃん、助けて。」
    「どうしたの先生?」
    「ああっ、意地悪しないで助けて!おま*ことアナルが熱く疼いて堪らないのよぉ〜。」
    「どうして欲しいのかしら先生。」
    「この、て、貞操帯を外して。」
    「外すだけで良いのかなぁ〜」
    「ああぁ〜ん、お願い早く外して。」
    「どうして欲しいかはっきりと彩のお願いして、先生。」
    「ゆ、雪乃のおま*ことアナルの疼きを何とかしてください。お願いします。」
    「それでいいのよ先生。服を脱いで四つん這いになりなさい。」
    あたしはワンピースを脱ぎ捨て、ベッドの上で四つん這いになりお尻を突き上げて哀願した。
    「彩ちゃん、早く雪乃のおま*ことアナルを弄りまくってぇぇ〜。」
    「そうよ先生、これからもずっと素直に彩の言うことを聞くのよ!」
    「は、はい。」
    「いい返事ね、これからはこの素敵な体で、彩のすることを受け入れるのよ。」
    「はい。」
    貞操帯を外され、いきなりアナルを貫かれクリトリスやオッパイを弄られると、
    恥ずかしいくらいの大きな喘ぎ声をあげ、お尻を振り、逝きまくった。
    何度行ったか分からないほど感じてしまったあたしは、いつの間にか意識を失った。

引用返信/返信 削除キー/
■7872 / ResNo.16)  Re[8]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(18回)-(2016/08/12(Fri) 10:19:35)
    ゴールデンウィークも半ばを過ぎ、毎日彩に調教され続けたあたしは、マゾ奴隷として覚醒してしまった。
    毎朝彩に体を洗われ、四つん這いでお尻を高く上げ、足を大きく広げて「雪乃のアナルを調教してください!」とお願いをしてしまう。
    すると彩は、あたしのアナルとおま*こに媚薬を塗りこみ、色々なおもちゃをあたしのアナルに捻じ込んでくれる。
    今朝もアナルにリモコンバイブをねじ込まれ、パンティを穿かされ、ブラも着けてもらい、ガーターでストッキングを吊られ、ワンピースを着せられた。
    「先生、今日は二人でお出かけ。お買い物して、食事しましょう。」
    結構胸元が開き、オッパイが少し見えてしまうタイトなワンピースでのおでかけは、少し恥ずかしかったが、
    そんなことを言うと、お仕置きされるので何も言えなかった。
    電車が発車するとすぐに、バイブのスイッチが入れられて、思わず声をあげそうになった。
    「あ、彩ちゃん、こんなところで動かさないで。」
    「駄目よ先生、降りるまでたっぷりと楽しみなさい。」
    あたしは、アナルの中で動き回るバイブの音が他人に聞こえないかと気が気じゃなかった。
    「先生、感じ出してるでしょう?」
    耳元で彩がつぶやいた。
    「ん、ん〜ん。もう感じちゃってるわ、お願い止めて。」
    「改札を出たら止めてあげる。」
    彩は、かわいい声で冷たく言った。
    あたしは今日は一日外で調教され続けるのだろうと思うと、怖くて恥ずかしい気もしたが、おま*こやアナルが疼いていることを自覚し始めていた。
    「お買い物して、食事したら面白いところに連れてってあげる。」
    「どこへ行くの?」
    「それは、着くまでナ・イ・ショ!!」
    あたしは、彩の言葉に一抹の不安を感じながらも、改札を出るまでアナルの刺激に必死で耐えていた。
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■7883 / ResNo.17)  Re[15]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(19回)-(2016/08/24(Wed) 14:22:47)
    電車の揺れと、アナルのバイブの振動で、堪らなくなっているあたしを見ながら、
    彩は楽しんでいるようだった。
    少しふらつきながら改札を出たところで、バイブのスイッチが切られた。
    「先生、もうパンティ濡らしてるでしょう?」彩は、意地悪く囁いてきた。
    「そんなこと言わないで!彩ちゃん。」
    そんなことを言いながらも、自分のパンティが濡れて、恥ずかしい染みを作っていると自覚できた。
    洋服や下着など、一通りの買い物を済ませ、食事に行った。
    中心街から少し離れたところにある素敵な洋館についた。
    「ここは?」
    「ここはねぇ、会員制のサロンよ。食事もできるし、いいところよ。」
    中に入ると、あたしは立ちすくんでしまった。
    目の前に案内の女性が立っているが、裸の上に縄で縛られ、おま*こにも縄が食い込んでいる。
    内腿は厭らしいジュースで濡れていた。
    「な、なんなの此処は?」
    「ここはねぇ、あたしたちみたいに女同士で愛し合う人だけが集まるサロンよ。」
    かなりの人数がサロンに居た。しかも、何人かは裸だった。
    「半分は先生と同じマゾ奴隷よ。」
    あたしはなんだか夢の中にいるような気がした。

引用返信/返信 削除キー/
■7889 / ResNo.18)  Re[9]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(20回)-(2016/09/07(Wed) 22:12:10)
    縛られている女の子に案内されて、奥の部屋に入り席に着いた。
    辺りを見回すと、4組のカップルが点在していた。
    「みんなあたし達と同じよ、先生。」
    「こんな処があるなんて・・・」
    呆気にとられながら椅子に腰を下ろすと、いきなり足を椅子に拘束された。
    「な、何するの?」
    「もちろんゆっくり食事するのよぉ。」
    イタリアンのコース料理が運ばれてきて、食事を始めた。
    食後のハーブティーを飲んでると、中央のステージのような場所にライトが灯った。
    すると、縛られている女の子が現れ、あたしの腕をひじ掛けに拘束していった。
    彩がリモコンの様な物を操作すると、椅子が動き出し、足を拡げだした。
    「いやっ、止めて!」
    あたしは懇願したが、椅子は容赦なくあたしの足を拡げていった。
    ワンピの裾が捲れ上がり、いやらしい染みを作っているパンティーを曝け出している。
    ほかのテーブルを見ると、ステージ側を見ている女性がみんな同じ姿を晒していた。
    中には、パンティーを着けていない娘もいた。
    「ほら、見てごらん!みんな、パンティーに厭らしい染みを作ってるわ!」
    恐る恐る辺りを見回すと、みんなパンティーにくろっちが変色している。
    「厭々、恥ずかしいわ。もう止めて、許してぇ〜!」
    あちこちから、哀願の声が聞こえてくる。あたしの声も聴かれているのだろう。
    すると、ステージに穴が開き何かが下からせり上がってきた。
    そこには、生意気な言動で芸能界から干されているアイドルが、服を着たまま大の字に拘束されて立っていた。
    「なんなんだよぉこれは?解けよぉ!」
    アイドルは叫んでいた。
    何が起こるのか解らないまま、あたしは見入っていた。
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■7893 / ResNo.19)  Re[10]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(21回)-(2016/09/12(Mon) 23:07:01)
    いつの間にか、最初の女の子はいなくなっていた。
    ステージには、生意気なアイドル恵理子だけがいた。
    「何なんだよぉこれは。」
    大声でわめきながら恵理子は体を捩っていた。
    カツ、カツ、カツハイヒールの音を響かせて、黒いレザーのボンデージスーツに鞭を持った女性が現れた。
    「相変わらず口の利き方がいけない娘ねぇ。」
    「誰だお前は?」
    「貴女を、素直な可愛い娘に躾ける先生よ。」
    「なんだそりゃ?」
    「これからたっぷりとお仕置きして、あなたを従順な女の子にするのよ。」
    「ふざけるな!さっさと開放しろよ!」
    びしっ!いきなり恵理子のお尻に鞭が振り下ろされた。
    「ぎゃあぁ。」
    恵理子の悲鳴が響き渡った。
    「おだまり、今後生意気な口をきくと、どこかに鞭が振り下ろされるからね。」
    「先ずは自己紹介してごらん。」
    恵理子はそっぽを向いて無視した。
    びしっ、びしっ、びしっ。続けざまにお尻、太もも、乳房に鞭が振り下ろされた。
    「ひいぃ、ぎゃあぁ、うぐっ。」また恵理子の悲鳴が響き渡った。
    「さっさと始めなさい、もっと打たれたいのかい?」
    「いやあぁ、止めてぇ〜!」
    「さぁ、自己紹介してごらん。」
    「・・・・・」恵理子は声も出ないようだ。
    「素直じゃない娘ねぇ〜!」
    また何度か鞭を振り下ろすと、ボロボロになった服を引きちぎり、下着姿にしてしまった。
    「いやああぁ、止めてぇ〜!」
    恵理子は泣き叫んだが、そんな事にはお構いなくブラジャーもパンティーも引きちぎった。
    大の字に拘束されている恵理子は、隠す事もできず、少し濃いめのアンダーヘアーまで晒してしまった。

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