みゅうが、顔を上に向けて
背中をそらした
ロープで縛られ
大きく足を広げられて
股に通した2本のロープの間に
クリトリスは皮を剥かれて
挟まれている
そして、ローターを押し付けた
「いや、いや、いやぁあああ」
今度は、みゅうは、顔を何回も振っている
「お願い・・・、あーーーー」
みゅうは、イクのだろうな
と、冷静に見ていた
「あ、あ、あ、あぁぁあああ・・」
両足に力が入った
私は、みゅうを縛るときに
自分は満たされるのかと思う
何故、縛るのだろう
縛ってから、相手を何回もイカせたいと考える
相手が感じなければ、縛る事は
自己満足でしかないと思っている
嫌がる相手を縛った事はない
何度も感じてくれれば
相手の、感覚さえも自分がコントロールできていると
自分に満足感が生まれる
そして、愛おしく感じる
それは、愛ではないと言われるかもしれない
反論はできないが
そんな愛し方だ
いつの頃からだろう
そんな愛し方しかできなくなった
「あぁ・・・。ハァハァ・・」
みゅうの胸が息をするたびに
大きく動いている
みゅうがイッタ事が判った
ローターを外すと
みゅうのクリトリスは、さらに赤くなっていた
挟んでいたロープを開き、クリトリスを触ってみた
「あぁ、あーーー」
イッタばかりで、敏感になっているクリトリス
愛おしく思える
もっと、もっと
もっと感じさせたい
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