SMビアンエッセイ♪
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
[ スレッド内全8レス(30-8 表示) ]
<<
0
>>
このスレッドをツリーで一括表示
<前のレス10件
スレッド内ページ移動 /
<<
0
>>
このスレッドに書きこむ
入力内容にタグは利用可能です。
他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
URLは自動的にリンクされます。
記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
使用例)
No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
Name
/
E-Mail
/
Title
/
URL
/
Comment/ 通常モード->
図表モード->
(適当に改行して下さい/半角20000文字以内)
■No7958に返信(沙羅さんの記事) > 「なっ、なにをするんですか?先生!」 > いきなりセーラー服の上から胸を触られ、狼狽する渚。 > > 「身体検査の続きをするっていったでしょう♪」 > 優しく微笑みながら応える玲子。 > > 「で、でも先生・・・」 > > 聖リリス学園。 > この春からここの寮生となる安西渚は、 > 両親とともに指示されたとおり > 入学式より1週間早く寮を訪れた。 > 担任となった高原玲子に学園を案内され、 > 他の教員の紹介を受けた。 > 親切で優しい担任と、 > 整備の行き届いた施設に満足して > 両親は帰っていった。 > その後、校則や行事などの説明があったのだが、 > 玲子のあまりの美しさに見とれてしまって、 > 身が入らない渚だった。 > 頬を染め、自分のことをちらちら見つめる渚が可愛くて、 > 優しく微笑み返す玲子。 > 目があうたびに赤くなっていく渚。 > > 次は身体検査だ。 > > 身長、体重など > 通常の検査も無事に終わり、 > 玲子から続きがあることを告げられ > 別室に連れていかれた。 > > そこには他の教員達もいて、 > すでに着席して渚を待っていた。 > > 「両手を前に出して」 > 玲子の笑顔にどきどきしている間に > 両手を縄で束ねられた。 > 「・・・っえっ?!」 > > そして何がなんだか分からないうちに > 天井から垂れ下がってきているフックに > 吊るされてしまったのだ。 > 「あっ、せ・先生?! > どうして?」 > > 背後からギュッと抱きしめられる。 > 「あっ、あっ!」 > > そしてなんの遠慮もなく > いきなり胸をわしづかみにされた。 > > 「せ・先生、何をするんですか?! > やめてください!」 > さすがに大人しい渚も > 大声をだす。 > > 両手を束ねられ、吊るされた。 > それだけでも衝撃なのに > 女教師に後ろから抱き締められ > 乳房を揉まれるなんて。 > > 「先生! いやっ、いやです! > どうして胸を触るんですか!」 > > やっと女性らしく > 綺麗に膨らんできたところだ。 > それをぐいぐい揉み込まれる。 > 「あ〜! > やっ、やめてぇ!!」 > > 暴れる少女をよそに > 涼しい顔の玲子が言う。 > 「胸の大きさを測るのよ。 > ここからは、発育測定よ。 > 貴女の身体の > 成長を見守り > 促進するのも・・・ > 私達の役目なの♪」 > > まだ硬さの残るバストの感触が気持ちいい。 > > 「あ・いや! > 触らないで!」 > > なんとか玲子の手から逃れようと > 身体をくねらせる渚。 > > 「ど、どうして縛るんですか!」 > 必死でもがきながら叫ぶ。 > > 「たまにいるのよ、 > 貴女みたいに暴れる娘が。 > それで最初から縛っておくの」 > 「あ、あ〜・・・で・でも」 > > 「胸だけでこんなに暴れてどうするの? > 後で下半身も検査すのよ」 > > 「え・えぇっ?!」 > > 下半身も触られるかもしれないと知って、動揺する渚。 > > そんな少女の反応を楽しみながら、 > セーラー服の上着のすそから > ゆっくりと両手を挿入する玲子。 > > 「あっ!!」 > > 女教師の両手が、 > 制服の中に侵入してきてることを悟り > 暴れる渚。 > > 「あ〜! > 何するんですか、やめてっ! > > そして、ギュッと抱きしめられ > ブラの上から強く乳房を揉み込まれた。 > > 「うぅっ!」 > > もちろん誰にも触られたことがない。 > > 「い、いやっ! > いやっぁ!」 > > セーラー服の中に手を入れられ > 胸を触られるという > 初めての経験に > 恥ずかしげもなく身悶えする渚。 > > 「大人しくしてないと、あとで恥ずかしい思いをするわよ」 > 少女の髪からほんのりと匂い立つ > シャンプーの香りを楽しみながら > 玲子が言う。 > > 「え・・・?」 > 「ほら、マリア様のところ・・・」 > > ・・・マ・マリア様・・・? > > あたりを見渡す渚。 > 正面に聖母マリアの像がある。 > > 「あっ!」 > 渚が驚くのも無理もない。 > そのマリア像の下に > カメラが設置されていたのである。 > > 「あのカメラは高性能カメラで > 2か所同時に撮れるのよ。 > 貴女の全身と・・・ > それから顔のアップよ」 > 「・・・」 > 驚きのあまり声もでない渚。 > > 「ほかにもあるわよ、 > ほら右・・・ > 左・・・」 > 優しく胸を揉みこみながら > 右へ、左へと渚の身体を向ける。 > > 「あぁぁ・・・ > ど・どうして > どうして撮るんですか?」 > 心配そうに渚が訊ねる。 > > 「記録するのよ♪ > 貴女の成長を・・・ > 一人の女の子の > 発育記録としてね♪」 > 詠うように言う玲子。 > > 「調・教・記録とも呼んでいるけどね♪」 > 他の教員からの茶々で、 > 部屋中に笑いがこぼれる。 > > 「あっ・・・」 > その意味も分からず > 玲子の腕の中で > 小鳥のように震える渚。 > > 「あ・・・う・・・」 > 録画されているということに対する動揺で > 抵抗の少なくなった少女のバストを > たっぷりともてあそぶ女教師。 > > 「AかBってところだけど、 > どっちかな〜?」 > 「び、Bです、Bです・・・」 > 「渚ぁ、自己申告制じゃないのよ、 > 身体検査っていうのは♪」 > からかいながら > 優しく微笑む玲子。 > 他の教員達もくすくすと笑う。 > > 「この学園では > 貴女たち生徒の発育に関して > 私たち教師は > 一切の妥協はしないわ。 > 測定には > じっとくり時間をかけて > 正確に行うし・・・」 > > 「あ・あぁぁ・・・」 > 強く抱き締められる。 > > 「発育促進に関しても > 一切の手抜きはなしよ」 > 少女の真っ白なうなじに > 背後から唇を這わせる。 > 「あぁぁ・・・」 > なんとか逃れようと > 首をふる渚。 > > 「女性として美しく開花し > そして女としての悦びに > この身体が打ち震えるようになるまで > 徹底的に時間をかけて > 成長を促していくわ♪」 > 感極まった様子で美少女を抱きしめ > 強くその乳房を揉みしだく玲子。 > 「あっ! > うぅぅ!!」 > これから自分に降りかかる > 恐ろしい運命を暗示する > 玲子の言葉も分からず > のけ反る渚。 > > 美人の先生に > 背後から強く抱きしめられ、 > 胸を揉みこまれている。 > セーラー服ごしに感じる > 大人の女性の > バストの膨らみや温かさ。 > > 身悶えするたびに > 柔らかく > その胸に包み込まれる。 > > 身体の奥底から > なにか妖しい感覚が > 湧き上がってきた。 > > 「高原先生、 > 私たちも目測してみますから、 > よく見えるようにしてください♪」 > 椅子に腰かけ検査の様子を見ていた教員の一人が玲子に言う。 > > 「はい分かりました、佐伯先生♪」 > このショートカットの佐伯和美もそうだが、 > 聖リリス学園の教員は全員女性で > しかもかなりの美人揃いだ。 > 生徒にとって綺麗な先生はやっぱりうれしい。 > 担任の玲子にひとりひとり紹介されながら、 > 渚もどぎまぎしたものだ。 > > その女性教員たちが見守るなか、 > 制服のリボンがはずされる。 > 「あっ! > な、何するんですか?!」 > > そして、セーラー服の前のファスナーが > ゆっくりと開かれていく。 > 「あぁぁ、いやっ、いやぁっ!」 > > 真ん前にいる先生たちに > ブラが丸見えだ。 > なんとか見えないように > 後ろを向こうとするが、 > 玲子にがっちり抱きしめられていて動けない。 > 「あぁぁっ、いやっ・・・」 > > その上、また玲子が容赦なく > ブラごと揉みしだき始める。 > 「あぁっ、先生! > やめてください!」 > > 「ブラの生地をチェックしてるのよ♪」 > 涼しい顔で、うそぶく玲子。 > > みんなが見ている前で、 > 胸をグイグイ揉みこまれる。 > 「あっぁぁぁ、・・・いやぁ!」 > > さすがに恥ずかしい。 > > 「ん〜、白の無地・・・ > 生地はコットン、 > 校則どおりね。OKよ」 > > 「ブラ、OKっと」 > 顔を見合わせくすくす笑いながら、 > もっともらしく筆記する女性教員達。 > > 「バストのサイズなんだけど、 > ブラの上からじゃ分かりづらいわね。 > それ、外してもらえるかしら♪」 > また別の教員が言う。 > ストレートのロングヘアが美しい > 三島麗香だ。 > > 「そうですねぇ、学年主任」 > 玲子がうれしそうに言い、 > 少女のブラのホックに手をかける。 > > 「あっ、あっ・・・ > せ、先生! > 先生っ、いやぁ!」 > > どんなに抵抗しても > 絶対に外される。 > > 「いやっ、いや〜っ!!」 > > 泣き出す渚。 > > 羞恥に身をよじる渚を押さえつけ、 > 無理やりブラジャーをたくし上げた。 > > 15歳の少女の > みずみずしい > 真っ白な乳房が > こぼれ落ちる。 > > 「あ〜っ!!」 > > 全教員の眼差しが > 一斉に集中する。 > > そして胸がよく見えるように > 玲子が少女を後ろから反り返らせた。 > > 「あっ、ぁぁぁ・・・」 > > 恥・ず・か・し・い・・・ > > 女性同士とはいえ、先生たちが見ている前で > 自分だけ胸をさらされるのは > さすがに恥ずかしい。 > ましてや両手を縛られ、 > 上から吊るされているのだ。 > > なよなよと首を左右に振りながら、 > > 大粒の涙を流す渚。 >
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
削除キー
/
(半角8文字以内)
完結!
BOX/
お話が完結したらチェックしてください!
プレビュー/
Mode/
通常管理
表示許可
Pass/
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
-
Child Tree
-