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■8026 / 親記事)  NO TITLE
  
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2017/07/11(Tue) 21:15:01)
    近々あたしの妹の、子猫奴隷の覚醒を書き込みたいと思います。
    少しハードかも???
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■8027 / ResNo.1)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(2回)-(2017/07/19(Wed) 21:42:12)
    両親が事故で急逝したあたしは、妹の毬乃を転向させ、寮に引き取った。
    ゴールデンウイークが近づくと、得体のしれない恐怖感に襲われた。
    そしてそれは現実となって、あたしと毬乃に襲い掛かってきた。




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■8028 / ResNo.2)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(3回)-(2017/07/23(Sun) 22:05:52)
    GWの始まった日、あたしは後ろ手に縛られ、四つん這いの状態でお尻を突き上げ、
    足を大きく広げられて拘束された。
    そこへ、意識を失っている毬乃が、下着姿のまま椅子に拘束されて運ばれてきた。
    やがて毬乃が目を覚まして、あたしの恥ずかしい姿を目の当たりにし叫んだ。
    「お姉ちゃん、どうしたの?」
    叫びながら、自分の状態に気が付くと、声を失った。
    「毬乃ちゃん、これからお姉ちゃんの厭らしい姿を堪能してね。」
    「毬乃ちゃんにもしてあげるからねぇ!」
    彩と一人残っていた沙紀が笑いながら言い放った。
    「お姉ちゃんの、女の子として一番恥ずかしい姿を見せてあげる。」
    「厭ぁ!止めて、早く縄を解いてよぉ〜〜」
    「うるさい娘ねぇ、あなたも同じ目に遭わせてあげるから、楽しみなさい。」
    あたしは、毬乃にツルツルのおま*ことお尻の穴を見せつけた状態で、声も出せなかった。
    二人は、あたしを責めるための準備をしに、部屋を出て行った。


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■8030 / ResNo.3)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(4回)-(2017/07/29(Sat) 22:04:08)
    「お姉ちゃん、どういう事?なんでそんな格好にされているの?」
    「毬乃ちゃん、お願いだから見ないで!!」
    「でもどうして?教え子たちでしょう?あの人たちは。」
    「ああぁっ、言わないで、お願いだから見ないでぇ〜!」
    そうしている内に、彩たちが戻ってきた。
    「毬乃ちゃん、よく見た?お姉ちゃんのツルツルのおま*ことお尻の穴を。」
    「綺麗でしょう?この後もよく見てるのよ!」
    「何でこんな事するの?止めてよ!」
    「これから二人を、快楽の天国に連れて行ってあげるから。」
    「先ずは、毬乃ちゃんのことを全て教えたもらいましょう。」
    「いやよ!誰がそんなこと教えるもんですか。」
    「素直にしゃべらないとどうなるかしらねぇ。」
    彩たちはあたしの目の前で、ビーカーに300ccのグリセリンを注ぎ、
    さらに水を加えてかなりの量の浣腸液を作った。
    「雪乃先生、たっぷりとお薬を入れてあげるね。」
    「毬乃ちゃん、これが何かわかるかしら?どう使うかよく見てるのよ。」
    五人は、代わるがわるあたしのお尻の穴へ浣腸液を注ぎ込んだ。
    あたしは、アヌス栓を捻じ込まれ、ツルツルのおま*こに食い込むベルトを
    着けられ、ツルツルのおま*こには、ローターを捻じ込まれた。
    「毬乃ちゃん、見てごらん、お姉ちゃんの恥ずかしい姿を。」
    「厭、もうやめて、早くベルトを外してよ!」
    「毬乃ちゃんが素直になるなら、考えてあげてもいいわ。」
    「何なのよそれ!早く解きなさいよ!」
    毬乃は抗っているが、あたしは何時まだ耐えることができるのだろう?




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■8038 / ResNo.4)  Re[4]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(5回)-(2017/08/17(Thu) 17:34:52)
    ヴィ〜ン、ヴィ〜ン、あたしのお尻とおま*このロータのスイッチが入れられ、
    「あうん、ああぁあ〜〜!」あたしの喘ぎ声が漏れだした。
    「お姉ちゃん」毬乃が叫んでいる。
    「毬乃ちゃんどう?お姉ちゃんが悶えてるわよぉ〜。」
    「いやぁ〜!止めて。酷い事しないでぇ〜。」
    「それじゃあ、素直にあたしたちの質問に答えるのよ。」
    「毬乃ちゃん、スリーサイズは?」
    「何よ!いやよ。」
    「素直じゃないわねぇ〜、お姉ちゃんが悶え苦しんでるのに。」
    ローターの強度があげられ、厭らしい音が大きくなった。
    あたしは、お尻を振って耐えるしかなかったが、お尻とおま*この振動に感じ始めていた。
    「毬乃ちゃん、素直にならないと、お姉ちゃんがもっと苦しむのよ!」
    「お姉ちゃん、大丈夫?」
    「ううっ、お腹が苦しいわぁ!もう許してぇ〜〜!」
    「だって、毬乃ちゃんが素直じゃないんだもん。」
    「解ったわ、80B,60,82です。」
    「生理があるの?初潮はいくつ?」
    「あります。14歳の時。」
    「あら、意外と遅いのね。」
    「ああぁ〜苦しいわぁ、ト、トイレに行かせてぇ〜!!」
    「まだよ!何時もの半分も耐えてないじゃな。」
    「早く、お姉茶を助けてよ。」
    「男とセックスしたことはあるの?」
    「いやぁあ〜、そんな事してない。」
    「自分でおま*こやおっぱいを弄ってオナニーしたことは?」
    「・・・・・・・」毬乃は無言で首を振るだけだった。
    「どうなの?はっきり言わないとお姉ちゃんが苦しむだけよ!」
    「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。ツルツルのおま*こからいっぱい愛汁が流れてるわよ。」
    「あん、あん、したことあります。」
    「いつ頃から?」
    「・・・」
    「何時からなのよ!」彩が声を荒げた。
    「中3の最後の試験が終わったとき。」
    「あらあら、つい最近じゃない。まだ本当の快感は知らないようね。」
    「いいわねぇ、これからあたしたちが本当の女の快楽を教えてあ・げ・る。」
    彩たちの目が妖しく輝き、隠微な微笑みがあたしたち姉妹に向けられた。

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■8040 / ResNo.5)  Re[5]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(6回)-(2017/08/26(Sat) 21:37:38)
    あたしは膝立ちの格好にされた。
    「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。」
    あたしは、ツルツルのおま*こから夥しいらヴぇジュースを流していた。
    「凄いでしょう?べちょべちょよ、お姉ちゃんのツルツルのおま*こが!」
    「厭ぁ、もう止めて、お姉ちゃんを許してぇ〜!」
    毬乃が、泣き叫んで言った。
    「許して欲しいの?毬乃ちゃん。」
    毬乃はただ頷くだけだった。
    「そう、じゃあ毬乃ちゃんが変わって上げるのね。」
    そういうと、いきなり毬乃の足を縛り付けている椅子のひじ掛けに持ち上げ、固定した。
    「厭ぁ!何するの止めてぇ〜!」
    「いいのよ毬乃ちゃん、これからたっぷりと気持ちよくしてあげる…」
    「そんな・・・」
    あたしは、おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、アナルとおま*このバイブに感じてしまい腰を振っていた。
    「お姉ちゃん、しっかりして負けないで!」
    毬乃が声をかけたくれるが、あたしはめくるめく快感に我を失っていた。
    「さてと、毬乃ちゃんのかわいいおま*こを見せてもらおうかな。」
    「ふふふ毬乃ちゃん、パンティにシミができてるわよぉ。」
    沙紀が隠微な言葉を投げつける。
    「止めて、見ないでぇ〜〜!」
    毬乃は叫ぶ。
    すると沙紀が、毬乃のパンティをハサミで切り裂いた。
    「あらら、薄いけど生えてるのねぇ〜。」
    「お姉ちゃんと同じにしてあげるね。」
    沙紀が、シェービングクリームを持ってきて、毬乃の股間に塗り込んだ。
    「厭ぁ〜〜、止めてぇ〜〜何するのぉ〜〜!」
    毬乃は泣き叫んだ。
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■8046 / ResNo.6)  Re[6]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(7回)-(2017/09/09(Sat) 03:11:53)
    ジョリジョリ、剃刀が動かされる度、毬乃のおま*こが露になっていく。
    「厭ぁ〜!止めてぇぇ〜!」
    毬乃が叫ぶが沙紀は剃刀を動かし続け、毬乃の股間をツルツルにした。
    「綺麗になったわよ毬乃ちゃん。お姉ちゃんと一緒!」
    毬乃は、泣くだけで声も出せない。
    「それじゃあ、お姉ちゃんを楽にしてあげるわ。」
    あたしは足の拘束を解かれ、毬乃の前に立たされた。
    「アナルのバイブを抜いてあげるけど、漏らしちゃ駄目よ先生。」
    アナルのバイブをゆっくりと抜かれたあたしは、必死に漏らさない様に耐えた。
    毬乃の前に何時ものバケツが置かれた。
    「もう出したいんでしょう?いつもの様に出していいわよぉ〜。」
    あたしは、もう耐えきれずにバケツに跨り、お尻を下ろしていった。
    「もう駄目ぇぇ〜!出ちゃうぅぅ〜!]
    「いいわよ、逝きながら出しなさい!」
    おま*このローターの動きが激しくなった。
    「ああぁ〜ん、逝く!逝くぅ〜〜!!」
    あたしはよがり声をあげながら、大量のウンチとおしっこをバケツに吐出した。


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■8057 / ResNo.7)  Re[7]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(8回)-(2017/10/06(Fri) 21:07:27)
    大量の汚物を吐出し、逝ってしまったあたしは涎をたらし、バケツに座り込んだ。
    すると今度は、おしっこがとめどなく噴き出した。
    「見てごらん毬乃ちゃん。お姉ちゃん、いっぱい出しながら逝っちゃったわよ。」
    「お、お姉ちゃん大丈夫?しっかりして!」
    泣きながら声をかける毬乃、にあたしは反応できなかった。
    「次は、毬乃のちゃんの番ね。」
    足を大きく広げられている毬乃のツルツルのおま*こが濡れているのが見えた。
    毬乃のアナルに浣腸器が突き刺さり、ゆっくりと薬が注入されていく。
    「厭ぁぁ〜!止めて、止めて。だめぇ〜、止めてぇ〜!」
    毬乃はいやいやと首を振り泣き叫んだいたが、容赦なく2本の浣腸がされた。
    アナルにアナルバイブをゆっくりと挿入される。
    「駄目ぇ〜、痛い、痛いよぉ〜!」
    そんな声は無視され、奥深くまで挿入された。
    毬乃は、もう声も出なくなった。
    「お姉ちゃんと同じ苦しみを味わいなさい。」
    そして、バイブのスイッチが入れられた。
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■8073 / ResNo.8)  Re[8]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2017/11/29(Wed) 17:51:13)
    「厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
    毬乃の泣き叫ぶ声が響き渡る。
    「く、苦しいぃ〜!お腹が痛いよぉ〜!」
    「苦しいの?どうしたいのかしら。」
    「トイレに行かせて下さい。」
    「トイレ?トイレで何したいの?はっきり、言ってごらん。」
    「いや、いや、恥ずかしいぃ〜!」
    「はっきり言わないと分からないじゃない。何がしたいの?」
    「ああぁ〜、💩させてくださ〜い!」
    毬乃の口から、恥ずかしい言葉が叫ばれた。
    「そっかぁ〜、💩がしたいんだぁ〜。」
    「じゃあ、お姉ちゃんにおま*こ舐めて、逝かせてってお願いしなさい。」
    「そんなこと言えないぃ〜」
    「じゃあ、そのまま苦しみなさい。」
    10分もたつと、毬乃は耐え切れずに泣き叫んだ。
    「もう駄目ぇ〜!お姉ちゃん、毬乃のおま*こ舐めてぇ〜!逝かせてぇ〜!」
    「お姉ちゃんに、いっぱい舐めてもらって逝きなさい。」
    あたしは後ろ手に縛られたまま、毬乃の前に立たされた。
    「ここに、膝まづきなさい。先生。」
    そこには、アナルバイブが立てられた。
    「足を大きく広げて、バイブをアナルに咥え込むのよ。」
    あたしは、膝まづき足を大きく広げ、アナルにバイブを咥え込む様にお尻を下ろしていった。
    「あうん、感じちゃうぅ〜!」
    思わず声が出でしまう。
    「お、お姉ちゃん、毬乃、もう駄目ぇ〜!早く逝かせてぇ〜!!」
    毬乃が絶叫する。
    「先生、早く舐めてあげなさい。毬乃ちゃんがおねだりしてるわよぉ〜。」
    あたしはアナルで感じながら、毬乃の股間に顔をうずめ、ツルツルのおま*こに舌を這わせた。
    彩たちは、毬乃のおっぱいを揉み乳首を弄りながら、お腹も擦っている。
    「駄目ぇ〜!お腹は止めてぇ〜!苦しいぃ〜!痛いよぉ〜!」
    どのくらい時間が過ぎたのだろう?終に毬乃は苦しみながら、逝ってしまった。
    「ああぁぁ〜もう駄目ぇ〜!逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
    毬乃の絶叫が響いた。

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■8099 / ResNo.9)  Re[9]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/01/23(Tue) 21:06:44)
    オナニーを覚えたばかりの処女の毬乃は、たっぷりと浣腸され媚薬を塗りこめられたおま*こを姉の雪乃になめられて、悶え、泣きまくって逝ってしまった。
    「派手に逝っちゃたわねぇ。毬乃ちゃん。おしっこまで噴出してるわよぉ。」
    毬乃は、放心状態で泣くだけだった。
    「お願い、トイレに行かせて下さい。」
    「駄目よ!そこで出しなさい。」
    お尻にバケツをあてがわれて、アナルバイブを抜かれると
    「厭ぁ〜駄目ぇ〜、見ないでぇ〜〜!」
    恥ずかしく、大きな音と共にかなりの量のウンチが噴出した。
    その後、お風呂場に連れて行かれた毬乃は、何度かお湯を注ぎ込まれ、お腹の中をきれいにされた。
    戻ってきた毬乃は、フラフラだった。
    その時あたしは、おま*ことアナルに媚薬を塗りこめられ、双頭ディルドをおま*こに挿入されベルトで固定されていた。
    「見てごらん毬乃ちゃん、お姉ちゃんが男の子になってるよ。」
    「ほら,お姉ちゃんのオチンチンを咥えてごらん。」
    毬乃は、もう抵抗することもなく、あたしのおま*こから突き出ているディルドを銜えた。
    あたしは、立ったまま感じてしまい、軽く逝ってしまった。
    一旦縄を解かれたあたしたちは、毬乃を後ろから抱くようにされた。
    あたしの手は毬乃のオッパイを包み込むように固定され、太腿と足首も一つに縛られた。
    ベッドに寝かされたあたしたちは、ほとんど身動きできなかった。
    そして、毬乃のアナルに媚薬を塗りこみ、あたしのおま*こから突き出しているディルドを捻じ込んだ。
    「厭ぁぁ〜、痛いよぉ〜!」泣き叫ぶ毬乃を無視して、腰も縛られてしまった。
    「毬乃ちゃん、アナルは、大人の女になったねぇ〜。」
    更に、あたしの手の中にローターを入れ、クリトリスにもローターを張り付けた。
    あたしのアナルにもバイブを固定された。
    「毬乃ちゃん、お姉ちゃんにたっぷりと愛してもらいなさいね。」
    そう言って、あたしたちの体についているローター、バイブのスイッチを入れると、
    彩たちは、部屋から出た行った。

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