| どのくらいの時間が過ぎただろう?あたしたち二人は、殆ど身動きできない状態で、 固定されたバイブの刺激に悶え、休むことを許されず逝きまくっている。 「おっ、お姉ちゃん、あたしもうダメぇ〜!おしっこが漏れちゃうぅ〜!」 毬乃は涙声で訴えてくるけど、あたしには何もできない。 あたしたちは、必死に尿意を耐えているしかない。しかし限界はやってきた。 「ああぁ〜、あたしももう駄目。でっ出ちゃうぅ〜!毬乃ごめんねぇ〜!」 「毬乃も出ちゃうぅ〜!」 こらえきれず二人は、おしっこを漏らした。 見計らったように、彩たちが戻ってきた。 「うわぁ〜、二人でいっぱいお漏らししたわねぇ〜!」 みんなは大声で笑い囃し立てた。 「嫌ぁ〜!見ないでぇ〜!もう許してください。」 「寝ぼけたこと言わないで毬乃ちゃん。お姉ちゃんと同じようにドMの女の娘に調教するんだから。」 「そうよ、あたしたちに恥ずかしい姿を曝け出して、虐められて、それでもおま*こを濡らして、お尻を振って逝きまくるのよ。」 「嫌ぁ〜!やめたぇ〜、お願いだから許してぇ〜!!」 毬乃の叫び声が響き渡ったが、みんな薄笑いを浮かべて見下ろしていた。 「素直で、可愛くて、厭らしいことが大好きな女子高生にしてあげるからね。」 あたしたちは、声も出せなくなり、ただ泣くだけだった。
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