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■8104
/ ResNo.10)
マイ大学時代10
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□投稿者/ いちこ
一般人(9回)-(2018/02/17(Sat) 23:22:31)
「あっ、涼!あ、あのっ‥‥」
するとハルカが間に入り、
「この子に何か用?」
「はぁ?!私は舞衣に話しているの!」
「なにっ?もしかしてケンカ売ってる?」
舞衣が慌ててハルカの腕を掴む。
「や、やめてっ!」
「舞衣、なにしてんの?こっちに来て!」
舞衣は涼の背後に隠れる。
「なに?もしかしてあんた舞衣に惚れてんの?そりゃ傑作だ。」
「どうゆう意味?」
「だってそいつ変態だよ。」
言いながらポケットの中でスイッチを入れた。
舞衣は涼の後ろでイヤッイヤッと首を振りハルカに目で訴えた。
「馬鹿なことを言うな。この子はそんなんじゃない!」
「聞いてみたら?ほらっ。」
涼が振り返る。舞衣は必死に平静を装い、
「ち、違います。あっ‥、や‥やめっ‥‥」
ハルカがスイッチを強にした。
「舞衣、舞衣、どうしたの?」
舞衣は両手で涼の腕にすがりながら、腰をビクビクと動かしている。
周りを見渡すと、皆が好奇の目で見ている気がする。
「舞衣っ。」
「やぁ‥‥あああ〜‥‥いやぁ〜〜」
「どうしたの?舞衣。」
とうとう舞衣は立っていられなくなり、
その場にしゃがむ。
「あぁあ〜〜‥‥イクッ‥イッちゃう‥‥いや〜〜〜〜!!!」
舞衣はガクガクと身体を震わせ、ジョジョジョジョと失禁してしまった。
涼はハルカの襟首を掴んだ。
「舞衣になにしたんだ?」
「熱くなるなよ。見ろよ、彼女の顔を!悦んでる顔を!」
「違うっ!そんな子じゃない!二度と舞衣に近づかないで!」
「熱いね。別にいいよ。でも彼女はいいのかな?
あんたじゃ彼女の相手は無理だよ。必ずあたしの所に戻ってくるよ。」
「させない、絶対にさせない。」
涼は、泣きじゃくる舞衣に声をかけて、肩を抱き抱えて立たせた。
ハルカを睨みながら歩き出す。ハルカは肩をすくめて見送った。
続く
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■8105
/ ResNo.11)
マイ大学時代11
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□投稿者/ いちこ
一般人(10回)-(2018/02/18(Sun) 22:44:24)
一年後
薄暗い部屋の中、ガラステーブルの上で裸の女が四つん這いになっている。
良く見ると赤い首輪をし、口にはスプーンの柄を咥え、
その上にはゴルフボールが乗っている。
その女の傍らには、下着姿にペニバンをした女が立っている。
その手には火のついた赤い蝋燭が握られている。
「いい?絶対にボールを落としちゃダメよ!」
そう言いおき、裸の女の背中に蝋を垂らす。
たちまち白い背中が赤く塗りつぶされる。
裸の女は垂らされる度にヒクつき、呻き声をあげる。
しかしその目は目の前のゴルフボールに注がれている。
しかしそこまでだった。
下着姿の女は狙いすましたようにアソコに蝋を垂らす。
ひときわ大きな呻き声をあげると、ボールを落としてしまった。
下着姿の女は蝋燭を消すと、首輪の女の髪を掴んで顔を上げさせる。
「も、申し訳ございません!」
「言いつけを守れない奴隷にはお仕置きが必要ね。」
そう言うと女の背中をムチで叩いた。赤い蝋の破片が空中に舞う。
それと同時に背中に赤い筋が刻まれてゆく。
女は呻き声をあげては必死に耐えている。
最後にムチは女のアソコに振り下ろされる。
「ギャー!!」
裸の女はテーブルの上に突っ伏してしまう。
ペニバンを付けた女は、顔を上げさせる。
涙を流している女の口にペニバンを突っ込む。
「うぅ‥うっ‥‥う‥」
ペニバンを抜くと、
「これが欲しい?欲しかったらいつものように言うのよ!」
「は、はい。私は涼お姉様のM奴隷です。もっと虐めて下さい。」
「ふふっ、良く言えたわ。舞衣!」
涼は舞衣の背後に回り込むと、お尻の穴にペニバンを突き立てた。
「ああっ‥‥‥」
完結
完結!
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■No8105に返信(いちこさんの記事) > 一年後 > > 薄暗い部屋の中、ガラステーブルの上で裸の女が四つん這いになっている。 > 良く見ると赤い首輪をし、口にはスプーンの柄を咥え、 > その上にはゴルフボールが乗っている。 > その女の傍らには、下着姿にペニバンをした女が立っている。 > その手には火のついた赤い蝋燭が握られている。 > > 「いい?絶対にボールを落としちゃダメよ!」 > > そう言いおき、裸の女の背中に蝋を垂らす。 > たちまち白い背中が赤く塗りつぶされる。 > 裸の女は垂らされる度にヒクつき、呻き声をあげる。 > しかしその目は目の前のゴルフボールに注がれている。 > しかしそこまでだった。 > 下着姿の女は狙いすましたようにアソコに蝋を垂らす。 > ひときわ大きな呻き声をあげると、ボールを落としてしまった。 > 下着姿の女は蝋燭を消すと、首輪の女の髪を掴んで顔を上げさせる。 > > 「も、申し訳ございません!」 > 「言いつけを守れない奴隷にはお仕置きが必要ね。」 > > そう言うと女の背中をムチで叩いた。赤い蝋の破片が空中に舞う。 > それと同時に背中に赤い筋が刻まれてゆく。 > 女は呻き声をあげては必死に耐えている。 > 最後にムチは女のアソコに振り下ろされる。 > > 「ギャー!!」 > > 裸の女はテーブルの上に突っ伏してしまう。 > ペニバンを付けた女は、顔を上げさせる。 > 涙を流している女の口にペニバンを突っ込む。 > > 「うぅ‥うっ‥‥う‥」 > > ペニバンを抜くと、 > > 「これが欲しい?欲しかったらいつものように言うのよ!」 > 「は、はい。私は涼お姉様のM奴隷です。もっと虐めて下さい。」 > 「ふふっ、良く言えたわ。舞衣!」 > > 涼は舞衣の背後に回り込むと、お尻の穴にペニバンを突き立てた。 > > 「ああっ‥‥‥」 > > 完結 >
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