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■8127 / 親記事)  上司の奥様
  
□投稿者/ エル 一般人(1回)-(2018/10/07(Sun) 13:09:37)
    私が引っ越してきたマンションには夫の上司も住んでいた。

    とはいえ、私たち夫婦とは違い、夫の上司は最上階。
    私たちは運よくこのマンションに入居できただけで
    正直こんな高級マンションでなくても・・・私はそう思っていた。


    「あら?新庄さん?」
    声をかけられて振り向くとそこには上司の奥様がいた。慌てて頭を下げる。
    「高梨部長の奥様?あ・・そのいつも主人がお世話になっておりますっ。」
    高梨部長は夫の直接の上司だった。
    「時間あるならうちにこない?そうそう確かあなたのご主人と出張に出てるし私も暇なのよ。」
    部下の妻である私が逆らえるわけがない。
    買い物の帰りだったのでそれだけ置いて後程伺うと伝えた。


    緊張する私を気遣ってくれているのか部長の奥様はいろいろと話かけてくれ
    少しずつ私の緊張もほぐれていった。


    「・・・葵さんだったわね?実は私あなたにとても興味があるの。」
    「私に?ですか?」
    何一つ勝っているとこがない私にどんな興味があるというのか。
    まったくわけがわからない私に奥様は話を続けた。
    「えぇ。その若くて綺麗なからだに・・・ね。」
    「・・・???」
    確かに年齢だけは私のほうが若いけれど。綺麗?からだ?

    わけがわからずきょとんとしていると急な眠気に襲われそのまま意識を失った・・・。

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■8128 / ResNo.1)  [2] 上司の奥様
□投稿者/ エル 一般人(2回)-(2018/10/07(Sun) 14:01:58)
    「う・・・ん・・」
    うっすらと私は目を覚ましたが最初ここがどこなのかすらわからなかった。
    だけどからだを起こそうとして腕が自由にならないことに気付いた。
    「え?・・・」
    「目が覚めた?」
    「奥・・・様?あの・・・これ。」
    「言ったでしょ?あなたのからだに興味があるって。」
    言いながら奥様は私のからだを撫で始めた。
    私は全裸で両腕はベッドに縛られていることに気付いたのはその時になってからだった。
    「や・・・やめてくださいっ。こんなことっ。」
    「やめてもいいのよ。でも・・・私があなたのこと主人に悪く言ったらどうなるかしら?」
    「な?!」
    美しい顔が私の顔を覗き込む。そしてその手が私の乳房をそっと掌で撫でる。
    「大丈夫よ。私あなたのような子を苛めるのが好きなだけ・・・。」
    「やめ・・・て。」
    「苛めるといっても痛い思いをさせるわけじゃないのよ。こうやって・・・」
    「やっ」
    びくんっと私のからだが震える。
    私の乳房を撫でまわしていた掌がふと動きを変えた。
    乳首をきゅっとつまみ上げられクリクリとこねくりまわされる。
    「んっ・・・」
    「たくさんいやらしいことをして・・・焦らしたりしたいの。」
    そのまま両方の乳首が奥様の指に弄ばれる。
    「あんっ・・・や・・ぁっ」
    夫とはまったく違う愛撫に思わず声が洩れてしまう。
    「私の感覚は間違ってなかったみたいね。しばらく私たちの主人は帰ってこない。たっぷり苛めてあげるわね・・・。」
    言うと奥様は私の視界から消えた。
    そして乳首からは新しい快感が与えられる。
    片方も乳首の先端を奥様の舌先がチロチロと這いまわる。
    もう片方の乳首は指で周りをなぞられたり先端を軽く爪でひっかかれる。
    「は・・・ぁ・・・んぅ」
    夫はこんなふうには私に乳首を責めない。
    軽く乳房を揉んで乳首を摘まんだり吸ったりして私のあそこを濡らすとすぐにクリを舐めてそのまま挿入。
    それはそれで気持ちよくないわけじゃないけど・・・。
    「乳首・・・弱いのね。苛め甲斐があるわ・・・。」
    舌が私の乳首の先から周りまで這いまわる。
    もう片方も摘ままれたり引っ張られたり今までにない快感が私を襲う。
    「あぁ・・・んぅっ・・・はっ・・ぁん」
    びくびくとからだが震え声ががまんできない。
    「まだいやかしら?」
    「ひぁっ」
    乳首を弄りながら奥様の指が私の敏感な部分に触れた。
    「あらあら・・・こんなに濡らしちゃって・・・」
    指が軽く入口をさまよったかと思うとクリが指で押しつぶされる。
    「あぁっんっ」
    それだけで私のからだは激しくのけぞる。
    「ここもこんなに敏感なのね。本当に苛め甲斐のあるからだだこと。」
    乳首とクリが同時に弄ばれ私はおかしくなりそうだった。
    「あんっ、はぁっ・・・あぁっ」
    「こんなにいやらしい蜜をあふれさせて・・・いやらしいからだ・・・」
    ピチャ・・・クチュ・・・
    「あうんっ」
    さらに私のからだが激しくのけぞった。
    いやらしい音をさせながら奥様が私のいやらしい部分に顔をうずめた。
    その瞬間今まで以上の快感が私を襲った。
    「ひ・・・ぁ・・・」
    声にならない声が洩れる。
    「たっぷり苛めてあげるわ・・・これからもずっとね・・・。」
    「ああぁっ!」
    奥様の指が私の中に入ってゆっくりかき回される。
    そして舌でクリが舐め回された・・・。
    ビクビクとからだを震わせて一気に力が抜ける。
    「は・ぁ・・ぁ・・ふ」
    「あら・・・いっちゃたの?いけない子ね。これからお仕置きよ。」
    奥様はにっこりと笑うと私にキスをした・・・。


    そのまま数日間、私は奥様にいたぶられ続けた。
    「残念だわ。このままずっと苛めてあげたいのに・・・。帰ってきちゃうわね。」
    あっというまに出張が終わる日になった。
    「まぁでも・・・。毎日仕事には行くものね。出勤したらわかってるわね?」
    「・・・はい。すぐに奥様のもとへ・・・。」
    「いいこね。分かってると思うけど。」
    「はい・・・下着はつけないで参ります。」
    「きたらすぐに私が着せてあげるわ。あなたに似合ういやらしい下着を。」
    ・・・その言葉だけで私のからだが熱くなる。
    「くすっ。ほんとうにいやらしい身体ね。」
    「あんっ。」
    「いやらしい下着ってだけで何を考えたの?こんなにすぐに乳首をこりこりにしてここもこんなに濡らしちゃって。」
    「あっ・・・あん。」
    「いやらしい下着じゃなくて・・・次は縛ってあげるわ。」
    「縛・・る?」
    「えぇ。乳房を強調するように縛って動けないあなたを苛めてあげる。」
    想像して私のあそこがますます疼いてしまう。
    「あぁ・・・楽しみだわ。どんなにいやらしくないてくれるのかしら・・・。」
    そのまま溢れる私の蜜を奥様が舐めとっていく。
    私はもう奥様なしでは生きていけない・・・。

完結!
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