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■8141 / 親記事)  凌辱の学園
  
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2020/10/18(Sun) 03:28:37)
    「なっ、なにするんですか?先生!」
    いきなりセーラー服の上から胸を触られ、狼狽する渚。
    「身体検査の続きをするっていったでしょう♪」
    優しく微笑みながら応える玲子。

    「で、でも先生・・・」

    聖リリス学園。
    この春からここの寮生となる安西渚は、
    両親とともに指示されたとおり
    入学式より1週間早く寮を訪れた。
    担任となった高原玲子に学園を案内され、
    他の教員の紹介を受けた。
    親切で優しい担任と、
    整備の行き届いた施設に満足して
    両親は帰っていった。
    その後、校則や行事などの説明があったのだが、
    玲子のあまりの美しさに見とれてしまって、
    身が入らない渚だった。
    頬を染め、自分のことをちらちら見つめる渚が可愛くて、
    優しく微笑み返す玲子。
    目があうたびに赤くなっていく渚。

    次は身体検査だ。

    身長、体重など
    通常の検査も無事に終わり、
    玲子から続きがあることを告げられ
    別室に連れていかれた。

    そこには他の教員達もいて、
    すでに着席して渚を待っていた。

    「両手を前に出して」
    玲子の笑顔にどきどきしている間に
    両手を縄で束ねられた。
    「・・・っえっ?!」

    そしてあっという間に
    天井から垂れ下がってきているフックに
    吊るされてしまったのだ。
    「あっ、せ・先生?!
     どうして?」

    玲子が背後からギュッと抱きしめる。
    「あっ、あっ!」

    そしてなんの遠慮もなく
    いきなり胸をわしづかみにされた。

    「せ・先生、何をするんですか?!
     やめてください!」
    さすがに大人しい渚も
    大声をだす。

    両手を束ねられ、吊るされた。
    それだけでも衝撃なのに
    女教師に後ろから抱き締められ
    乳房を揉まれるなんて。
    「先生! いやっ、いやです!」

    やっと女性らしく
    綺麗に膨らんできたところだ。
    それをぐいぐい揉み込まれる。
    「あ〜!
     やめてぇ!!」

    暴れる少女をよそに
    涼しい顔の玲子が言う。
    「胸の大きさを測るのよ。
     ここからは、発育測定よ。
     貴女の身体の
     成長を見守り
     促進するのも・・・
     私達の役目なの♪」

    まだ硬さの残るバストの感触が気持ちいい。

    「あ・いやっ!
     触らないで!」

    なんとか玲子の手から逃れようと
    身体をくねらせる渚。

    「胸だけでこんなに暴れてどうするの?
     下半身も検査するのよ」

    「え・えぇっ?!」

    下半身も触られるかもしれないと知って、動揺する渚。

    そんな少女の反応を楽しみながら、
    セーラー服の上着のすそから
    ゆっくりと両手を挿入する玲子。

    「あっ!!」

    女教師の両手が、
    制服の中に侵入してきてることを悟り
    暴れる渚。

    「あ〜!
     何するんですか、やめてっ!

    そして、ギュッと抱きしめられ
    ブラの上から強く乳房を揉み込まれた。

    「うぅっ!」

    まだ芯のある胸が痛い。

    「い、いやっ!
     いやっぁ!」

    セーラー服の中に手を入れられ
    胸を触られるという
    初めての経験に
    恥ずかしげもなく身悶えする渚。

    「大人しくしてないと、あとで恥ずかしい思いをするわよ」
    少女の髪からほんのりと匂い立つ
    シャンプーの香りを楽しみながら
    玲子が言う。

    「ほら、マリア様のところ・・・」

    ・・・マ・マリア様・・・?

    あたりを見渡す渚。
    正面に聖母マリアの像がある。

    「あっ!」
    渚が驚くのも無理もない。
    そのマリア像の下に
    カメラが設置されていたのである。

    「あのカメラは高性能カメラで
     2か所同時に撮れるのよ。
     貴女の全身と・・・
     それから顔のアップよ」
    「・・・」
    驚きのあまり声もでない渚。

    「ほかにもあるわよ、
     ほら右・・・
     左・・・」
    胸を揉みこみながら
    右へ、左へと渚の身体を向ける。

    「あぁぁ・・・
     ど・どういうことですか?」

    「記録するのよ♪
     貴女の成長を
     発育記録としてね♪」
    詠うように言う玲子。

    「調・教・記録とも呼んでいるけどね♪」
    他の教員からの茶々で、
    部屋中に笑いがこぼれる。

    「あっ・・・」
    その意味も分からず
    玲子の腕の中で
    小鳥のように震える渚。

    「あ・・・う・・・」
    録画されているということに対する動揺で
    抵抗の少なくなった少女のバストを
    たっぷりともてあそぶ女教師。

    「そうねいい娘ね。
     検査が終わるまで
     大人しくしているのよ♪」
    玲子が耳元でささやく。
    「あ・ぁ・・・」

    美人の先生に
    背後から強く抱きしめられ、
    胸を揉みこまれている。
    背中に感じる
    大人の女性の
    バストの膨らみや温かさ。

    身悶えするたびに
    柔らかく
    その胸に包み込まれる。

    「ん・・・」
    身体の奥底からなにか
    妖しい感覚が湧き上がってくる。

    「高原先生、
     私たちにももっとよく見えるように
     お願いします♪」
    正面で検査の様子を見ていた教員の一人が玲子に言う。

    「はい分かりました、佐伯先生♪」
    このショートカットの佐伯和美もそうだが、
    聖リリス学園の教員は全員女性で
    しかもかなりの美人揃いだ。
    生徒にとって綺麗な先生はやっぱりうれしい。
    担任の玲子にひとりひとり紹介されながら、
    渚もどぎまぎしたものだ。

    その女性教員たちが見守るなか、
    制服のリボンがはずされる。
    「あっ!
     な、何するんですか?!」

    そして、セーラー服の前のファスナーが
    ゆっくりと開かれていく。
    「あぁぁ、いやっ!」

    真ん前にいる先生たちに
    ブラが丸見えだ。
    なんとか見えないように
    後ろを向こうとするが、
    玲子にがっちり抱きしめられていて動けない。
    「あぁっ、いやっ、いやぁっ!」

    全開されたあげく、
    ブラごと揉みしだき始める。
    「あぁっ、先生!
     やめてください!」

    「ブラジャーの生地をチェックしてるのよ♪」
    涼しい顔で、そううそぶく玲子。

    みんなが見ている前で、
    胸をグイグイ揉みこまれる。
    「あっぁぁぁ、・・・いやぁ!」

    さすがに恥ずかしい。

    「ん〜、白の無地・・・
     生地はコットン、
     校則どおりね。OKよ」

    「ブラ、OKっと」
    顔を見合わせくすくす笑いながら、
    もっともらしく筆記する女性教員達。

    「バストのサイズなんだけど、
     ブラの上からじゃ分かりづらいわね。
     それ、外してもらえるかしら♪」
    また別の教員が言う。
    ストレートのロングヘアが美しい
    三島麗香だ。

    「そうですねぇ、学年主任」
    玲子がうれしそうに言い、
    少女のブラのホックに手をかける。

    「あっ、せ、先生!」

    どんなに抵抗しても
    絶対に外される。

    「あ〜っ、いやっ!
     やめて〜っ!!」

    泣き出す渚。

    羞恥に身をよじる渚を押さえつけ、
    無理やりブラジャーをたくし上げた。

    15歳の少女の
    みずみずしい真っ白な乳房がこぼれ落ちる。

    「あ〜っ!!」

    全教員の眼差しが
    一斉に集中する。

    そして胸がよく見えるように
    玲子が少女を後ろから反り返らせた。

    「あっ、ぁぁぁ・・・」

    女性同士とはいえ、先生たちが見ている前で
    自分だけ胸をさらされるのは
    さすがに恥ずかしい。
    ましてや両手を縛られ、
    上から吊るされているのだ。

    なよなよと首を左右に振りながら、

    大粒の涙を流す渚。

引用返信/返信 削除キー/
■8142 / ResNo.1)  凌辱の学園2
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2020/10/18(Sun) 03:31:24)
    きゃしゃな両肩を
    右腕でがっちり押さえ込んで
    少女の波打つ腹部を
    左手で撫で回す。

    「あぁっ、い・いやぁ!」

    渚の反応を楽しむかのように
    その柔らかな手がゆっくりと
    上に上がってくる。

    全身に鳥肌が立つ。
    「あっ・・・」

    淫らに這い回る
    美しき女教師の手が
    どこを狙ってきているかは
    一目瞭然だ。

    「いやっ、いやっ!」

    身をよじって抵抗する渚。

    「やめてっ、いやっ!」

    散々乳房を触られたといっても
    今まではブラジャーの上からだった。

    「あっ・・・!」

    剥き出しにされた
    右の乳房を
    下からゆっくりと
    すくい上げられた。

    「うっ!」

    柔らかくすべすべの女性の掌で
    しっとりと揉み上げられる。

    「う・あぁぁ・・・」

    右手も加わり両手で
    脇からた繰り寄せるように
    しっとりとバストを揉み上げられた。

    「あぁぁ・・・」

    ここにきてそれが何なのか
    分かったような気がする。

    「ふふふ、直接触られるほうが
     ずっと感じるでしょう?」

    「うっ、う・う・う・・・」

    桜色の乳首を人差し指と中指で挟み込まれ
    乳房ごとぐっと揉み込まれる。
    「あ・うっ・・・」

    乳首から湧き上がってくる
    妖しい感覚。

    渚がのけ反るまで
    絞り上げる。
    「あっ、・・・あぁぁ・・・ん」

    今まで玲子から
    散々揉み込まれた渚の胸は
    かなり敏感になってきていたのだ。

    「あ〜っ、や・やめて
     先生・・・お願い・・・」

    掌にからみつくような
    少女の柔肌を味わいながら
    再び、熟しきらないその乳房を
    ぐっと揉み上げ、
    強く絞り込んでいく。
    「あっ、・・・ん〜・・・」

    のけ反る渚。

    たった2、3回
    強く胸を揉み込まれただけで
    こんなに感じるなんて・・・

    ころころ、ころころ乳首を
    両の掌で転がして

    「う・・・」

    そして
    ぎゅっと揉み込む。

    「あぅ・・・ん〜・・・」

    玲子からの執拗な
    乳房への愛撫を受け
    まだ無垢な少女の
    米粒大だった乳首が
    ビンビンに勃起してしまっている。

    力一杯
    半裸の少女を抱きしめて
    そしてその乳房を
    揉み絞る。

    「あ、あぁぁぁぁぁ・・・ん」

    乳房の芯が
    きんきんにしこってくるまで
    揉み込まれる。

    多くの少女は
    この玲子の乳弄りに
    翻弄され
    悦楽の境地に堕ちていく。

    渚もそんな哀れな少女達の1人になろうとしていた。


引用返信/返信 削除キー/
■8143 / ResNo.2)  凌辱の学園3
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2020/10/18(Sun) 03:33:05)
    「ま、Aカップってとこかしら・・・
     Bはないわね」

    まだうぶな少女の胸を
    散々弄んだあとで玲子が言う。

    それを聞いて他の教員も
    「ま、そんなものでしょう」
    「そうね、そのくらいですね」
    と楽しげに言い合いながらメモをとる。

    中学の3年間で
    かなり大きくなってきた。
    形だって
    つんっと上向きに
    ずいぶん女性らしくなってきたのだ。
    なのにそれを同じ女性に
    Aだとか、そんなものとか
    無下に評価されるなんて。
    大きさだって
    片手にだってあまるくらいには
    なってきている。

    「でも大丈夫よ、私がすぐに大きくしてあげるから♪」
    玲子が両乳房を強く揉み上げながら、
    渚の耳にささやいた。

    えっ、ど、どういうこと?

    思いもかけぬ言葉で
    全身が硬直する。

    「それじゃぁ、そろそろ」
    目元を朱に染めながら玲子が楽しそうに言う。

    ファスナーが外され、
    スカートがはらりと下に落ちた。
    「あっ!・・・」

    胸は無残にさらけだされ、
    下半身はショーツ一枚という
    あられもない姿だ。

    「い・いやっ!」
    耳まで真っ赤にして恥じらう少女。

    同性とは言え多くの教師達が見ている。
    おまけに録画までされているのだ。
    恥ずかしくて死にそうだ。

    玲子の右手が
    淫らにゆっくりと
    少女の脇腹を
    滑り降りる。

    「あぁ、先生・・・
     やめてぇ!」
    ぶるっと震えながら渚が叫ぶ。

    さらに下へと移動し
    ショーツの端にたどり着いた。

    「ブラは校則通りだったけど、
     パンティはどうかしら?」

    ヒップから腰、
    そして恥丘へと向かって
    ゆっくりなで回していく。

    「あっ、あっ・・・」
    腰を振って
    なんとか逃れようとする渚。

    「や、やめて!」
    玲子の白い手は
    恥ずかしい丘の手前で止まったものの、
    いやらしく鼡径部をなであげる。

    「いやーぁっ!」
    身体をよじって大声を出す少女。

    上半身を押さえる玲子の左手が、
    渚の右乳房を強く揉みこむ。
    「うっ、うぅ・・・
     む、胸はもう終わったはずです!
     胸を触らないで!」
    心地よい少女の叫び声。

    泣こうが、わめこうが、
    もうこの娘は自分のものだ。
    これから始まる凌辱の宴に、
    心躍り恍惚となってしまう玲子。

    「あら、このパンティ・・・
     綿じゃないわね。
     それにレースもついてるわ」
    「あ、あ〜、触らないで。
     おっぱいを触らないで・・・」

    左手で硬く勃起した乳首を指でつままれ、転がされる。
    「あっう〜っ・・・」

    「ねぇ、渚。聞いてるの?
     この下着、校則違反よ」

    身体を大きく左右に振って抵抗するが、
    玲子の両手からは逃れられない。

    そればかりか、
    ついに玲子の白い指が
    パンティの右端から
    内部へと侵入ししてきたのだ。

    「あっ!
     あぁぁっ!!
     なっ・なにをするのっ!!」

    ペチペチとゴムの部分をはじく。

    「うちは、白無地のコットンって決まっているのよ」
    人差し指で
    はじいているものの
    中指と薬指はパンティの中に挿入されたままだ。

    その手がいつパンティの中に
    入ってくるか気が気じゃない。

    「あぁっ、い・いや!
     いやっ!!」
    不安は的中した。
    腰から中央へと
    徐々に玲子の指が侵入してきた。

    「先生、何をするつもりなの?」
    ついに若草と戯れ始める。

    「こんなセクシーなシーツをつけて、
     どうするつもりだったの?」

    身体を思い切りよじって
    その指から逃れようとする渚。
    「いやっ!
     やめてぇ!」

    頬を少し染め
    涼しげな眼差しで
    少女の柔らかい艶毛の感触を楽しむ玲子。

    「男子でも
     誘惑するつもりだったんでしょう?」
    「ち、ちがいます!」
    「じゃぁ、なんでこんな
     はしたない下着をつける必要があるの?
     貴女、男性経験あるんでしょう?」

    シャリシャリとショーツの浅い部分で
    渚の恥草をもてあそぶ。

    「あっ、あっ、触らないで!
     お願いです、触らないで!!」

    腰をよじって、嘆願する渚。

    「分かっていると思うけど
     うちは不純異性交遊する娘は入れないのよ。
     本当のことを言いなさい」

    「言います、言います・・・だから触らないで!」

    胸と下半身への愛撫が止まる。

    「せ、先生・・・
     校則違反のパンツを
     はいてきてしまってごめんなさい。
     以後、気を付けます。
     そして
     私は男性経験はありません!
     本当です!」

    息を整え、一生懸命訴える少女。

    「そこまで言うのであれば、信じましょう」

    しくしくと泣く渚。

    一人の教員が優しく微笑みながら言う。
    教頭の新島美由紀だ。

    「じゃぁ、
     バージンチェックを
     しても大丈夫よね。
     男性経験がなければ
     平気よね?
     安西・渚さん」

    「・・・は、はい・・・」

    そう返事しなければ
    ならない状況だったとはいえ

    えっ?
    バ、バージンチェック・・・って?

    不安が少女の脳裏をよぎる。

    玲子がさらに頬を染め
    その涼しげな瞳に
    官能の光を宿し

    半裸の少女を強く抱きしめる。

    まだセックスを知らない
    無垢な少女の
    股間を弄ぶ
    最高の瞬間だ。

    「じゃぁ、
     始めましょうか?」

    そう言うと一気に玲子の白い手が、
    パンティの中に挿入された。

    「きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!」

    少女のつんざくような悲鳴が

    部屋中に響き渡った。

引用返信/返信 削除キー/
■8144 / ResNo.3)  凌辱の学園4
□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2020/10/18(Sun) 03:34:02)
    「あ〜っ!
     い、いやっ!」

    激しく首を振り
    びくびくと身体を震わせ
    泣き叫ぶ渚。

    「いやぁ〜〜〜っ!!」

    ぐいぐい胸を揉みこまれ
    ショーツの中では
    今まで誰にも触れさせたことのない
    女の子にとって一番大切な秘所を
    なんの遠慮もなしに愛撫される。

    「あっ・ぁぁぁ!
     い、いや・・・いやぁ!」
    すでに硬く勃起したクリトリスを
    中指と薬指で挟み込み
    擦りあげられる。

    「うぅっ・・・」

    びりびりと下半身から響く強烈な感覚に
    全身がびくびく反応する。

    自分でも数回触ったこともあるが
    こんなに感じはしなかった。

    「あ・あぁ・・・
     せ・先生、やめてぇっ!」

    他人触られると
    こんなにも感じるものなの?

    それもそのはずだ。
    女の子にとって
    一番感じるところを
    レズテクを極めた
    この学園の女教師から
    強烈な愛撫を受けているのだ。

    「あぁぁ・・・
     い、いやっ!」

    しかも、一気にエクスタシーに誘うつもりだ。

    「あ・・・うっ
     や、やめて・・・」

    荒々しくしごかれる。

    うぶな渚でも聞いたことはある。
    性行為の末に
    行きつく最高の境地。

    「あ、うぅぅ・・・」

    オルガスムス。

    「あ・・・あぁ・・・」

    下半身から湧き上がてくる
    この妖しい感覚。

    クリトリスへの指技だけで
    イかすつもりだ。

    「可愛い娘♪」

    喘ぐ美少女のうなじを
    舐め回す玲子。

    「あ〜、ぁぁぁ・・・」

    身をすくめながらも
    びんびん感じる自分がいる。

    「あぁぁ・・・ん」

    絶頂に昇りつめたことなど
    一度もない渚でも
    なんとなくわかる。

    「ん・ん」
    自分がその直前にいるということが。

    それも無理やり・・・
    同性の手で・・・

    「うっ・・・
     ん・ん〜・・・」

    絶対にイくまい。

    こ、こんな形で・・・

    縛り上げられ

    そして

    無理やりに

    「あ〜っ・・・あっ・・・」

    みんなが見ている前で

    絶対にイってはだめ!

    「ぅん〜っ!」

    そんな決意とは裏腹に
    身体の奥底から
    どんどん溢れ出す快感。

    無垢な少女の身体が
    耐えられるはずもない。

    「あっ!
     あぁぁぁぁぁぁ!!」

    両脚が震えだす。

    玲子の手を
    思いっきり締め付ける太腿。

    そこから
    かえって全身に広がる妖しい感覚。

    も・もう・・・

       だめ!

    目の前がスパークする。

    全身で思いっきり、いきむ。

    脳天までをも貫く快感。

    大きくのけ反る
    若い肉体。

    断末魔のような叫び声をあげながら

    初めてのエクスタシーに

    激しく身をまかせる美少女。

引用返信/返信 削除キー/



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