SMビアンエッセイ♪

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■817 / 親記事)  生徒にせがまれ‥イケナイ撮影会
  
□投稿者/ 菜々子 一般人(1回)-(2004/10/11(Mon) 15:33:27)


    私は香織。田舎で女子高の教師をしている。

    夏休みに入り、友達の結婚式のため、一週間の休みをもらい、東京へとやってきた。

    あたしも27歳‥そろそろ真剣に結婚を考えなきゃ‥


    そんな事を考えながら渋谷を一人で歩いていると、突然

    「先生、香織先生!!」

    と声をかけられた。

    何?と思い、後ろを振り返ると、そこには去年卒業した敬子がたっていた。


    (携帯)
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■818 / ResNo.1)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(2回)-(2004/10/11(Mon) 15:42:57)
    「敬子!!久しぶりだねぇ〜元気?今何やってるの?」

    久しぶりの敬子との偶然の再会に私は少し興奮気味だった。

    私は2年生のときの敬子の担任だった。

    敬子は明るく美人で、とても良い生徒だった。

    私はそんな敬子に
    ‥惹かれていた。


    「先生、相変わらず綺麗〜。敬子ゎ今カメラマンの修行中だよ☆」

    「えっ?カメラマン?敬子すごいねぇ〜大変でしょう?」

    すると敬子の表情が曇る。
    「ねぇ先生、、おねがいがあるんだけど‥」

    「んっどうした?」

    (携帯)
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■819 / ResNo.2)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(3回)-(2004/10/11(Mon) 15:51:18)
    「敬子ね‥今アダルトビデオのカメラマンやってるの。うちお金なくってさ。でも楽しいと思うし、やりがいのある仕事なんだ!ただ、敬子ヘタクソって言うか、、女優さんの魅力を惹きだせないくて‥」

    そのまま敬子は続ける。

    「社長に、勉強してこいっ!って言われて‥もしかしたらクビにされちゃうかもしれない‥」

    言いながら敬子は泣きそうになる。

    敬子の話に驚いたが、それも仕事だし、何より敬子がやりがいを感じているのら、いいと思った。


    泣きだしそうな敬子に、私は言った。

    「敬子‥あたしにできることがあったら何でも言って!!力になってあげたい!」

    そんなに深い意味はなかった。

    ただ純粋に敬子の力になりたかった。

    (携帯)
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■821 / ResNo.3)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(4回)-(2004/10/11(Mon) 16:01:36)
    「本当!?」

    急に敬子の顔が明るくなる。
    少しびっくりして
    「うっうん‥私にできることって何かある?」
    と私は言った。

    「うん!先生、敬子のために、、AVとらせてw☆」

    ‥驚いた‥


    「むっむっ無理だよ〜そんなのできるわけないじゃない!」

    私は必死に拒否したが‥

    「大丈夫!カメラテストみたいな感じだし、うちのスタッフはみんな女だよ!先生だけをとらせてくれればいいの!!」

    「でっでもぉ〜」

    「先生は、敬子が仕事クビになってもいいのぉ?」


    そんな捨て犬みたいに‥、、


    私はいつのまにか、OKの返事をだしてしまっていた。


    「ありがとう先生!!もぉー大好き」

    と、抱きつかれ、事務所の住所がかいてある紙を渡し、

    「夜はいつもそこにいるから、暇な時にでもきて☆」

    と敬子は言い、笑顔で去っていってしまった。

    (携帯)
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■823 / ResNo.4)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(5回)-(2004/10/11(Mon) 16:53:00)
    次の日の午後9時


    私は事務所の前に立っていた。


    思い切ってドアを開ける。

    「すみません〜」

    と入っていくと、中には敬子も合わせ3人の女の子がいた。

    年令は‥みんな敬子と同じくらいのように見えた。

    「あっ先生、ありがとう来てくれただね☆入って入って。」

    中へと通され、事務所の奥のほうへと連れていかれる。

    後ろからは残りの二人もついてくる。

    敬子がドアを開けると、そこはカメラやらライトやら、とにかく器材がたくさん置いてあった。

    カメラの前には、大きめの豪華な椅子。

    その横にはダブルベッドが置いてあった。


    ・・緊張・・

    「んーと、まずじゃあそこの椅子に座ってもらえる?」



    (携帯)
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■824 / ResNo.5)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(6回)-(2004/10/11(Mon) 17:00:04)
    「ねぇ敬子、本当にやるの〜?」

    私は不安になって言ってしまった。

    「何言ってんの今更ぁ。敬子のために頑張ってくれるんでしょ?」

    敬子が笑いながら言う。

    「だけど・・恥ずかしいよ。。」

    「大丈夫ですよ。ほかのスタッフはもういないし、私達だけですから。」
    「そうですよ、そんなに心配しないでください。」

    敬子と一緒にいた二人の女の子がライトを調節しながら、私を安心させるために言う。

    「あっ紹介してなかったね。こっちのボーイッシュなほうが由貴で、お嬢様みたいなほうが舞。」

    敬子がそう言うと、二人は軽く笑顔で一礼した。


    (携帯)
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■825 / ResNo.6)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(7回)-(2004/10/11(Mon) 17:05:31)
    そして‥イケナイ撮影会が始まった。


    私はカメラの前の椅子に、ちょこんと座る。

    敬子は真剣にカメラのレンズをのぞいている。

    由貴ちゃんと舞ちゃんはライトのあたりに立っていた。


    「じゃあ先生、はじめに足開いてみよっか」

    私はフレアスカートをはいていた。

    下着‥見えちゃう。。

    でも私は敬子のために‥!と足を開いた。

    んっ‥

    「いいね。すごく綺麗だよ。」



    (携帯)
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■828 / ResNo.7)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(8回)-(2004/10/11(Mon) 17:53:09)
    ライトが私を照らしだす。

    「足、肘掛の部分にのせてみよっか。」

    「はい‥」

    私はこれまでにないくらい大きく足を開いた。


    カメラが‥

    私の股間に向けられている。

    二人の視線も痛いほど私の股間を見つめている。


    「先生、可愛い下着だね。おしゃれしてきたのかな?」

    敬子に煽られる。


    やだっ‥

    「あれ?もしかして先生濡れてきちゃってる?」

    三人がクスクス笑っているのがわかる。


    「やっ‥違うのぉ‥//」


    「クスッ‥じゃあそのままオナニーしてみようか?」



    (携帯)
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■829 / ResNo.8)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(9回)-(2004/10/11(Mon) 17:59:43)
    「でっできないよ!!」

    「どうして?」

    「だって‥そんなこと‥」

    「恥ずかしい?」

    「・・うん・・。」

    「そっかぁ、、ならしょうがないな。舞、よろしく。」

    敬子がそう言うと、舞ちゃんが私へと近づいてきた。

    そして私へ‥
    キスをした。

    「んっ‥!!」

    激しいキス。その間に口移しで何かを飲まされた。

    飲み込むまで唇を離してもらえず、飲み込んでしまった。


    「いや!!何!?」

    舞ちゃんは唇を離し、私にピンク色の‥ローターを渡して離れた。


    私は敬子を睨み付けた。

    (携帯)
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■838 / ResNo.9)  10
□投稿者/ 菜々子 一般人(10回)-(2004/10/13(Wed) 22:36:10)
    「そんなに恐い顔しないで?」
    敬子がクスクスと笑う。

    「気持ち良くなるお薬だからさ。」

    それを聞いた私
    少しだけ‥
    期待をしてしまった。

    何分くらいたっただろうか‥
    私は下半身に疼きを感じはじめた。

    「はぁっ・・」

    開いた足の間に降り注ぐ視線‥私の理性はちぎれそう。

    「先生、いいんだよ?オナニーしても。・・もう先生のオマンコ我慢できないみたいだよ?」

    敬子に言われて気付いた‥。
    私は自分のいやらしい汁で下着までぐっしょり濡らしてしまっていた。

    ローターを手にとり、下着の上からそっと秘部に押しあてる。

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