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■907 / 親記事)  修学旅行
  
□投稿者/ 菜々子 一般人(1回)-(2004/10/28(Thu) 14:54:47)
    2004/11/28(Sun) 15:21:58 編集(投稿者)


    10月25日
    修学旅行一日目

    高校2年生の優(ゆう)は不安でいっぱいだった。

    "お風呂どうしよう・・"

    優は明るく美人で、生徒からは憧れの存在であり、教師からはとても慕われている存在だ。
    そんな優は人には言えない秘密がある。

    優は・・下の毛がいっさいない。生えていないのではなく、生えてくるたびに処理をしている。
    つまりパイパン。
    一度付き合っていたS彼女に剃られて以来、優はその何とも言えない気持ち良さにハマっていた。

    彼女‥そう優は女性しか愛せない女だった。
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■908 / ResNo.1)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(2回)-(2004/10/28(Thu) 14:59:26)
    2004/11/02(Tue) 19:47:55 編集(投稿者)

    修学旅行でのお風呂は全て大浴場。つまりみんなと一緒に入るということだった。
    "やばいなぁ・・うちのクラス可愛い子多いんだもん。裸見たら濡れちゃいそうだしぃ・・コレ見られたら・・"

    そんな事ばかり考えていると夜になってしまった。

    宿でみんなはのんびり。

    その時、優は思いついた。

    "あっ!みんなが入ってから入ればいいんだ!点呼終わったらこっそり入りに行こう〜♪"

    (携帯)
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■909 / ResNo.2)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(3回)-(2004/10/28(Thu) 15:04:52)
    2004/11/02(Tue) 19:48:23 編集(投稿者)

    点呼が終わり、みんなが寝静まった頃、時計は夜中の1時をさしていた。

    "そろそろ大丈夫かな?"

    優は急いで大浴場へと向かう。

    風呂につき、服を脱ぎはじめる。
    下着のみの格好になった時、誰かが脱衣所に入ってきた。

    ―ガラガラ―

    "やばっ!由希子先生だっ!"

    でも時すでに遅し。優はあっさり見つかってしまった。

    (携帯)
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■910 / ResNo.3)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(4回)-(2004/10/28(Thu) 15:20:27)
    2004/11/02(Tue) 19:49:06 編集(投稿者)

    「あらっ?優?・・もう消灯の時間はとっくに過ぎているけど?」

    由希子が聞く。怒っている感じはすぐにわかった。

    由希子は先生の中でも派手で、茶髪にゆるいパーマ、ばっちりメイクであまり教師という感じではない。

    「あっごめんなさい!何かみんなと入るの恥ずかしくて。今出ますから!」
    怒られないうちに優は逃げようとする。しかし、
    「どうして?まだ入っていないんでしょ?内緒にしてあげるから、入ればいいじゃない。」

    急にやさしくなる由希子。
    「いやっでも・・いいです、やっぱり部屋戻ります。」

    自分の裸を見られたくない優は部屋に戻ろうとする。

    去ろうとする優の腕を掴み由希子が言った。
    「じゃあ主任に言っちゃおうかなぁ〜。反省文書かされるかもね。明日の夜の自由行動もなしになっちゃうね〜。いいのかなぁ?」

    由希子に言われ優は考える。

    ・・それは嫌だ。

    それに由希子が自分を逃がしてくれないと感じた優は、しぶしぶと観念した。


    (携帯)
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■911 / ResNo.4)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(5回)-(2004/10/28(Thu) 15:34:08)
    2004/11/02(Tue) 19:49:34 編集(投稿者)

    由希子が服を脱ぎはじめる。
    優はモジモジと黙っている。
    「どうしたの?まだ恥ずかしいの?女同士なんだからいいじゃない。」
    由希子が笑いながら言う。
    「あれ、優ヒモパン?派手だなぁ〜」

    優の体をちらちら見ながら由希子も下着だけになった。

    「・・先生のほうが派手じゃん!」

    由希子は黒のTバックでガーターベルトでストッキングを止めていた。

    すごくいやらしい。

    「えっ、派手かな?スカートに線が出るの嫌だからいっつもコレだよ」

    優の顔が赤くなる。ドキドキしている。

    黒で統一された由希子の姿。はみでそうだが形のいい豊満なバスト。白くくびれたウエスト。そして、、いやらしく剥き出しになっているヒップ。

    優は自分が興奮しているのがわかった。

    (携帯)
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■913 / ResNo.5)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(6回)-(2004/10/28(Thu) 20:49:21)
    2004/11/02(Tue) 19:50:29 編集(投稿者)

    「顔赤いよ?ほらっ脱いで」

    「えっ待って・・ダメ!!」

    抵抗する優を無視して由希子が優のヒモに手をかけ、ゆっくりとほどいた。

    「あっ・・」

    どちらからともなく、声がもれた。

    「きれい・・ツルツル?」

    うっすらと由希子は笑みを浮かべる。
    優が目をそむける。

    そのまま由希子は優のブラも外す。
    「先に入ってなさい。」
    由希子は優の背中を押す。
    恥ずかしそうな優の後ろ姿を妖しい目で見つめる由希子。
    "可愛い"
    そう思いながら携帯を手にとる。

    ―メール送信―

    その表示を見てから携帯を置き由希子も風呂へとむかった。

    (携帯)
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■916 / ResNo.6)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(7回)-(2004/10/28(Thu) 23:26:27)
    2004/11/02(Tue) 19:51:51 編集(投稿者)

    「体、洗ってあげる☆」
    一人でちょこんと座っている優に由希子が言う。

    「えっいいよ、自分で洗えます!!」
    「だぁーめ。」
    優の背中に必要以上に密着する由希子。足の間に優を挟み、逃れられないようにする。
    ボディソープを泡立て優の体を洗う。
    腕・背中・お腹・胸。ゆっくりと洗っていく。

    「ちょっ・・先生、背中に胸あたってる。。」

    泡のすべりで柔らかな由希子の胸がプニプニと優の背中を刺激する。

    「気にしない気にしない。」
    由希子は楽しそうに言って優の胸を丁寧に洗う。
    乳首の部分だけを残し、上半身を泡だらけにした。
    乳輪のまわりをクルクルと何度も何度もタオルで往復させる。
    「あれ?乳首たってきちゃった?ほら、見てごらん」
    優は真っ赤な顔をあげ、正面にある鏡を見る。
    「うぅ・・先生わざとやってるでしょう」

    鏡越しに由希子を睨む。

    「ばれた?あたしもたってきちゃった。わかる?」

    由希子はわざとらしく胸を押しつけゆっくり上下させる。

    「ふぁぁぁ!!」

    「ふふっ可愛いなぁ。気持ちいい?」

    その時、風呂に優の担任の加賀が入ってきた。

    「!!!」


    「由希子先生、呼んでくれたのはうれしいけど、抜け駆けはなしでしょう?」

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■917 / ResNo.7)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(8回)-(2004/10/28(Thu) 23:50:48)
    2004/11/02(Tue) 19:52:16 編集(投稿者)

    「優・・ずいぶんイヤラシイ格好だなぁ〜」
    ボーイッシュな感じの加賀。厳しい教師だ。スレンダーな体で身長も高い。

    「なんで加賀先生いるのぉ〜」
    半分快楽に身をまかせている優はトロンとした瞳で聞いた。

    「ごめんね優、あたしが加賀先生呼んだんだ。許してくれる?」
    由希子はそう言いながら乳首を触ってやる。指で摘みキュキュっと揉む。
    優の耳を甘噛みしながら息をふきかける。

    「はぁんっんっ許す・・」

    「由希子先生が上半身洗ったんだから、下はあたしが洗いますよ。」
    「えー!ずるい!!」
    「えーじゃない。ずるいのはどっちですか。ほら優、洗ってあげるから足開きなさい?」

    そんな加賀と由希子の会話を聞きながら、さらなる快楽を求め優は従う。

    足を開いた瞬間、優の汁がトロリと垂れた。
    「あれツルツルだなぁ。赤ちゃんみたいだね。でも赤ちゃんはこんなにイヤラシくないよねぇ、、優の恥ずかしい所丸見えだよ?」


    (携帯)
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■918 / ResNo.8)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(9回)-(2004/10/29(Fri) 00:18:59)
    2004/11/02(Tue) 19:54:14 編集(投稿者)

    加賀はタオルで足から洗い出す。

    時間をかけて太ももの付け根まで洗い、大事な所で手を止めた。

    「ココはタオルじゃ洗いにくいな。」

    そう言ってタオルを横に置き、加賀は自分の指に泡をつける。
    そしてゆっくり割れ目をなぞりはじめた。

    「はぁぁぁ・・」

    その間も由希子は乳首を後ろから責め続ける。

    「中もきれいにしなきゃね?」

    加賀は優の割れ目を開き、クリトリスを摘む。
    かたくなったソレを押し揉むようにしてやると、優の体がビクッと動く。

    「あぁっん加賀先生ぇ・・」

    「そんなエロい声で名前呼ぶなよ・・」

    切羽詰まった声で加賀が言う。
    そのまま優の穴に指を入れた。

    「ひゃぁ!!」

    一本から始まり二本、三本と指を増やしていく。
    ゆっくりと動かすと優のやらしいビラビラが出たり入ったりするのがよく見える。

    「優のオマンコ、エッチだなぁ。あたしの指に絡み付いてくるよ?すごっ・・よく見える」

    「やぁぁ見ないでぇ・・」

    「優、こっちも。ほらエッチな顔見せて?」

    「んっ由希子先生ぇ。。」

    「あっ名前呼ばれるとヤバいね。優の顔も声もすっごいやらしい・・」

    由希子は優の腰に自分のオマンコを押しあてる。

    前と後ろからの快感。

    二人の腰が激しく揺れる。


    「ほらっイッてごらん?」


    そう言って加賀は激しく指を出し入れさせた。

    左手ではしっかりクリトリスを揉んでいる。

    由希子はオマンコと胸を優に押しあてながら、優の乳首をきつめにつねった。


    「いやぁぁぁ!!イッちゃう、、うぅんっ・・!!」

    体を大きく揺らし優はイッてしまった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■945 / ResNo.9)  10
□投稿者/ 菜々子 一般人(10回)-(2004/10/30(Sat) 18:09:50)
    2004/11/02(Tue) 19:58:06 編集(投稿者)

    ぐったりした優。

    「まだダウンは早いぞ?優。ほら、由希子先生限界みたい。舐めてあげなさい」

    加賀に言われ優は素直に従う。
    由希子の前に座り、足を開かせ、じっくり観察する。

    「由希子先生、何もしてないのにトロトロになってる‥」

    「やぁ・・恥ずかしい、、んっ」

    そう言いながら由希子のソコからは蜜が溢れだす。

    優は四つん這いになり、由希子の股の間に顔を入れペロペロと舐めてやる。堅くなったクリトリスを舌でこねくり回す。

    「うぅんっ・・優気持ちいい‥」

    わざとらしく音をたてて激しく舐める優。ピチャピチャという音が風呂中に響く

    「由希子先生も優もスケベだなぁ。優舐めてるだけでまた濡れちゃってるぞ?」

    ニヤニヤと二人を見ながら意地悪く言う加賀。

    優は由希子の穴に指を入れる。
    激しく出し入れすると由希子が声をあげる。

    「あんっダメ優!!そんなにされたらぁ‥!」


    「先生のエッチなオマンコ、イカせてあげる」


    そう言って優は由希子のクリトリスを甘く噛み、激しく吸った。

    「んふぅぅぅっ!!」

    由希子の体が大きく揺れる。


    「由希子先生イッちゃった?いけない先生だなぁ〜生徒にオマンコ舐められて気持ち良かったの?」

    加賀が笑いながら言う。

    「はぁ‥んっはい‥」

    ソレを聞き加賀は満足そうに笑う。

    「上手にできたね優。この続きはまた明日な。」

    そう言いのこし、加賀はその場を後にした。

    由希子と優はその快感に酔い痴れたまま・・

    (携帯)
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