SMビアンエッセイ♪

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■947 / ResNo.10)  NO TITLE
  
□投稿者/ じんこ 一般人(1回)-(2004/10/31(Sun) 02:20:58)
    わらべさん、素敵な作品ですねo(^-^)o私の大好きな…と言うより憧れの設定です(>_<)続きが気になる!!応援してますので、続き頑張って下さいね☆

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■985 / ResNo.11)  じんこさん☆
□投稿者/ 菜々子 一般人(39回)-(2004/11/02(Tue) 20:01:29)
    ごめんなさい、他のサイトに投稿していたと勘違いしてしまい、名前を間違ってしまっていましたιιコチラでは菜々子と言います。

    私も自分で好きな設定です☆続き書いていくので、読んでいただけると光栄です。

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■986 / ResNo.12)  11
□投稿者/ 菜々子 一般人(40回)-(2004/11/02(Tue) 21:44:22)
    10月26日
    修学旅行二日目

    早朝4時。
    優は身仕度を整え、周りの人に気付かれないように、ソォーっと部屋を出る。


    その足で加賀の部屋へと向かう。

    そう、優はあの後加賀に言われていたのだ。朝4時、自分の部屋にくるように、と。

    優は高鳴る鼓動を押さえながら、足早に歩く。

    2026‥加賀の部屋の前に着いた。

    ―コンコン―

    ドアをノックする。

    「はぁい。」

    声とともにドアが開く。

    「優。ちゃんと起きれたんだな。入って。」

    ニッコリ笑う加賀につられて優も笑う。

    部屋に入ると鍵が閉まる。
    加賀はベッドの端に座り、手招きをして優を呼び寄せる。
    自分の前に優を立たせ、優の腰に手を回す。

    「ねぇ優、昨日はちゃんと眠れた?」



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■988 / ResNo.13)  12
□投稿者/ 菜々子 一般人(41回)-(2004/11/02(Tue) 23:22:29)
    「はい‥」
    そんなのは嘘だった。昨夜は疼いて疼いて、とても眠ってなんかいられなかった。

    「嘘つくなよ?」

    加賀は回した手を下へと移動させる。
    形のいい優の尻を撫で回す。

    「せっ先生ぇ‥」

    「眠れなかったんでしょう?ココ、熱くなってたんじゃない?」

    加賀は言いながら優のソコを触る。

    「いゃぁ‥」

    下着の上からでも優のソコが熱くなってるのが分かった。

    「一人でしちゃった‥?」

    加賀が妖しく笑う。

    「本当の事言えたらご褒美あげるよ。」

    優は口を開く。
    「ひっ一人でしましたぁ‥」

    恥ずかしくて優の顔が赤くなる。

    「部屋に他の人いるのにオナニーしちゃったの?」

    「はい、、オナニーしました‥っ」

    加賀の顔をまともに見ることができない。
    そんな優の顔を自分に方に向かせる。

    「いい子だね。」



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■989 / ResNo.14)  13
□投稿者/ 菜々子 一般人(42回)-(2004/11/02(Tue) 23:50:50)
    加賀はそばにあった箱を引き寄せる。
    箱を開け少し細めのバイブを取り出す。

    「いい子の優に、ご褒美だよ。コレ何かわかる?」

    「やっ‥」

    優はソレから目が離せない。

    「こうやって動くんだよ。」

    加賀はスイッチをオンにする。
    バイブはイヤラシクくねくねと動き始めた。

    優のアソコがキュンとする。
    触っていた加賀はそれを見逃さなかった。

    「喜んでくれてるみたいだね。」

    優のパンティを横にずらし、直接そこに触れる。

    「はぁっ‥」
    「こんなに濡れてるなら入れても平気だね。」

    加賀はそっとソレを入れてやる。

    「んんっ‥!」

    優の腰がうねる。

    「クスッ、淫乱だなぁ。でも動かしてやらないよ?」

    そう言うと加賀は下着を元の位置に戻す。

    「ふぁっ‥!?」

    熱くなったソコをそのままにされ、優は気の抜けた声を出す。

    「ふふっ、これコードレスなんだ。今日はクラス行動でしょう?」

    加賀の考えがすぐにわかった優は、ドキドキが止まらない。

    「いっぱい感じる優、楽しみだな。」

    加賀は優を見つめながら、濡れた指をわざとらしく舐める。

    そして優は加賀の部屋を後にした。

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■1024 / ResNo.15)  14
□投稿者/ 菜々子 一般人(43回)-(2004/11/10(Wed) 18:01:06)
    みんなの視線が気になる。

    "どうしよう‥バレてないよね‥"

    自然と腰が引き気味になり、不自然な歩き方になってしまう。

    「どうしたの優?具合悪い?」

    顔を赤らめている優に友達が聞く。

    「うっ‥ううん、大丈夫だよ」

    精一杯笑ったつもりだが、顔が引きつってしまう。

    そんな優を加賀は面白そうに後ろから見つめている。

    加賀は右手に握り締められたスイッチを動かす。

    「・・・・!!」

    優がビクっと動く。
    そのまま優は立ち止まってしまった。

    「どうした?優。まだまだ見学は長いぞ?」

    知らぬ顔をして加賀が優の方を叩きながら聞く。

    涙目の優は後ろの加賀を睨む。

    けどそれは誘っているような顔にしか見えなかった。

    「誘ってる?」

    耳元で誰にも聞こえないように加賀が囁く。


    優は加賀の服の裾をキュッと掴みながら快感にたえる。


    「ふっ・・・!」

    絶頂を迎えそうな優に加賀は言う。


    「こんな所で立ったままイッちゃうの?恥ずかしい子。みんなに見られちゃうかもよ?」


    優は必死になって首を横にふる。

    一人満足そうな加賀はスイッチを止めてしまった。

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■1028 / ResNo.16)  15
□投稿者/ 菜々子 一般人(45回)-(2004/11/11(Thu) 08:19:24)
    2004/12/30(Thu) 12:49:02 編集(投稿者)

    「やぁ‥っ!?」

    イキナリ止められてしまったスイッチ。
    優は声をあげる。

    「そんな声出したらみんなに気付かれるぞ?」

    そう言って加賀は優の後ろに視線をむける。

    ハッと我に返った優はその視線の先に目をやる。

    みんなはガイドさんの話に夢中だった。


    「クスッ、びっくりした?」


    加賀は面白そうに笑う。

    「早くみんなの所に戻りな。」

    優の背中をポンッと押し、加賀は言う。


    (そんなっ‥ぁ)


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■1029 / ResNo.17)  16
□投稿者/ 菜々子 一般人(46回)-(2004/11/11(Thu) 23:13:03)
    その後の見学で優は気が気じゃなくなっていた。

    加賀の気まぐれで入れられるスイッチ。
    そと度に優の動きは止まってしまう。

    恥ずかしくてその場で小さく震えていると


    「イッたらダメだぞ?」


    と加賀のいじわるな声が聞こえる。


    そんな事の繰り返しで、その日のクラス行動の見学は終わってしまった。


    全員で宿に戻り、部屋に着いたクラスメイトは夜の自由行動の話を進めている。
    ココに行ってみたい!
    あそこにも行きたい!!

    など、みんなが目を輝かせているなか、テーブルの端に体育座りでちぢこまっている優は黙って考える。


    "自由行動行きたいけど‥我慢できないっ。。"


    そして決心した優は話が盛り上がってるグループの友達に言った。

    「ごめんっ!!あたし具合悪いから、自由行動行かないね。宿にいるよ。先生には自分で言いに行くね。」

    「えぇー!!優行かないの!?つまんないじゃーん。‥でも具合悪いんじゃ仕方ないよね‥見学のときも様子変だったし‥」


    "やっぱり気付かれてた!"
    ドキッとする優。笑顔が引きつってしまう。


    そして渋々と了解を出す班員に優は笑って"ごめんね"と言い、部屋を後にした。

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■1085 / ResNo.18)  17
□投稿者/ 菜々子 一般人(47回)-(2004/11/27(Sat) 17:49:46)
    朝と同じように加賀の部屋をノックする。
    "はい?"と言う声とともにドアが開いた。
    「あれ優、自由行動は?」
    ドアを開きながら加賀は聞く。
    「こんな状態じゃいけませんっ」
    少し怒り口調の優を見て加賀はクスクスと笑う。
    「こんな状態って、どんな状態?」
    加賀は優を部屋に通すと、そう言ってベッドへと押し倒した。

    「いたっ‥!!」

    「優がどんな状態か、見せてもらえるかな?」


    (携帯)
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■1091 / ResNo.19)  18
□投稿者/ 菜々子 一般人(48回)-(2004/11/28(Sun) 15:31:17)
    2005/01/04(Tue) 14:44:58 編集(投稿者)

    押し倒された優は素直に足を開く。

    「んっ‥」

    開かれたスカートの奥で薄ピンク色の下着がチラチラと見える。

    「それじゃあ見えないよ?」

    その言葉で、優はスカートをたくし上げ、この上ない程に足を開いた。


    「あーあ、パンティ汚れちゃってるね。脱いじゃおっか?」


    気持ち良くなりたい一心で優はオズオズと下着を下ろす。

    寝ながら下着を脱ぐ優を加賀はじっくりと観察するかのように見つめる。


    「んはぁぁ‥はっ恥ずかしい‥」


    加賀の視線を痛いほど感じ、優は恥ずかしくてたまらなくなる。


    「恥ずかしいの?優のココ、大洪水じゃん。そんなに気持ちいい?」




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