| 「あ〜あ、おいしそうにバイブ呑み込んじゃって‥ 優のココ、ツルツルだからヨク見えるよ?」
指で優のそこを押し広げながら加賀は言う。
「ダメっ‥見ないで‥」
「クリもこんなに大きくしちゃって‥あっ上手く撮れた。ほら見て。」
自分の撮った写真を自慢げに優に見せる。
自分の秘部が映し出されたソレを見せられ思わず目を背ける優。 その間も耐えずバイブの振動・うねりが優を襲う。
「ちゃんと見なさい?」
加賀は優の顎をクイッと持ち上げ、それを見せ付ける。 「あっ‥あっやだ‥っ‥やめって‥ェ」
「ダメ。ほら、また締め付けた。好きだろ?撮られるのも、見られるのも、見せられるのも。」
クスクスと笑いながら加賀はまたシャッター押す。
「ひゃ‥ぁんっ!!」
優の意識とは裏腹にソコはバイブを締め付ける。 締め付けたことでより一層その存在が明らかになる。 「なんかこのままバイブ止めてもイケそうだな?」
笑いながら加賀は言う。
「恥ずかしい娘だね。大股開いて、写真撮られて、イッちゃいそうなんだろ?」
「やっ‥ちがう‥っ」
優は恥ずかしくて否定するが‥ それが加賀の加虐心を煽った。
「じゃあ‥こんなことされても大丈夫だよな?」
そう言って加賀はカメラの機能を切り替える。
「やっぱムービーじゃないとな。」
(携帯)
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