SMビアンエッセイ♪

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■1360 / ResNo.30)  25
  
□投稿者/ 菜々子 付き人(89回)-(2005/01/10(Mon) 22:53:55)
    加賀は自分の携帯を取り出す。

    「いっぱい撮ってあげる。」

    パシャパシャと遠慮なしにシャッターをきる。

    与えられる快楽にすっかり歪んだ優の顔や、
    痛いほど絞りだされた胸、ツルツルで飲み込んだバイブが丸見えな秘部。


    「やぁ‥撮らないでェ‥」

    自分の痴態が写し出されていく‥

    「クス、腰ゆれてるぞ?感じちゃう?」


    「だっダメなの‥痛いのに‥っ」

    「痛いのに?」

    「き‥きもち‥いっ」


    「気持ちいいの?撮られるのも好きなんだ。」

    クスクスと笑いながら加賀は
    優の秘部を広げてシャッターを押す。




    (携帯)
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■1390 / ResNo.31)  NO TITLE
□投稿者/ トモ 一般人(4回)-(2005/01/13(Thu) 00:28:03)
    続きいつもたのしみにしてます(〃▽〃)
    そして濡らしちゃってます笑♪
    続き頑張って下さい☆

    (携帯)
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■1397 / ResNo.32)  トモさん
□投稿者/ 菜々子 付き人(90回)-(2005/01/13(Thu) 23:40:45)
    感想ありがとうございます((o≧∇≦)o゙トモさんは‥前にも感想くれたトモさんでいいのかしら‥?
    亀なみにスローペースでゴメンなさい(゚Д゚;)
    頭が足りないから思うように書けないの‥泣
    こんな駄文で良かったらどんどん濡れちゃってくださいネ?

    やはりスローペースですが‥最後まで頑張るので、良ければお付き合いくださいっ(*^-^*)

    (携帯)
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■1398 / ResNo.33)  26
□投稿者/ 菜々子 付き人(91回)-(2005/01/14(Fri) 00:06:08)
    「あ〜あ、おいしそうにバイブ呑み込んじゃって‥
    優のココ、ツルツルだからヨク見えるよ?」

    指で優のそこを押し広げながら加賀は言う。

    「ダメっ‥見ないで‥」

    「クリもこんなに大きくしちゃって‥あっ上手く撮れた。ほら見て。」

    自分の撮った写真を自慢げに優に見せる。

    自分の秘部が映し出されたソレを見せられ思わず目を背ける優。
    その間も耐えずバイブの振動・うねりが優を襲う。

    「ちゃんと見なさい?」

    加賀は優の顎をクイッと持ち上げ、それを見せ付ける。
    「あっ‥あっやだ‥っ‥やめって‥ェ」

    「ダメ。ほら、また締め付けた。好きだろ?撮られるのも、見られるのも、見せられるのも。」

    クスクスと笑いながら加賀はまたシャッター押す。

    「ひゃ‥ぁんっ!!」

    優の意識とは裏腹にソコはバイブを締め付ける。
    締め付けたことでより一層その存在が明らかになる。
    「なんかこのままバイブ止めてもイケそうだな?」

    笑いながら加賀は言う。

    「恥ずかしい娘だね。大股開いて、写真撮られて、イッちゃいそうなんだろ?」

    「やっ‥ちがう‥っ」

    優は恥ずかしくて否定するが‥
    それが加賀の加虐心を煽った。

    「じゃあ‥こんなことされても大丈夫だよな?」

    そう言って加賀はカメラの機能を切り替える。

    「やっぱムービーじゃないとな。」

    (携帯)
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■1417 / ResNo.34)  27
□投稿者/ 菜々子 付き人(92回)-(2005/01/15(Sat) 20:34:08)
    「えっ‥!?」

    戸惑う優を尻目に、加賀は動画をスタートさせる。

    「ふふっ、やらしい。ヒクついてるのもちゃんと映ってるよ。」

    そう言いながら加賀はバイブでいっぱいになっている優のソコに自分の指を挿入させようとする。

    「ひっ‥!!そんっな‥無理‥」

    「大丈夫、いっぱい濡れちゃってるから。」

    笑いながら一本だけ指を挿入させる。

    「やぁっ‥きつ‥ぃ」

    「ほらほら、優のいいところはココ?それともココ?」

    遠慮なしにいろいろな所を刺激する加賀の指。
    長くきれいな加賀の指が自分の中をいじっている‥

    そのことに優は感じてしまう。

    「んっココ?」

    反応する優を見て加賀はソコを一気に責め立てる。

    「やぁぁっ‥!!」

    バイブと指でいっぱいになっているソコを
    惜しみなく動画に収める。

    「すごくいやらしくて可愛い。
    そろそろイキたくなってきた?」


    激しく揺れだす優の腰み見て
    甘い声で加賀は言う。

    「あーあ、乳首真っ赤にしちゃって。もう痛いだけじゃないだろ?」

    そう言って取り付けられたクリップをはじく。

    「ひゃぁぁぁっ‥!」

    「いいよ、イッても。ちゃんと撮っててあげる。」

    その言葉で
    半分無意識に優の手が自分の乳首へと移る。


    「あーあ、痛いって言ってたのにやっぱりイジっちゃうんだね。」

    (携帯)
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■1433 / ResNo.35)  NO TITLE
□投稿者/ トモ 一般人(5回)-(2005/01/17(Mon) 16:39:25)
    前レスしたトモですよ(^−^)♪いつもぬれております笑
    前小説かいたこともあるのでかくの大変なのもわかります(〃▽〃)
    ゆっくりでもいいんでがんばって下さいね(*≧∀≦)♪

    (携帯)
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■1461 / ResNo.36)  トモさん
□投稿者/ 菜々子 付き人(93回)-(2005/01/20(Thu) 17:27:48)
    亀レスで申し訳ないです‥(≧Д≦ノ)ノ
    いっぱい感想ありがとうございます(*^-^*)
    今日で完結までいこぉと思うので、良かったら読んでみて、濡れちゃってください(*/∇\*)キャッ笑

    (携帯)
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■1462 / ResNo.37)  28
□投稿者/ 菜々子 付き人(94回)-(2005/01/20(Thu) 17:43:00)
    「ふぅ‥ぁっ」

    さっきまで痛いだけだったはず優の乳首は
    赤く勃ちあがっている。

    自分でソコを引っ張ったり、はじいたりするのは、ものすごく恥ずかしい。

    しかもソレを加賀は楽しそうに動画に収めている。

    「あっあっ‥もっダメェ‥!!イッちゃう‥ぅ」

    自分がこんなことをされて感じてしまうなんて、
    今まで知らなかった。


    「やっぱり優は淫乱だな。こんなことをされて気持ちいいの?
    いいよ、イッてごらん。」


    そう言って加賀はバイブを最大にしてやる。
    その中で自分の指も縦横無尽に動かす。


    「やぁっ‥あぁぁんっ!!」

    優の体がビクッと跳ね上がり、ソコがヒクヒクと痙攣する。


    「んぁぁ‥」

    イッたことで力が抜け、その快感の余韻に浸る優。

    加賀はバイブを止め、優の乳首を責めていたクリップを外してやる。


    「気持ち良かった?」


    赤く腫れあがったソコを唇で優しく挟み、上目使いに優に聞く。

    「はぁっ‥きも‥ちよかったです‥んっ」

    素直な優にご褒美と言わんばかりに、加賀は舌でソコを転がす。


    「いい娘だね。じゃあ次は鑑賞会だ。」

    加賀は満面の笑みを浮かべて優に言った。

    (携帯)
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■1463 / ResNo.38)  29
□投稿者/ 菜々子 付き人(95回)-(2005/01/20(Thu) 19:46:04)
    加賀は椅子に拘束されている優の後ろにまわり、優を包み込むように抱き締める。


    「ほら、エッチな優。」


    甘く耳元で囁くと動画をスタートさせる。

    「すごい、丸見えだね。」

    クチュクチュと動画の音が聞こえるように音量を最大にしてやる。

    何も修正されていない、バイブを丸呑みしている優のソコ。

    「ぁぁ‥恥ずかし‥ぃっ」


    優は顔を真っ赤に染め俯いてしまう。

    「ダメ、ちゃんと見なさい。」

    わざと教師らしく、厳しく言うと、優はビクッと体を揺らす。

    そのまま顔をあげさせられ、自分の痴態を目にする。

    "やだっ‥あたしこんな顔してる‥‥それに‥"

    「すごくいやらしいだろ?」

    優の考えがわかった加賀はクスッと笑いながら言う。


    「ほら、こうやってヒクヒクさせてあたしの事誘ってたんだよ?」


    そう言いながら止まったままのバイブをゆっくりと出し入れする。

    「ふぁ‥っ!!」

    再びくる快感に優は目を閉じて感じる。

    「ちゃんと見てなきゃダメだぞ?」

    そんな優に加賀はわざとらしく言う。

    そんな事を言われても無理に決まっている。

    恥ずかしくてたまらない。

    「これからも優はあたしの可愛いペットだよ。わかった?」


    クスクスと笑いながらそっと妖しく加賀は囁く。


    これからも‥その言葉にまた優は反応してしまう。


    「先生ェ‥」


    甘えるように、涙目で訴える優。

    加賀の我慢も限界へと達する。


    「優‥っ!!」


    ガバッと優を抱き締め今までにないくらい、激しく舌を絡める。


    二人の甘い夜は始まったばかりだった‥。

    (携帯)
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■1464 / ResNo.39)  30
□投稿者/ 菜々子 付き人(96回)-(2005/01/20(Thu) 20:24:37)
    修学旅行から一週間‥

    優は教室の一番後ろにひっそりと座っていた。


    携帯にメールが入る。

    "今、由希子先生の授業だろ?"

    加賀からのメール。

    優は"はい"と返事をする。

    メールを送ってから30秒ほどで優の体がビクッと揺れる。

    「んんっ‥!」

    いきなりの刺激に思わず声が出てしまう。

    そう、優の秘部にはしっかりとバイブが収められていたのだ。


    「どうかした、優?」

    黒板に授業の内容を書いていた由希子が優に聞く。

    クラスのみんなの視線が優へと集まる。


    その声でハッと気付く。
    今は授業中だ‥

    「いえっ‥なんでも‥ありません‥!!。」

    必死になって答える。

    が由希子はソレを見てニヤッと笑う。


    「じゃあ‥p65から読んでもらおうかな。」


    っ‥―!!

    由希子の顔を見て、また自分が二人に弄ばれてることに気付いた優。


    震える声で必死に教科書を読み上げる。
    その間もバイブは動き続けている。


    みんなの視線が‥

    「じゃあそこまで。」

    もうイキそうだった。

    由希子に言われ席に座る。

    "クスッ気持ち良い?"


    また加賀からメールが入る。
    その直後にバイブの振動が強くなる。

    "ほら、由希子先生が見てる。"


    もう頭の中が真っ白だった。
    その言葉でハッと由希子のほうに目をやる。
    ほかの生徒がノートを書き込んでいる中、由希子は妖しくほほ笑みながら、優を見つめている。

    (やぁっ‥・・)


    "イッちゃうの?授業中なのに。"

    "優のソコ、いっぱいグチョグチョになってるんだろうね。"

    "見られちゃってるね‥"

    加賀からどんどん卑猥な内容のメールが送られてくる。

    (ふぅ‥っもっダメっ‥)

    そう思うと優は小さく体を揺らしイッてしまう。


    「っ‥」

    半分意識が朦朧としていた。
    いつのまにかそばによっていた由希子が耳元で囁く。

    「イッちゃった?」


    クスクスと笑いながら、誰にも気付かれないように制服の上から乳首を摘む。

    「‥先生‥っ!」


    ― ― ― ― ― ― 
    優はこれからも二人に弄ばれ続ける。


    きっかけは‥そう、修学旅行だった。

    〜END〜

    (携帯)
完結!
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