SMビアンエッセイ♪

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■941 / 親記事)  恋の病@‥尚と雪‥
  
□投稿者/ 乱 一般人(20回)-(2004/10/30(Sat) 13:04:32)
    「…だから。何でこの格好じゃなきゃ駄目なの?」
    「だって、頭、痛いから雪に看病して欲しいんだもん。」
    「それは、分かってる。ちゃんと看病するよ。だから会社も休んでるでしょ?」
    「うん。ありがと♪」
    「でもね。この格好は関係ないんじゃない?」


    それは昨夜の話に溯(さかのぼ)る。
    既に零時は回っていたから正確には今日の話になるのだが…


    仕事の打ち上げで午前様だった尚は、フラフラの状態で帰って来た。
    「ただいまー!雪♪」
    「お帰り…て、うわー、酒くさっ。」
    「ひゃは♪酔っ払いの尚でーす。雪、だーい好き♪」
    「はいはい。靴脱いで…そうそう。もう寝ようね?」
    「はーい♪」
    雪崩れ込む様に布団に入り…早朝。
    「雪ぃ。頭、痛いよー。」
    こう見えて、割とお酒に強い尚。
    酔いはするが翌日まで残る程、飲んで来た事は今まで一度もなかった。
    それに、二日酔いだろうとは思っていたが、吐き気はなく
    ただ頭が痛いと言いう尚が心配になり、雪は会社を休んで看病する事を決めた。


    それから3時間後。
    「これで、看病して。」
    午前8時を過ぎた頃に、尚から渡された紙袋。
    その中身は……


    (携帯)
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■942 / ResNo.1)  恋の病A‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(21回)-(2004/10/30(Sat) 13:15:24)
    「ナースの格好しなくても、看病は充分出来ますけど?」
    ナースキャップにナース服。
    白いガーターにおそろいのガーターベルト。
    ブラジャーは着けず、紐状の白いTバックパンティ。
    「凄く似合ってる♪」
    “ありがとう。…そうじゃなくて。病人が朝から何を考えてるんですかー?”
    心の中で呟き、半ば飽きれて、布団に潜る尚の傍に座る。
    「頭、痛いの治ってきたの?」
    「うん。だいぶいい。」
    「薬、効たみたいだね。」
    「うん。でも、雪が一番の薬になる。」
    「え?」
    「雪、見てれば直ぐ元気になれるもん♪」
    “こいつは…どうしてこんなに可愛い事をさらりと言えるのかしら…”
    だから…こんなナース姿になる事も、結局は受け入れてしまう雪なのだ。
    「今日、お休みでしょ?」
    「うん。」
    「じゃ、もう少し一緒に寝よ♪」
    「だーめ。」
    「何で?」
    「魂胆、見え見え。」
    「綺麗な雪を見てれば、病気でも何でも直ぐに治るのにー。」
    ううーっと可愛く雪を睨む尚。
    「でも一緒にいてくれる?」
    子犬の様に、今にも『くぅーん』と泣き出しそうな顔で尚が言う。
    「いるよ。」
    「じゃあソファーに座ってて♪」
    そう言うと、ムクっと立ち上がりソファーを枕元へと持って来る。
    そして再び布団に潜り込むと
    「さ、座って♪」
    楽しそうに言う。
    “こんにゃろー。仮病か!?”
    そんな事を思いながらも、ソファーに腰を掛ける雪だった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■943 / ResNo.2)  恋の病B‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(22回)-(2004/10/30(Sat) 13:46:58)
    「もっと浅く。」
    深々と腰を掛ける雪に言う。
    “まったく…”
    そう思いながらも、尚の指示に従う雪。
    「足開いて♪」
    エスカレートして行く尚の指示に
    「こら。尚ぉ?」
    「いいからいいから♪」
    “あ…。この笑顔に騙されちゃうんだよなぁ”
    諦めた雪は足を開く。
    「足を手摺りに掛けて♪」
    “う…”
    まだ、何もされていない体で、足を開くのは、ましてや、手摺りに掛けるなんて
    かなりの恥ずかしさを感じる雪。
    尚の方は向かず、明後日の方を向きながら手摺りに足を掛ける。
    「こっち向いて♪」
    尚が言う。頬を染めた雪が恨めしそうな顔を尚に向ける。
    「今日も綺麗♪」
    そしてまじまじと開かれた部分を凝視し、
    「綺麗に食い込んでる♪ピンク色。桜の花弁みたいだよ。」
    少しずつ、羞恥心を扇いで行く。
    「雪。乳首立ってない?」
    ナース服の下で、立ち上がって来た雪の乳首は、見られているだけで興奮してしまっている事の現われ。
    ブラジャーをしていない乳首は、存在をアピールするかのように、ナース服を持ち上げていた。
    “うー。恥ずかしいー!これなら弄られてた方がましだよ…”
    「もしかして…感じちゃたの?」
    わざとらしく、白々しく訊く尚。
    「そ、そんな事ないわよ。これ位で…」
    感じたりしないわ。と言うつもりだったが
    白い紐状の布を食い込む割れ目に「ふーっ」と息を吹きかけられ
    「はぁん…」
    思わず声を漏らしてしまい、慌てて口を手で塞いだ。
    「感じてる♪」
    嬉しそうな尚。
    雪の可愛い声が聞きたくて何度も息を吹き掛ける。が
    口を塞いだ手を一向に離そうとしない雪からは声が漏れる事はなかった。
    「ずるいっ。雪!」
    ゾクゾクと、痺れるような快感に耐えきり、Vサインをする雪。
    「雪ぃ?そのソファに座って口押さえてても、何の意味も無いの分かってるよね?」
    “もしかして…逆効果!?”
    ご名答。
    このソファは普通のソファではない。
    手足が拘束できる様、四隅にはマジックテープが添えつけてあるのだ。
    使わない時はマジックテープを隠せるように、ちゃんとポケケットもついている。
    まぁ、この2人はあまり必要はなさそうだが。

    先ず、肩より少し上の所にあるマジックテープで手首を固定する。
    尚はとても嬉しそうな顔を見せている。
    “あぁ…。もう完全に本気モードだ…”
    足は、手摺りにかけた状態で、下から伸びるマジックテープで固定する。
    下から伸びるマジックテープはソファのかなり前方に付いているので
    開かれたそこは自然と前へ、前へと出てしまう。
    着ていたナース服のボタンは全て外され
    雪を隠す物は、紐状のTバックパンティだけとなった。
    勿論、そんな物では何も隠す事など出来ないが…。
    「あ!そうだ♪」
    何かを思い出したらしく、手をポンと叩くとリビングから何かを持って来る。
    “何?何???”
    「ふふふ♪ビデオォ!」
    何年か前の8ミリビデオのCMの様に言う。
    「………。」
    もう止まりそうにない尚の行動に
    “頭痛は何処へ行ったんですかぁ!?”
    心で叫ぶ雪だった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■944 / ResNo.3)  恋の病C‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(23回)-(2004/10/30(Sat) 14:12:44)
    「どんどん綺麗になって行く雪の全てを録ってあげる♪こっち見て。」
    拘束された手足。
    全てのボタンを外されたナース服からは、たわわな胸。
    大きく開かれた足。その中心には食い込んだ白い布。
    その全てを隈なく録ってから、そっぽを向いている雪の顎に手を添え、
    自分の方に、レンズの方に雪の顔を向ける。
    上から見下ろす雪の姿。
    恥ずかしそうに俯いているせいで、雪のレンズを見る目は上目は使いになっている。
    実に艶めかしい表情。
    「凄く綺麗♪」
    そう言ってピチャピチャと音を立て、舌を絡ませる。
    他には触れず、口内だけを嬲りつづける尚。
    長く深いキスを終え、唇が離れると
    「はぁ…ぁん…」
    雪からは甘い吐息が漏れ出す。
    首筋に舌を這わせて行くとゾワゾワした感触が雪の中を走り出す。
    胸に、爪で優しく円を描いて行くと、
    雪は息が荒くなってきたようで呼吸に合わせて肩が大きく揺れている。
    描く円を少しづつ小さくして行き、ピンク色の乳輪に合わせて円を描き続ける。
    「ふん…ん…」
    雪の甘い吐息が漏れる。
    指の腹で乳首の先端をそっと撫でる。
    乳首への最初の愛撫は、これが雪の大のお気に入りなのだ。
    触れた途端に顎が上がる。
    「はぁん……」
    そっとそっと撫で続け、乳首が完全に立ち上がると
    もう片方の乳首にも同じように刺激を与えて行く。
    「ん…ぅん…んん…」
    両方の乳首が競うように完全に立ち上がった頃には
    蜜壷からは愛液がタラリと垂れ始めている。
    持っていたビデオを三脚に固定し
    大きく開かれた足の真正面に座り花弁を指で大きく広げると
    中心を走る白い紐状の布の隙間から
    湧き始めた蜜をわざとヌチャヌチャと音を立てながら指に絡めて行く。
    指に付いた滑りはパクリと開いた中心に沿って延ばされて行く。
    蜜壺からクリトリスへ、クリトリスから蜜壺へと
    入念に延ばし続ける。
    「あぁ…はぁぁん…」
    その度に、蜜壺からは新しい蜜が次から次へと溢れ出す。
    「雪ぃ。そんなに溢れさせなくても、もう充分ヌルヌルになってるよー。」
    雪に言葉で辱めを与える尚。唇を噛む雪。
    「これじゃ、溢れ過ぎっ。少し拭き取ろうね♪」
    そう言って、中心に走る白い紐状の布の両端を持ちグッと食い込ませた。
    「ああぁぁ…ん…」
    「これじゃ拭ききれないかな?」
    その紐状の布を一度上下に大きく動かす。
    「はぁあん…」
    大きく動かす事によって、紐全体に雪の蜜を含ませる。
    滑りを帯びた布は、雪のクリトリスを滑らかに滑る事が出来るようになったのだ。
    蜜を含んだ紐を深く食い込ませズルズルズルズルと大きくゆっくり滑らせる。
    食い込んだ紐は、頂点になるクリトリスを軸に滑る。
    「はぁん…はぁん…」
    皮を被っていたクリトリスは紐に擦られ徐々に皮を剥ぎ、ゆっくりと顔出し始める。
    滑りを帯びた紐は、雪に、クリトリスに丁度良い刺激を与えている。
    「あぁ…ぁん…」
    「あれっ?あれっ?拭いても拭いてもどんどん出てきちゃうー」
    「はぁん…あぁ…」
    「あ。そうか!もっと早く拭けばいいんだ!」
    尚は手の動きを早めた。クリトリスを擦り上げる紐からは
    『シュッシュッシュッシュッ』っとリズミカルな音がしている。
    「ひゃ…はぁ…あッ…あぁ…」
    「あれぇ?もっと早くなきゃ駄目?」
    紐を短く持ち直すと、今度は食い込ませるのではなく、
    プクリを存在を示し始めたクリトリスにだけみっちりと当て、手を震わせて擦り上げる。
    「あぁぁぁぁ…」
    蜜壺からは、こんな紐状の布では到底拭ききれそうにない大量の蜜が溢れ出す。
    おそらくクリトリスは皮を全て剥かれたのだろう。
    雪の体は小刻みに痙攣を起こし始めた。
    「あちゃぁ。ごめんね。雪。拭いてあげたいけどもう拭ききれないや。」
    紐を横にずらし
    「クリが綺麗に顔だしちゃってるもん♪」
    尚は皮を綺麗に剥かれたクリトリスを丁寧撫で回した。
    「あぁ…ひっ…やぁあぁ…」
    「これじゃぁ、溢れるだけだね♪」
    嬉しそうに言う尚だった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■955 / ResNo.4)  恋の病D‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(24回)-(2004/11/01(Mon) 10:04:25)
    「どれで雪を泣かしちゃおうかなぁー♪」
    そう言ってありったけの玩具を並べる尚。
    「先ずは、これにしよ♪」
    クリキャップだった。
    「折角大きくなったと思ったら、また元に戻っちゃてるんだもん。
    これからは、Hの時はいつも着けといて育てようね?」
    皮を剥かれたクリトリスを更に広げクリキャップを吸い付かせる。
    溢れた蜜を塗りたぐられたクリトリスにはクリキャップが良く吸い付く。
    「はぁん…」
    クリキャップを指で摘み、くるくると回しながら
    「クリが育って皮が被りきれなくなったら、クリはいつも剥き出しだね♪
    そしたら雪はいつもヌレヌレで、あたしはいつも綺麗な雪を見ていられるんだね♪」
    “仕事の時はどうするのよー!”
    心の中ではそう叫んでいるのだが、口から吐かれるのは
    「あっ…あぁん…」
    甘い吐息だけだった。

    乳首と局部を除いた、全身を尚が舌で舐め回す。
    舌が這う度に歓喜の声を上げる雪。
    「はぁ…ん…あっ…ん…。」
    いよいよ乳首に舌が這って来る。
    雪は、乳首がある場所を示すように胸を突き出す。
    「わかってるよ。そんなに突き出さなくたって♪」
    尚に言われて、はっとする雪。
    無意識だったのだ。
    知らず知らずの内に、体が勝手に乳首への愛撫をねだっていたのだ。
    「エッチな雪♪」
    耳元で囁くように言われ、顔を真っ赤にする。


    尖らせた舌はピンク色の乳輪に添って円を描く。
    もう片方の乳首は指で、同じように円を描かれる。
    その円は次第に小さくなり乳首の縁リを舐められ、撫でられる。
    「はぁん…あっ…あぁぁ…ん。」
    「いい声♪」
    嬉しそうな尚。
    その声を聞いて、今度は乳首の先端だけを弄る。
    片方は指先で優しく掻くように、もう片方は舌先でチロチロと舐めて。
    「あぁん…あん…あっ…」
    乳首の先端が感じる雪は刺激を与えられる度に体を震わす。
    そして、乳首への刺激が、それでは足りなくなっているのが分かる尚は
    乳首を摘まみ、小刻みに震わせ先端を優しく掻きながら
    もう片方は乳輪より大きめに吸い付き舌を使い乳首全体を舐めまくった。
    「あぁん…はっ・・・ぁはん…」
    「雪は本当に乳首が大好きなんだね♪そんな雪には…これ♪」
    見た事のない物だった。
    「ボディクリップだよ♪」
    また新しい玩具を手に入れていたのだ。
    「着けるね。」
    乳首を挟むように取り付ける。
    痛まず、それでいてきちんと挟めるように、バネを調節する。
    「ふぁ…あん…」
    「はいはい。これが丁度いいのね♪」
    同じようにして、もう片方の乳首にも飾られる。
    挟まれた乳首の先をくすぐる様に撫でる。
    「はぁぁあん…」
    「もっと良くしてあげるよ♪」
    そう言ってコントローラーのスイッチを入れる。
    「ひぁぁっ…あっ…」
    クリップの下にはローターのような物がぶら下がっていて
    スイッチを入れる事でその振動が乳首に伝わるのだ。
    “す…凄く気持ちイイ…”
    「はぁ…あっ…な…尚っ…キ…キスして…」
    雪が珍しい事を口走った。
    イキたくても、限界まで我慢をして寸前まで声にしてはねだらない雪。
    狂おしい程の快感に、小さな波を堪えて堪えて堪え続けて。
    そんな雪の姿を綺麗だと言ってくれる尚の為にも我慢をして。
    やっとの思いで尚に懇願する雪なのに。
    それだけ乳首が異様に感じる尚にとっては、堪らない玩具だったのだろう。
    雪にとって第2のクリトリスと言っても過言ではない乳首。
    蜜壷だけを弄っても、濡らすには結構な時間がかかるのだが
    乳首は弄れば弄っただけ、愛液を垂れ流す。


    実はこの2週間、禁欲生活を送っていた2人だったのだ。
    別にわざとそうした訳ではなかった。
    雪が大口の仕事を任され休日返上で忙しい日々を送っていたのだ。
    その為、イクどころか、尚には触れてもらう事すらできていなかった日々。
    それが雪にキスをねだらせていた。
    「…うん。」
    ゆっくりと唇を重ねてから徐々に舌を深く絡ませて行く。
    雪が舌を離すまで、雪が満足するまで舌を絡ませる。

    舌を絡ませながら少しだけ、センチに気持ちになっていた尚だった。
    この2週間、忙しい雪を見て触りたくても触るのを我慢していた。
    でも、今日、こんな風にキスをねだる雪を見て
    ひょっとしたら、凄く忙しい2週間だったけど
    自分が触れる事を、雪はどこかで待っていたのではないだろうか、と。
    自分に弄って欲しくて堪らない日があったのではないか、と。
    “ごめんね。雪。気付かなくて…。”
    そんな思いが、尚を激しく奮わせる。

    「今日は蕩かせてあげるね…」

    優しく言う尚だった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■956 / ResNo.5)  大好きです!
□投稿者/ のん 一般人(2回)-(2004/11/01(Mon) 12:39:31)
    このシリーズ大好きです!
    いつもお話を中断するのが嫌で
    感想書かないんだけど、
    前のお話も大っ好きで、がまん
    できなくなっちゃいました♪
    これからも楽しみにしてます(^^)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■973 / ResNo.6)  ありがとうございます♪
□投稿者/ 乱 一般人(25回)-(2004/11/01(Mon) 22:57:57)
    話の途中なんて、気になさらないでください(^-^)
    逆に途中で感想いただけると、とても嬉しいいです。
    読んでくださってる人がいる!って(^_^*)
    かなり個人的な趣味に走ってる内容なんで(笑)
    引く人もいるだろうな…なんて思ったりするので途中で感想いただけると、ほっとします。
    一人じゃないんだって(笑)
    その上、がまんできなくなっちゃって…
    なんて言われ、諸手をあげて喜んでるとこです。(ああ。勘違い)
    よかったら、最後までお付き合いください♪

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■978 / ResNo.7)  ユエです
□投稿者/ ユエ 一般人(4回)-(2004/11/02(Tue) 00:30:08)
    こんばんは☆
    今回も雪がいじめちゃってますねぇ〜。
    前回は無理をいってすみませんでした。
    これからも頑張って下さい。
    ずっと応援してます。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■979 / ResNo.8)  こんにちは。ユエさん♪
□投稿者/ 乱 一般人(26回)-(2004/11/02(Tue) 15:33:41)
    いつも、ありがとうございます♪
    この間は…
    こちらこそ我儘を通させていただいちゃて…(>_<)
    でも、ここで、またお会いできたのでとても喜んでいます♪
    今回は、雪を蕩かしてくれるそうなので、乱もかなりワクワクしています♪(笑)
    前回より、少し長くなりそな気配もありますが、よかったらおつき合いください♪

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■980 / ResNo.9)  恋の病E‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(27回)-(2004/11/02(Tue) 16:29:45)
    2004/11/02(Tue) 16:35:53 編集(投稿者)

    絶え間無く続く乳首への刺激と吸い付かれたクリトリス。
    そして、ねだってしてもらった濃厚なキスは、雪の蜜壷から蜜を溢れさせていた。
    浅く腰掛けていたお陰で、溢れた蜜は床に糸を引きながら垂れ落ちている。
    「大変、大変。大洪水!急いで対処しなくちゃ♪」
    嬉しそうに言う尚。

    最初に雪をイカせる時、ローターより大きいサイズの物は蜜壷に入れない。
    ローター位のサイズなら満たされないのか、大丈夫なのだが
    バイブなど、サイズのある物が蜜壷にある状態で最初の1回をイってしまうと
    雪は、それで満足してしまい、その日はそれきり。
    雪の綺麗な顔も泣き声も全て1度で終わってしまうのだ。
    だから最初の1、2回は必ずクリトリスだけでイカせる。
    それによってクリトリスは剥き出され、少しの刺激でも蜜を垂らす様になり
    1度、2度と満たされなかった蜜壷は、満たされなかった分を取り返そうするのか
    パクパクと口を開き、何度も何度も欲する様になるのだ。


    それに習い、今日も。
    大洪水の元、蜜壷の栓に選んだのは…
    週末の金曜日。雪の会社が休みになる前日の朝。
    本来なら今朝。
    尚の手に寄って出勤前の雪の中に挿れられる筈だったローター。
    雪が仕事を終え帰ってきてから、直ぐに雪を悦ばせる為に、
    そのまま時を忘れ何時間も雪を泣かせる為に。
    朝から飲み込むのが当たり前になった雪の一番飲み馴れたローター。
    「やっぱりこれだよね♪」
    ローターのスイッチを「弱」に入れ大洪水の元へ栓をすべく、ローター近づける。
    溢れた液がローターで震え、白く濁り出す。
    「わー!大変!泡になっちゃってお口がどこか分からなくなっちゃうよー。」
    そう言って、入口付近を撫で回す。
    「何処だ?何処だ?お口は何処だ?」
    撫でられる度に雪は泣く。
    「はぁん…ん…あぁあぁん…」
    「ん!?」
    少しだけ入れた状態でゆっくり口を広げる様にローターを回す尚。
    「ひっ…やぁぁぁ…」
    「発見♪」
    とても楽しそうな尚。
    ローターが少し覗ける程度を残して雪の中に埋める。
    しかし、溢れ帰った蜜壷は、直ぐにそれを吐きだしてしまう。
    「む。手強いぞ。」
    そう言いながら、その動きを何度も繰り返す。
    「い…あぁん…はっ…あぁん…」
    「わっ、わっ。余計に溢れてきたよー。」
    もどかしさが雪を襲う。奥に飲み込ませて欲しくて腰がくねる。
    「こうなったら奥で止めるしかないね♪」


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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