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■960
/ 親記事)
秘めごと
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□投稿者/ 菜々子
一般人(25回)-(2004/11/01(Mon) 18:44:32)
1
授業中、中学3年のユミの携帯は沙羅からの着信でいっぱいだった。
"わっ、またかかってきたぁ〜沙羅しつこいなぁ〜"
絶え間なく光携帯を見て、ため息をつく。
ユミは立ち上がり、担当の教師に
「頭が痛いので保健室行ってきます。」
と言い、教室を後にした。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ユミがそんな事をしている時、ユミの英語担当教師、さやかは腹の痛みに限界を覚えていた。
"やばっトイレ行きたい‥今日お昼なんか変なもの食べちゃったかなぁ〜"
職員室前のトイレに入るのは何だか悪い気がしたので、さやかは一番人気のない3年棟の奥にあるトイレへと急いだ。
"ココなら誰もこないよね‥"
(携帯)
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■961
/ ResNo.1)
2
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□投稿者/ 菜々子
一般人(26回)-(2004/11/01(Mon) 18:55:17)
さやかが個室に入り、安心して用を足そうとしたその時、バンっ!!とトイレの扉が開いた。
"やばいっ!誰か来たぁ〜"
悲しくなるさやか。
入ってきた主は、さやかがいることに気付かないのか、誰かに電話をかけはじめた。
―プルルル―
「もしもし、沙羅?」
電話の声から、入ってきた主がユミだと、さやかはスグに気が付いた。
「あたしは学校なんだよ?どうしていっぱい電話してくるのよ。学校終わるまで待てないの?」
ユミの声は苛立っている。
静かなトイレ。かすかに相手の女の甘えるような声が聞こえた。
「年下だからって甘えないの。そうゆうワガママな子はお仕置きだよ?」
ユミの会話に戸惑うさやか。
一体どうゆうことなのだろうか?
「今どこにいるの?」
(携帯)
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■962
/ ResNo.2)
3
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□投稿者/ 菜々子
一般人(27回)-(2004/11/01(Mon) 19:10:47)
2004/11/01(Mon) 19:11:32 編集(投稿者)
「バイト先の休憩室?誰もいないの?」
ユミの声がだんだん弾んでくるのがわかる。
「そう、確か制服スカートだったよね。とりあえず下着外してごらん。制服は着たままだよ。」
"えっ‥沙羅って子、女の子だよね‥?もしかしてユミって‥"
「脱いだ?いい子だね。じゃあそのまま入り口の前で、足大きく開いて。」
「できないじゃないでしょう?コレはお仕置きなんだよ?ちゃんとやりなさい。」
"ユミっ何てことをっ‥"
一人赤面してしまうさやか。腹が痛いことなど、すっかり忘れてしまっていた。
「開いた?沙羅今すっごくイヤラシイ格好してるんだろうねぇ〜恥ずかしい?」
そう言いながら、カチッと音がする。
すぐにタバコの匂いが広がってきた。
"ユミタバコ吸ってるの!?しかもよく考えたら今授業中じゃない!!"
そんな事を思い混乱するが、今更出るに出られない。
(携帯)
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■963
/ ResNo.3)
4
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□投稿者/ 菜々子
一般人(28回)-(2004/11/01(Mon) 19:32:31)
2004/11/01(Mon) 19:38:39 編集(投稿者)
「沙羅もう濡れてるでしょう?今からされる事想像しちゃった?」
クスクスと聞こえるユミの声。
"やだっ‥変な感じ"
さやかは自分の股間が熱くなるのを感じた。
「誰かが入ってくるかもしれないねぇ。それなのに感じちゃってるの?」
"あぁ‥したくなっちゃうぅ‥"
「右手の人指し指と中指舐めてごらん?そうそう、もっと‥」
さやかは理性に勝てなかった。。そしてユミの言葉に体が勝手に従ってしまう。
自分の人差し指と中指をペチャペチャと舐める。
「左手で割れ目開いて。沙羅の大好きなクリちゃん優しく触ってあげて。」
さやかはスカートを腰まで上げパンティを脱ぐ。
割れ目を開くとトロっと汁が溢れた。
「上手だね。じゃあ沙羅のヤラシイお汁クリちゃんにぬって‥速くこすってみて。」
"やだっあぁっあっ‥んっ"
さやかの腰が揺れはじめた。
(携帯)
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■964
/ ResNo.4)
5
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□投稿者/ 菜々子
一般人(29回)-(2004/11/01(Mon) 19:58:07)
「そのまま左手の中指、ゆっくり入れてごらん。」
指を入れ、さやかは自分自身の熱さに驚いた。
"はぁぁっ‥あたしのココあっつい‥"
「だんだん速くして‥右手も休んじゃダメだよ。」
「クスクス、沙羅のイヤラシイ音コッチにまで聞こえてくるよ。グチュグチュって。気持ちいいの?」
"んはぁ‥気持ちいい‥"
「ふふっイッちゃいそうなの?いいよ、イッてごらん。」
さやかの指の動きが速くなる。
"んっんっん‥"
「ほら、もっと声だして?」
"やだぁっ声出ちゃいそぅ、、あっんっっ"
「もっとだよ。おマンコの音もすごいね‥」
"あぁダメぇっ!!!"
そのままさやかは立ったままイッてしまう。
「あれ?イッちゃったの?そんな状況で‥本当に沙羅はエッチだね。」
"はぁんっ、はぁ、、"
さやか快感に酔い痴れる。
「満足した?それじゃあまた明日ね。はぁーい、バイバイ。」
(携帯)
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■967
/ ResNo.5)
これも…
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□投稿者/ ミキ
一般人(2回)-(2004/11/01(Mon) 20:55:29)
かなり ドキドキする話…続きがかなり 気になるぅ〜!あたしも話みたいに 責めてみたい…現実は 遠いなぁ…続き楽しみにしてますね
(携帯)
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■970
/ ResNo.6)
ミキさん
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□投稿者/ 菜々子
一般人(32回)-(2004/11/01(Mon) 21:39:30)
こちらにもレスありがとうございます(^-^)続きがんばります!
(携帯)
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■971
/ ResNo.7)
6
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□投稿者/ 菜々子
一般人(33回)-(2004/11/01(Mon) 21:56:53)
―コンコン―
さやかに衝撃が走る。
なぜなら、今ノックされたのは自分が入っている個室の扉だったからだ。
「せぇーんせ?」
明るいユミの声が聞こえる。
さやかは胸の高鳴りが止まらない。
"どっどうしよう‥!"
「ねぇ、開けて?開けてくれないと、生徒の電話立ち聞きして、オナニーしちゃった事みんなにバラしちゃうよ?」
ユミの声が妖しくなる。
さやかはどうにもできず鍵を開ける。
すかさずユミは個室に入った。
そして再び鍵をかける。
「二人っきりだね‥」
耳元で甘く囁かれ、再び熱いものを感じるさやか。それを押さえようと必死に抵抗する。
「なっ何するの‥」
しかし華奢なさやかはユミに簡単に押さえ付けられてしまう。
「先生ったら全然気付かないんだもん‥あたしずっとコノ隙間から見てたんだよ?先生の濡れて光ったオマンコもイク時の顔も‥」
「うっうそっ‥」
「本当。先生のエッチな声もココのイヤラシイ音も、全部聞こえてきたよ?」
さやかは赤面する。ユミの顔を見ることができない。
「クスッ、そんなに感じちゃった?」
妖しく笑うユミにさやかは完全に魅せられた。
(携帯)
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■972
/ ResNo.8)
7
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□投稿者/ 菜々子
一般人(34回)-(2004/11/01(Mon) 22:38:04)
「あっユミは授業サボって、しかもタバコ吸ってたじゃない!!」
自分だけが悪いことをしたわけじゃない、という感じでさやかは言う。
「んっ?あたしは別にバラされてもいいんだよ?ここ中学校だから停学もないし〜」
「・・・。」
拗ねたように口を膨らますさやか。
「何拗ねてるの?(笑)あたしは怒ってるわけじゃないんだよ?逆にこんな先生見れて嬉しい‥」
そう言ってユミはさやかの全体を見渡す。
腰までたくし上げられたスカート。
片足に飾りのように引っ掛かっている白いレースのパンティ。
濡れ光った指。
「ヤラシすぎるよ‥」
瞬間、ユミはさやかの唇を奪い、貪るようなキスをした。
「んんっ‥!!」
閉じる歯列を開かせて、舌を滑り込ませる。
舌を絡め、歯列の後ろを優しく舐めると、さやかの体がビクッと揺れる。
数分間のキス。
飲み込みきれずこぼれた唾液が、さやかの口から溢れだす。
「んっはぁ‥ユミぃ‥」
そんな風に涙目で上目使いで見つめられたら、ユミの理性がもたない。
「それ絶対誘ってるでしょ‥?」
さやかの髪を撫でながら、愛しそうに言うユミ。
(携帯)
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■974
/ ResNo.9)
8
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□投稿者/ 菜々子
一般人(35回)-(2004/11/01(Mon) 23:03:24)
さやかの耳にキスをする。
耳たぶを唇で挟みながら、まだ濡れているさやかの花弁に指を滑らせる。
「はぁぁんっ!」
「先生のココ、まだグチョグチョだね‥自分でするの、そんなに良かった?」
言いながら今度は首を舐め回す。
「んっ‥だってユミがぁ‥」
「あたしが何?」
「いっぱぃっ‥エッチなっこ‥と言ってる‥からぁ」
「何?自分がされてる感じになっちゃったの?」
「うっうん‥」
あまりに可愛い言葉にユミは酔う。
人差し指と中指でクリトリスを挟み、小刻みに揺らしてやると、さやかが大きく仰け反る。
「はぁぁんっ‥!!それダメぇっ!!」
「クスッ、ココは全然ダメじゃないみたいだよ?」
さやかのソコからはとめどなく甘い汁が溢れ出す。
その汁をすくいとるようにし、指を一本挿入させる。
そしてブラのフロントホックを外した。白くプルンとした胸がユミの前に露になった。
「綺麗‥」
ユミは吸い付くようにそこを舐める。チュパチュパと音を立てながら。
「ひゃぁっ‥」
「先生の中、すごく熱い‥」
(携帯)
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