[]-8107/レス
2
くずのは

最初--


「まだ3分しか経っていないわよ?」


「駄目ぇっ、漏れるうっ…!」


「それは困るわ…これをしてあげるから、もっと耐えなさい」


そう言うと私はアナルプラグを彼女のアナルに挿入した。喉を反らしてプラグを飲み込んだ彼女を見て、プラグをゆっくりと抜き差しする。プラグの持ち手に指をひっかけ、一番太いところまで引き抜くと、彼女はお尻を揺らして懇願した。


「ああっ、お尻の穴が広がっちゃうっ、漏れちゃうっ、やめてくださいっ」


「あなたが我慢すればいいだけの話でしょう。ほら、しっかりとアナルをしめなさい」


またゆっくりと根元まで埋め込んだ私は、再度プラグを引っ張る。喘ぎながらも漏らさまいと必死にお願いをする彼女を見て、口元の緩みが抑えきれない。お腹が痛い、出させてください、漏れちゃいます、抜かないでください。力を入れているせいでひくつくアナルで遊ぶ私に、年上の綾子がすがりつく。ああ、なんて楽しいのかしら。笑いが止まらない。


「ほら、もうトイレに行っていいわよ」


10分、いや、15分かもしれない。枷を外され、ようやくトイレに行かせてもらえた彼女は、私にプラグを焦らしながら抜かれ(ここで3〜5分ぐらいかけた)、私の前で汚物をぶちまけた。恍惚とする彼女のアナルを拭いてやり、ベッドに寝転ばせると、再度枷を繋いだ。秘部は拭いていないので、電気の光を浴びて秘部や足の付け根がきらめいた。そして未だぼうっとして排泄の快感から戻ってこれていない綾子のために、クリトリスにクリップを挟んだ。


「あ゛っっっっ!!!!!」


足を閉じ、彼女は身体を跳ねさせ、痙攣させた。どうやら突然クリトリスを挟まれてイってしまったようだ。イっている彼女を休ませてはならぬと、近くにあった電マをクリトリスに押し当てた。絶叫が響き渡る。手足を折り畳み抵抗を試みる彼女の手足を押さえつけ、クリップ越しに電マの強烈な振動を与え続ける。いとも簡単に綾子はイきっぱなしになった。


「ああああああああああっイくイくイくイくイくううううううううううっ!!!!!」


ぎゅうぎゅうと締め付けている秘部に、いぼつきのバイブを挿入し、スイッチを入れる。振動しながらスイングもできる優れものだ。右手に電マを持ち、左手でバイブを出し入れする。がくがくと痙攣し身体を跳ねさせる綾子は、涎を垂らし、ただただ大声で喘ぎ続けた。何回イったのかは分からない。とにかくイき続け、喘ぎ続け、叫び続けて、身体を震わせ続けた。途中で尿道が潮か尿か分からない液体を吐き出しても、私は責めを緩めることをしなかった。

03/20 06:36
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