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Re[10]: 浄魔師弓香の受難その2
水無月

美雪ちゃんのお尻を撫で回す。張りがあって、でも柔らかくて手のひらに吸い付いてくる。触っていて気持ちいい。さりげなく肛門にも指を這わすと「それはダメ」という。
本当は前にも後ろにも指を入れたいけど、
美雪ちゃんの身体はまだ未熟でデリケート、それは我慢して陰部は舌で舐め回す。さりげなく舌を肛門にも這わすと「ダメ」と可愛く叫びながらピクンとはねあがる。
指入れとお尻の穴は後日の楽しみにして、あたしは舌で美雪ちゃんをいかせる。手を伸ばして乳首をくすぐり、赤ちゃんが乳首を吸うようにクリを吸う。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、すごい、すごい、く、クウッ!」
美雪ちゃんは激しく身体を痙攣させ、いってしまう。

美雪ちゃんを縛っていた帯をほどいた。
あたしはタオルで指に付いた美雪ちゃんのお汁を拭き取る。あたしの乳首を吸う美雪ちゃんの髪を撫でる。しばらく余韻に浸る。
次第に乳首を吸う美雪ちゃんの舌の動きが淫靡さを増してくる。
そして愛欲の宴は再開された。今度は美雪ちゃんがあたしを責める。
美雪ちゃんがあたしの耳許で囁く
「お姉ちゃんもあたしをおかずにオナニーしてるの」
うん、あの事件以来満月の夜はオナニーが止まらないの。
「どんなこと想像してるの?」
美雪ちゃんにいじめてもらったあの日の感触を思い出すの
「お姉ちゃんは責めるのも受けるのも好きなんだね。今度はお姉ちゃんをいじめちゃうぞ」
美雪ちゃんの責めが本格化した。耳を舐められ、乳首を吸われ、お尻を触られ舐められ、あたしの官能がヒートアップする。

美雪ちゃんの舌があたしのクリを責める。
たちまち絶頂に導かれる。
美雪ちゃんは躊躇うようにクリの周りを指でなぞる。
決断の時がきた
「あたしのバージンあげる。指入れて」
美雪ちゃんは決心してあたしの中に指を入れる。
一瞬の激痛、その後の快楽。
バージンを美雪ちゃんに捧げた喜び、
あたしは深いエクスタシーに包まれた

気が付くと美雪ちゃんが心配そうにあたしの眼をのぞきこむ。
あたしがあまりにも乱れたので心配になったようだ。
美雪ちゃんの細い指に付いた血。その血を二人で舐め、指を絡めたまま眠りこんだ

06/26 10:56
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