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マイ 女子校時代
いちこ


ブラウスのボタンをひとつずつ外してゆく。
恥ずかしい!なぜ私がこんな目に?
なんとか片手で前を隠して、同じように
スカートも落とす。上下を隠しながら

「か、返してください。」
「いいけど、その状態でどうやって着けるの?」
「えっ?」

すると後ろから美希と沙也加が近づき
マイの両手を無理矢理剥がして後ろ手に拘束してしまう。

「い、いやっ、やめてっ。」
「ふふっ、いい眺めだこと。思った通り
形の良いオッパイだわ。乳首もピンク色。」
「いやっ、触らないで。」
「そうそう、約束どおり下着を返すわ。」

そう言ってマイのショーツを口の中に捩じ込んだ。

「うー。」

そしてニヤリと笑うと、マイのオッパイを揉みしだいた。
マイはこの状況が理解できなかった。
自分だけが裸で、しかもあまり触られたこともない胸を揉まれている。
必死に逃れようとするが、後ろからガッチリ抑えられている。

「どう?なかなか上手でしょう?あらっ!乳首、赤くなってる?」

そう言って乳首を指で弾く。
マイはイヤイヤと首を左右に振る。

「可哀想に!擦れたのかしら?」

麗華が舌を出してベロリと舐め上げた。
マイはそれまで嫌悪感しか感じていなかったのに、
その瞬間、頭の先に快感が駆け上がった。
ウッと声を出し、身体が自然にビクついた。
それに気づいた麗華はニヤリと笑うと、執拗に舐め始めた。
どうして?なぜ感じてしまうの?
やがてそれは痛いほど硬く尖ってゆく。
麗華は舐めながら、右手をそろそろと下げてゆく。
その意図に気づいたマイは逃れようと抵抗する。
すると麗華はマイの乳首を強く摘んだ。
イ、イタイッ。マイの瞳に涙が滲む。
そしてまた右手をゆっくりと下げてゆく。
マイが抵抗するとまた強く摘む。
そうやってマイの気力を剥いでゆく。
とうとうアソコに辿り着き、溝をなぞりあげる。
ウーッ!快感がマイを襲う。
麗華は乳首を舌で弄びながら、何度も何度も執拗に溝をなぞった。
やがてソコは潤い、ピチャピチャと音を立てた。
マイは快感の波に翻弄され、何も考えられなくなってゆく。

来るっ、来るっ、何か来るっ、ダメッ、ダメ、イヤーーー!

初めてのオーガズムに、マイは目を見開き、
身体を硬直させ、ヘナヘナと崩れ落ちた。

しかしこれで終わりではなかった。

続く





09/08 23:52
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