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マイ 女子校時代
いちこ


美希と沙也加は、マイを見つけると手招きをした。
仕方なく出て行くと、廊下の隅にマイを連れて行く。
そしてマイに放課後部室に来るように言った。

「もう嫌です。お願いです。許して下さい。」
「それはできないよ。これを見なよ。」

そう言って美希が携帯の画面を見せる。
そこには麗華に犯されているマイが写っていた。
言葉を失うマイに、

「来なかったら、これをSNSで拡散するよ。」
「ひどいっ……。」
「じゃあ、待ってるから。」

そう言うとマイのスカートの中にいきなり手を入れると
下着の上からアソコをなぞりあげた。

「あうっ。」
「ふふっ、じゃあね。」

午後の授業は上の空だった。どうしよう?
マイの脳裏にこの間のことが浮かぶ。
すると先ほど撫でられた所が、ジワジワと熱を持った。
その変化に気づき、一人で顔を赤らめた。
なんとか逃れることは出来ないだろうか?

放課後マイは重い足どりで、麗華のもとに向かった。
ドアを開けると麗華が妖艶に微笑んだ。

「あの後オナニーしたでしょう?」
「えっ?そ、そんなことしません。それより写真を削除して下さい。」
「いいわよ。あなたが、私の言うことを一つ聞けば一枚、
二つ聞けば二枚、それでどうかしら?この間の写真は十枚よ。」
「本当に削除してくれるんですね?」
「もちろんよ。いいわよね?美希?」
「わかりました。」
「では何をすればいいですか?」
「そうね。まずは裸になって貰おうかしら。」
「くっ……わ、わかりました。」

マイはおずおずと服を脱ぎ始めた。
三人はその様子を楽しそうに見つめた。

続く






09/23 23:46
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