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マイ 女子校時代
いちこ


二階の麗華の部屋で、次の命令が言い渡される。

「私にキスをしなさい。」
「‥‥はい。」

おずおずと麗華に近づき唇を寄せると、腰を引き寄せられ、
荒々しく舌を入れられた。

「うっ、うぅ。」

さっきイキそうだった身体に火が付き燃え上がる。
ビクビクと身体をひくつかせるマイに、
麗華がキスをしながら、片手をスカートの中に入れ
荒々しく弄ると指を差し入れ、マイの身体を突き上げた。

「うー!」

そのまま何度も何度も突き上げる。

「うー、うー、うううううぅ!」

簡単に達してしまった。麗華が力を緩めると、
マイはヘナヘナと床に崩れてしまった。
すると美希と沙也加が、力の出ないマイの服を脱がした。
美希が、裸にされ立たされたマイに携帯を見せ一枚削除した。

「今度はこれを着けて欲しいの。」
「えっ?」

麗華の手には赤いロープが握られていた。
マイは意味がわからなかったので、曖昧に頷くと、

「私が着せてあげるわ。」

そう言ってマイの身体に赤いロープを巻き付けてゆく。
首から下に垂らされたロープは、マイのおっぱいの上下を挟み、
卑猥な形に縊り出してゆく。

「えっ、こんなの嫌っ。」
「ふふっ。」

そして股縄を敏感な場所に当たるように、
結び目を作り、前から後ろにきつく引き上げた。

「あうっ!」

こんなの少し歩いただけでも、食い込んじゃう。
また美希が写真を一枚削除する。
その時、ドアがノックされた。

「お嬢様、紅茶をお持ちしました。」
「ちょっと待って!」

美希と沙也加がマイをベッドに連れて行き、シーツを上から掛けた。

「どうぞ。」

さっきのメイド長がお盆を抱えて入ってきた。

「もうひとりはどうされました?」
「あっ、なんか車酔いしたみたいで寝てるわ。」
「それはいけませんね。」

メイド長がマイの近くに来る。
マイはドキドキしていた。こんな姿を見られたくない。

続く





10/07 23:05
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