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マイ 女子校時代
いちこ


ドアを開けた麗華がリードを引っ張った。
そして廊下の突き当たりを指差して言う。

「あの突き当たりに薔薇が一輪落ちてるのが見えるでしょ。
あの薔薇を口に咥えて持ってきて!」

突き当たりまで20メートルはありそうだ。
しかも階下からは、食事の支度をしているらしいメイド達の声が聞こえている。

「急いで行ってきた方がいいわ。メイド長が紅茶を片付けに来るかも。」

マイは声が出そうになるのを堪え、一歩また一歩前に進む。
ともすれば快感の嵐に呑まれそうになる。
薔薇までがとてつもなく遠く感じる。

「はぁ‥はぁ‥あっ‥はぁ」

やっとの思いで薔薇を咥えて持って帰ると、
麗華が下半身裸で椅子に腰掛け、股を開き、

「良く頑張ったわね。さぁ、ご褒美よ。ここを舐めなさい!」

マイが躊躇していると、美希と沙也加が尻を叩いた。

パンッ。「あうっ。」
パンッ。「あうっ。」

マイはよろけながら、麗華の股間に顔を埋めた。
マイはこの状況から解放されたい一心で必死に舐めた。

「ああ〜、上手よ。もっとよ。あああ〜〜。」

「ああ〜、すごい‥‥逝きそう‥‥もっと‥‥あ、あなたもよ。」

そう言ってバイブの振動を最大にした。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

「きゃー、や、やめて!ああああああ〜」

麗華が手を伸ばしてマイの股縄を掴むと、ぐいっと引き上げた。
結び目がクリを潰し、もう一つはアソコにめり込んだ。

「あっ‥ああああああああああああー!」

マイはプシュッと生まれて初めて潮を吹いた。
ぐったりと倒れ込んだマイを美希と沙也加が抱き起こした。

「よーく洗ってきてちょうだい。」

麗華が命令すると、二人はマイをバスルームまで引きずるように連れて行った。
まるでホテルのように、備え付けのバスルームがある。
二人は裸になると、マイの縄を解いた。
そしてバスルームに入ると、マイにシャワーを浴びせた。

「ああ〜、だめっ‥‥」

媚薬で敏感になったマイの身体は、シャワーの水流が
どこに当たっても感じてしまう。

続く







10/22 22:48
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