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マイ 女子校時代
いちこ


ひとしきりシャワーを浴びせた二人は、今度は自分達の身体にソープを塗った。
そしてマイを前後に抱き、上下に動き始める。

「ああっ‥‥き、気持ちいい!」

ふたりの身体やおっぱいが、マイの身体をくすぐるように這う。
まるで軟体動物の体内に取り込まれたようだ。
マイはあまりの気持ち良さに声を上げさせられていた。
そのうち立っていられなくなり、バスマットの上に座り込む。

「ダメよ。まだ洗い終わってないわ。」

美希がマイを横たえると、自分のアソコをマイのアソコに付けた。
二つのハサミを噛み合わせるような形だ。
そしてグチュグチュと動かした。

「あん、あん、あん‥‥」

喘ぐマイの顔に沙也加が跨り、アソコを押し付けてくる。

「舐めるのよ。」

マイが舌を伸ばすと、

「ああっ‥‥。」

と沙也加がよがった。徐々に美希の動きが早くなる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、おかしくなる。あっ‥‥」

美希と沙也加も声が出てしまう。

「あぅ、ああ、あぁ‥‥。」
「あっ、あっ、イヤっ‥逝っちゃう‥逝っちゃう‥‥ああああ〜〜!」

マイがビクビクと達してしまう。でも美希の動きは止まらない。

「あっ、あっ、いやっ‥、も、もうやめてっ‥‥」
「ダメよ。まだ私がイッてないわ。もう少しよ!」
「ああ〜、そ‥‥、そんな、は、激しっ‥‥ああああー。」

‥‥‥‥‥‥‥‥

バスルームから出されると、ベッドに大の字に縛られた。
縛り終えると、二人は互いにキスし合い、愛し合い始めた。
とそこへペニバンを装着した麗華が、手に電マを持って現れた。

「そ、それはなに?」
「ふふっ、これは電マと言ってとっても気持ちいいのよ。」

そう言ってスイッチを入れると、マイのおっぱいに近づけた。

「いやー、もういやー!」

必死に逃れようともがくが、拘束されているので逃れようがない。
麗華はゆっくりと乳首の周りを刺激してゆく。

「ああ〜〜、や、やめて〜!」

続く





10/28 22:42
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