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マイ 女子校時代
いちこ


麗華は強引にマイにキスをしながら、右手を下に伸ばして来る。

やばい!濡れているのがバレちゃう。

マイは慌てて麗華の右手を抑えたが、そんなことでやめる麗華ではない。
麗華の指は下着を潜り、その部分に達した。
クチュッという音が聞こえそうなくらいソコはしとどに濡れていた。
麗華はキスをやめ、指をソコから引き抜いた。

「あら、これはなにかしら?」

テラテラと濡れ光った指をマイに見せる。

「し、知りません。」
「いくら言葉で拒否しても身体は正直ね!立派な変態さんね。」
「くっ‥‥」
「まあいいわ。そんな濡れた下着は脱いで、これを穿くのよ。」

麗華が取り出したのは、下着にバイブが2本くっ付いた物だった。
マイは目が釘付けになった。

あんなの入れられたら歩けないよ!

「高かったのよ。わたくしが着けてあげるわ。」

マイは恐怖と期待で動くことができなかった。
麗華はさっさと下着を脱がすと、それを上げてゆく。
太い方をアソコに、細い方をアヌスにあてがうとゆっくりと挿入してゆく。

「ああ‥‥くはっ‥‥あ‥‥はぁ‥」
「ふぅ、完全に入ったわね。言い忘れてたけど、これリモコンがついてるの。」

ほらっとリモコンを見せ、スイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴ‥‥‥

「あっ‥‥はあ‥」

マイは慌てて口を手で押さえたが、足はガクガクと震える。
するとすぐにスイッチが切られた。

ヴヴッ

はあ‥‥はあ‥‥はあ‥‥

「正常に作動するようね。あとはっと。」

えっ、まだあるの?と思ったら、麗華は化粧ポーチを取り出した。
そしてマイの顔に簡単なメークをしだした。
ファンデーションを塗り、アイライナーで目元を際立たせ、
付けまつげを付け、チークを塗り、最後にピンクの口紅を引いた。
マイを個室から出すと鏡の前に立たせた。

「どう?綺麗になったわよ!」
「!!!! すごい!」
「じゃあ、行くわよ。」

手を引かれて街の雑踏を歩き出した。
マイはアソコを刺激しないよう、ヨチヨチ歩いた。
白と黒のロリータファッションに身を包んだ女子高生二人組みだ。
二人は自然と注目を集めた。

こんな所で動かされたらどうしよう?

マイはドキドキしながら歩いた。

続く




11/05 23:16
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