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Re[25]: 義姉×2
Honoka

余韻に喘ぐ体を優しく弄り続ける二人の姉の指先。
押し寄せる快感の波間に漂った。
指先で敏感な場所を弄られ一瞬息を詰まらせる。
キュンと白い指をあわいの奥に抱きしめるたびに、甘い電流に痺れるの。
押しては返すうねりのような繰り返し。
とても気持ちよくて、たゆたえば、また奥を弄られ…

敏感になった体は休む間もなく、蠢く指先が更なる快美へと煽り立てられ、
甘い愉悦の坂を追い上げられ、頂へとじりじり追い詰められ、
頂を越えて真っ白な絶頂へ飛翔する。
息をするのも忘れ、
快美に甘く蕩けきった肢体を引き攣らせ、
押し寄せる多幸感に心を奪われて。
空気を求めて喘ぐ肺。
達した後の甘い気だるい余韻にひたる間もなく、
弛緩してなお擽られるあわいの奥。

うねりのようにゆったりと繰り返す、気だるい弛緩とめくるめく絶頂。
呼吸を乱され、軽い酸欠に陥りながらまた次の絶頂へ追い立てられる。
大きなうねりに翻弄される小船のように、
波間に漂っては次の波頭へと持ち上げられ、
宙を舞い、また波間へと落ち、暫し気だるくたゆたう。
際限無く繰り返される甘い至福。

体の感覚を見失いそうになりがなら、真っ白なエクスタシーに心を奪われ、
あわい深くに蠢く指先を抱きしめる。
こみ上げてくる快感に重力すら見失いそうになりながら、
快楽に蕩けた手指で縋る姉の体。

際限なく沸きあがり私を満たして何処までも広がっていく。
甘い甘いエクスタシー。
愉悦のうねりに漂っては、また絶頂の至福に我を忘れる。
両の太股が痙攣が止まらない。

果てても果てても蠢く指に唆されてまた次の大波に浚われる。
大きくうねる愉悦の大波の只中で、多幸感に身を任せ、
絶頂に頭の中を真っ白に染め上げられ、至福に酔いしれる。

内股が引き攣り、足指が開いて反り返ったまま、
蠢く姉の長い指先の紡ぐ快美の糸に綾取られ、
なす術も無くまた次のうねりに身を委ねる。
際限なく繰り返される弛緩と絶頂。


12/04 14:25
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