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マイ大学時代3
いちこ


マイは追われているのを気づき、建物の角をさっと曲がった。
ハルカはとうとう走り出し、体育倉庫の裏手でマイに追いつき、
その腕を掴んだ。

「いやっ、やめてっ。」
「なんで逃げる?」

マイがいきなり抵抗し出して、ポカポカとハルカを叩いた。

「ちょっ‥‥なんで?‥‥」

必死に抑えようとするが、ハルカはだんだん腹が立ってきた。

「し、静かにしろよ!」
パンッ!
「あっ‥‥」

ハルカはマイの頬を叩いていた。すると急に大人しくなった。

「ご、ごめ‥‥」
「お願い‥‥‥優しくして。」

その一言で、ハルカのスイッチが入ってしまった。
ハルカはマイの腕を壁に押し付け、叩いた頬に唇を這わせた。
それから首筋を強く吸いながら、片手でおっぱいを揉みしだいた。

「あ‥‥、あっ‥‥あ‥‥」

すごい!なに?この娘 反応が良すぎる!ハルカは夢中になった。この分だと‥‥
腕を固定したまま、片手をさらに下げてスカートの中に入れる。
内腿をなぞり、下着の上から溝を擦り上げる。

「あっ‥‥、やめっ‥‥」

下着の上から突起を探り出し、カリカリと爪で引っ掻いた。
ビクビクと反応するマイ。次第に下着が湿り気を帯びてくる。
執拗にカリカリと引っ掻いた後、下着を横にずらし直接愛撫する。
すでにソコは濡れており、どんどん溢れてくる。これだけ濡れてれば‥‥
ハルカは中指を挿入した。

「あー!」

ハルカは慌ててマイの口を塞ぎ、キョロキョロと見回した。
幸い誰もいないようだ。
ほっとして、口を塞ぎながら指を動かす。

「んー、んー‥‥んふっ‥‥」

そしてマイの身体が上下するほど激しく突き上げた。

「んんー!‥‥んーーーー!」

マイの身体から力が抜ける。

「なんだよ。もうイッちゃったのかよ。」

そう言いながら、マイの下着を脱がそうとする。
マイは下着を押さえて抵抗するが、その手を払われ、強引に脱がしてしまう。
それをポケットにしまうとマイの手を取り歩き出す。

「あ、あの?」

ぐいぐいと手を引き、とうとう大学の外へ出てしまった。

続く








01/07 18:39
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