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マイ大学時代5
いちこ


「ほらっ、早く脱げよ!」

ハルカはマイをホテルに呼び出していた。
マイはおずおずと服を脱ぎ始める。

「早くっ!」

全裸になったマイは片手で胸を、片手で股間を隠した。

「隠すなっ!両手を後ろにしなよ。」

ハルカはマイの両手を後ろ手に縛り、
恥ずかしそうに俯いているマイの周りを歩く。

「恥ずかしい?本当は嬉しいんだろう?もう乳首勃ってるんじゃないか。」

そう言って乳首を指でピンと弾いた。

「んっ‥」
「この変態マゾ娘!」

両乳首をねじり上げる。

「いー、痛い、痛い!」
マイの瞳に涙が浮かぶ。ハルカはそれを見てゾクゾクした。
「くくっ、喜んでんじゃねーよ。」

そう言ってマイの顎を掴むとキスをする。

「んっ、んんっ‥‥」

それは五分程も続き、マイは膝が抜けそうになっている。
ハルカはマイをベッドに押し倒し、左の乳首に舌を這わせる。

「あっ‥‥」

左を舐めながら、右のおっぱいを揉みしだく。

「あぁ‥‥」

そして右の乳首を人差し指と親指で強く摘んだ。

「あー、やめっ、やめてっ。痛い!」
「どう?左から快感、右からは苦痛。どっちもいいんじゃないの?」
マイの瞳から涙が溢れる。
「そうそう、その顔!」

ハルカはマイの膝を持ち上げ、いわゆるマングリ返しの状態にする。
マイの恥ずかしい部分が、ハルカの顔の近くにある。

「いやっ、恥ずかしい!」
「何言ってるの?こんなに濡らしておいて!」

ハルカはいきなり指を入れて掻き回す。クチュクチュといやらしい音がする。

「あっ、あっ、ああっ‥‥」

散々掻き回しながら、無造作にクリを握り潰す。

「いっ、いー!」

ハルカのマイへの攻めはまだ始まったばかりだった。

続く











01/14 23:04
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