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マイ大学時代8
いちこ


あれからマイはハルカを体育館の裏に呼び出した。
もう会わないとはっきり言うためだった。

「ごめんなさい!好きな人ができたの。もう会えません!」
「ふーん。本当にいいの?」

ハルカがマイを壁に追い詰め、いわゆる壁ドンをする。
そしてゆっくりとくちびるを近づけてくる。
逃げられないマイは顔を背ける。
それが気に入らないハルカは、今度は力強くおっぱいを掴んだ。

「い、いたい!」
「こっちを向けよ。」

それでも目を合わせないマイ。ハルカはさらに力を入れた。
指の跡が付くのではと思われるほど強く掴む。

「痛い痛い。やめてください!」
「痛くされるのが好きなんじゃないの?」

懸命に首を振るマイ。涙目になっている。
ハルカは手を離し、その手をマイのスカートの中に持ってゆく。
マイは慌てて両手でその手を抑える。
ハルカは片手でマイの両手首を掴み、頭の上で固定する。
もう片方でマイの下着の上からアソコを弄ぶ。
マイは足を閉じようとするが、ハルカの膝が差し込まれていて出来ない。

「いやっ‥‥、やめて。」
「もっと‥の間違いじゃないの?ほらっ、湿ってきたよ。」
「ち、違います。‥あっ」
「ほらっ、ここ好きだよね。だんだん硬くなってきた。」
首を振るマイ。だが身体はビクビクと反応している。
「どうしたの?気持ちいいの?変態マイちゃん!」
キッと睨みつけるマイ。精一杯の強がりだ。
「そんな顔しても無駄無駄。ほらっほらっほらっ‥」
マイは追い詰められていく。声だけは出すまいと口を固く閉じ、必死に耐える。
「ふふっ、そうだよね。こんな状況でイクわけないよね。」
そう言いながら手は動かし続けている。
「お、お願い‥です。や、やめっ‥あっ‥」
容赦のない愛撫は、マイを限界まで追い込んでゆく。
やがてマイの身体がブルブルと震え出す。
「ん、ンーーーー!!」
マイは身体を硬直させると、ガクッとうな垂れた。
「はぁ‥‥はぁ‥」
「ほらね。やっぱり変態だね。でも、まだだよ。」
ハルカはマイの下着の中に手を入れ、指を挿入した。
「ああっ‥‥も、もう‥‥あああ。」

続く



02/04 23:31
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