[]-1346/親
メイド主人


「チリリン…」
品の良い呼び鈴の音に、隣の部屋で待機していたメイドのサツキが反応する。
「お呼びですか?お嬢様。」
「サツキ…お…お願い…もう…」
「そんなお行儀の悪い格好で…奥様がご覧になったら卒倒されますよ。」
「お…お願いっ!」
「…分かりました。」
高価そうな椅子に行儀の悪い格好で腰を掛けているお嬢様、マユへ近づく。
ネグリジェを捲くり上げ、両足を肘掛けに掛けガーターとガーターベルトだけを
身につけた下半身を曝け出し、息を荒げているマユ。
ガーターベルトにはコントローラーが収められ、そこから延びるコードは蜜壷へと繋がっている。
その蜜壷からはヌラヌラと光る蜜が溢れ、椅子の上に染みを作るまでに至っていた。
「またこんなに汚してしまって…。少しお仕置きをしなくてはなりませんね。」

(携帯)

01/07 09:53
編集 削除
続き・感想を書く
第1レス(続き・感想)
|前レス10>
レス古い順
▽続き・感想(58)1-10
No2282
まなみさんへ


(08/25 23:11)
No2281
春さんへ


(08/25 23:07)
No2261
乱さんへ 感想です♪

まなみ
(08/22 22:22)
No2214
感想


(08/15 14:37)
No1517
ゅうさんへ


(02/03 09:55)
No1502
乱さんへ

ゅう
(02/01 02:26)
No1460
ぁんりさんへ


(01/20 10:45)
No1459
りなさんへ


(01/20 10:39)
No1458
依織さんへ


(01/20 10:33)
No1457
乱サマへ

ぁんり
(01/20 01:07)
|前レス10>
Menu 初頁
Child K-Tai